佐野研二郎のデザインパクリ疑惑の考察01
どーも、オハラです。
さて、表題の渦中のデザイナーの話を僕なりに色々と考えてみたいと思います。
何を隠そう僕も彼と同じグラフィックデザイナーです。まあ本業にしてませんが、友達から依頼を受けてデザインを制作したり、フリーの立場で活動をしています。
このアメブロの最初の方の記事を見てもらえればわかりますが、このブログを書き始めたときはまだ僕はイギリスでグラフィックデザインの勉強をしている学生でした。
ということでデザインを勉強した人間の観点から佐野研二郎氏のデザインについて考察したいと思います。
まず、グラフィックデザインとはどういうものかというところから説明しましょう。
グラフィックデザインとは最近ではようやく名前が一般化してきましたが、簡単にいうとポスターをデザインしたりパッケージをデザインしたりグッズをデザインしたりと、
名前の通り視覚に入る全てをデザインすることをグラフィックデザインと言います。
転職サイトとかでグラフィックデザイナーの仕事で検索してみると、そういうデザイン会社がたくさん出て来てその中で社員としてデザインをする業務というものが多くあります。
最初に言っておくと僕が何度もこのブログで叫んでいるようにグラフィックデザイナーは激務です。デザインという終わりの見えないというか依頼主が納得しない限り終わらない仕事ですから必然的に修正ややり直しを食らいまくり夜中まで仕事もしくは徹夜作業なんてざらにあります。これでもらえる給料は雀の涙。
ざっと転職サイトで調べてみると、
DTPオペレーター(illustratorやphotoshopを使って印刷のデータを組んで行く仕事、デザイン3割で技術的作業7割という感じ):初任給16万~19万円
グラフィックデザイナー:初任給20~22万(経験者は25万くらい)
上記のような給料です。もちろん残業代はつきません。
たいていデザイン専門学校卒業の人はDTPオペレーターから始めてゆくゆくはデザイナーになります。
美術大学などの華々しい経歴があれば某有名広告代理店などに専属デザイナーとして迎え入れられることになりますが、まああそこも激務で有名ですね。給料は上述より良いのかもしれませんが。
ということでDTPオペレーターは「誰でも出来る仕事」みたいなレッテルを貼られているようで、全く持って納得できない16万なんてバイトの方が稼げるふざけた給料を設定している会社が本当にたくさんあります。
これで徹夜作業をさせられてしまう、普通の人は「やってらんね」と辞めて行きます(僕もそうでした)が、デザイナーの夢に燃える人たちや真面目な人たちは「いや、辛いのは今だけだ。社会人なんて最初が辛いなんてどこも同じだろう」とがんばって続けてしまう人が多くいます。こうすると3年、5年とせっかくキャリアを積み重ねてもDTPオペレーターはどこまで行っても同じなので、中年くらいになってもう徹夜作業ができないようになります。
こうすると若い体力のある新人と交代させられ、せっかく10年近くがんばったとしても給料は行っても25万くらいまでで「俺の10年間なんだったんだろう?」という気持ちになり、DTP業界の闇の深さをようやく理解してキャリアチェンジだと一般事務か何かの仕事に応募してみると30代でずっとDTPしかやってこなかったとなるとそれも難しく、結局またDTP業界へ。いつしか体のガタが取り返しのつかない事になり、腱鞘炎や背中や肩の筋肉の異常でパソコンに向き合えなくなり…という結末がまっているかもしれません。
僕もDTPを経験しています。一言言いたいのはイラレやフォトショを使用するのはまぎれもない特殊技術でかなりの訓練が必要です。ペンツールを問題なく使用できるまでかなりの長い修練が必要です。これらを誰でもできる仕事とカテゴライズし、バイトよりも低いような給料で徹夜を強いてこき使う業界に疑問を抱いております。Officeのソフトは大抵の人がそこそこ使いこなせますでも、イラレとかは普通に生活していて習得できるものじゃありません。特殊技能なのに、この安月給はどうなんでしょうか?
さて、表題の渦中のデザイナーの話を僕なりに色々と考えてみたいと思います。
何を隠そう僕も彼と同じグラフィックデザイナーです。まあ本業にしてませんが、友達から依頼を受けてデザインを制作したり、フリーの立場で活動をしています。
このアメブロの最初の方の記事を見てもらえればわかりますが、このブログを書き始めたときはまだ僕はイギリスでグラフィックデザインの勉強をしている学生でした。
ということでデザインを勉強した人間の観点から佐野研二郎氏のデザインについて考察したいと思います。
まず、グラフィックデザインとはどういうものかというところから説明しましょう。
グラフィックデザインとは最近ではようやく名前が一般化してきましたが、簡単にいうとポスターをデザインしたりパッケージをデザインしたりグッズをデザインしたりと、
名前の通り視覚に入る全てをデザインすることをグラフィックデザインと言います。
転職サイトとかでグラフィックデザイナーの仕事で検索してみると、そういうデザイン会社がたくさん出て来てその中で社員としてデザインをする業務というものが多くあります。
最初に言っておくと僕が何度もこのブログで叫んでいるようにグラフィックデザイナーは激務です。デザインという終わりの見えないというか依頼主が納得しない限り終わらない仕事ですから必然的に修正ややり直しを食らいまくり夜中まで仕事もしくは徹夜作業なんてざらにあります。これでもらえる給料は雀の涙。
ざっと転職サイトで調べてみると、
DTPオペレーター(illustratorやphotoshopを使って印刷のデータを組んで行く仕事、デザイン3割で技術的作業7割という感じ):初任給16万~19万円
グラフィックデザイナー:初任給20~22万(経験者は25万くらい)
上記のような給料です。もちろん残業代はつきません。
たいていデザイン専門学校卒業の人はDTPオペレーターから始めてゆくゆくはデザイナーになります。
美術大学などの華々しい経歴があれば某有名広告代理店などに専属デザイナーとして迎え入れられることになりますが、まああそこも激務で有名ですね。給料は上述より良いのかもしれませんが。
ということでDTPオペレーターは「誰でも出来る仕事」みたいなレッテルを貼られているようで、全く持って納得できない16万なんてバイトの方が稼げるふざけた給料を設定している会社が本当にたくさんあります。
これで徹夜作業をさせられてしまう、普通の人は「やってらんね」と辞めて行きます(僕もそうでした)が、デザイナーの夢に燃える人たちや真面目な人たちは「いや、辛いのは今だけだ。社会人なんて最初が辛いなんてどこも同じだろう」とがんばって続けてしまう人が多くいます。こうすると3年、5年とせっかくキャリアを積み重ねてもDTPオペレーターはどこまで行っても同じなので、中年くらいになってもう徹夜作業ができないようになります。
こうすると若い体力のある新人と交代させられ、せっかく10年近くがんばったとしても給料は行っても25万くらいまでで「俺の10年間なんだったんだろう?」という気持ちになり、DTP業界の闇の深さをようやく理解してキャリアチェンジだと一般事務か何かの仕事に応募してみると30代でずっとDTPしかやってこなかったとなるとそれも難しく、結局またDTP業界へ。いつしか体のガタが取り返しのつかない事になり、腱鞘炎や背中や肩の筋肉の異常でパソコンに向き合えなくなり…という結末がまっているかもしれません。
僕もDTPを経験しています。一言言いたいのはイラレやフォトショを使用するのはまぎれもない特殊技術でかなりの訓練が必要です。ペンツールを問題なく使用できるまでかなりの長い修練が必要です。これらを誰でもできる仕事とカテゴライズし、バイトよりも低いような給料で徹夜を強いてこき使う業界に疑問を抱いております。Officeのソフトは大抵の人がそこそこ使いこなせますでも、イラレとかは普通に生活していて習得できるものじゃありません。特殊技能なのに、この安月給はどうなんでしょうか?
