ブログネタ:今年行きたい花火ある?
参加中近所の花火大会とかは行ってみたいんですけど
ブログネタ:今年行きたい花火ある?
参加中家に着いたと同時に、当たり前のように
携帯のメール受信音が鳴った。
確かに、今日の別れ際に由美は
「後でメールするね」
と言っていたが、まだ30分・・・。
僕はメールの内容を見る。
『初メールです。これからよろしくね』
絵文字のなく、そっ気のないメール。
それに、かなりありきたりな・・・。
けれど、由美は男の子にほとんど
メールを送ることがなかったらしいので、
これが全力のメールなんだろうと思った。
だから、僕は
『あんまり、かたいメールじゃなくていいよ。ありのままで・・・』
僕がそのメールを送った1分後に
着信音が鳴った。
『もしもし・・・』
由美の可愛らしく優しい声。
『もしもし。どうしたの?』
『メール・・・なんか嬉しかったから・・・』
電話では、相手の顔は見えないから
表情が分からない。
相手が、悲しんでいるのか、喜んでいるのか。
声で分かることもあるが、それは完璧じゃない。
でも、僕は電話が好きだ。
相手の声だけを聞くことができるから。
表情があれば、顔を見て声を聞いて・・・。
それより、相手の声の大きさ、高さ、
そんなのに集中して相手の表情を想像したいから・・・。
「どうした?」
その後、数秒間の沈黙が二人を包む。
僕は由美が口を開くのを待つ。
そして、由美は深呼吸をして僕の方を向く。
「裕樹君!!私は君のことが好きです」
僕は少しの間、呆気にとられる。
その後、僕は思わず笑ってしまった。
「え?なんで笑うの?」
由美は困惑しながら、顔を赤らめる。
「順序がすごいなぁって。キスした後だぜ。もう」
「まあね。でも、言っておこうかなって。やっぱ、行動だけじゃなくて・・・さ」
「そっか」
そう言って、一旦僕は言葉を止めた後、
「僕も由美のこと好きだよ」
目を見て言えなかった僕は、
バツが悪そうに顔をそむける。
「ありがと」
由美がそういって微笑んだ後、
「あ、ねえ、携帯のアドレス教えて」
由美は自分の携帯を出してそう言った。
白い真新しい携帯で、可愛らしいキーホルダーが3つほど。
やっぱ、エリートクラスにいても女の子は女の子なんだよな。
そんなことを考えながら、僕も携帯を取り出す。
「はい」
赤外線のポイントを相手の携帯を合わせる。
そして、互いのアドレスを受信する。
僕は、そのアドレスが届くと僕は少し嬉しくなった。
ブログネタ:自分をひらがな一文字に表わすと?
参加中