love storys  ~17歳、私と君と。~ -155ページ目

love storys  ~17歳、私と君と。~

どれだけ、時間が戻ればと思っただろう。

どれだけ、彼が愛おしいと思っただろう。

どれほど・・・

       私は君との未来を願っただろう。

「どうしたの・・・?」


気遣うように楓も立ち止まり、僕の顔を覗き込む。


「ん・・・。なんでもないよ」


僕はそう言って顔を逸らす。


「じゃあ・・・話し続けていい・・・?」


そう言って楓は歩き出す。


それにつられて僕も歩く。


「うん。いいよ・・・」


「あのカップルうちのクラスの人たちなんだけど、学校中で有名なカップルなんだよね」


「有名って・・・?」


「学校一のイケメン男子と学校一の美人さんが付き合ってるんだから、そりゃあ有名になるさ」


「へぇ~・・・」


そんなすごい人なんだ・・・。


「名前は佐伯夏帆と山岸隼人」


佐伯夏帆・・・やっぱりか・・・。


で、相手は山岸隼人・・・か。


「で、その二人のは過去に何かあるらしいの」


「過去に何かって・・・?」


嫌な胸騒ぎがする。


気がつけば、もう学校の校門をくぐっていた。


「隼人君には、暴力団との絡みでの闇があった」


「闇って・・・?」


なんか穏やかな話じゃない気がする・・・。


「いや・・・深くは知らないんだけどね」


はははっと言って楓は笑う。


「で!!」


楓の声が大きくなった。


「夏帆ちゃんの方は期待して!!」


「う・・・ん・・・」


「夏帆ちゃんには・・・」


そんな話をしているともう職員室の前。


「あ・・・ごめん」


時間的にも、もう行かなくちゃいけない時間だった。


「う~・・・」


楓は少し寂しそうな顔をする。


「また、後で聞くよ」


僕は楓の頭を撫でる。


夏帆の話は気になった。けど、後で聞いても遅くない。


どうせ会うんだし。


「ちょっ・・・やめて・・・」


僕の手を楓は振り払う。


「あ・・・ごめん・・・」


その時の楓の顔はかなり赤かった。





小学校のとき、算数と国語どっちが好きだった? ブログネタ:小学校のとき、算数と国語どっちが好きだった? 参加中

私は国語 派!

本文はここから


数学も好きだったけど国語かなww


中学になって、いっきに数学がダメになったww


あれ、意味分からんww


国語は今でも人波程度はできるかな


小学生のころはけっこう百点とか取れたけど


今はきついな~


三ケタ得点は夢ですよねwww


みなさんはなにが得意でしたか?


*************


小説は、申し訳ないですww


夏帆出すの忘れた~


新しい登場人物との会話が長すぎました


「椎名楓」です


しいな かえで


この人はかなり重要な人になる予定なので


出しました!!


明日に、夏帆のことを出せたらなって思ってます☆


******************



そういえば、明日からは夜中更新じゃなくなると思いますww


昨日、今日とバイトが昼間にあるので・・・。


帰ったら、書く気力がなくなりそう・・・みたいな感じです


まあ、忙しかったら夜中かその日の夜で・・・。


という感じです☆


ではでは♪





小学校のとき、算数と国語、どちらかといえば、どっちが好きだった?
  • 算数
  • 国語

気になる投票結果は!?

僕はそのカップルを素通りして他の生徒の後ろをついていくことにした。


男子生徒だと面白くないので女生徒の。


変態に間違われないように一定の距離も保つ。


その方がむしろ怪しいか・・・?


そんな疑問が頭の中によぎる。


僕がそんなことを考えてると、目の前の信号が赤になって


女生徒の後ろから離れてしまった。


「あ・・・やば・・・」


少し焦って周りを見た時


「うん。まあ、下心丸見えだからしょうがないよね」


「やっぱ、それかぁ~」


僕はそう言って頭をかく。


ん・・・?


