love storys  ~17歳、私と君と。~ -202ページ目

love storys  ~17歳、私と君と。~

どれだけ、時間が戻ればと思っただろう。

どれだけ、彼が愛おしいと思っただろう。

どれほど・・・

       私は君との未来を願っただろう。

「香織のこと・・・好きなんだ?」


「うん・・・」


「私はもう、完全に妹になっちゃんたんだ」


そう言って、真美は天井を見上げた。


真美の目から大量の涙がこぼれ落ちていく。


真美の涙を見るのは苦しい。


けど・・・こうするしかない。


こうするのが、最善の選択。


真美が幸せになるための・・・。


「うん。ごめん。君をもう恋愛対象にはみれない」


「そっか」


「だから、真美は違う人と付き合って・・・」


「幸一君と?」


涙を浮かべながら真美は微笑する。


「え・・・?」


「知ってたよ。私が告白されたとき、拓也が、屋上にいたこと。あえて言わなかったけど・・・」


「真美・・・」


「お気遣い感謝します。けど、余計なお世話。それは私が決めることだから・・・」


「じゃあ、どんな選択をするの?」


「まだ、決めてないよ。二つの選択のうちどっちを選ぶかは・・・」


「二つって・・・?」


真美にそう聞こうとした途端、何人かの生徒の足音が聞こえる。


そこで話は中断される。


真美は急いで涙を拭いて、何事もなかったかのように


机に座り、本を読みだした。


僕も席に座る。


所詮、隣の席なのだが・・・。


途端に生徒が数人教室の中に入ってくる。


静かだった教室が騒がしくなった。


二つって・・・何なのだろうか・・・?


僕はそれしか考えることができなかった・・・。






「おはよう」


真美がそう言って微笑する。


「う・・・うん。おはよう」


僕の『おはよう』は少しぎこちない。


そのあとは、お互い下を向き無言になる。


そして、1分くらい経っただろうか・・・


真美が口を開いた。


「・・・なんで?」


いきなりの言葉に僕は戸惑う。


「なんでって・・・なにが?」


「香織と付き合うこと・・・」


「え・・・?」


どうやら、知っていたらしい。


僕は真美の方を見る。


下を向いたままだった。


「なんで・・・?なんで付き合うの?確かに、私たちはもう恋人じゃなくて兄妹!!でも、それが発覚したすぐに・・・こっちは・・・ごめん。なんでもない・・・・」


真美の目には涙が溜まっていた。


「僕は、もう真美を妹としか見てないから。僕が今好きなのは香織だ」


その言葉は真美にどう届いたのだろうか・・・?


きっと、真美にいいようには届いていない。


けど、それでいい。


そうすることで、きっと、真美は僕を兄として見て、


幸一のことを考えられる・・・。


僕を、最低の兄とみられるかもしれないけど・・・。


それでも、僕は真美のためにこの決断をしたんだ・・・。

明日は・・・休みです!!いえ~い!!



なぜかって!?



今日、学校があったからだよ!!www



なんか、テンションおかしいですねwww



すいません。



最近、不満が募ることばかりで、



強引にでもテンション上げないとやばいんです 汗



誰か愚痴聞いてくれませんか?www



あ、そういえば、GW中くらいまでは、普通に



更新できそうです♪



その先は、テストもあるので、わかりませんが・・・。



ただ、ピグはあまりいきませんwww



行ける日はいきますがwww



そういえば、小説は真美と拓也が



教室で二人きりです!!



どうなるんでしょうか!?



この先の展開は、まだ考えていません!!www



が!!



明日は二話放送します!!



スペシャルです!!



見逃しそうな方は、



録画しといてください!!



今回のシーンは何日に分けて



放送するものじゃないと思ったので♪



がんばります!!




仕事と恋、どっちが大事? ブログネタ:仕事と恋、どっちが大事? 参加中
本文はここから



女の子なら恋が大事!!


という選択肢もぜんぜんありだと思います!!


けど、男の子はそうはいかないんじゃないかなって~思います。


なぜなら、恋だけじゃ生きていきていけないからです!!


お金がなければ彼女と暮らしていくこともできない。


だから、仕事の方が・・・。


というか、これよくある質問ですけど、


これは比べちゃいけないです!!


どっちも必要であって、かけがえのないものだから♪


(カッコいいこと言ってみた!!)


でも、僕が彼女と付き合ったら、


その人には、僕の方が大事って言ってほしいな~www






教室に入ると、まだ誰もいなかった。


「早く来すぎたかな・・・」


僕は、自分の席に座った。


初めての感覚だ。


教室に誰もいない。


いつも騒がしい教室の中が


無音で覆われている。


登校時間の30分前。


誰もいないのは当たり前だ。


僕は、特にやることもなかったので、


立ちあがり、一枚の掲示物をみる。


その紙には、今年1年の予定が


書きこまれていた。


今は10月。


24日に体育祭がある。


今日は18日。


何の準備もしてないまま一週間を


切っている。


さすがに種目ぐらい決めないとまずいんじゃないか?


12月にマラソン大会がある。


寒い中誰が好き好んで走らなくてはいけないんだか・・・。


しかも20kmだと・・・?


帰宅部にはかなりきつくないか?


そして、2月に2年生最大の行事である


修学旅行がある。


行く場所は韓国らしい。


外国行くならヨーロッパがよかった・・・。


僕がいくら願ったところで何も変わらないが・・・。


その時、教室のドアが大きな音をたてながら開く。


僕はその音の方を向いた。


そこにいたのは真美。


まだ、25分前。


みんながくるのは10分以上後のこと。


この10分間、僕は真美と二人で


この教室にいることになる。


僕は、真美にどんな表情で、


接すればいい・・・?