love storys  ~17歳、私と君と。~ -187ページ目

love storys  ~17歳、私と君と。~

どれだけ、時間が戻ればと思っただろう。

どれだけ、彼が愛おしいと思っただろう。

どれほど・・・

       私は君との未来を願っただろう。

傘、何色? ブログネタ:傘、何色? 参加中
本文はここから



傘の色は黒ですね~♪


男で、そんなに色がついたのを


使ってる人は、あんまりいないと思いますがwww


もうすぐ、梅雨だし傘の出番が多くなりそうだ。


それにしても、今日は少し寒かった・・・(><;)


夏服、風通るし・・・。


だから、夏服嫌いなんだよ~~~しょぼん


みなさんは夏服と冬服どっちが好きですか?


なんか、質問の趣旨が変わった気がするんですが、


気にしないでくださいwww


六月最初のブログ終了♪べーっだ!


小説、少し暗くなってるけど・・・

医師が僕らに向かって話し始める。


「真美さんのがんの進行状況は思わしくない状況にあります」


「それは・・・治る可能性が低くなったってことですか・・・?」


僕は聞く。


「いや・・・もう治りません」


は・・・?


医師が言ったことに対する理解が遅れる。


これは、遠まわしに真美は死ぬってこと・・・?


「それは・・・どういう・・・」


「真美さんの余命はあと一カ月・・・。もって二カ月です」


おいおい・・・。


「そんな・・・」


母さんは泣き崩れる。


「母さん・・・しっかりしろよ・・・」


そう言った自分も気が確かとは言い難い。


頭が回らない・・・。


「真美さんには言うか言わないかはお任せします」


「母さん・・・絶対に言うなよ・・・」


「え・・・?」


「言ったら・・・だめだ・・・。真美が・・・わかるだろ・・・?」


「そう・・・ね・・・」


そう言って、母さんは頷く。


そして、医師の話が終わって、僕らは部屋から出る。


そして、一礼をしてドアを閉めた後、母さんに


「真美の夢とかってなにかな・・・?」


と聞いた。




えっと・・・昨日の夜中にNHKでやってたんですが・・・



みなさんに質問です!!



「携帯なしで恋愛できますか?」



という・・・にひひ



その番組でやってたのは、毎日たくさんのメールをしている



カップルが一週間携帯を使わずに生活をするという物語です。



夜中に見入って、今日は寝不足のまま学校に行きましたwww



で!!みなさんはどうですか!?



そのカップルは、それをやりぬき、



最後の一言、スタッフに



「携帯なしで恋愛できますか?」



と聞かれた時、




「そこに愛があれば」



と答えてました!!




かっこいい!!!о(ж>▽<)y ☆



僕は多分無理な気がします・・・。



なんか、不安になっちゃいそうで・・・あせる



でも、乗り越えられたらお互いに、



すごい信頼感を得られそうですよね♪



それこそ、赤い糸でむすばれているような・・・べーっだ!



なんて♪



みなさんは



「携帯なしで恋愛できますか?」

それから、どれくらいの時間が経っただろうか・・・。


一週間?いや・・・二週間くらいか・・・。


がんの摘出手術をした後、抗がん剤を何度も飲んで・・・。


がんはどんどん広がっていく。


病状は悪化するばかりだ・・・。


真美は助かるのだろうか?


苦しそうな真美。


そんな彼女を見て、僕はそんなことを思ってしまう。


そして、面会時間になり僕は真美の病室の中に入る。


「体調はどう?」


入ってから、毎回最初に聞く一言。


そして真美は普段通りピースサインをして僕に笑顔を向ける。


けど・・・その笑顔は明らかに作り笑い。


「元気いっぱいだよ」


どこが・・・。


「それはよかった」


そういって僕は笑顔を見せる。


「私の具合どうだって?」


「ああ・・・がんは進行が遅くなって、収縮しているらしいよ」


それは嘘・・・。


けど、進行が進んでいるとは言えない・・・。


「そうなの!?よかった~」


そう言って真美は喜ぶ。


僕の嘘を見破れない真美・・・。


「すぐ治るよ」


僕はそう言って、真美にキスをする。


「拓也・・・」


真美はほほを赤らめて僕を見る。


「ありがと・・・」


「うん」


僕は病室のドアを開けて、母さんと交代する。


面会時間が終わり、母さんがでてくる。


その時、医師に僕らは呼ばれる。


「お話があります。こちらへ」


そう言って、僕らが真美にがんがあると知った


あの不吉な部屋に呼ばれる。


そこに待っているのは、いいことか


嫌なことか・・・。



「わからないよ・・・。まだ聞いてないから」


僕はバツが悪そうに下を向き、そう言った。


「嘘・・・。だよね」


「は・・・?なんで・・・?」


「わかりやすいよ。拓也は・・・」


そういって真美は笑う。


「で・・・?医師の先生はなんて言ってた?」


「それは言えないよ・・・」


「まさか、もう余命がでたの?」


「でないよ。真美は絶対死なないから!!」


力強くそう言って、僕は真美の手を握った。


「なんか、これって・・・TVとかのもうすぐ死んじゃうパターンみたいなんだけど・・・」


そんな冗談を言う余裕すら真美はある。


それなのに僕は・・・。


真美にがんがあるって聞いてこんなに動揺して・・・。


一番つらいのは真美なんだ。


だから、僕が励まさなくちゃいけない。


励まされちゃだめなんだ・・・。


その時、握った手の方に真美の涙が落ちる。


少し冷たい。


僕は、真美を抱きしめる。


「真美は強いよ・・・。けど、強すぎちゃだめだよ。自分ひとりの力で立てないときは、僕に寄りかかって・・・?」


僕がそう言うと、真美は


「うん」


と泣きながら頷いた。