love storys  ~17歳、私と君と。~ -145ページ目

love storys  ~17歳、私と君と。~

どれだけ、時間が戻ればと思っただろう。

どれだけ、彼が愛おしいと思っただろう。

どれほど・・・

       私は君との未来を願っただろう。

『そういえば・・・さ』


僕はその紙を拾い上げる。


『何?』


由美も沈黙をやめる。


『今度修学旅行が、あるんだよ』


『え?』


唐突でさっきと何の関係性もない話に由美は素っとん狂な声を上げた。


『いや・・・紙が転がってたから・・・』


『そっか。私たちももうすぐ修学旅行だよ?』


『そうなんだ。どこに行くの?』


『北海道だよ』


由美がそう言ったと同時に僕は紙を見た。


行き先のところを・・・。


北海道。


そう書いてあった。


『由美・・・いつ行くの?』


『10月の15から23だよ』


僕はその言葉に苦笑した。


僕らが行く日にちは20から27だった。


三日間同じ場所にいるんだ。


『裕樹君?』


『あ、ごめん。僕らは20から27。三日間同じ北海道にいる』


『そうなんだ?じゃあ、会えるといいなぁ』


『うん。会いたいけど、北海道広いからなぁ。近くにいたら会おう』


僕は、カーテンを開けて窓から外を眺める。


少しづつ太陽が昇ってきているのか、さっきより明るくなっていた。


けれど、まだ6時。


完全には太陽は昇っていないが。


それでも、明るい。


今が冬ならもっと暗いだろうか?


まあ、基本的に起きるのはもっと遅いから


分からないけど・・・。


『裕樹君・・・』


由美の静かな声。


すごく静かな・・・。


『何?』


『会いたいな・・・』


グスン。


『由美・・・泣いてる?』


『泣いてない・・・よ』


由美はそう言ったけどきっと泣いてる。


なんとなく・・・なんとなくだけど由美の表情が想像できるんだ。





そして・・・月日が経って10月を迎える・・・。






この秋食べたいものは? ブログネタ:この秋食べたいものは? 参加中
本文はここから



All About 「男の料理」香ばしくてほんのり甘い ほっくり焼き栗ご飯
All About 「おもてなし料理」さんまとなすのオーブン焼き トマトソース


今年は秋刀魚と秋鮭が不漁らしいですね~ダウン



でも秋刀魚食べたいですwww



秋といえば、僕なりには秋刀魚なので音譜



漢字に「秋」って入ってるし。



ちなみに、僕は刺し身とかば焼きが好きなんですけど



皆さんのお勧めの食べ方教えてください!!



やってみたいと思うので♪



*******************



今日も更新、朝ですあせる



ていうか、深夜ですww



とりあえず、日にちが変わったのでwww



今日の午後は予定があってブログ更新できないんですよ~



携帯だと遅いし・・・



打つの時間かかる・・・。



小説打ってたら、すごい時間かかりそう・・・。



携帯で、早く打つコツ誰か教えて~www



あ、そうそう。



ここから、当分また裕樹編なので。



そして、もうすぐ一旦区切りになるので!!



でも、まだまだ終わりません!!



気長に読んでくれると嬉しいです音譜




~side裕樹~


メールを打ち終わった後、僕は罪悪感に包まれる。


由美が好き?


確かに好きだ。


離れていても気持ちは一つ?


思い出すだけで吐き気がする。


夏帆のことの方が好きなくせに?


全く思っても見てないことをぬけぬけと・・・。


よくそんなことを打てたものだ。


思わず自分のふてぶてしさに感心する。


その時、由美からの電話が鳴った。


僕はそれに出るか迷う。


罪悪感でいっぱいの僕が、今由美にどんな言葉をかける?


これ以上嘘をつく?


さすがにそれは嫌だ。


だから・・・電話に出たくない・・・。


僕は着信音が鳴りやむのをじっと待つ。


けど、一向に止まる気配はない。


・・・出ろってことだよな。


電話越しに由美に呟いた。


『もしもし』


『ごめん、起きてた?』


君の第一声は僕を気遣う優しい言葉。


・・・由美らしいな。


『そりゃ・・・僕からメールしたんだし・・・』


そう言った自分に舌打ちする。


間違いなく彼女にかける言葉じゃない。


『裕樹君・・・ありがと・・・』


『え?・・・何が?』


僕は反射的に聞いてしまう。


『メール・・・嬉しかった』


ズキン・・・。


心が痛む。


僕は由美が好きだ。


これからも由美と付き合いたいと思っている。


なのに・・・。


なんだよ?


『・・・どうしたの?』


何も言わなかった僕に対して由美が不安そうな声を出した。


『あ・・・ごめん』


僕は携帯を手に持ったまま立ち上がる。


なんか、じっとしてられなかったんだ。


君との会話が苦しすぎて。


息がつまりそうになる。


大切な人との会話なのに。


『・・・』


『・・・』


お互いに無言になる。


話す話題は山ほどある。


学校生活のこと。勉強のこと。家のこと。梨香さんのこと・・・。


色々ある。


けど、なにから話せばいいかわからない。


それに、由美はどう思っているかわからないけど、


僕は・・・。


その時、一枚の紙が目に入った。


その紙は今度ある修学旅行のお知らせだった。






異性の声は大事? ブログネタ:異性の声は大事? 参加中
本文はここから



大事だと思いますww


ただ、声だけで好きになることはないですね~にひひ


逆に相当違和感がなければ嫌いにもなりませんね音譜


でも、ネットとかで知り合って電話とかで最初に話したのだとしたら


第一印象は声で決まりますから、声は大事なんじゃないですかね?


自慢じゃないですけど(いや、自慢かもしれないww)


僕は声はカッコいいって結構言われます。


まあ、声だけです。


容姿は微妙ですからね~・・・。


みなさんは声は大事だと思いますかはてなマーク


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あ~・・・


小説朝更新だけにしました。


すいません。


明日、出かけるのでまた朝に更新しますねにひひ

発信音が鳴る。


裕樹君が出てくれるのを私は待つ。


けど、なかなか彼は出ない。


寝たのだろうか?


一度メールだけして寝てしまったのだろうか?


その方がいいかもしれない。


そんなことを考えてる自分がいた。


なんで?


自分自身が問いかける。


だって・・・私の気持ちがばれてしまうかもしれない。


私の気持ちが少しづつ・・・君から離れていってることを。


まだ・・・裕樹君が大好きだ。


蓮君の存在はまだまだ小さい。


けど、大きさはいつか変わってしまうかもしれない。


私の気持ちを例えるなら・・・そう。


砂時計の砂みたいなものだ。


少しのことで、その砂は逆に流れ出す。


そしてまた何かあれば、元に戻る。


そんなことを繰り返していたら、いつか私の心は崩れそうな気がする。


だから、片方で落ち着けたい。


どっちか?


そんなの決まってるじゃん。


もちろん・・・あれ?


今・・・浮かんだ顔が・・・。


嘘だ・・・嘘だ・・・。


自分が信じられなくなる。


訳が分からない・・・。


なんで裕樹君の顔が浮かんでこないの!?


涙が流れてくる。


その時、一番嫌なタイミングで裕樹君が電話に出た。


『もしもし』


愛しい人の声が聞こえた。


『ごめん。起きてた?』


『そりゃ・・・僕からメールしたんだし・・・』




ここから・・・私たちの破滅の道が始まるんだ・・・。


だから、今となって思う。


この電話をしたことはすごく後悔したんだ・・・。


でも、今でも信じてるよ。


もう一度道が繋がることを・・・。