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youeditの無趣味~なブログ

無趣味な暮らしの中のパーソナルな物事を
好き勝手に、そして気ままに綴っていきます。

こんにちは、You・Editです。

 

先日、パートナー(妻)が

「自宅の風呂場の脱衣所に

サーキュレーターが欲しい」

というので、

近所のディスカウントストアに

足を運んだ時のこと。

 

サーキュレーターを見ていると

ふと目に入ってきたのがコチラ。

 

コイズミのミニ扇風機

品番はKLF-2045/A

 

パートナー(妻)は

そのレトロな見た目と

かわいいサイズを見て

「あ”~っこれ欲しい!!!!」と。(笑)

 

おいおい、サーキュレーターの話は

どこいった?・・・(笑)

 

とりあえずサーキュレーターは

安価なものを購入して

このミニ扇風機も購入。。。

 

なぜこんな展開になるのか・・(笑)

しかも当然、こちらの方が価格は高い・・(涙)

 

ミニ扇風機ということで

高さは40cmくらいしかありませんが、

必要な機能はついています。

 

風量は弱、中、強の3段階。

連続運転と最大180分(3時間)の

タイマー機能付き。

 

このメッキと色合いが

昭和レトロ感を演出していますね。

 

ファンの裏側には

取っ手と首振りのツマミがあります。

 

ちとピントが合っていませんが、

ファンとファンカバーは

組み立てる必要があります。(取説付き)

 

ファンカバーもメッキ塗装で

しかもクリップで止めるタイプなので

レトロ感満載です。

 

実際に使ってみましたが、

風量なども問題なく、実用的でした。

 

個人的な希望をいうならば

高さ調整機能がなく、

15~20cmくらいは

調整できるともっといいかな・・・

 

なので実際に使用するときは

高さを補うために

組み立てタイプの

アウトドア用の簡易イスの上に置いて

床から20cmほど高くして使っています。

 

エアコンの風を循環させるための

サーキュレーターとしても使えるし、

扇風機としても使えるし、

見た目もレトロチックでノスタルジック。

 

何よりそのサイズ感が絶妙。

小さいのでとても可愛いのです。

なので今年の夏は目でも楽しめそうです。

 

ちなみにコイズミ公式サイトの

商品ページはこちら

 

ということで今回はこの辺で。

それではまた!

こんにちは、You・Editです。

 

手に入るたび紹介している

バーバリーのハンカチコレクション。

 

今回新たに

レディースものを1枚を紹介します。

 

仕様は綿素材のハンカチで

サイズは標準的な50cm角。

 

柄のアップ。

 

薄いピンクのベースに

さらに薄いピンクで

1トーンのバーバリーチェックがあります。

 

周囲には線の細い

バーバリーチェックと

カジュアルな花柄。

 

ホースマークはなく、

右下にロゴのプリントという仕様。

 

広げるとこんな感じ。

 

エレガンスな花柄の隙間から

バーバリーチェックが

「チラッ」と見えるあたりが

いい感じです。

 

また一つコレクションが増えて、

パートナー(妻)も

喜んでいました。

(出費したのは私ですけどね・・・笑)

 

ということで今回はこの辺で。

それではまた!

 

 

こんにちはYou・Editです。

 

毎日暑い日が続きますね。。。

自身、ここ数年の夏の暑さが憂鬱です。。。

 

そんな暑い日が続く中、

パートナー(妻)が

こんなものを持って帰ってきました。

 

ガリガリ君のカップタイプ。

ソーダ味。

 

パートナー(妻)の知り合いで

病院関係の方がいて、

その方からおすそ分けしていただいたよう。

 

市販のスティックタイプに比べ

量は少し少なめです。

 

もともとは学校給食用として

商品化されたらしく

一部の学校、幼稚園、高齢者施設、

病院などに納入されているようです。

 

その後、一部の病院で

緩和ケア食として提供されているらしく、

昨年2023年の夏に、

そのニュースが報道されたようです。

 

お味はというと

お味はスティックタイプと一緒。

 

しかし、スプーンで食べられるのが

とても楽です。

 

お年を召した方や

歯が弱い方にとっては

とてもありがたいのではと思います。

 

メーカー(赤城乳業)によると

現段階では市販の予定はないとのこと。
(2023年7月時点のコメント)

 

流通コストを含め、

いろいろな条件をクリアできないと

市販化は難しいのでしょうね。

 

一部の限られた販売網でしか

流通していないみたいですが、

必要な施設や病院はもちろん、

欲しい人に届くようになるといいですね。

 

ちなみに「ぶどう味」もあるみたい。

 

ということで今回はこの辺で。

それではまた!

