先日、
パソコンとパンツの伝道師の伊藤愛子さん主催の
「やりたいことを好き勝手言いあう無料zoom会」
という会に参加させてもらったら…
なぜか？
公開セッションのような
カウンセリング
する展開に…
会では
パソコンの話から
更年期の話になり、
そしたら、
主催の愛子さんが
ワタシや
ご一緒した腸活の上野瑠璃子さんに
話を振ってくれたので
ワタシからは
「更年期の症状で大変！」って方に
いくつか質問させてもらったの。
ちなみに、
更年期の症状って
言われているのって
✅ホットフラッシュ
✅イライラ
✅抑うつ
✅頭痛
✅めまい
✅疲れやすい
…など
ほかにもたくさんあって、
人によっても違うんだよね。
だからワタシは
更年期の症状で困っていた方に
✅具体的にどんな状況なのか、
✅どんなときに困っているのか、
✅いつからその状態が続いているのか、
…などなど
いつもの
カウンセリングのように
いろいろ質問させてもらったんだよね。
いつものクセで気づいたらスイッチオンに…💦笑
そしたらさ、
ご一緒した腸活の瑠璃子さんがブログで
ワタシのことをこんな風に書いてくれまして…
相川葉子さんのお話の引き出し方や
傾聴力が素晴らしくて！
思わず私まで聞き入ってしまいました😊
何に困っているのか？を
一緒に探して
適材適所をお伝えする事は
パソコンも健康に関することも
大事ですね。
元記事はこちら
（瑠璃子さん、ありがとうございます✨）
ワタシね、
普段のカウンセリングもそうなんだけど、
結局ね、
〈同じ言葉〉を使っていても
その言葉の意味や捉え方って
人によって違うから
しっかり確認しないと、
話しが噛み合わなくなるんだよ…ね💦
だから、
例えば今回のように
「更年期症状で大変！」って場合でも
〈更年期の症状〉って
本当にいろんな症状があるし、
人によって大変なことも違うから
詳しく聞いてみないとわからないんだよね。
そもそも…
その更年期の症状だって
医師の診断なのか、
自分でそう思っているのか
によっても違ってくる。
また、
いつ頃からその状態なのか、
常に出ている症状なのか、
それとも時々なのか、とか
うーん、
書き出すと止まらない…💦
つまり、
主観での「大変」ってのは抽象的だから、
正しくアドバイスをするためには追及して
「いつから」「なにが」
「どのくらい」「どうなのか」
みたいなことを聞いていかないと、
事実が分からなくなっちゃうんです。
ちなみに…
日常生活で困るレベルで
更年期の症状が出ている場合は
検査されることをオススメします！
検査で数値化することで先の予測もわかるようです。
これって、
ダイエットカウンセリングでも
同じことだけど、
人によって状況も状態も違うし、
背景がわからないとやたらと言えない。
もし、言ったとしても
ズレたアドバイスになってしまう…
だから、
どんな場面でも
アドバイスしようと思ったら
カウンセリング（というかヒアリングですね）は必須であり、
それをしないと一方的なアドバイス、
つまり！
知識の押し売り
になってしまうんです…
…と、改めて
カウンセリングの重要性
を実感することができました！
「今のワタシの状況ってどうなの？」
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