ブログネタ:乗りたい車は?
参加中リムジン!!!www
ブログネタ:乗りたい車は?
参加中夕飯が終わり、僕は家での居心地が悪かったので、
気分転換も兼ねて外に出ることにした。
新しい土地も見てみたいし・・・。
外はやっぱり都会とは何か違う。
空気が違うとか・・・?
みんなよく言う。
田舎は空気がきれいと言う。
実際には僕はそういうのを信じてなかったが、
なんとなく・・・なんとなくだが違う気がする。
僕は空を見上げる。
綺麗な三日月が見える。
満月じゃなくて三日月。
周りには点々と光る星。
星を見るとどうしても夏帆の顔が浮かぶ。
そんな自分に嫌気がさして、道に迷わない程度に
歩くことにした。
歩いて数分が立つと住宅街から出て、視界が開けた。
そして、そこに見えたのは河川敷。
由美と・・・夏帆と・・・星を見たあの河川敷によく似てる。
とか言っても、河川敷なんてどこも同じようなもんだが。
僕は、最初川の近辺に降りてみようと思ったが、
それを止める。
明日学校あるし、長居しちゃいけない。
僕は、隣の道路を歩く。
すると、前方に女の人が歩いてるのが見えた。
僕の方に向かって。
顔は暗くてよく見えない。
田舎だけあって、まったく街灯がないから・・・。
そして、その女の人とすれ違う。
すれ違った瞬間、その一瞬だけその人の顔が見えた。
僕は、その顔を見て驚きその女の人の後ろ姿を見送るように
振り返る。
その顔は・・・とても綺麗で見覚えのある顔だった。
僕はその時、運命というものに悪寒を感じた・・・。
あの時、君は僕に気づいただろうか?
僕は今でもあの時のことを覚えてるよ・・・。
ブログネタ:「これぞ夏」っていうこと何かした?
参加中気がつけばもう外は暗くなっていた。
部屋に入った後、特にすることもなく
ベットに横になっていたら眠ってしまったらしい。
僕は壁に掛けてあった高価そうな時計を見る。
八時半・・・。
そういえば、夕飯ってどうするんだろう・・・。
僕はそんなことを考えながら一階に降りる。
すると、すごいタイミングで玄関のドアが開いた。
そこにはまだ、数回しか見たことのない今の父親の姿が見えた。
「裕樹・・・久しぶりだな・・・」
あまり怖そうな印象のない父親。
眼鏡をかけていて、少し華奢な体格。
これで、かなりの金持ちと言うのだから笑ってしまう。
こんなんだから、あの人みたいな女に捕まるんだよ。
「あなた・・・おかえりなさい」
少し不満そうな顔であの人が出迎える。
「それに裕樹・・・今起きたのね」
「ああ・・・」
僕と父さんは頷いた。
「とりあえず、夕飯あるから食べなさい」
そう言って僕らはダイニングに案内される。
すごく広々としている。
パーティーでも開く気か?
そう突っ込みたくなる。
僕はこの時、由美の家と競えるくらいの金持ちであることを
改めて実感した。
この父親はどこの会社に勤めてるんだか・・・。
そして、テーブルの上には二人分の夕食。
どうやら、あの人は先に食べたらしい。
僕らは席に座る。
そこに置いてあった食べ物はキャビアだのがのっていた。
父親はそれを平然と食べる。
僕も食べてみる。
・・・間違いなくこの母親が作ったものではなかった。
あの母親が料理などできるはずがないのだから。
「そういえば、裕樹・・・」
あの人が話しかけてくる。
「何?」
僕は相手を見ずに応答する。
「あなた、明日から学校に行ってもらうから」
「・・・わかった。高校名と偏差値、通学時間を教えてくれ」
「高校名は八城高校。偏差値は72。時間は・・・何で通学するかによるわ」
「選択肢は?」
「リムジンか電車」
・・・すげぇ差だな・・・。
「電車で行くよ」
「乗り換え一回で約1時間」
「わかった」
僕は箸を置く。
一日目の豪華で素っ気ない夕食が終わった。
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参加中