こんにちは、You・Editです。

 

パートナー(妻)の

愛車スバルシフォンの

スマホ連携

9インチディスプレイオーディオ。

 

この装備について

パートナー(妻)からこんな一言。

「ねぇ、走行中に

テレビ見れないんだけど・・」

 

そう、このスマホ連携の

9インチディスプレイオーディオは

事故防止のため

デフォルトのままでは

走行中のテレビ視聴(動画等含む)は

できません。

 

しかし自身が運転して

隣にパートナー(妻)が乗る場合、

テレビが見れないことに

不満を持っていたようです。

 

そこで今回、

このディスプレイオーディオに

テレビキャンセラーを

取り付けることに。

 

写真は停車中のもの。

停車中はフツーにテレビが見れますが、、、

 

パーキングブレーキを解除し

シフトをドライブに移動させると

「走行中のため、

映像表示をOFFにします」

と表示され視聴ができなくなります。

 

そこで今回購入したのはこちら。

専用のテレビキャンセラー。

モノとしては少しお高めかな。。。

(7000円オーバー)

 

中身はこんな感じ。

アースなどもスポンジで覆ってあり、

親切に内貼りはがしもついていました。

早速作業開始です。

 

ディスプレイオーディオの

右側にヘラを入れるための

わずかな隙間がありますので、

そこにヘラを入れて上にコジります。

 

もちろん左側も同様に作業。

キズ防止のため養生テープ必須です。

 

ガコッと上にあがりますので

カバーをゆっくりと取り出します。

 

ディスプレイを上から覗くと

奥に右2か所、左2か所の

ビスがありますので外します。

(計4か所)

 

中にビスを落とす可能性があるので

プラスドライバーは

磁石付きのものをチョイス。

 

ビスを外したらフリーになるので

手前にやさしく引き出します。

タオルを敷いたほうがイイかも。

 

オーディオの裏側へアクセスします。

 

愛車はR4年の10月以降の

モデルですので

黄色い矢印のカプラを外します。

年式によっては

カプラの位置が違うようなので

購入前に確認が必要です。

 

抜いたカプラを

テレビキャンセラーにつなぎ、

残りのカプラを

ディスプレイ側につなぎます。

つまり、もともとのカプラとオーディオの間に

このテレビキャンセラーを取り付け。

 

念のためビスを仮締めしてエンジンON。

パーキングブレーキを解除し

シフトをドライブに入れてみると

先ほどの「走行中のため~」

メッセージは表示されず、

テレビが映っています。

 

この後は、エンジンOFF後、

ビス止めして外したカバーを元に戻します。

 

取り付け後に

さらに安全な場所で試運転。

走行中でも

テレビが見れるようになりました!

 

取説の画像。

対象車両への取り付け方法が

車種別に掲載されていてとても親切。

 

助手席のパートナー(妻)が

走行中に映像を見れるようになって

とても喜んでいました。

 

もちろん、このアイテムは

助手席や後部座席にいる人が

楽しむためのツールで

運転者は画面を直視しないよう

細心の注意を払って運転に

集中すべきですね。

 

これでレジャーへ出かけるときなどは

パートナー(妻)をはじめ

同乗者が退屈せずに済みます。

よかったよかった。

 

便利なものがあるものですね。

 

今回はこの辺で。

それではまた!

