love storys  ~17歳、私と君と。~ -211ページ目

love storys  ~17歳、私と君と。~

どれだけ、時間が戻ればと思っただろう。

どれだけ、彼が愛おしいと思っただろう。

どれほど・・・

       私は君との未来を願っただろう。

日曜日の午前8時。


普段なら、まだ寝ているころだ。


けれど、今日はもう起きている。


父親は相変わらず、まだ寝ている。


日曜日に午前中に起きたことがない。


父親との二人暮らし・・・。


離婚して母はどこにいったんだろうか?


そして妹は・・・?


もう、今では名前さえも思い出せない。


そんな、出会うはずのない二人のことを考えながら、


僕は朝食を食べて、服を着替える。


自分の中で一番カッコいいであろう服を身にまとい、


僕は家を出た。


空は快晴。


僕は自転車にまたがり、ゆっくりとしたスピードで進む。


真美が指定した水族館は僕の家から、自転車で20分ほどで着く。


今の時刻はまだ9時20分。


余裕がある。


水族館に行ったことがないので、


僕は少し楽しみだった。


それに、真美との初デートなのだから。


けれど、何か嫌な胸騒ぎがする。


昨日、浮かんだあの映像。


あれは、なんなのか・・・?


「・・・やめよう」


僕はそう呟いて、考えるのをやめる。


せっかくのデートなのに嫌なことを考えるのはよくない。


僕はなるべく明るい歌を流しながら、


水族館に向かう。


このデートに不信感と期待感を持って・・・。

ほとんど、小説変わってないんじゃん!!



とか、思った人!!



甘いな!!www



すごい複線ありますよ!!



これ以上はいいません。



僕はけっこうおしゃべりなので・・・。



てか、わかる・・・かな?



えと・・・



今日から学校始りました!!



とは、いっても明日休みだけど・・・。



入学式だから!!



なんか、こんな話してもつまんないよね~?



じゃあ、何話しましょう?www




話すことないから、みなさんに質問です!!www



恋愛関係だけど・・・。



遠距離恋愛と近距離恋愛どっちがいいですか!?



なんか、答え分かりきってるけど・・・。



どっち!?



まあ、僕はどっちも!!www



遠距離もいいと思うんです♪



会えない方が、相手のことをずっと考えてられるし♪



でも、たまには会いたいと思うけどね!!



なんか僕重いな~www




それから、毎日が幸せに包まれた学校生活を送っていた。


真美といつも一緒にいて、他愛のないことを話して・・・。


その中で、一番嬉しかったのはやっぱ、真美が弁当を作ってきてくれたこと!!


なんかもう、嬉しすぎて、作ってきてくれた初日は


「あああ、ありがと・・・」


みたいに、かなり動揺してた。


そして、その弁当はすごく美味くて。


あの、瞬間が一番嬉しかっただろう。


それに、隣に君の笑顔があったからなおさらだ。


そんな生活の中の一部。


そう。


ある日の帰り道のこと。


いつも通り、僕が自転車を押して、真美が歩き。


それで、僕は片手で自転車を押して、片手は彼女の手を握ってる。


自転車のバランスがかなり厳しい。


そんな中で毎日、僕が駅まで送ってるんだ。


帰るのが遅くなるけど・・・。


一度、「後ろに乗る?」


と聞いたのだが、あっけなく断られてこうなった。


断られた理由?