性欲は男の人生の活力源
どーも、オハラです。
まだまだ暑い日が続いていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
僕は相変わらず仕事を探して迷走しております。
仕事をしてたくさんお金を稼ぐというのは男として誇りのある人生だと思う。
金を稼ぎ、趣味を楽しみ、酒を飲み、そしてセックスをしなければならない。
セックスというのは男の人生で、特に働き盛りの男にとっては無くてはならないものだと思う。
良い女を抱いて快感を得て、また仕事をがんばろうという気になる。
そしてどんどん上を目指す。仕事においてもそうだし、女においてもそうだ。
仕事をこなして女とセックスして、そうしてどんどん男は自信を得ていくのである。
最近の調査で彼女をいらないという男が増えているという。まあただ単に彼女がいらないのではなく出来ないのではないかという一抹の疑問は残るが、彼らは性欲はあるのだろうか?
調査の対象は20代の若者だ、20代の前半なんてエロいこと以外考えが及ばないくらい脳内を煩悩が埋め尽くしているような時期だ。
セックスですら面倒くさいと思うのだろうか?じゃあ何が楽しいんだろう?
よくアニメキャラに恋をするなんてことがある。僕も中学高校の時はそうだった。
それは何故かというと僕は男子校に行ったから恋愛の対象がそばにいなかったのだ。
そうなると好きで見ているアニメのキャラクター以外に対象を見いだせなかった。もし僕がアイドルファンだったらまあアイドルを性の対象にしたかもしれないけど。
アニメキャラに恋愛をするという気持ちは僕にはわかる、けど僕は専門学校に通う事でちゃんと生身の女性に恋をしてからアニメキャラへの執着を捨てた。
エロゲやら恋愛アニメを見ている人たちはその情事が画面の中だけと思うかもしれない、でも現実の女性に恋をすればずっと憧れだった画面の中のことを現実にやれるのである。
そこに目覚めれば誰だってセックスがしたくてしょうがなくなるはずだ。
現実の女よりもアニメのキャラの方がいいという気持ちもよくわかる。目がぱっちりしていて声が可愛いし性格も良い。
もちろん自慰をする場合はそれらのキャラを想像してやるのだろうが、それは自分の画面の中に入ってしまっている状態だ。
エロゲの主人公さながら、自分の体や生殖器なども絵となり画面の中のキャラと交わっている様を想像する。
その想像力たるや剣士のごとき集中力だが、いくらそれを夢想しても永遠にそれを体感できない。
剣士だって、いつまでたってもイメトレだけやっていたって何もならないじゃないか。いざ実戦をしてみないと自分がどれだけの人間なのか、怖い思いもするかもしれないでも実戦で勝利をしたときの快感を味わうのはイメトレではできない。
人間は自己完結が本来できない生き物だ。人と比べたりしないと自分がわからない。この世の中に自分しかいなければそれで結構、自分で納得し自分で導きだした答え自分の行動に何の疑問も覚えないだろう。
そうではなく社会で生きる為には自分と他の人間の隔たりや違いを認識しなければいけない。
俺はスティーブジョブズのようにはなれないかもしれない。でも同期の社員の中では一番成績が上だとか。
ルックスではあいつに叶わない、でも頭は俺の方が良い。俺は底辺の大学卒だ、でも高卒よりかは高学歴であるなどなど。
ささいなことだけど、こうして他人と比べ違いを認識することでやっと自分を見いだす事ができる。
自分という存在すなわち職業や知能、容姿、体力さまざまな物を他人との比較のなかで自分のレベルを見いだすのだ。
上位なら結構でも下位でもそこから上を目指そうとすればいい。自分がわからずにいつまでも右往左往しているよりかははるかにましなのだ、自分がやるべき事と行動指針がわかったのだから人生にもっと意義を見いだせる。
つまり何が言いたいかというと一人で自己完結しても意味が無いということだ。人は一人で行きて行けない、一人で興じる趣味や遊びもあるだろう、でも大抵遊びは二人以上でやるものだ。
男女でできる最上の戯れがセックスだ。
僕は別に恋人を何が何でも作れと言ってるんじゃなくてセックスの相手を作れと主張したい。
自慰は無意味にしてしまうことが多く慢性的になりがちで、手軽に快楽を得られるが終わった後の喪失感と倦怠感たるや、冬の暗い夕暮れ時にでも何となくやってしまったら気が違ってしまうのではと思うほどだ。
女子にはわからないと思うが男は射精の後にとんでもない倦怠感がやってくる。一瞬でさっきまでの猛る情欲は消え去る。
そういう体のメカニズムになっているので、それが一人で慰めているものだった場合、ふと我に返ったらどうなるだろうか?