こんにちは、You・Editです。

 

手に入るたび紹介している

バーバリーのハンカチコレクション。

 

2週連続になってしまいますが、

また新たに1枚を紹介〜

 

柄を見ても

「メンズかな・・?レディースかな?」

どちらとも言えない

微妙なデザインと色使い。

 

仕様は綿素材のハンカチで

サイズは標準的な50cm角。

 

柄のアップ。

 

ベースの色はブラックで、

1トーンのバーバリーチェック(白)の背面に

赤のバーバリーチェックが

ずらして配置されています。

 

コントラストがキツめで

なんとも言えない。。。

しかもバーバリーチェックとはいえど

1トーンという極端なアレンジなので

バーバリー感はないですね(笑)。

 

右下に赤文字のロゴプリント、

ホースマークなどはありません。

 

広げるとこんな感じ。

 

ある意味、ハンカチのライセンス品には

エレガンスなものから

カジュアルなもの、

はたまたスポーティーなものまで

いろいろな柄があるので、

驚かされることもあります。

 

たま~にですが、

「いや、これはないわ・・」

「!!!!!!???」な柄もありますが

これはまさにそんなタイプのもの。

 

しかし、所持していない

新しい柄の製品を見つけると

ついつい手に入れてしまいます。

 

ということで今回はこの辺で。

それではまた

 

 

こんにちは、You・Editです。

 

手に入るたび

ちまちま紹介している

バーバリーのハンカチコレクション。

 

今回はメンズ1枚を紹介します。

 

今回はコレ。

 

綿素材のハンカチで

サイズは標準的な50cm角。

 

柄のアップ。

 

何とも言えない、ドットのアレンジ柄に

右下にロゴのプリント。

ホースマークも刺繍もナシ。

 

バーバリー感ゼロですねぇ(笑)。

 

広げるとこんな感じ。

柄が細かいのですが

色調やトーンが統一してあるので

眼がチカチカすることもなく、

ビジネス向けな印象です。

 

今回手に入れるとき、

「これ色違い持ってたかも」と思い、

スマホに入れてある画像を

購入前にお店でチェックしたところ

やはり以前、色違いを手に入れてました。

 

なので上の写真は

色違いのツーショット。

 

柄を比較すると。。。

 

奥が以前手に入れたもので、

手前が今回入手したもの、

うん、間違いなく、色違いですね。

 

今回手に入れたハンカチは

以前手に入れたものと比べ、

ベースの生地色が少し明るめのタイプでした。

 

ということで今回はこの辺で。

それではまた!

 

 

こんにちは、You・Editです。

 

先日、名古屋の知り合いから

こういう贈り物をいただきました。

 

シェ・シバタの

ジュレ・ドゥ・フリュイ5本入。

 

名古屋ではとても有名なお店のようで

生ケーキや焼き菓子などを

製造販売しているようです。

自身、これまで知りませんでした。

 

いただいたのは

フルーツジュレで、

左からマンゴー、ピーチ、

ルビーグレープフルーツ、

マスカット、ブルーベリーの5種。

 

とりあえずグレープフルーツと

ブルーベリーを食べてみました。

 

グレープフルーツは

果実の独特の苦み(?)が残っていて

甘すぎず上品な味。

 

グレープフルーツは

ジューシー感があり、

これまた上品!

 

同梱されているリーフレット。

 

この箱も素敵で、

込み入った作りで、

製品を取り出すときに、

ただものならぬ何かを感じました。

 

このプレゼントは

以前、このブログで紹介した、

ミッシェル・ブラン エソンシエルや

八byPRESS BUTTER SANDを

送ってくれた友人とは別の方ですが、

末永くお付き合いしていきたいですね。

 

ということで、今回はこの辺で。

それではまた!

 

シェ・シバタの公式サイトと

オンラインショップはこちら

 

 
八byPRESS BUTTER SANDの
記事はこちら

こんにちは、You・Editです。

 

手に入るたび

自己満足(?)のために紹介している

バーバリーのハンカチコレクション。

 

今回はメンズ1枚を紹介します。

 

今回の1枚はコレ。

 

綿素材のハンカチで

サイズは標準的な50cm角。

 

柄のアップ。

 

ロゴがBurberrysなので

20年以上前のものになります。

 

おとなしめのベージュをベースに

縦横に細いストライプ。

右下にロゴとホースマークの刺繍。

 

広げるとこんな感じ。

ジェントルマンな雰囲気です。

 

斜めにシワが多くありますが、

おそらく、アソートのギフトボックスに

入っていたと思われます。

 

裏はこんな感じ。

 

表と裏で生地の色が変わる仕様で、

光の当たり具合でも

変わってみえるんです。

 

実際、上の写真では

表のベージュが透けて見えています。

 

20年前のデザインにしては

かなりおとなしめな印象で

正装に似合う感じです。

 

また見つけられたらいいなぁ。

 

ということで今回はこの辺で。

それではまた!

