love storys  ~17歳、私と君と。~ -151ページ目

love storys  ~17歳、私と君と。~

どれだけ、時間が戻ればと思っただろう。

どれだけ、彼が愛おしいと思っただろう。

どれほど・・・

       私は君との未来を願っただろう。

彼が座る場所は予想以上に近かった。


いや、それはただの先入観。


実際は普通の距離。


それなのに・・・となりに男の子が座ってるだけで・・・


胸が疼く。


そんな自分が信じられない。


私は裕樹君が好きだ。


他の人なんて見えないはずなのに・・・。


好きという感情は直感によるもの。


自分で左右できるものじゃない。


けど、これだけは信じたくない。


「どうしたの?」


彼が私の顔を覗き込む。


その顔は目の前にある。


私が少しでも彼の方に顔を傾けたら・・・


それだけで、二人の唇が重なるんだ。


・・・。


何を考えてるんだろうか・・・?


「なんでもないよ・・・」


私はそう言って、窓から外を眺める。


殺風景な景色が広がっていた。


特に楽しくもなんともない。


でも、彼と話したら・・・。


私の気持ちが変わってしまいそうで怖い。


蓮君は裕樹君とは逆に近いほど違うタイプの人。


裕樹君は『僕』と言うにもかかわらず少し男らしい人。


逆に蓮君は『俺』と言うけど仕草が可愛らしい人。


裕樹君に守ってもらいたくて、蓮君を守ってあげたい。


とか思う。


けど、蓮君は可愛らしい一面もあるけどさっきみたいに私を助けてくれる一面もある。


でも、それはすごく不器用な助け方。


自分の身を削って私を守ってくれる。


裕樹君なら・・・カッコよく助けてくれそうだ。


でも、顔は蓮君の方がイケメンだけど。


そんなことを言ったら裕樹君に悪いかな・・・?


そして唯一、二人に共通すること・・・。


それはとても優しいところ。


私の心はどっちに動くだろうか?


でも、祈ってるんだ。


まだ、一日しか会ってない人なんかに裕樹君のことが好きな気持ちは負けないって・・・。







暑いですねww



みなさんは何か暑さ対策とかしていますか?



熱中症にならないようにするためのこととか



僕は何もしてないんですけどwww



テレビでやってたんですけど、



クーラーの温度を下げすぎたり、風を直接浴びるとだめらしいですよ。



逆に熱中症になりやすくなるらしいです汗



だから、クーラーは適度に設定しておくようにしましょうにひひ



家なんて今つけてないですよ~



超暑いですあせる



***********



小説はやっと70話です音譜



あと、まだ由美編続くので、裕樹のこと忘れないでくださいww



あと、楓とか夏帆、隼人のこともにひひ



登場人物はブログの一番最初のメッセージボードに書いてあるので見てくれればわかります☆



ご要望があれば、ルームに書いておきますww

「ねぇ・・・名前教えてくれないかな?」


無意識のうちに私はそう口走っていた。


「立石蓮。君は?」


「私は佐伯由美。よろしくね、立石君」


とりあえず、当たり障りのないように名字で呼んでおく。


「よろしく。え~・・・となんて呼べばいいかな?」


・・・それは聞くことなのか?


ていうか、さっきまでの勇敢な姿が一切感じられない。


むしろ、からかえる少し可愛い感じの男の子。


「なんでもいいよ」


「じゃあ、由美さんでいいかな?」


「ふぇ!?」


予想外の返答に私は素っとん狂な声を出していた。


「俺、なんか変なこと言ったかな!?」


彼は少し焦っている。


どうやら分かってないらしい。


「別に何でもないよ、蓮君?」


私がそう言うと、やっと分かったらしく、


「名前は嫌だったかな・・・?」


彼は申し訳なさそうな表情を浮かべた。


少し意地悪だっただろうか?


「いいよ。由美で」


「ありがと」


彼は微笑む。


「・・・っ」


私はバツが悪そうに顔をそむけた。


「ん?どうしたの?」


彼が私の顔を覗き込む。


私は彼を見ずに話す。


「そんなことより早く病院行かないと・・・」


「でも、近くに病院ないし・・・」


彼は周りを見渡す。


「タクシーで行けばいいんだよ」


丁度来たタクシーを止めて私は言う。


「え・・・俺そんな金ないんだけど・・・」


彼は少し戸惑う。


そんな彼の表情が可愛いと思う私は変だろうか?


