”罵詈雑言ワーク。／「男性が怖いんです」過去に何かある、そんなときは。”

こんにちは

心屋認定カウンセラーようめいです

メールカウンセリングのパイセンでもある心屋認定講師の美世さん。

今日の記事でカウンセリングの手の内を明かしてたんだけど

この罵詈雑言ワーク

ほんとにめっちゃ効き目抜群で

ようめいのメールカウンセリングでも高確率でやってるワークです。

やっぱり同じようなことやってるんだなって、勝手に自信にもなったりして（笑）

メールカウンセリングを受けた方で、これを読んでる方は、「確かにやったかも」って思い出した人もいるはず(^_-)

まあ罵詈雑言ワークって名前はつけてなかったので、今日から心の中でそう呼ぶことにします（笑）

他のことで似たようなことを書いたことはあるけど、お腹の中に溜めた思いって、どんどん積もっていって、本音を隠してしまう。

逆を言えば

溜めてるもの出しちゃえば、本音も出て来るかもしれないってことだよね。

それではついに禁断の

人のブログ全コピペ（笑）

【罵詈雑言ワーク】

※罵詈雑言＝ばりぞうごん

「男性が怖いんです」

そんなご相談は多い。

聞いていくと、

男性に性的に傷つけられた、

いたずらされた、

酷いことされた、

痴漢された、

ストーカーされた、

…何か出てくる。

それを誰にも言えなかった、

それをされたのは、自分が悪いと思ってた、

助けてもらえなかった

そんな思いもあったりする。

そんなの出て来たときに必ずやるのが、罵詈雑言ワーク。

私から、ある質問をして、

クライアントさんのお腹の底に実はずっとあった、

罵詈雑言たちを出してもらう。

私がお手本の罵詈雑言を書く。

これは、メールのほうがやりやすい。

ちゃんとすごいの出てくるψ(｀∇´)ψ

美世さん、すみません言葉が汚くなりますが…と書かれると、

「どうぞどうぞ♡(*´∇｀*)」と思う。

それをお腹にためたまま、男性とつながることはできないよ。

イメージの中で、その相手の息の根止めたらいいのだ。

とても素敵なワークです（笑）

罵詈雑言が出始めたら、その方が、自分と繋がり始めたということ。

絶対何か、気持ちの変化がある。

深いところで。

自分が自分の味方って感覚を取り戻してもらえる。

そして結果的に、拒否してた男性の愛情も受け取れるようになる。

はい、禁断の丸々コピペはここで終了。

これとほぼおんなじ事やってます。

これやる時、意外と、ようめいのお手本の方が相談者さんよりえげつないときもある（笑）

ようめいは男性でなおかつ、男性からもいじめられてた(と感じてた)過去がある分

※性的なことではない

女性に対する罵詈雑言よりも

男性に対する罵詈雑言がより得意なようです（笑）

ほんと、経験って何でも役に立つ。

ようめいのやりすぎ感によって、さらにこのワークへの遠慮がなくなったりするみたいです。

息の根を止めるって表現、秀逸なり✨

美世さんも書いてる通り

ほんとに素敵なワークです（笑）

これ

メールでも、声に出す場合でも

誰かに受け止めてもらうのが一番効き目があるんだけど、どうしても誰にもできないときは、１人で書くだけ、言うだけでもやらないよりずっといい。

自分の中にある罵詈雑言、許してあげてね✨

次回の記事では、実は罵詈雑言が得意だった（笑）ようめいのメールカウンセリング2weeksを受けた方の感想を紹介しようと思います。

◆ようめいのメールカウンセリングはの詳細を知りたい方は以下の記事へ。感想も掲載してます。

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