love storys  ~17歳、私と君と。~ -12ページ目

love storys  ~17歳、私と君と。~

どれだけ、時間が戻ればと思っただろう。

どれだけ、彼が愛おしいと思っただろう。

どれほど・・・

       私は君との未来を願っただろう。

おはようございます。



今日も休日ですね。



三連休の最終日、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?



小説は三話を終わり、まだ序盤です。



これからですね。頑張ります。見てくださいね~w



ちなみに。三話で登場した女の子の名前は玲奈(れいな)です。



れなではありませんw



それにちなんで・・・




子供が生まれたらつけたい名前 ブログネタ:子供が生まれたらつけたい名前 参加中
本文はここから

ブログネタですwww



僕が好きな名前は「楓」ですね。男の子は「雄亮」ですw



なので、こういう名前にしたいなと思っています。



まあ、相手が希望する名前もあると思うので、通らないと思いますがww



最近ではきらきらネームも多いですね。



光宙でピカチュウとかあるらしいですよ。



昔とかの名前に比べて随分違いますね。



その名前について、いいだの悪いだのとは言えませんが・・・。



少なからず、安直に決めたのではなく、何かしらの意味があってつけた名前だと思うので。



************



日常ブログ・・・特に書くことはないですがww



そうですね、僕の夢について。



基本的にこのブログは、友達とかほとんどの人が知らないので、書けることですww



夢は小説家ではありません。少し違うものですが、小説家にはなりたいと思っています。



これ以上先のことを書くのは、今はまだ早い気がするので・・・。



小説家という職業になることができたら・・・その先について触れていきたいと思います。



・・・なれるといいな~ww



あと、ブログですが、当分の計画ですが、



日曜日・・・小説更新。



月曜日・・・ブログ



火曜日・・・休み



水曜日・・・小説更新



木曜日・・・休み



金曜日・・・小説更新



土曜日・・・休み




このサイクルで行く予定です。



それが崩れるときはまた報告いたします。



これからもよろしくお願いします!



次回は水曜日の7時!!



すべて、時間は七時です!