「私が払うから大丈夫だよ」


そう言って、私は乗り込む。


そして、少しためらう彼に


「はやく」


と諭すと、彼も乗り込んでくる。


ここから、病院までの数分間。


彼が、すぐ隣にいるんだ・・・。






この時の私は目の前にいる、


可愛らしい人なのに、本当に危ない時はすごく頼りになる


男の子に惹かれ始めていた。







女子、何歳まで? ブログネタ:女子、何歳まで? 参加中
本文はここから



これ言うと女性陣に反感買うかもしれませんね~www


あんまり怒らないでくださいねww


女子は18歳


女の子は16歳


です!!


高校卒業して大学生とか、社会人はお姉さんのイメージですにひひ


大学生とかは幼いイメージないじゃないですか音譜


しっかりしてるイメージがありますww


それは、ただ単に僕が高校生だからなのかもしれないですけどねあせる


ていうか、女性の皆さんは女の子とか女子って思われて嬉しいですかはてなマーク


僕は、男だから、男の子と言われても嬉しくないなぁ汗


*************


あ、そういえば昨日のアメンバー限定は気にしないでください


タイトル通り意味ないのでww


あと、小説ですがあれは基本的に


由美編と裕樹編の変わるタイミングは小説の中の1日ですww


それか、区切りのいいとこにひひww


日時とかたまにシンクロしてるんでそこも見てくれると嬉しいです☆

人は死ぬ直前に走馬灯が見えるらしい。


なら、私にも見えるだろうか?


車は目と鼻の先にまで来ている。


「え・・・?」


その時私の体が地面から浮いた。


車にぶつかったわけじゃない。


誰か・・・男の人が私の体を持ち、そのまま反対側の車線に転がった。


最初、何が起きたかわからなかった。


けど、制服姿の男の子が私を抱えて車がないところまで行ってくれたのが分かると、ようやく理解ができた。


この人は私を助けてくれたらしい。


その彼の全身には擦り傷がたくさんあった。


でも、同じように転がった私には0。


それも彼のおかげ。


彼は倒れ込むときも私をかばいながら、私は一度も地面に触れていなかったのだから。


私たちは一旦歩道に入る。


「大丈夫?」


彼がそう尋ねてきた。


よく、その怪我で言えるもんだ・・・。


むしろ、そっちの方が重傷だろ・・・。


もちろんそんなことは言わないが。


「はい。大丈夫です。ありがと」


「よかったです」


私は周りを見渡す。


・・・もうさっきの車はいない。


どうやら逃げたらしい。


それに、あんまり人もいないせいか騒ぎにもなってない。


「さっきの車・・・逃げちゃったね・・・」


残念そうに彼は言う。


「そう・・・だね・・・」


彼を見る。


今ここで初めて彼の顔をちゃんと見た。


うっわ~・・・。


芸能人かと思うくらいのイケメンだった。


ジャニーズとかにいそうな感じの・・・。


髪型はパーマをかけているらしく少しふんわり?している。


色はすこし茶色が入っているがだいたいは黒。


そして、そんな髪型が似合う超イケメンだ。


「制服汚れちゃったね・・・ごめん」


彼は頭を下げる。


「え!?何言ってんの・・?君がいなかったら私死んでたから・・・。ありがとう」


私は精一杯の感謝の気持ちを込めてそう言った。


彼の顔が心なしか赤く染まる。


「あ・・・うん・・・」


「ていうか・・・その制服・・・」


「うん。君と同じ学校だよ。とりあえず、時間結構やばいし学校行かない?」


「はぁ!?何言ってんの・・・?」


思わず素が出てしまって、言った後少し後悔する。


「え・・・?」


彼は困惑した表情を浮かべる。


「その傷で行ってどうすんの?とりあえず、病院行こ。擦り傷だけじゃないかもしれないし・・・」


「ありがとう。優しいんだね」


彼はそう言ってほほ笑む。


その時、私は自分の心を疑った。


すごく、彼がカッコよく見えたんだ・・・。