love storys  ~17歳、私と君と。~ -212ページ目

love storys  ~17歳、私と君と。~

どれだけ、時間が戻ればと思っただろう。

どれだけ、彼が愛おしいと思っただろう。

どれほど・・・

       私は君との未来を願っただろう。

うん。



「君だから・・・」



どうでした!?



言われてみたい!!www



みなさんは言われて嬉しい言葉ってありますか?



ちなみに、好きな人や恋人に・・・です♪



僕は・・・・あります!!



けど、こんなみんなが見てる前で言えるかぁ~www



個人的になら・・・教えるかもwww



最近やっとアクセス数三ケタキープできるようになったんですよ!!



あ、みなさんはもっと高いかもしれませんが・・・。



でも、ぼくなりには頑張ってる方です!!



いつか・・・4ケタ!!!



がんばります!!



話逸れたけど・・・



みんな、恋人に言われたい言葉教えて!!



参考にするから!!www

どれくらいの時が経過しただろうか・・・。


時間を忘れてしまいそう・・・。


真美と僕の唇が重なってるんだ。


夢のような瞬間。


けれど、今日初めて会ったことに気づく。


じゃあ、僕らの関係は浅いもの・・・?


他人から見ればそうなのかもしれない。


けど、それは偏見。


確かに、出会った時間は短い。


けど、恋は時間だけじゃないんだ・・・。


そして、彼女は昔から一緒にいたような・・・・錯覚に陥るんだ。


その時、遠くから誰かの話声が聞こえて、反射的に唇を離した。


そして、お互い話すことなく見つめあう。


他人から見たら、何をやってるんだ?って思うだろう。


その時間はとても短いもの。けれど、キスよりも心地よかった。


僕は彼女の手を握り、帰り道を歩きだした。


「ありがとう」


真美がポツリと呟いた。


「何が?」


「キスだよ・・・」


真美は下を向いて顔を赤らめてる。


さっきまでのクールさはどこにいったんだか・・・。


「僕のファーストキスだよ」


そういって、僕は微笑した。


「私なんかでよかったの?」


真美は遠慮がちに言った。


「君だから・・・」


僕は空を見上げた。


綺麗な夕暮れ・・・。


この夕暮れのさす意味はなんなのだろうか・・・?


「ありがと。ちなみに・・・」


彼女は僕の手を離し、一歩前に出て僕の方を振り返る。


夕陽をバックにした彼女はとても綺麗だった。


「私もファーストキスだよ」


彼女は照れながら言った。


「僕でよかったの?」


「君だから・・・」


同じ答え。


真美の表情は笑顔だった。


その表情がすごく可愛くて僕は彼女を抱きしめてもう一度キスした。





あ~



疲れた。



二話分www



どうでした!?



13話は微妙・・・だよね?



ごめんね!!



14話はけっこう頑張ったよ!!



感想お願いします♪



そして15話



僕かなり好きな回です♪



期待しててください!!



でも、微妙・・・



とか思わせたらごめん!!



もうすぐ学校始るな~



めんどくさい・・・。



みなさんはこの春休み、なんかやり遂げたな~



ってことありましたか?




なんか、最近こっちが手抜きになってきたな・・・




next「君だから・・・」

です♪

ここで、ひと段落になるよ☆



今日一日の授業が終わり、下校の時刻となる。


部活がある人は別だけど・・・。


幸い、僕は部活に入っていないので下校だ。


帰るときは、イヤホンを装備して、周りの音が聞こえなくなるくらい大音量で音楽を流す。


車のクラクションさえ聞こえない。


危ない?そんなことはわかってるけど・・・。


でも、普段の自転車での登校のときは、少し音量を下げる。


じゃないと、さすがに事故に遭うから・・・。


でも、今日は歩き。調子に乗って音量を最大まであげた。


・・・耳が痛い。


こんなでかい音でだれが聴くんだ?


こんなでかい音、作る必要なかったんじゃ・・・。


耳が悪い老人が聴くためか?


てか、老人はイヤホンつけて音楽聴かないだろ・・・。


僕は、少し音量を下げてから歩きだした。


下げたとはいっても、周りの声、音は一切聞こえない・・・。


聞こえないはずなのに、僕を呼ぶ声が聞こえた。


透き通った可愛らしく、けれども、少し大人びた声・・・。


僕はイヤホンをはずして振り返る。


「真美・・・」


そう。そこにはやっぱり真美がいた。


「恋人って一緒に帰るもんじゃないの?」


真美は少し不満そうな顔をしていた。


「そうだな。ごめん」


「許さな~い」


彼女は舌をだしてそう言った。


それが、とても可愛らしい。


真美が僕の隣のならんだ。


心臓が高鳴る。


少しの間、僕たちは無言のまま歩き続ける。


好んで無言でいるわけじゃない。


何を話そうか必死で考えているんだ。


真美の方をみる。


・・・本読んでる・・・。


ほんと、真美はわからない。


二重人格でももっているんじゃないだろうかって思うほどだ。


さっきは、舌をだして可愛らしかったのに、いつのまにかクールなキャラだし・・・。


大人っぽいと可愛らしいの両方を使える器用な女の子だ。


いや・・・違う。


彼女の本を読むときのぎこちなさで一つの答えが浮かんだ。


ただの照れ隠し。


僕といる時はなるべくクールにみせようとだけなんじゃないか・・・?


顔が赤くならないように。


だから、彼女は大人っぽさは持ち合わせていなく、ただ可愛らしさがあるだけ・・・。


静かにしてれば、クールに見えるけど。


けれど、こっちだって緊張してる。


何を話そうか・・・。


そして浮かんだ答え


「好きな歌とかってある?」


・・・すごい不甲斐ない・・・。すると真美が本を閉じて


「緊張してるの?」


いじわるそうに聞いてきた。


けど、これは真美のただの強がりだってことに気づく。


それはなぜか?


真美が本を閉じるとき、しおりを挟むを忘れ、前回のとこで止まったままだから。


けれど、そこは察していないようにする。


「好きな人が隣にいたら緊張するだろ」


僕がそう言うと、真美のメッキが剥がれる。


「う・・・。私も緊張してるよ・・・。けどさ、手ぐらいはつなごうよ」


真美の顔は赤かった。


素に戻ってる。


その真美の表情にドキッときた。


「真美」


僕が呼ぶと、真美は僕の方を向いた。


まだ、顔は赤いまま。


二人の目が合う


河川敷の道路の真ん中


16時32分


周りにちょうどだれもいないこの瞬間


僕は彼女の唇に自分の唇を重ねた。





僕が、彼女を好きになった理由・・・。


それはやっぱり、彼女が初恋の人に似ていたから・・・。


というより、一瞬彼女と初恋の人が重なったから・・・。


彼女が初恋の人なのではないかと思えてくる。


でも、そんなことはありえるうのだろうか・・・?


確かに僕には、その時の記憶はない。


けれど、彼女がそういう障害になってるとは思えない。


ということは、もし真美が初恋の人だったら、本人だって答えるはずだから・・・。


こんな障害を持っている人はほとんどいない。


同じ境遇だった妹もそういう障害にはなっていない父から聞いた。


妹が今どこにいるのかはわからないけど・・・。


そう。こんな障害は普通は持たない。


だから、真美もきっと違う。


真美は多分・・・・いや、絶対初恋の人ではない。


それなら、付き合う理由はない?


いや、そうじゃない。僕は真美が好きだ。直感で。


僕がさっき、屋上で真美に言った言葉を思い出す。


『人を好きになるのに理由なんて必要ない』