僕はその動作を止めて、声がした方向を見る。


「よっ!!」


そう言ってその女の子は手を上げた。


「えっと・・・誰ですか・・・?」


「椎名楓だよっ」


笑顔でその女の子は言う。


「いや・・・そこじゃなくて・・・僕のこと知ってるんですか・・・?」


「知らない。転校生クンかな?」


そう言ってあっけらかんと笑う。


「大正解。なんでそんな初めての人にフレンドリーに話しかけられるんですか?」


「なんとなく。後ろ姿がなんか寂しそうに見えたからさ」


「そっか。何年生何ですか?」


「2年だよ~」


「同じですね」


「そうなの?じゃあ、敬語はずしてよ」


その子は言う。


「わかった。これからよろしく。椎名さん」


「楓にして。苗字は堅苦しいから」


「わかったよ、楓」


すると楓は少し嬉しそうな顔を浮かべた。


「君の名前は?」


「杉原裕樹」


「裕樹でいいかな?」


「いいよ。そういえば、楓は何組?」


「3組だよ」


「じゃあ、僕も3組だといいなぁ」


「え?なんで!?」


楓が少し顔を赤くする。


「一緒にいて楽しそうだから」


「ああ、そういう意味ね」


「他に何があるんだよ?」


「なんでもないよ。そういえばさぁ、さっきのカップル見た?」


僕はその言葉が出た時、僕その場に立ち止まってしまった。



夏の空、どの時間帯が1番好き? ブログネタ:夏の空、どの時間帯が1番好き? 参加中
本文はここから



ん~・・・


やっぱ、清少納言が言うように「夏は夜」ですかねwww



夏は夜。月の頃はさらなり、やみもなほ蛍のおおくとびちがいたる、一つ二つほのかにうちひかりておかし。雨などふるもおかし。



でしたっけ?



中学の頃やってうる覚えなので・・・あせる



間違ってても気にしないでくださいwww



ということで、夜で!!



蛍が舞っている光景を見てみたいです!!!



という、夢はいいとして・・・



夜に大好きな人と河川敷で仰向けで二人で隣同士に寝て



星を眺めたい



裕樹たちみたいに!!



それも夢で終わりそうですけどね~ダウン



最近妄想が多いですねww



自重しないと 汗



あ、そういえば男の子の名前ですが、コメで一つ



メールで一つもらったんで両方とも使いたいと思います



「蓮」と「隼人」



です!!



ここから、登場人物は四人くらい増える予定ですにひひ



予定ですが汗



とりあえず、今回は普通でありきたりな小説にはしたくないので



みなさんに「え~!!」



と言ってもらえるような作品作りたいなぁ



答えが分かってるけど、それでも感動できる小説は一番すごいけど



僕にはそこまでの力がないと前回の小説で分かったからあせる



みなさんの度肝もを抜くような



そして、みなさんが最終回で泣けるような、



共感できるような・・・



そんな作品を作りたいと思っています!!



よろしくね!!




やばい!!



自分でハードルを上げすぎたあせる

僕は昨日のことを思い出しながら、


新しい制服に袖を通す。


少し大きい。


けど、別に着られないほどではなかった。


僕は螺旋階段を降りて、リビングに向かうことなく


玄関に立ち、靴を履く。


その時、父親がリビングのドアを開けて、僕の方へ歩いてくるのが見えた。


めんどくさい・・・。


内心そんなことを思いながら、一応動作を止めた。


「裕樹・・・。朝食は食べないのか?」


そう言いながら父は靴を履き始める。


僕も靴を履く動作を再開する。


「別に・・・食べたいと思ってないから・・・」


僕は靴を履き終え玄関のドアを開ける。


僕が外に出ると父も同じように外に出た。


「そういえば、今日から二人くらい家政婦さんが来るらしいからな」


「そうなんだ。まあ、無駄にでかい家なのに、あの人は一切家事をしないからな」


「そう悪口を言うな。一応お前の親なんだからな」


誰があんな奴・・・。


僕はその言葉を口に出すのをやめた。


こんなことを言えばまた長くなる。


「僕に・・・愛情を持って接する親はいない」


そう冷たく言い放って父に背中を向けて歩き出した。


駅は数分歩いたところにあった。


大通りを歩いてたら一発で。


かなり早く家を出たのだが、早く着いてしまうかもしれない。


僕は、昨日夜中に調べた通りの電車に乗って


学校の最寄りの駅に向かう。


乗り換えもなく、非常に楽な道のり。


15分ほど経つとその駅に着いた。


その駅には数人の僕と同じ制服を着ている人が見えた。


時間が早すぎたためかかなり少ないが・・・。


僕と同じ制服の男が女の子と歩いている姿を見て、


そこで初めて、この学校の女子の制服も理解する。


その女の子は周りの目を気にせず、男にキスをする。


そして、一瞬女の子の顔が見えた。


「おいおい・・・」


その子の顔を見てそれしか言えなかった。 


僕は自分の目を疑う。


二つの驚くべき真実・・・。


夏帆は俺が通う学校の生徒で・・・


そして、君には彼氏がいた・・・。