love storys  ~17歳、私と君と。~ -175ページ目

love storys  ~17歳、私と君と。~

どれだけ、時間が戻ればと思っただろう。

どれだけ、彼が愛おしいと思っただろう。

どれほど・・・

       私は君との未来を願っただろう。

帰り道、さすがにキスをした後は無言になる。


だからこそ僕は彼女の手を握った。


由美の温もりを感じる。


「・・・」


由美は僕の方を見てなにも言わず、


顔を赤くするだけ。


そして、数秒もたたないうちに顔をそむける。


こういう関係って初々しくてすごくいい。


由美がさっき言ってた通り、


今まで何人もの女の子と付き合ってきた。


けど、こんなぎこちなく手を握ったりとか


恥ずかしがりながらキスしたりとか・・・。


今はこういう『初めて異性と付き合ったような


可愛らしい恋愛』をしてみたかったんだ。


前は、むしろ手をつないだかすら記憶にない。


何度も、相手が求めてきて、それに答えて一つになって・・・。


キスなんて長いのしか・・・。


・・・やめよう。


隣に由美がいるのに、こんな過去を振り返るのは。


「・・・あのさ」


そのとき、由美がうつむいたまま、


僕に話しかけてくる。


「恋人」「仕事」「自分」、優先順位の一番はどれ? ブログネタ:「恋人」「仕事」「自分」、優先順位の一番はどれ? 参加中

私は仕事 派!

本文はここから


恋人!!!





って言いたいところですけど、





仕事ですかねwww





恋人を一番にしたいけど、仕事しないと





恋人といっしょにいることもできないですよねあせる





自分は、僕の中では論外ですねにひひ





もし、億万長者とかになってたら仕事とかいう





選択肢はなくなって





恋人だけになりますね音譜





こんなこと考えても、恋人できなくちゃ話になんない・・・。





あ~・・・どうしよ・・・。





写メ公開すれば彼女できますかねはてなマーク





カッコよくないから無理か~笑

「恋人」「仕事」「自分」、優先順位の一番はどれ?
  • 恋人
  • 仕事
  • 自分

気になる投票結果は!?

All About 「恋愛」仕事人間の彼と過ごす時間を増やすには?
All About 「シングルのマンション購入」結婚よりも仕事よりも、自分の時間と空間!
_blank

「裕樹君ってけっこう女の子と遊んでるでしょ?」


僕が手を離した直後、由美が不満そうな表情を


浮かべてそう言った。


「え・・・?なんで・・・?」


僕は少し困惑する。


「なんか、撫でるの上手・・・っていうかためらいとかがない・・・」


「そうか~?」


「なんか、君に弄ばれたような気がする~」


由美が舌を出す。


なんだか、その仕草が可愛らしい。


「そんなことないって」


「むぅ・・・」


由美が頬をふくらます。


「ごめん、ごめん」


僕が謝ると由美は


「じゃあ、お願いを聞いてくれたら許してあげましょう」


由美はいたずらっぽい笑顔を浮かべる。


「何ですか?」


「私がいいって言うまで、目を閉じていてください」


僕は由美の指示に従い目を閉じる。


真っ暗で何も見えない。


今回ばかりは由美が何をしてくるかわからない。


「目、閉じた?」


由美の声が聞こえる。


「うん」


僕は見えない相手に返事をする。


その時、ふと温かいものが唇に触れる。


僕は驚いて目を開ける。


由美の唇が僕の唇に触れている・・・。


そして、数秒で由美の唇が離れる。


これが、僕らの最初のキスだった。



えっと・・・今日はめちゃくちゃくだらない



記事を一つ・・・www



デートとかどこに行ってますか!?



別に、異性とどっかに遊びに行くってだけでも



いいんですが。



僕は、あんまり女の子と遊びに行かないので



そういうの無知なので、



だれか教えてくれないかなぁって☆



ちょっと、捕捉で一つ言っとくと



別に彼女ができたってわけじゃ



ありませんwww



ただ、気になったのとネタがなかったので 笑



だれか、教えてください音譜



また、少し自虐ネタみたいだ><

「13回」


帰り道、初めて一緒に帰る時の


第一声がそれだった。


「え・・・?何が?」


由美が困惑した表情を浮かべる。


「由美が僕から消しゴムを借りた回数」


「う・・・。ごめん・・・」


由美はうつむく。


「怒ってないよ」


僕は笑いながらそう言って、


由美の頭を撫でた。


「ひゃあ!?」


由美はその場で固まる。


「どうしたの?」


僕も思わず立ち止まる。


手は由美の頭の上のまま。


「男の子に髪とか頭とか触られたの初めて・・・」


「あ・・・ごめん・・・」


僕が手を離そうとすると由美が


「そうじゃなくて!!」


「え・・・?」


「嬉しいから・・・このままがいいな・・・」


「そっか」


僕はその後はなにも言わず、


ただゆっくり髪を何度も撫でる。


その間、二人は立ち止まったままだった。


駅までの通学路。


大都会の人気のない路地裏で・・・。