「俺は一体何をしているのだ?」という自己嫌悪すら襲って来る。男の自慰行為とはそういうものである。誰もが中学生くらいに覚えて大人になってもそれを繰り返すのである。
人間の心はもろくちょっとした心への圧力があるだけで寿命が縮んだり心身に異常を来したりする。感情は蓄積する傾向がある、つまりネガティブな感情を抱いているとあらゆる生活のパフォーマンスに支障が出る。
仕事、勉強、趣味、生活全てにおいてそれは表れる。でもこれがポジティブな感情だったらどうだろう?ポジティブが蓄積して行けば万事良き事が起こるであろうし何より自信に繋がる。
こうして自慰行為によりずっと自己嫌悪を重ねてきた男達は負の螺旋へとどんどん落ちて行く。中学生からそれは蓄積するからどれだけ男を衰退させていることか。
大人になったらセックスは自分の責任の範囲で自由だ、自慰行為などやめて大人の男はセックスを積極的にやらねばならない。
自慰行為では喪失感と倦怠感が襲い自己嫌悪のるつぼに入る、しかしながら、セックスの場合はどうだろうか?倦怠感はあるが自己嫌悪は襲ってこない。
俺は女とやったという自負があるから、そこには達成感がある。まあ不細工な女とやってしまったら「俺は何をしているのだ」ということになりそうだが、それでも自慰行為の時よりは増しである。
それはおそらく快楽がその自己嫌悪などのマイナス感情を大きく上回るからである。
男の自慰行為はただ単に生殖器にのみ快楽が集中し、そして果てて終わり。たまに自らの乳首をいじったりして快楽が増すやり方もあるが、胸と生殖器の二カ所のみである。
セックスは違う、五感全てで快楽を堪能するのだ。
舌を使い女性の様々な部位を愛撫する。
女性の柔らかな肌に触れて感触を味わう。
快楽に溺れる女性の声を聞く。
女性の体から溢れ出るフェロモンを嗅ぐ。
そして美しく身もだえる女性の顔、男とは全く作りの違う体や生殖器を眺める。
全てを使い快楽を得、そして相手の女性が自分にもしてくれるのである。
いつも自分で触れて慰めている部分を奇麗な顔立ちをした女性が触ってくれる。
それだけでなく普段は排泄に使っているような部位を女性が喜んで優しく口に含んでくれる。
こういった快楽は画面では体感できない。実際に生身の人間に触れるしかないのだ。
この快楽の度合いは計り知れないし形容しようがない。ただ、経験をすれば必ず前向きになれる、この快楽を覚える為に生きていてよかったなと思えるはずだ。
これが男の生きる原動力なのかもしれない。
極論を言えば日本の国力が落ちているのもこういうことが原因かもしれない。
さあみんな人生を楽しもう。
オハラ
まだまだ暑い日が続いていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
僕は相変わらず仕事を探して迷走しております。
仕事をしてたくさんお金を稼ぐというのは男として誇りのある人生だと思う。
金を稼ぎ、趣味を楽しみ、酒を飲み、そしてセックスをしなければならない。
セックスというのは男の人生で、特に働き盛りの男にとっては無くてはならないものだと思う。
良い女を抱いて快感を得て、また仕事をがんばろうという気になる。
そしてどんどん上を目指す。仕事においてもそうだし、女においてもそうだ。
仕事をこなして女とセックスして、そうしてどんどん男は自信を得ていくのである。
最近の調査で彼女をいらないという男が増えているという。まあただ単に彼女がいらないのではなく出来ないのではないかという一抹の疑問は残るが、彼らは性欲はあるのだろうか?
調査の対象は20代の若者だ、20代の前半なんてエロいこと以外考えが及ばないくらい脳内を煩悩が埋め尽くしているような時期だ。
セックスですら面倒くさいと思うのだろうか?じゃあ何が楽しいんだろう?
よくアニメキャラに恋をするなんてことがある。僕も中学高校の時はそうだった。
それは何故かというと僕は男子校に行ったから恋愛の対象がそばにいなかったのだ。
そうなると好きで見ているアニメのキャラクター以外に対象を見いだせなかった。もし僕がアイドルファンだったらまあアイドルを性の対象にしたかもしれないけど。
アニメキャラに恋愛をするという気持ちは僕にはわかる、けど僕は専門学校に通う事でちゃんと生身の女性に恋をしてからアニメキャラへの執着を捨てた。
エロゲやら恋愛アニメを見ている人たちはその情事が画面の中だけと思うかもしれない、でも現実の女性に恋をすればずっと憧れだった画面の中のことを現実にやれるのである。
そこに目覚めれば誰だってセックスがしたくてしょうがなくなるはずだ。
現実の女よりもアニメのキャラの方がいいという気持ちもよくわかる。目がぱっちりしていて声が可愛いし性格も良い。
もちろん自慰をする場合はそれらのキャラを想像してやるのだろうが、それは自分の画面の中に入ってしまっている状態だ。
エロゲの主人公さながら、自分の体や生殖器なども絵となり画面の中のキャラと交わっている様を想像する。
その想像力たるや剣士のごとき集中力だが、いくらそれを夢想しても永遠にそれを体感できない。
剣士だって、いつまでたってもイメトレだけやっていたって何もならないじゃないか。いざ実戦をしてみないと自分がどれだけの人間なのか、怖い思いもするかもしれないでも実戦で勝利をしたときの快感を味わうのはイメトレではできない。
人間は自己完結が本来できない生き物だ。人と比べたりしないと自分がわからない。この世の中に自分しかいなければそれで結構、自分で納得し自分で導きだした答え自分の行動に何の疑問も覚えないだろう。
そうではなく社会で生きる為には自分と他の人間の隔たりや違いを認識しなければいけない。
俺はスティーブジョブズのようにはなれないかもしれない。でも同期の社員の中では一番成績が上だとか。
ルックスではあいつに叶わない、でも頭は俺の方が良い。俺は底辺の大学卒だ、でも高卒よりかは高学歴であるなどなど。
ささいなことだけど、こうして他人と比べ違いを認識することでやっと自分を見いだす事ができる。
自分という存在すなわち職業や知能、容姿、体力さまざまな物を他人との比較のなかで自分のレベルを見いだすのだ。
上位なら結構でも下位でもそこから上を目指そうとすればいい。自分がわからずにいつまでも右往左往しているよりかははるかにましなのだ、自分がやるべき事と行動指針がわかったのだから人生にもっと意義を見いだせる。
つまり何が言いたいかというと一人で自己完結しても意味が無いということだ。人は一人で行きて行けない、一人で興じる趣味や遊びもあるだろう、でも大抵遊びは二人以上でやるものだ。
男女でできる最上の戯れがセックスだ。
僕は別に恋人を何が何でも作れと言ってるんじゃなくてセックスの相手を作れと主張したい。
自慰は無意味にしてしまうことが多く慢性的になりがちで、手軽に快楽を得られるが終わった後の喪失感と倦怠感たるや、冬の暗い夕暮れ時にでも何となくやってしまったら気が違ってしまうのではと思うほどだ。
女子にはわからないと思うが男は射精の後にとんでもない倦怠感がやってくる。一瞬でさっきまでの猛る情欲は消え去る。
そういう体のメカニズムになっているので、それが一人で慰めているものだった場合、ふと我に返ったらどうなるだろうか?
