息子の自己紹介
⚫︎息子 しゅんくん
⚫︎2015年生まれ 令和6年の4月から小学3年生
⚫︎家族 パパ・ママ・ばぁば・しゅんくんの4人
⚫︎一人っ子
⚫︎令和2年4才の時に新版K式発達検査を受けて自閉スペクトラム障害・軽度知的障害と診断されました。
令和3年6才の時にWISC-IVを受けていますがIQは軽度知的障害の範囲でした。
⚫︎投薬治療などはしていません。
⚫︎療育手帳は持っていません。
⚫︎放課後等デイサービスに通っています。
⚫︎一度は特別支援学校に入学しましたが2年生の2学期から小学校の特別支援学級に転校しました。
偶然、高校の時の同級生と会う事になりました。
↓こちらの記事の彼女です。
26才ぐらいの時に会って以来なので本当に久しぶりでした。
息子を支援学校に送ってから待ち合わせのファミレスに向かい、友達に
なんて軽く話し出したのですが(隠しても仕方ないと思ったので)
と言われ、お互い「そうなんだ!」と言う感じで話が盛り上がりました。
上記にも貼ったリンクの記事内容なんかも話したり…
と言うと
と言われました。
とは言いましたが…
羨ましい……と思いました。
息子を転校させる事で思った事ですが、本当に校長先生の存在って大事だと思います。
支援学校のある先生にも「ボス(校長先生)の存在は大きいからね。」と言われた事がありました。
息子が就学先を決めている時(年長)〜転校するまでの期間、何十回と小学校に通いましたが校長先生とは一度職員玄関で軽く会釈をした程度。
顔なんて直ぐに忘れてしまいました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240609/08/youmama1207/89/0a/j/o0168016815449208764.jpg?caw=800)
なんて思っていましたが、これは校長先生によって違うと思います。
今の校長先生は、転任して来てから直ぐに私たち夫婦を校長室に招いて、私たち夫婦が息子を転校させる為にどう思っているのかなど事細かく話を聞いてくださいました。
校長先生の対応については、また違う記事でしっかり書きたいと思うのですが、あまりにも前の校長と今の校長の対応が違い過ぎて私たち夫婦は、それだけで感激してしまいました。
友達の話を聞いたら特大のモヤモヤが…
この友達に会ったのは5月の終わり。
ここから更にモヤモヤした日々を過ごしつつ【息子は支援学校で良かったのか?】と様子を見て過ごす日々が続きました(↓この記事も、そんな悩んでいるさなかでの出来事でした)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240430/10/youmama1207/a9/56/g/o0029004015432386727.gif?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240430/10/youmama1207/a9/56/g/o0029004015432386727.gif?caw=800)