こんにちは。にゃまげです (*´∇`*)
わたしは学生時代から腸過敏性症候群とパニック障害に苦しんできました。
辛い毎日でしたが、そんな中でも好きなものと過ごす時間は症状を忘れることができ、『好きなもの』に力を貰い、少しずつ変わっていくことができました。
ちょっと大げさかもしれないけれど、辛い時に支えてくれ、今へと繋がる力をくれた『好きなもの』への恩返しになればと思い、このブログを書くことに しました。
そしてこのブログが、以前のわたしのように何かに苦しんでいる方の楽しいひと時の手助けになったら嬉しく思います。
メインは韓国映画。それ以外の映画や岡崎市についても書いています。
ちなみに アジェニスト アジェ(韓国語でおじさん)+ist の造語です。オジサン俳優 好き。
(韓国では30過ぎたらオジサンなので範囲広めヽ(^ω^)ノ)
あなたのお気に入りの曲は?
洋楽界に『可愛いだけ』なんてないのかもしれないけどw
しかし。
ステキなお兄さんとカッコイイお姉さんもいいんだけど、オジサン話が全くないのは落ち着かない……。
というわけで、
お兄さんからステキなオジサンを発見した話。
映画『ロック・ストック・トゥー・スモーキングバレルズ』観て主題歌を歌っている、
Ocean Colour Scene(オーシャン・カラーシーン)』を知り、そこから『Paul Weller(ポール・ウェラー)』に辿り着き、ちょっと『The Style Council(スタイル・カウンシル)』を聴いてみたり。
Ocean Colour Scene『Hunderd Mile High City』
イントロが大好き。ワクワクする。
Paul Weller『Sunflower』
こっちもイントロが好き♡
誰でもそうだと思うんだけど、
いつも、あることをきっかけにそこからどんどん興味が広がっていくんですよね。
それで元のことが好きだから、抵抗なくどんどん進めていけて、
進んだ先が好きにならなくても、そんなにダメージがなかったりする。
でもふと考えてみたら。
それまでと比べたら世界は広がっているけれど、大きな目で見るとの世界は
『自分が好きだと思うこと』の枠の中だけかもしれなくて、
もっともっと広い世界を知ろうとするなら、絶対近づかない場所に踏み込むことは必要で、
(なぜって、そこは自分にとって知らない=見ないできた場所だから)
そのためにはやっぱり、
どうして飛び込めないのか。
しない理由を明らかにすることが大事で、
常日頃、自分はどういう自分なのか、人に説明できるくらい知っておくことが大切なんだなと思ったのでした。
……まずは『可愛い系』洋楽アーティストをキャッチするためのアンテナを張り巡らさなくてはw
今日も読みくださってありがとうございました(*´∇`*)
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