その方法は、ぶら下がりや体操、アスレチックなどの器具によるものなど、様々なスポーツて多用されています。
本人だけでは出来ない部位に作用する技術がリンパアクティベーションです。
昔、スポーツメディシン救急講習会で怪我の応急処置を勉強し、その後、リハビリテーションの基礎運動を習いました。
その中の技術で、強い力を必要とせずにストレッチ出来る方法を考案しました。
骨折をした選手がギブスを使い保護させた部位は、こ存知の様に、かなり細くなります。
使わない筋肉は細くなります。
ギブスを外したその後のリハビリで、可動範囲を拡げ固定した関節を動かします。
その時に行なう時にはストレッチの痛みが伴います、しかし、選手の我慢強さは並大抵ではありません。
その時の方法で捻転をします。
曲げ伸ばしでは痛みがあった選手が捻りを多用すると、痛みが少なく稼働範囲が広がりました。
この方法をアレンジした物がリンパアクティベーションです。
この方法ですと普段使わない筋肉を充分にストレッチ出来ます。
さらに、筋肉の柔軟性の回復と共に、筋膜の筋接温度が上がり、リンパの流れが向上します。
また、リンパの流れは急激には流れません。徐々に流れはじめ、数時間経つとすっきりして来ます。
骨盤周りには大きな筋肉のがあり、その柔軟性には特殊な方法を考案しました。
着衣のまま出来る方法を考案し、骨盤周りに作用出来るようになりました。
その方法は首から上の部分にも影響し、後から気がつくのは当然としてもすぐその場で顎のラインがすっきりして来ます。
是非とも一度体験して頂けると良さが判って頂けると思います。
『動かない脚が動いた!』プロスポーツ選手も通うリハビリテーション
【営業時間】10時~19時 不定休
【場 所】東京目黒直営サロン 『AnnoLuce ~あんのるーちぇ~』
〇アクセス(目黒駅から徒歩3分)
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