love storys  ~17歳、私と君と。~ -186ページ目

love storys  ~17歳、私と君と。~

どれだけ、時間が戻ればと思っただろう。

どれだけ、彼が愛おしいと思っただろう。

どれほど・・・

       私は君との未来を願っただろう。

「えと・・・」


僕は返事に困る。


「やっぱ・・・だめだよね・・・」


真美は下を向く。


「それが・・・真美の願い?」


「うん」


真美は頷く。


「わかった。ただ、母さんに言うなよ~?」


「言わないよ。けど・・・本当にいいの・・・?」


「うん」


そう言って僕は真美にキスをした。


この不意打ちのキスはいつもの真美なら、すぐ唇を離す。


けど・・・今は・・・僕の背中に手をまわして離れようとはしない。


このままずっと・・・こうしていたい。


いつか、この温もりが消えてしまうのだろうか・・・。


そう思うと胸の底が痛む・・・。


消したくない・・・。


僕はそう思いながら、真美の体をそっと包み込んだ。


そして、真美に一日だけ外に出ることが許された日になる。


真美にとっての最後の日の光・・・。


外は快晴だ。


これから、僕らの『最後のデート』が始まる。

神頼みする? ブログネタ:神頼みする? 参加中
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神頼みは・・・めったにしませんねwww



でも、たまに「頼んだ!!神!!」



とか言って、頼ったことが数回・・・。



テストのカンで書いたところが当たってますように・・・とかwww



まあ、そんなの祈ったところで結果は変わらないですけど・・・( ̄ー ̄;



それに、僕は神様あんま信じてないので祈ってもしょうがないしあせる



神様・・・みなさんいると思いますかはてなマーク



あ!!でも明日神頼みするかもですにひひ



漢字検定の問題が簡単でありますよーに



みたいな?www




そういえば、今日小説で、真美の夢がでました。



皆さんは、死ぬまでにこれはやりたい!!とかやってみたい!!



とかいうものありますかはてなマーク







「やっちゃいけないこと・・・?」


「そうだよ・・・」


「何・・・?」


「わかんないのかぁ」


真美はそう言って、手を離してベットに仰向けで寝っ転がった。


不満そうだ・・・。


「ねぇ・・・拓也・・・」


真美は天井を向いたまま僕に話しかける。


「私・・・もうすぐ死ぬんだよね・・・」


「何言ってんだよ・・・」


「わかるんだよ・・・。医師の表情・・・。それに、進行が遅くなってるって言ってるのに、薬関係は一向に減らない。それどころか増えてる・・・。それにさ・・・」


真美は僕の方を見る。


「君の表情で一発で分かるよ・・・」


真美は悲しそうな笑顔を僕に見せた。


「・・・っ」


それに対して僕は何も言えない・・・。


「だから・・・そんな私の最後のお願い・・・聞いてくれる?」


「なんでも聞くよ」


僕は笑顔で言った。


「その言葉・・・後で後悔するよ?」


真美は意地悪そうな表情を浮かべた。


「任せろ。僕にできないことはない」


そう言って胸をはる。


「頼もしいなぁ。じゃあ、お願いです」


「どうぞ」


開けていた窓から隙間風が通り抜け、真美の髪がなびく。


そう・・・屋上の時のように・・・。


そして、真美は決意を固めて口を開いた。


「君とひとつになりたい・・・」




テスト全教科返ってきました!!



9教科で743点です



なんとか、ブログ続けていけそうです♪



これからもよろしくお願いしますニコニコ



それと同時に、バイトを始めようかな~って考え中です。



お金が・・・www



そういえば、鳩山さんが辞任しましたねにひひ



次の総理は誰になるんでしょうか?



まあ、誰になってもあんまり変わらないとは思うけど・・・。



菅さんか岡田さんか前原さんか・・・



みなさんは誰だと思いますかはてなマーク

「聞いたことないな・・・私は・・・」


母さんはうつむいてそう言った。


「そっか・・・。本人に聞くしかないな」


病室に入ると、真美は読書をしながらウトウトしていた。


寝てればいいのに・・・。


「あ、拓也とお母さん」


真美は僕らに気づくと本を閉じて笑顔を向ける。


「うん。具合はどう?」


「まあまあかな」


「そっか。そういえばさ、真美って何かやりたいこととかある?」


僕は唐突にそんなことを聞く。


「え・・・?」


「最近外出てないからさ。なにかないかな~と」


「あるよ・・・」


真美はそういって顔を赤くする。


「何・・・?」


「ちょっと・・・お母さんがいるといいづらい・・・かも」


「わかったわ」


そう言って、母さんは病室から出る。


「で・・・何?やりたいの?」


僕が聞くと、真美は僕の方をじっと見る。


「絶対にやってはいけないこと・・・だよ」


真美はそう言って僕の手を握った。