「俺は一体何をしているのだ?」という自己嫌悪すら襲って来る。男の自慰行為とはそういうものである。誰もが中学生くらいに覚えて大人になってもそれを繰り返すのである。
人間の心はもろくちょっとした心への圧力があるだけで寿命が縮んだり心身に異常を来したりする。感情は蓄積する傾向がある、つまりネガティブな感情を抱いているとあらゆる生活のパフォーマンスに支障が出る。
仕事、勉強、趣味、生活全てにおいてそれは表れる。でもこれがポジティブな感情だったらどうだろう?ポジティブが蓄積して行けば万事良き事が起こるであろうし何より自信に繋がる。
こうして自慰行為によりずっと自己嫌悪を重ねてきた男達は負の螺旋へとどんどん落ちて行く。中学生からそれは蓄積するからどれだけ男を衰退させていることか。
大人になったらセックスは自分の責任の範囲で自由だ、自慰行為などやめて大人の男はセックスを積極的にやらねばならない。
自慰行為では喪失感と倦怠感が襲い自己嫌悪のるつぼに入る、しかしながら、セックスの場合はどうだろうか?倦怠感はあるが自己嫌悪は襲ってこない。
俺は女とやったという自負があるから、そこには達成感がある。まあ不細工な女とやってしまったら「俺は何をしているのだ」ということになりそうだが、それでも自慰行為の時よりは増しである。
それはおそらく快楽がその自己嫌悪などのマイナス感情を大きく上回るからである。
男の自慰行為はただ単に生殖器にのみ快楽が集中し、そして果てて終わり。たまに自らの乳首をいじったりして快楽が増すやり方もあるが、胸と生殖器の二カ所のみである。
セックスは違う、五感全てで快楽を堪能するのだ。
舌を使い女性の様々な部位を愛撫する。
女性の柔らかな肌に触れて感触を味わう。
快楽に溺れる女性の声を聞く。
女性の体から溢れ出るフェロモンを嗅ぐ。
そして美しく身もだえる女性の顔、男とは全く作りの違う体や生殖器を眺める。
全てを使い快楽を得、そして相手の女性が自分にもしてくれるのである。
いつも自分で触れて慰めている部分を奇麗な顔立ちをした女性が触ってくれる。
それだけでなく普段は排泄に使っているような部位を女性が喜んで優しく口に含んでくれる。
こういった快楽は画面では体感できない。実際に生身の人間に触れるしかないのだ。
この快楽の度合いは計り知れないし形容しようがない。ただ、経験をすれば必ず前向きになれる、この快楽を覚える為に生きていてよかったなと思えるはずだ。
これが男の生きる原動力なのかもしれない。
極論を言えば日本の国力が落ちているのもこういうことが原因かもしれない。
さあみんな人生を楽しもう。
オハラ
転職日記〜求人広告にだまされるな!〜 04
4社目はこれまた小さな小さなシャンプーなどを開発して売っているコスメ販売の会社だった。
なんと従業員が3人しかいなかった。書類選考にも難なく通過し面接となった。場所が田園都市線の駅で地元からかなり遠かった。
駅から地上に出ると本当に目の前にそのビルが構えて、その雑居ビルの2Fに事務所があった。入るとまあ狭い会社でほんとに細々とやっているんだなと思った。
従業員の女性がお茶を持って来てくれた。20後半くらいの女性で社風がゆるいのか本当にラフな普段着みたいな格好だった。まあまあきれいな女性だった。
社長が奥から出て来て「どうも」と挨拶をした。細身で小柄だが下腹部だけが前に出ている中年男性でおそらく40前半くらいで、ヤニくさい息をはく男だった。
色々と話を聞くとこの社長はもともとコスメの大手に勤めていて、バリバリのエリート営業だったようだ。
独自の人生論を展開し、色んな辛いことを経験した、オハラ君のいた会社が不祥事を起こしたみたいだけど僕も昔の会社でひどい目に会ったみたいな苦労自慢が始まった。
でも人間としては結構魅力のある人で採用した暁には一から色んなことを教えて育てたいと言っていた。
「できないことたくさんあると思うけど、逆にそういう人を捜しているんだ」
「あまり自信満々な男は個人的に信用しないし扱いづらいから採用はさけてる」
求人広告によく書いてある人物重視という目線は徹底しているようだった。
この社長についていけばいろいろと学べる気がしてきた。
「みんながイチローになれるわけじゃない」
「ホームランしか打たない人がいてもしょうがない、良い足を持ってる人やコンスタントにヒットを出せるような人間が理想だ」
とかやたら野球で例えるのが少しうざかったが、この会社に決めようかという気持ちになってきた。
「まあこれでオハラ君が何か縁を感じたら連絡して来なさい」と名刺を出して来た。
僕は家に帰ってよく考えてみた。会社は小さいが僕みたいなキャリアのない人間はそんな文句言ってられないし、いつまでも無職でいるわけにいかない。
この社長なら人脈も広そうだから何かの折には会社や知人を紹介してくれるかもしれない。人柄もよかったし、ここにしようかと思ってメールを出して二次面接へとこぎ着けた。
二次面接まで行けたのは僕だけで、実際もう採用の段階だった。
この社長も僕の熱意を気に入ってくれたみたいで、「いやー、オハラ君に来てくれてうれしいよ」と言っていた。
改めていろいろと仕事内容や待遇の話を聞いてみた。仕事内容はシャンプーや製品のラベルのデザインや店頭POPもしくはウェブサイトの更新などがメインだという。
だが社長は一緒に会社を作って行くのがメインの仕事だと難解なことを言い始めた。つまり小さい会社だから色々と意見を出し合って新商品企画などをみんなでやっていこう。
やれることにはなんでも手を出していこうというのが社長の企業理念だった。
そして僕が一番気になっていたのは残業についてである。こういうデザインとかの作る仕事の場合、どうしても残業が多くなる。
