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腰痛を引き起こす要因の一つとして、チャクラという氣(エネルギー)の問題があるということを以前書きましたが、(個人的な経験として)その中で最も頻繁に関わってくるのが第2チャクラの機能低下でした。
…第2チャクラとは?
これは以前自分の腰痛経験を元に一度書いたことがありましたが、直接的に影響を及ぼしやすい部位は骨盤周辺の臓器や骨格であり、必然的に腰痛や股関節痛などを引き起こす要因となり得ます。
※私がチャクラについて学んで書籍です。施術家の方は必読です。(7つのチャクラ キャロライン・メイス著 サンマーク出版)
以前の自分の場合は主に金銭的事情による不安感というか恐れによるものだったのですが、とにかくこのチャクラなるもの、あまりにも色々な意味合いを内包しているがため、そう簡単に要点をまとめて説明することは出来ません。
ですので、私があれこれ説明するよりも上記の書籍を読んでもらった方が早いですから、さっさと買って読んで下さい。以上。
…ということで済ませてしまいたいところなのですが、せっかくなので?このチャクラがエネルギーを失うありがちなパターンについて一つだけ触れておきます。
↓ ↓
命あるものを生み出せなかったという喪失感
例えば意図せぬ中絶や、事業の失敗、長年情熱を注いできた何らかの有益なアイデアを形に出来なかったなど、仮に身体そのものにはハッキリとした傷や疾患が残っていなかったとしても、そのダメージはチャクラのエネルギーを大きく失わせてしまうことがあります。
それが、人によっては腰痛などの痛みとしてあらわれ、場合によっては重篤な内臓疾患に悪化してしまうわけです。
従ってこういった場合に対策としてまず必要となるものは、その内面の傷を癒す為の何かであり、それは間違っても身体の細部を微調整するような小難しい手技ではないはずです。
慢性化し、何をどのようにしてもすぐに腰痛などが再発してしまう患者さんにお悩みの先生がおられましたら、一度身体の悩みだけではなく、仕事や家庭内の問題、それも出来れば過去のことに遡ってお尋ねされてみてもいいかもしれませんね。
ただ、そこで初めてこの仕事の本当の難しさを痛感してしまうことになりかねませんので、相手の方の様子を伺いながら、言葉は慎重に選んでください。
あくまでも、こういった質問は最低限の信頼関係があって初めて成り立つものですので。
以上、見事に地雷を踏んでしまった経験がある橋本卓也がお送りしました。
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