さあ?僕にもわからない。


ここで、いつもなら他愛もない話。


でも、今日は少し違って


「今週の日曜、デートしない?予定が空いてたらでいいんだけど・・・」


少し、遠慮がちに真美は言った。


顔を赤らめて。


この、表情は反則だ。


どうしても、ドキッとする。


だから、毎回負けた気分になる。


でも、たまには勝ちたいから


「いや・・・無理だろ・・・」


一回、ダメな雰囲気を醸し出す。


「なんか・・・予定あるんだ?」


「・・・知ってるか?一週間って日曜から始まるんだぜ?だから、今週の日曜はもう終わってる」


くだらない。自分で言っててそう思った。


「屁理屈を・・・。じゃあ、来週の日曜日!デートしよ!」


さっきまでの姿はなく、僕の好きな真美の姿だった。


顔を赤らめられると、こっちがたじろぐ。


まあ、可愛くて好きなんだけど・・・やりづらい。


「OK。どこ行く?」


「う~ん・・・そうだな~」


真美は少し悩んだあと「じゃあ、水族館にしない?」


「・・・っ」


水族館というワードが出た瞬間、


頭痛がして数秒何かの映像が浮かんだ。


小さい男の子と女の子・・・。


その二人が手をつないで辺りを見渡しながら、水族館の中を歩き回って・・・。


「あれ、ごめん。水族館は嫌だった?」


返事をしなかった僕に、少し不安そうに聞いてきた真美。


「あ、ううん。水族館、ぜんぜん大丈夫だよ」


僕が笑顔で彼女にそう言うと


「そう?じゃあ、日曜日、水族館に10時でいい?」


「うん」


僕が笑顔でそう言うと


「遅れんなよ~」


と彼女は笑顔を返してくる。


けれど、その笑顔はなぜか不自然に感じた。


単なる勘違いであるなら別にそれでいいのだが・・・


何か・・・複雑な表情をしているように見えた。


その理由が僕にはまったくわからず、


僕に不信感が募る。


そんな中、数日が過ぎ、デートの日の朝を迎える。

ずいぶん・・・長々と・・・すいません・・・。



小説、ほんとは*****で終わらせようと思ったんですが・・・。



展開がなさすぎたので・・・。



頑張ってみた!!www



どうでした?



明日から、少しずつ、展開が変わってきます。



注目です。なんてねwww



てか、キス多すぎだ~!!!!



あ~・・・すいません・・・。



・・・とりあえず見てね。



明日の題名は「狂いだす歯車」です♪



なんか、変わりだす予感。みたいな・・・?



今までのは序章なんで。



ここからが本題となります。



あ、でも題名変わる可能性が・・・ごめんなさい・・・。



まだ、うっすらとしか内容考えてないので・・・。



でも、とりあえず、やっと物語が動き出すので楽しみに待ってくれると嬉しいです♪



どう変わるか?  



予想してみてください♪



あ、やばい。小説のことしか書いてない・・・。



えっと・・・・あ、そうだ!!



明日から学校です・・・。



頑張らないと!!



今年受験生だから勉強しないとな~www

「おはよう」


僕は笑顔で香織にそう言った。


「ずいぶん、機嫌がいいんだね」


驚いたような顔で香織はそう言った。


「ほんとだよ・・・こんな朝から・・・。しかも一限目、数学だぜ?普通テンション下がるだろ」


幸一が欠伸をしながら言う。


「別に・・・。数学嫌いじゃないし・・・」


僕は視線を逸らす。


「なにかあった?」


香織が聞いてくる。


「何もないよ。ただ朝のサイクリングが気持ちよくてな」


「本当の理由は?」


幸一・・・。


信じてないらしい。


「何もないって」


僕がそう言った時、真美が教室に入ってきた。


そして目が合って、互いに顔が赤くなる。


僕は、それが誰かに気づかれる前に視線を逸らした。


真美はゆっくり歩いて、僕の隣の席に座った。


「川島さん、おはよう」


幸一と香織が同時に言った。


「おはよ。高木君と今井さん」


お上品さを全く感じられない少し高い声。


まあ、お上品さがあるのは嫌だからいいんだけど・・・。


そして、彼女は僕の方を向く。


「おはよ。拓也君」


少し、ぎこちなく真美はそう言った。


「おはよう。真美」


僕は笑顔でそう返した。


すると真美は嬉しそうに


「うん」


と答えた。


こんなささやかな挨拶が楽しいと感じられる僕はバカなんだろうか・・・?


****************


昼休みになり、僕はいつも通り屋上に行った。


けれど、いつもとは違うことが一つ。


隣に真美がいるから。


幸一によると、僕と真美が付き合っているという噂がすごいらしい。


さすが学校だ・・・・。


ドアを開けて外に出る。風があたる。


今日の風は少し温かかった。


まるで、僕らを歓迎してるよう・・・。


僕は、壁に寄りかかり、地面に座る。


そして、朝買ってきたパンを食べる。


「拓也君いつもパンなの?」


真美が隣に座って僕に尋ねる。


「たまに・・・だけど・・・」


「じゃあさ、私が作ってきてあげようか?」


可愛らしい笑顔。


僕の顔が赤くなるのが自覚できた。


「えっ!?本気?てか、料理作れるの?」


「これ、見てみなさい!!」


そう言って、真美は僕に自分の弁当を自慢気に僕に見せてくる。


たしかに・・・。綺麗に整った弁当だった。


「じゃあ、明日から期待してるよ!!」


僕は笑顔でそう言って、真美にキスした。


「ふぇ!?なな・・・と、当然は反則だよ」


真美の顔がすごく赤くなってた。


恥じらってる顔がとても可愛らしい。


「じゃあ・・・キスするよ?」


彼女の目を見て、そう言った。


真美は下を向きながら


「うん」


と言って目を閉じた。


そして、また僕と真美の唇が重なる。


三分、五分・・・ずっと・・・。


舌を入れることはない。


ただ・・・ずっとお互いの温もりを感じてるだけ・・・。