 

 

こんにちは、You・Editです。

 

愛車スイフトRSのフォグランプ。

 

購入したときに付いていたバルブは

光源が「白」なのですが、

やっぱフォグは

イエローでしょう!

という、個人的なこだわりを理由に

今回、交換してみました。

 

まずはフォグランプの周りにある

カバー(ベゼル)を取り外します。

 

ベゼルは数か所のツメで取り付けてあり、

そのツメを外すことで

ベゼルを取り外すことができます。

 

作業前にベゼル周辺に

マスキングテープで養生し、

ヘラでコジッて外します。

 

上2カ所と左2カ所を外せば

取り外せました。

 

つまり、左右どちらかの2カ所と

上下どちらかの2カ所を外す感じです。

 

取り外したベゼルを

裏側から観察。。。

 

何度も取り外すと

ベゼル裏側のツメが

徐々にダメージを受ける感じの作りです。

(あまり頑丈な作りではない)

 

取り外す頻度は最小限に

とどめておいたほうが良さそうです。

 

ベゼルを取り外すと、

真横からバルブユニットに

アクセスできますが、少し狭い。。。

手の大きい人は厳しいかも。

 

①のコードのツメを押さえながら

コードを下に引っ張って

ユニットからコードを外します。

 

次に②の部分を反時計回りに回して
(写真の場合だと手前に回す)

ユニットから抜くことで

バルブを取り出すことができます。

 

あとはユニット内の

古いバルブを取り外して

新しいバルブを取り付けます。

 

夜の点灯確認(下手クソな写真・・)

実は取り付けたフォグバルブは

以前の愛車ZC71S(スイフトスタイル)

のバルブを再利用しました。

 

↓その時の記事はこちら

 

その理由は、以前の愛車では

ほとんど点灯させることがなく、

ほぼ未使用に近かったこと。

(もちろん、節約もかねてます)

 

取り付ける前に

バルブをアルコールで清掃し、

レンズも内側から清掃しましたので、

光量もクッキリ、ハッキリ!!

 

ただ、以前紹介した

フロントグリルの塗装の記事で

バンパー外せたら、フォグランプや

ホーンの取り換え作業が楽になりそう

書いたのですが、

と~っても面倒なので、

今回はバンパーを外さず作業しました。。

 

フロントグリル塗装の記事はコチラ

 

 

ZC71Sのフォグ交換は

ユニットを前方から外せたのに

作業性もよかったのですが、

ZC72Sはちと面倒くさかった。。。

 

ということで、今回はこの辺で。

それではまた!

こんにちは、You・Editです。

 

先日、1年ぶりくらいに

横浜の友人と再会する機会があり、

その友人から

素敵な手土産をいただきました。

 

鎌倉まめやの「鎌倉八景」。

 

鎌倉まめやの定番商品を

ミニパック&アソートにした

商品のようです。

 

内容はというと、

みそ落花生、マヨネーズピー、

小梅豆、そら豆カレー、

小町豆、ミックスあられ、

抹茶豆、ソフト塩豆の

ミニパック各2袋の計16個入り。

 

中にはお菓子以外にも

商品紹介のリーフレットと

絵葉書がついていました。

 

とても情緒があって素敵ですね。

 

抹茶豆を食べてみたのですが

びっくりするほど、しっとりしていて

それでいてしっかり食感があり、

香りも上品。

 

アソートにしてあるので、

いろいろな味を楽しめるのと

その日の気分で

ちょっとだけ摘まめるのがいい!

 

お茶にもコーヒーにも合うし、

ちょっとした来客にも出せる、

そんな素敵な味のお菓子でした。

 

こんなお土産をくれる

いいセンスの友人は

この先も末永く大切に

付き合っていきたいものです。

 

鎌倉まめやの公式サイトはこちら

 

ということで、今回はこの辺で。

それではまた!