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傷つけたり、傷ついたり。


そういうのが恋愛なのだから、傷つけたくない。


その一心で守るだけじゃだめなんだ

6月17日。由紀はいつも通り、電車に乗って、学校の最寄り駅まで向かった。


高校二年生になって、電車で学校に向かうということに違和感がなくなり、苦痛でもなくなった。


一年生のころはまだ、満員になって窮屈な電車の中は嫌いだった。自転車で通える高校選べばよかった。


そんなことを通学中毎日考えていたのだけれど。


電車を乗り継ぎ、最寄駅に到着して、由紀は空を見上げた。


一面は雲に覆われていて、太陽の光は全く見えなかった。


・・・雨降りそうだな。


その日は天気予報で午後から雨となっていたのだが、目覚まし時計がなぜか作動することなく、起きるのが時間ぎりぎりになっていた。


そして、急いで準備していたら、傘を忘れるという結果になっていた。


降るなよ~。そう空を睨みつけながら念じて、歩き出す。


辺りは田んぼだらけで、歩き慣れた通学路には、同じ制服を着た学生しかいない。


入学当初は、駅から学校までで迷うかもしれない。そんな不安があったのだが、なんてことはない。


前の人についていけばいいだけだった。


もっとも、そんな複雑な道でもないので、一週間もすれば、前の人など見ずとも、行けるようになるのだが。


教室に入ると同時に、玲奈に話しかけられた。


「今日の体育、テストらしいよー」


玲奈は、由紀の数少ない親友で、頭の切れる、しっかりした女の子。それでもって、ちゃんと冗談にも付き合ってくれる、一緒にいて楽しい相手だ。


玲奈が由紀のもとへ駆け寄ってくるとき、微かにプリーツスカートが揺れた。


「そうなんだ」


今、体育は持久走をやっている。いつもは手を抜いて走ってるからいいが、テストとなるとそうはいかない。


嫌だなぁ。由紀がそう続けると、サボっちゃう?小悪魔っぽい笑みを浮かべて玲奈は答えた。


「さすがにテストサボると、成績やばくなるからだめじゃない?」


「まーね。でも、持久走ってだるい」


玲奈はいつも、そんなことを言うが、結局はきちんとこなす。


ただ、愚痴が多いだけ。


「それは同感だけどね」


由紀は、そう言いながら席に座って、カバンから教科書を出す。


「そういえば、由紀は彼氏できた?」


ガタン。唐突すぎる話に手に持っていた教科書を床に落とす。


「いきなり何?」


「なんとなくね。由紀といつになったら恋バナできるのかなって思ってさ」


「お生憎様。当分、無理かな」


「なんでー?」


「好きな人とかできそうにないから」


うちの学校は共学で、男子がいないわけじゃない。むしろ、半分は男子だ。


けれど、中学まで色恋沙汰が一切なかった由紀には、そういうものがないのが普通になっていて、クラスにいる男子や他の男子に、そういう感情を抱くことがなかった。


高校に入り、告白されたことはある。けれども、毎回答えは決まっていた。


それが、どんなにカッコいい相手であっても、優しい相手であっても。


「玲奈は?」


「最近別れたばっかだよ。草食系過ぎたんだよね」


窓が開いているのか、生温かい風が教室の中に入ってきて、玲奈の茶色の髪を揺らした。


綺麗な茶色ではあるが、それは当然先生の目にも止まるものでもあった。


「草食がいいとかいってなかった?」


前に付き合っていた彼氏は肉食過ぎて、すぐに最後まで求めてきたから嫌だった。玲奈がそう言っていたのを覚えている。


「ん~・・・。そうなんだけどさ。付き合って、1ヶ月経って、手も繋がないんだよ?さすがにないかなーって」


玲奈は大袈裟にため息をついた。


「別に、いいんじゃない?ペースは人それぞれだし」


「えー。でも・・・」


玲奈が反論の言葉を口にしようとした時に、ホームルーム開始を知らせるチャイムが鳴る。


「まあ、いいや。まあ、あとで」


玲奈は由紀に手を振って、自分の席に戻っていく。




(恋愛かぁ・・・)


玲奈みたいに、好きでもない相手と付き合えるほど自分はきっと器用ではない。


そんな自分に、相応しい、好きと思える相手ができるのだろうか。


なにか・・・。このまま高校生活が終わっていくような、そんな気がした。




けれども、それは間違いで、今日、この日に由紀は10年たっても忘れられない相手と深く、大きな出会いをしたのだった。




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3話は過去です。


けっこう過去メインで動いていくので、専業主婦どうのではないかもですw


まだ、これから。序盤ですが、これからもよろしくお願いします。


次回はインターバルです。


明日の更新になります。


最近の出来事についてと、今後の小説の展開についてなど・・・。


では、また明日。時間は・・・午前中です。w

毎日毎日が同じことの繰り返し。結婚してからそう思うようになった。


学生時代は少なからず、何かしらの刺激があったし、「同じこと」の一言で片づけるようなそんなつまらない生活は送っていなかった。


就職してからも、一年目は覚えることがいっぱいで、毎日、そんな悠長なことを考える暇さえなかった。


けれど、会社を辞めて、専業主婦になってみると、そんな生活がまるで嘘だったかのようなゆったりとした時の流れ。


毎日の中で変化があるとすれば、天気ぐらいだろうか。


毎日、空は色を変える。温かく、穏やかな日もあれば、激しい雨が降る日もある。


冬には雪やあられなど、季節特有の色も表れる。


今は夏。六月の初めということで、梅雨の季節だ。


今日も生憎の雨模様。道路を濡らす音や、車がその上を走る音など、少し変わった音が目立つ。


窓から外を見ると、傘をさして歩く人やカッパを着て自転車に乗る人。傘を持ってくるのを忘れたのか、途中で壊したのか、走っている人もいる。


「雨・・・か」


ポツリと呟いて、過去のことを思い返す。


すべては雨から始まって雨で終わった。


イベント事や初めてと言われることなどにもなぜか雨が付いて回ったのを覚えている。


きっと、私か彼のどちらかきっと雨男なり、雨女だったのだろう。


もし・・・雨なんて降らなければ・・・直樹は・・・。


(やめよう・・・)