必ずどんな会社の面接を受けるときも聞くのだが、「月の平均残業時間は?」と尋ねる、この時よく注意して相手のリアクションを確かめなければいけない。
「うーん、月20時間くらいかな?」と宙をあおぐように目をそらす場合は大抵嘘である。
この社長もそうだった。とういかむしろ「月によってまちまちかな?」という答えだったため、一番怪しい回答である。
一度引き取って考え直そうと僕は思った。社長がいうには小さい会社だしうまくいかない事もたくさんあるだろうけど、そこは一緒に乗り切ろう、倒れるときは一緒だみたいに言っていて、
小さい会社だから「倒れる」というフレーズが妙にリアルに聞こえて、この会社での未来をあまり描けなくなってしまった。
社長も人間的に魅力はある人かもしれないが、なんだかうさんくさい感じもしてきた。
一つ疑うともう疑心暗鬼になって、この人は大手化粧品メーカーにいたと言ってるが頑に社名を出さなかったし、話に寄るといろんな会社を点々としていると言っていた。
実はそんなに有名なメーカーじゃないんじゃないか?転々としてるというのはもしかしたらこの人があまり有能じゃないから戦力外にされてるんじゃないかとか次から次に疑問がわいて出た。
結局僕はこの会社のオファーをキャンセルした。
これが今のところの就職活動日記である。現在もいろんな会社を受けているが「いいな」と思った会社にはことごとく落とされ、二次面接まで進み面接官の反応もよくて「いける」と思った会社に落とされたりと四苦八苦している。
会社は今後の人生を左右するものだから慎重に決めて行きたい。
自分の会社が安心安泰だと思っていたら、思わぬ形で倒産したり、不祥事を起こしたり、トップが変わってから業績ががた落ちしたりといろいろと起こるのが人生だ。
某有名家電メーカーも数千億の粉飾をしていたりと自分が属している会社の知らない事は本当に多い。
皆さんも一度自分の会社について疑いの目を向けてみたらいかがでしょうか?
オハラ
なんと従業員が3人しかいなかった。書類選考にも難なく通過し面接となった。場所が田園都市線の駅で地元からかなり遠かった。
駅から地上に出ると本当に目の前にそのビルが構えて、その雑居ビルの2Fに事務所があった。入るとまあ狭い会社でほんとに細々とやっているんだなと思った。
従業員の女性がお茶を持って来てくれた。20後半くらいの女性で社風がゆるいのか本当にラフな普段着みたいな格好だった。まあまあきれいな女性だった。
社長が奥から出て来て「どうも」と挨拶をした。細身で小柄だが下腹部だけが前に出ている中年男性でおそらく40前半くらいで、ヤニくさい息をはく男だった。
色々と話を聞くとこの社長はもともとコスメの大手に勤めていて、バリバリのエリート営業だったようだ。
独自の人生論を展開し、色んな辛いことを経験した、オハラ君のいた会社が不祥事を起こしたみたいだけど僕も昔の会社でひどい目に会ったみたいな苦労自慢が始まった。
でも人間としては結構魅力のある人で採用した暁には一から色んなことを教えて育てたいと言っていた。
「できないことたくさんあると思うけど、逆にそういう人を捜しているんだ」
「あまり自信満々な男は個人的に信用しないし扱いづらいから採用はさけてる」
求人広告によく書いてある人物重視という目線は徹底しているようだった。
この社長についていけばいろいろと学べる気がしてきた。
「みんながイチローになれるわけじゃない」
「ホームランしか打たない人がいてもしょうがない、良い足を持ってる人やコンスタントにヒットを出せるような人間が理想だ」
とかやたら野球で例えるのが少しうざかったが、この会社に決めようかという気持ちになってきた。
「まあこれでオハラ君が何か縁を感じたら連絡して来なさい」と名刺を出して来た。
僕は家に帰ってよく考えてみた。会社は小さいが僕みたいなキャリアのない人間はそんな文句言ってられないし、いつまでも無職でいるわけにいかない。
この社長なら人脈も広そうだから何かの折には会社や知人を紹介してくれるかもしれない。人柄もよかったし、ここにしようかと思ってメールを出して二次面接へとこぎ着けた。
二次面接まで行けたのは僕だけで、実際もう採用の段階だった。
この社長も僕の熱意を気に入ってくれたみたいで、「いやー、オハラ君に来てくれてうれしいよ」と言っていた。
改めていろいろと仕事内容や待遇の話を聞いてみた。仕事内容はシャンプーや製品のラベルのデザインや店頭POPもしくはウェブサイトの更新などがメインだという。
だが社長は一緒に会社を作って行くのがメインの仕事だと難解なことを言い始めた。つまり小さい会社だから色々と意見を出し合って新商品企画などをみんなでやっていこう。
やれることにはなんでも手を出していこうというのが社長の企業理念だった。
そして僕が一番気になっていたのは残業についてである。こういうデザインとかの作る仕事の場合、どうしても残業が多くなる。
必ずどんな会社の面接を受けるときも聞くのだが、「月の平均残業時間は?」と尋ねる、この時よく注意して相手のリアクションを確かめなければいけない。
「うーん、月20時間くらいかな?」と宙をあおぐように目をそらす場合は大抵嘘である。
この社長もそうだった。とういかむしろ「月によってまちまちかな?」という答えだったため、一番怪しい回答である。
一度引き取って考え直そうと僕は思った。社長がいうには小さい会社だしうまくいかない事もたくさんあるだろうけど、そこは一緒に乗り切ろう、倒れるときは一緒だみたいに言っていて、
小さい会社だから「倒れる」というフレーズが妙にリアルに聞こえて、この会社での未来をあまり描けなくなってしまった。
社長も人間的に魅力はある人かもしれないが、なんだかうさんくさい感じもしてきた。
