love storys  ~17歳、私と君と。~ -197ページ目

love storys  ~17歳、私と君と。~

どれだけ、時間が戻ればと思っただろう。

どれだけ、彼が愛おしいと思っただろう。

どれほど・・・

       私は君との未来を願っただろう。

その僕はとても小さい。


三歳ぐらいだろうか・・・?


なんで、そんな小さい僕はこんな雨の中で


砂場に座っている?


その時、一人の女の子が走って小さな僕にかけよる。


その女の子も同い年くらい。


顔を見ると、すぐだれだかわかった。


真美だ。


面影が残ってる。


『拓也!!こんなとこにいちゃ風邪ひくよ!!』


ずいぶんしっかりした妹だ。


思わず苦笑する。


『・・・うん』


『じゃあ、帰ろ?』


『帰りたくないよ・・・』


『ダメだよ・・・帰らなくちゃ・・・」


真美がそういって手を差し伸べた。


小さい僕はその手を握って立ちあがる。


そして、その二人は公園を出ていき、姿が見えなくなった。


今の映像は?


僕がなぜあそこにいたのかわからないままだ。


僕は、その時無意識のうちに携帯を出して


メールを送っていた。


『今からあの公園にきて』


真美に絵文字を一切いれず、


意味深なメール・・・。


真美は来てくれるだろうか・・・?




人前で泣く? ブログネタ:人前で泣く? 参加中
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僕は泣いたことないですwww


てか、泣くほどの場面に出会ったことがないんだと思います。


出会ってみたいな~www


そういえば、今日で部活引退だったんですけど、


三年生は一人ずつ言葉いわなくちゃいけないんですよ。


その時に、女の子とかは泣いてたな~


女の子って別れの場面では結構泣いたりしますよね。


僕も泣けるほどの場面に出会いたいけど、


悲しいことで泣くより、嬉しいことで泣いてみたいな~。。


あと、更新時間遅くなってすいません 汗


では、また明日♪


みなさん、いい夢をwww


朝見た人は、今日一日頑張って!!

時刻は12時を回った。


またこの公園に静けさが戻る。


「香織・・・」


僕は無意識のうちに幼馴染の名前を呟く。


そんな寂しい独り言は闇の中に消えていく。


その時、手のひらに冷たいものが落ちる。


それは僕の涙・・・。


と、同時に雨が降ってくる。


僕が空を見上げたと同時にその雨が


強くなってくる。


顔に何滴もの水が当たる。


服がぬれる。


その時、目の前に巨大な光が一瞬見える。


そして、数秒後に大きな音が耳に響いた。


耳が割れるように痛い。


この、公園の目の前にあるマンションに


雷が落ちたらしい。


僕は、ふと思う。


なんで、こんな大雨の中僕はこんなところにいるのだろうか?


深夜の大雨が降り注ぐ小さい公園に・・・。


「え・・・?」


僕は思わず声を上げる。


砂場に一人の男の子が座っていた・・・。


その男の子は僕。


そう。これは記憶の欠片の一つのピース。

今日あった「いいこと」 ブログネタ:今日あった「いいこと」 参加中
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いいことあったぁ!!!!


あ、その前に、朝更新できなくてすいません・・・。


とりあえず、さっき小説更新しました♪


ぜひ見てください!!


あ、それで今日のいいことですが、


あまり会うことのない、ある人に駅でたまたま会ったことです!!


誰かは聞かないで 汗


以上www


部活は明日で引退です♪

『ねぇ・・・恋人である拓也に質問があります』


香織が改まって聞いてくる。


『なんでしょうか?』


『やっぱ・・・やっぱさ』


ぐすんという音が聞こえた。


・・・泣いてる?


『拓也は真美が好きなんだよね?』


『なんで・・・?』


『わかんないはずないじゃん』


『え・・・?』


『私は拓也のことを誰よりもずっと・・・ずっと見てきた。君が見せる表情や仕種。小さいころから!!』


『香織・・・』


『だから分かるんだよ!!君は私のため付き合ってくれたって・・・。でも、こんなの意味ない!!』


『・・・っ』


『最初はさ・・・妹が好きなんだと思った。けど・・・違うんだよね・・・?君は真美が好きなんだよね・・・?』


もう、きっと嘘はつけない・・・。


『・・・うん』


『だったら・・・真美のところにいって・・・?


香織がなんで、電話で言ってきたか今、分かった。


それはきっと、自分の涙を見せたくないから・・・。


『・・・うん。ありがとう・・・』


『じゃあ、帰るね・・・」


真美がそう言って立ちあがる。


『うん・・・。また明日・・・』


『また明日・・・』


その言葉は、また明日話そうと約束する魔法の言葉・・・。