考えても仕方のないことだ。


過去に起こった出来事は、覆ることはない。考えても考えても、今に変化を与えることはない。


いい思い出を記憶として巡らせる分には、気分として悪くない。けれど、嫌な思い出は、自分に悲しみを与えるだけ・・・。


由紀は窓を閉めて、辺りを見渡す。


1人きりの家はずいぶん、大きく感じて、なんだか寂しい気分になる。


なんで会社辞めちゃったんだろ。


楽な生活をしてみたい。そんな願いが叶った今。逆に、忙しい毎日を欲している。


ない物ねだり・・・。なんて我儘なのだろうか。


自分で望んだ生活はとても楽なものだけれど、考える時間がありすぎて、どうしても昔のことを思い返してしまうんだ。


直樹に関連するささやかな欠片でさえも拾い、頭の中に思い描いて。


・・・これでは、いつまで経っても前に進めない。


由紀は掃除機を手にとり、スイッチを入れる。


掃除機から大きな音が鳴り、吸引の合図を知らせる。


廊下を掃除機をかけながら、リビングの方へ向かう。


途中、キッチンのところについた時、カレンダーが目にとまった。


由紀はまた、ささやかな欠片を拾う。


今日は6月17日。


今日でちょうど10年になるんだな。


もう10年。


まだ10年。


どちらのニュアンスも正しい気がした。


直樹を失った由紀にとってはまだ10年。


けれど当事者じゃない、引きずることが何もない人にとってはそれはもう10年。




今日は初めて由紀が直樹と出会った日。


アドレスを交換した日。


その日は10年後の今日のように強い雨が降っていた。







そして、そこから半年後。


私の彼氏になっていた直樹はまた、同じような雨の日に・・・。


事故によって、命を落とした。


高校二年生、17歳という若さで。




10年も経って、まだ引きずっているのは、その恋が突然終わってしまったからなのだと思う。


2人の恋する気持ちが終わったわけじゃなく、まだ想いあったままで。


サヨナラの言葉を告げることもできず、突然、失ってしまったから・・・。




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おはようございます。眠いですw


みなさんはいつも7時には起きているのでしょうか?


・・・高校生だった頃の自分ってすごかったなと思っていますw


で、二話更新です。


いつも通りダークですね。


こんな感じで進んでいきますw


今回のキーワードは雨です。


で、次回の更新は明後日の日曜日の7時です。


三連休二日目です。


土曜日、休みの方は今日乗り越えれば・・・です!頑張りましょう!ww


ではでは!!