一つ疑うともう疑心暗鬼になって、この人は大手化粧品メーカーにいたと言ってるが頑に社名を出さなかったし、話に寄るといろんな会社を点々としていると言っていた。
実はそんなに有名なメーカーじゃないんじゃないか?転々としてるというのはもしかしたらこの人があまり有能じゃないから戦力外にされてるんじゃないかとか次から次に疑問がわいて出た。
結局僕はこの会社のオファーをキャンセルした。
これが今のところの就職活動日記である。現在もいろんな会社を受けているが「いいな」と思った会社にはことごとく落とされ、二次面接まで進み面接官の反応もよくて「いける」と思った会社に落とされたりと四苦八苦している。
会社は今後の人生を左右するものだから慎重に決めて行きたい。
自分の会社が安心安泰だと思っていたら、思わぬ形で倒産したり、不祥事を起こしたり、トップが変わってから業績ががた落ちしたりといろいろと起こるのが人生だ。
某有名家電メーカーも数千億の粉飾をしていたりと自分が属している会社の知らない事は本当に多い。
皆さんも一度自分の会社について疑いの目を向けてみたらいかがでしょうか?
オハラ
転職日記〜求人広告にだまされるな!〜 03
3つ目の内定をもらった会社は店頭で使うPOP、別名で什器というやつを専門に作成しては営業をする会社だった。
もともと大阪にある会社らしく、近々東京にも事務所を構えたという。面接を担当したのは大阪本社の社長とその右腕の二人組だった。
社長は40ちょっと過ぎくらいのガタイのいい男で、右腕は少し小柄でやたら肌がつやつやな30後半という感じの男性だった。二人とも大阪の人でこれがかなりくせ者だった。
履歴書を見るなり「なんや?オハラ君留学行っとったんか?」と聞かれたので「ハイ、イギリスに4年ほど」と言うと「お、エゲレスかいな?」と食いついて来た。
二人とも本当に大阪の乗りで「すごいやん、エゲレス。ちょっと英語しゃべってみて?」とか「やっぱビートルズの国なん?ちょっと歌ってくれんか?」とかこんな感じだ。
どうも掴めない二人でというか正直僕の苦手なタイプが二人も一緒に出て来た物だから、この時点で僕に拒否反応が出始めた。
「なに?DTPやってたん?ちょっとイラレ使ってみせてよ」と言われ奥の事務所に通された。「まあまあ上着脱いでリラックスして」と僕は言う通り上着を脱いでパソコンの前に座らされ、イラレを起動した。
すると「え、ほんまにやるん?」と言い始めた。「おめーがやれって言ったんだろうが!!」と叫びたくなるのを押さえて「あはは」って感じで笑ってごまかしもとの応接室に戻った。このノリにどうもついて行けない。
すると社長が「オハラ君、コーヒー飲む?」と缶コーヒーを差し出してくれた。「あ、ありがとうございます」とそれを受け取ろうとしたらヒョイっとそれを手前に引き、僕は掴むのに失敗し空振りした。
「あはは」と笑って誤摩化したが、やっていることは小学生レベルだった。というかこういうくだらないことをする人間が僕は小学校のころから大嫌いだった。
改めてその缶コーヒーをもらおうとするとまたもやヒョイとそれを手前に引いた。正直二回もやると思っていなかったので、危うく舌打ちをしそうになった。いっそのこと「あ、もういいです」と言ってやればよかった。
「じゃあ適性検査やろか?」と常識クイズと什器の設計の為に必要な立体図の読み方の問題が出された。
一応全問正解することができた。すると社長が「うん合格。オハラ君採用~!!」と軽い口調で言った。「え?」と僕は目を丸くした。
「もう終わり?いいんですか?」と何度も聞き返した。「うん採用や、おめでとう」あまりに適当な判断に僕は面食らってしまった。
普通は「また結果に関しては連絡します」と言ってあとで厳かに採用通知を出す物だ。バイトの面接じゃあるまいし、適当すぎる。
というより、僕はもうこの二人のテンションについていけずこの会社はやめておこうと思った、それにつけくわえてのこの適当な採用方法。完全にやばい会社だと思い、「いやー、今日即決になると思いませんでした」と誤摩化して帰って来た。
帰り際、「オハラ君この後なんかあるの?酒でも行く?」なんて言って来た。これでついていったら終わりだ「いや、ちょっと今日は遠慮しておきます」と言って逃げて来た。
仕事となれば嫌な人や馬が合わない人とでもやっていかなければいけないのはわかるが、入る前にそれがわかってよかった気がする。
これから長い時間かけてお世話になるなら、気がある人やテンションについて行ける人じゃないとフラストレーションでやられてしまうだろう。
つづく
もともと大阪にある会社らしく、近々東京にも事務所を構えたという。面接を担当したのは大阪本社の社長とその右腕の二人組だった。
社長は40ちょっと過ぎくらいのガタイのいい男で、右腕は少し小柄でやたら肌がつやつやな30後半という感じの男性だった。二人とも大阪の人でこれがかなりくせ者だった。
履歴書を見るなり「なんや?オハラ君留学行っとったんか?」と聞かれたので「ハイ、イギリスに4年ほど」と言うと「お、エゲレスかいな?」と食いついて来た。
二人とも本当に大阪の乗りで「すごいやん、エゲレス。ちょっと英語しゃべってみて?」とか「やっぱビートルズの国なん?ちょっと歌ってくれんか?」とかこんな感じだ。
どうも掴めない二人でというか正直僕の苦手なタイプが二人も一緒に出て来た物だから、この時点で僕に拒否反応が出始めた。
「なに?DTPやってたん?ちょっとイラレ使ってみせてよ」と言われ奥の事務所に通された。「まあまあ上着脱いでリラックスして」と僕は言う通り上着を脱いでパソコンの前に座らされ、イラレを起動した。
