先日のブログに関連する堀江貴文さんの記事^ー^☆☆
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堀江貴文さんが語る「近い将来、世界の一大産業が『遊び』になる」
2018年12月26日 16:10現代ビジネス
(文・堀江 貴文)
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/58224
ノリよく、たくさん経験しよう
「どうやったら好きなことが見つかりますか?」の回答は、ノリ良く、たくさん体験をすること、これしかない。
先生・大人はへたに教えるな
大人は子どもの体験を全力でバックアップすること。邪魔しても意味がない。というか、邪魔する根拠がない。子どもが大きくなる10年後、世の中はこうなっていますという明確なビジョンがあれば、好きなことをやらせないほうがリスキーであるとわかるはずだ。
初等教育の先生は、今後はキュレーターに徹するべきだと思う。あまたある情報からノイズを除去して有用な情報だけ抽出して提示する役割だ。子どもたちの興味あること、才能を伸ばせそうなことを、できるだけたくさん提示して、何を取るかは子どもに選択させよう。
いまの初等教育のシステムでは、本当に有用な知識を子どもたちに教えるのは、限界だろう。だいいちスマホも使いこなせない先生ばかりの教育現場で(しかも禁止していたりする)、本当の創造性が育つわけがない。
先生はへたに教えるな! というのが私の一貫する主張だ。
ダメな先生は、「おまえには才能がないから○○は諦めろ」とか「やるだけ時間の無駄だ」などと言って、生徒の選択肢を絞ろうとする。それが大人の役目だと思いこんでいる。大間違いだ。うまくいくかどうかの判断は、本人がすること。
親や大人にできることは、子どもに「これやってみるか?」とたくさん差し出して、「やる!」と言ったものをすべてやらせる。これだけだ。
私は子ども時代、「マンガを読んだらバカになる」と言われ続けた。「テレビばかり観たらいけない」と言われたし、「勉強の邪魔になるから」と親にパソコンを捨てられた。やりたいこと、好きなことをたくさん封じられてきた。
けれど結局、大人になって役に立ったのはパソコンの知識であり、テレビやマンガで培った感性だった。親や教師の言うことを信じてもロクなことはない。
パンドラの箱を開けるのが人間
旧来の発想で10年後の将来を描くのは、不可能だ。タブーとされたものがタブーではなくなり、選択肢はさらに増えていく。
以下はこちら
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https://gendai.ismedia.jp/articles/-/58224
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遊びが仕事になり、
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https://ameblo.jp/ypa-net/entry-12048348791.html
が導入されて人々が労働から解放され遊び自体が仕事化する☆☆
生きている間になりそうだ(笑)
今のことも達は確実にこんな時代になる^ー^
その予想もつかない未来に対して大人がストップをかけるのは見当違いですねo(^-^)o
本日もお読みくださいまして感謝しています☆☆
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