努力は必ず実るわけではないけれど、積み重ねた一つ一つが完全に無駄になるかどうかは自分次第。


自分次第で努力したものは形を変えて、また違う可能性を導いてくれるかもしれない。


だから、可能性を見出す前に諦めるのはただの逃げなのだと思う。

浩平が玄関で靴を履くところが見えた。


由紀は浩平のもとへ駆け寄り


「いってらっしゃい」


笑顔で言った。浩平がドアを開ける。


「うん」


そう言って、踵を返して歩き出す浩平を見送った後に由紀は扉を閉めた。


早く真帆のお弁当作らなきゃ。由紀は腕をまくり、キッチンに立つ。


「ママーおはよう」


作ろうとする刹那、真帆が眠そうに眼を擦りながら由紀の前に現れる。


「まだ寝てていいのよ?」


由紀は卵を割って、かき混ぜる。


「大丈夫だよー」


こんなことをしている自分なんて想像もしてなかった。子供ができて、他愛もない話をして。


そして、話をしつつお弁当を作って。


ずいぶん女性らしくなったものだ。由紀は内心肩をすくめて苦笑した。


10年前、あの頃は何もできない不器用な女の子で、結婚なんて二文字を想像すらしてなかった。


・・・大切な人が隣にいたのにもかかわらず。


あの頃は結婚というものよりも、今がずっと続けばいい。そんなことを考えていたんだ。


それは、学生ならではの想い。


大人になって、そんなことを考える女性は数少ない。


高校を卒業して、大学生になって、そのころもまだ、結婚という言葉は浮かばなかった。


・・・いや、まだきっと恋という名の亡骸に埋もれて、結婚どころか恋がしたいとすら思わなかった時期だ。


一番、恋の経験値を積む場所なのに。


大学を卒業して、一般の中小企業に就職した。その頃からだろう。結婚を少しずつ考え始めたのは。


高校の頃のわだかまりを引きずっていたのは確かだが、そればかりを見ても仕方ない。


思い出は鮮やかに残りはするが、現実として存在することはない。


そう自分に言い聞かせて、就職一年目で浩平と結婚した。


早く忘れるためにも。


浩平は優しく誠実で、由紀をのすべてを包み込んでくれる・・・そんな人。


この人を逃したら、次、いついい人に会えるかわからない。そう思った。


けれど、生活をしていく中で、わだかまりが生じた。


心に何かしらの違和感を覚えた。


『いいじゃん、浩平さん。イケメンだし優しいし。あんな人めったにいないよー』


『浩平さん、年収もいいしねー』


皆が口をそろえてそう言う。


うん。それは思う。けれど、それは他人事であったらの話であって、自分事となると違う。


確かにいい人だ、けど。




いつからだろう?


キスをするたびに胸が痛くなるのは。


いつからだろう?


セックスをするたびに嫌な気持ちになるのは。


いつからだろう?


抱きしめられた時に悲しくなるのは。


すべてがやさしさで包まれているのに。




わかってる。


全部。


いつから思っていたのかも、なぜそう思うのかも。


別れたいとは思わない。


誰であってもそのわだかまりは消えないと自信を持って言えるから。


それに、自分には真帆がいる。


真帆がいれば、そのすべてが軽減されていく。


高校の頃、人生のすべてだった直樹の存在。


今はそれが真帆に変わっている。


(今は・・・真帆がいればそれでいい)


そう思えるほどに。





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一話です。


前回同様過去を引きずっていますが、そこには大きな違いがあります。


今、ストックを溜めてて、長くなりそうだなぁと思っています。


100いくかもです。


最後まで見てくださると嬉しいです。


次回は明後日の金曜日。7時です。


プロフィール欄も変えないと!

今でもまだ記憶に残って消えない。


初めて恋をした日。


キスをした日。


抱きしめ合った日。


一つになった日。


すべては鮮明に儚く・・・。






大きな音がした。それと同時に、大きな火花が闇夜に浮かび・・・すぐに消える。


これも見るたびに、気持ちが沈む。


どうしても、あの頃を思い出してしまうから。


「ママ・・・どうしたの?」


4歳になった娘の真帆が怪訝そうに、どこか不安そうに由紀の顔を覗き込んだ。


真帆は由紀と浩平の間に生まれた1人娘。人懐っこく笑顔が絶えない。


由紀の『今やこれから』の生きる意味だ。


真帆がいるから幸せに思える。過去の過ちや虚しさを拭うことができる。


「なんでもないよ。ありがとう」


真帆、花火綺麗だね。由紀はそう続けると、うん。笑顔でそう答えた。


宙に浮く花火は大きな花を咲かせて、地面へと落ちていく。


まるでそれは由紀の過去。幸せという大きな花を咲かせるけど、それは散って行き・・・。


永遠に花は咲くことはなく、由紀の目の前から消えていく。


彼への罪悪感。何もできなかった無力感。


結ばれることのなかった絶望感。


由紀の胸が締め付けられる。


(直樹・・・直樹・・・直樹・・・)


由紀は何度も、強く。心の中でその名前を叫んだ。




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プロローグです。



長らくお待たせしました。



ストックがめちゃくちゃ余裕あったら更新を一日一回にしますが、



それまでは二日に一回で。



そのペースでやるからには、きっちり、時間通りに更新して、クオリティを下げないようにしないとなと思っています。



これから、新しい作品、よろしくお願いします。



次回の更新は三日の水曜日。午前七時です。