すると「え、ほんまにやるん?」と言い始めた。「おめーがやれって言ったんだろうが!!」と叫びたくなるのを押さえて「あはは」って感じで笑ってごまかしもとの応接室に戻った。このノリにどうもついて行けない。
すると社長が「オハラ君、コーヒー飲む?」と缶コーヒーを差し出してくれた。「あ、ありがとうございます」とそれを受け取ろうとしたらヒョイっとそれを手前に引き、僕は掴むのに失敗し空振りした。
「あはは」と笑って誤摩化したが、やっていることは小学生レベルだった。というかこういうくだらないことをする人間が僕は小学校のころから大嫌いだった。
改めてその缶コーヒーをもらおうとするとまたもやヒョイとそれを手前に引いた。正直二回もやると思っていなかったので、危うく舌打ちをしそうになった。いっそのこと「あ、もういいです」と言ってやればよかった。
「じゃあ適性検査やろか?」と常識クイズと什器の設計の為に必要な立体図の読み方の問題が出された。
一応全問正解することができた。すると社長が「うん合格。オハラ君採用~!!」と軽い口調で言った。「え?」と僕は目を丸くした。
「もう終わり?いいんですか?」と何度も聞き返した。「うん採用や、おめでとう」あまりに適当な判断に僕は面食らってしまった。
普通は「また結果に関しては連絡します」と言ってあとで厳かに採用通知を出す物だ。バイトの面接じゃあるまいし、適当すぎる。
というより、僕はもうこの二人のテンションについていけずこの会社はやめておこうと思った、それにつけくわえてのこの適当な採用方法。完全にやばい会社だと思い、「いやー、今日即決になると思いませんでした」と誤摩化して帰って来た。
帰り際、「オハラ君この後なんかあるの?酒でも行く?」なんて言って来た。これでついていったら終わりだ「いや、ちょっと今日は遠慮しておきます」と言って逃げて来た。
仕事となれば嫌な人や馬が合わない人とでもやっていかなければいけないのはわかるが、入る前にそれがわかってよかった気がする。
これから長い時間かけてお世話になるなら、気がある人やテンションについて行ける人じゃないとフラストレーションでやられてしまうだろう。
つづく
転職日記〜求人広告にだまされるな!〜 02
二社目に内定をもらった所は求人の内容によるとPCソフトの営業、インストラクターの仕事だということだった。
どうやらもともとこの会社はデザインを承っていた会社だったようだが、最近はこのPCソフトのインストラクターの仕事が好調とのことだった。
このソフトがアメリカの会社が開発したもので、アメリカとのやり取りが頻繁にあるため英語も活かせるということだった。
デザインの技術も同時に活かせると思った僕は早速応募した。
一次面接に行き、社長と面談。社長は40半ばくらいの痩せ身のにこやかな男だった。
色々と話を聞いてみると、アメリカで開発されたソフトの営業もかねて日本全国津々浦々を回ってそのソフトの使い方と魅力を説いて回るというものだった。
だから必然的に出張が多くなる。こう聞くと面白そうでしかも自分の技能もある程度活かせる。もし時間に余裕があったらデザイン班の仕事も手伝ってあげてほしいということでなかなか好印象だった。
主にインストラクターとして回る場所は外資系の会社だと言っていた。その外資系の会社がソフトを導入した際に使い方を教えに行くという、その他では一般の客にもこのソフトの使い方を説いて回るという。
風通しもよくある程度自分の技能も活かせると思った僕はこの会社での就職も悪くないかもと思った。
そして二次面接の時、もっと詳しく業務内容を確認することになった。実際にその全国を回るインストラクターの二人組も交えての面接だった。
30半ばくらいの男性と元気のいい女の子だと一次面接の時に聞いていたが、まあ男性は別にどうでもいいが女の方がかなりキツかった。
恰幅がいいというかまだ20代中期もしくは後半くらいだと思うがもうおばちゃん体系だった。顔はまあこの文章の遠慮さから察してほしい。
例えると漫画「ドラゴンヘッド」の伊豆半島かどこかで主人公達が出会ったおばちゃんに髪型も顔も体躯もそっくりであった。
よく凝視しなかったが、スッピンだったと思う。白い肌で目の周りが化粧ではなく隈が深く刻まれていた。
毎回思うのだが、人前に出る仕事をしているのになんでスッピンでいられるんだろう?この社長ももう少し人材を選んだ方がいいと思う。
僕は個人的にすっぴんの女性が受け付けられない。スッピンでも十分可愛い女性ならそれでもいいのだけど、そんな人は稀だ。
多くの女性は化粧に頼らざるを得ない、それは承知の沙汰。むしろ僕は女性はもっともっと化粧をして奇麗になればいいと思っている。
そんな女性の化粧がはがれたすっぴんをみたら幻滅するだろ?という意見もあるかもしれないけど、女性は化粧してる時間の方が圧倒的に長いんだし、そんなすっぴんを見れるような間柄になったらもう肉体関係やら一線を越えたなかになってるんだから別にそんなの気にしない。普段が美人であればそれでいい。
常在すっぴんの女性は本当に考え直してほしい。男がわからしたらやる気あるのかな?と思う。
じゃあ逆に男性が寝起きのまま髪の毛ぼさぼさの顔も洗わず無精髭のままで現れたらどう思うか?ワックスつけて髭くらい剃ってこいよ、と思うだろう。
それと一緒だ。女性の化粧はたしかに朝の忙しい時間大変だと思うが、女として生まれたからには宿命だ。男だって毎日髭をそるのはとても億劫だしワックスで髪をねじって整髪するのも時間がかかる。
すこし話がそれたがまあそんな感じの女性と男性が目の前に表れ「人前で話すことに抵抗は?」とか色々と聞かれた。
男の方は話口調が明るめで接客してるんだなって感じがしたが、女の方は何か影があるというか暗い。笑顔の目の奥が笑っていないようなそんな印象だ。
