ひとつ前のブログで糖尿病と睡眠の関係について書きました。
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もともと日本人は糖尿病になりやすい人種でもあること。
ご存知の方も多いと思います。
ですが、
なりたくはないですよね。
ならば、
インスリンの働きを落とさない良質な睡眠が
大事です。
前のブログにも書きましたが、
深い眠りが少ないと、
インスリンの働きも低下するので、
ぐっすり深く眠ることです。
それには睡眠時間6時間以上はとる必要が
あります。
一晩の睡眠にはサイクルがあり、
深い眠りと浅い眠りを繰り返します。
6時間以上寝ることで、
一般的に深い眠りが2度は回ってくると
考えられます。
そして、深く眠るためのポイント!
心身ともにリラックスしていること。
疲れた身体は、
緊張やコリをゆるめるストレッチをしてから
眠りにつきましょう。
(ストレッチ参考に→椎葉ゆう子YouTube )
ゆっくりとお風呂に入りましょう。
寝る1時間前はスマホやパソコン、テレビは
手放しましょう。
寝る前に今日の感謝の日記を書いたり、
実際に家族に感謝の気持ちを伝えるのも
優しい気持ちになり、心が穏やかになります。
リラックスして、ぐっすりたっぷり眠ること。
糖尿病予防だけでなく、
あらゆる病気予防や
仕事のパフォーマンスにも良い効果が
ありますよ。
やわらかボディ睡眠
椎葉 ゆう子