この時点でちょっと暗雲が立ちこめた。自分が肌で感じてこれはまずいなと思ったらきっとそこには行かない方がいいと思う。それは就職に限らず、人生いろんなことでも言える事だ。
もう少し詳しい業務内容を聞いてみた。実は前回の面接から何か気になる事があったのだ。
それは外資系企業に説明に行くと言っていたが、このパソコンが普及している世の中で、ましてや外資系企業なんてメールとかパソコンでのやり取りがメインのはずなのにパソコンソフトの使い方がわからないという部分に何かひっかかった。
とりあえずどういうソフトなのかを見せてもらった。名前は覚えていないが英語名のソフトで確かに海外で作ったという感じのインターフェイスだった。
社長直々にソフトの紹介をしてくれた。メールソフトや簡易なお絵描きソフトみたいな機能も入っていてグリーティングカードを作ったりできる。さらに顔を見ながらのボイスチャット機能もあり、ネットブラウザの機能もついていて、簡単にブログを作る事もできる。さらに写真をストックできてその簡単な加工も可能でクラウドにデータ保存、共有も可能。まあ主にこんな感じのソフトだった。
もうこの時点で親愛なる読者の皆さんはお気づきだと思うが、こんなソフト誰が金払って使うんだ?と思ったことでしょう。僕も思った。
今日、スカイプもLINEもあるし、お絵描きソフトにメール機能なんてこれら全部最初から付随しているじゃないか?何かおかしい。
よくよく話を聞いてみるとどうやら外資系の会社が導入し、そこに説明に行くなんて大嘘で、本当のメインターゲットはお年寄りだという。
ようは全国津々浦々まわって講演会みたいなことをして、お年寄りを招集しては最初からパソコンに入っているようなこのソフトをわざわざ買わせようというのである。
しかもその講演会も無料じゃないようだ。なんてあこぎな商売だ。老人達を集めてパソコン教室さながらのメールの使い方やネットの使い方から教える事になるという。
これまた一次面接と話が違うことになってきた。最終的に社長は「まあ、ネットワークビジネスだよ」とはっきり言った。つまりねずみ講だ。
即座に僕は家の近所で行われている老人の集会のことを思い出した。家から5分くらいの中学校の裏手に謎の集会場がある。もともとはコンビニだった場所だが、今ではそこは講演会場みたいになっている。
朝早くから地元のおばあさんたちが集まって来てそこでスーツをきた怪しい男達がプロポリスのサプリメントや健康促進の漢方などを説明しているのだ。一度その講演会のチラシを見つけたことがあるが、「○○プロポリスのサプリメント、特別価格20,000円」と書いてあった。こんなの楽天などで検索すればせいぜい4,000円くらいのものだ。
僕の住んでるYotsugiは東京の端くれで老人たちが多い。そんな老人たちをだまくらかして法外な値段で売りさばいている悪いやつらがいる。
そんなことを思い出して、僕は真っ先にこの会社は危ない会社だと判断した。働いている従業員とかの顔を見るとなんとなくどういう商売しているか充実しているかがわかる。
すっぴんのこの女の不幸そうな顔は嘘をついていなかった。もともとデザイン会社だったのにきっとそれだけでは立ち行かなくなって、こういう後ろめたい商売にも手を染めたんだと簡単に想像ができた。
もしかしたら、アメリカで開発されたソフトってのは嘘かもしれない。本当は日本のどこか売れないソフトウェア開発会社が老人相手ならと方向性を変えてこの商売に至ったのかもしれない。
なんだか僕はひどく悲しくなった。こういう商売でしか食えない人もいるんだ。たぶん本人は悪気がないのかもしれない。食う為には仕方が無い、老人を騙してる訳じゃなくて使いやすいソフトなのは確かだという自負があるのかもしれない。
でも端から見ればあまり胸をはって言える事じゃないと思う。こうして二次面接は即決するのはさけて家に帰った。もちろん断りのメールを送っておいた。
つづく
どうやらもともとこの会社はデザインを承っていた会社だったようだが、最近はこのPCソフトのインストラクターの仕事が好調とのことだった。
このソフトがアメリカの会社が開発したもので、アメリカとのやり取りが頻繁にあるため英語も活かせるということだった。
デザインの技術も同時に活かせると思った僕は早速応募した。
一次面接に行き、社長と面談。社長は40半ばくらいの痩せ身のにこやかな男だった。
色々と話を聞いてみると、アメリカで開発されたソフトの営業もかねて日本全国津々浦々を回ってそのソフトの使い方と魅力を説いて回るというものだった。
だから必然的に出張が多くなる。こう聞くと面白そうでしかも自分の技能もある程度活かせる。もし時間に余裕があったらデザイン班の仕事も手伝ってあげてほしいということでなかなか好印象だった。
主にインストラクターとして回る場所は外資系の会社だと言っていた。その外資系の会社がソフトを導入した際に使い方を教えに行くという、その他では一般の客にもこのソフトの使い方を説いて回るという。
風通しもよくある程度自分の技能も活かせると思った僕はこの会社での就職も悪くないかもと思った。
そして二次面接の時、もっと詳しく業務内容を確認することになった。実際にその全国を回るインストラクターの二人組も交えての面接だった。
30半ばくらいの男性と元気のいい女の子だと一次面接の時に聞いていたが、まあ男性は別にどうでもいいが女の方がかなりキツかった。
恰幅がいいというかまだ20代中期もしくは後半くらいだと思うがもうおばちゃん体系だった。顔はまあこの文章の遠慮さから察してほしい。
例えると漫画「ドラゴンヘッド」の伊豆半島かどこかで主人公達が出会ったおばちゃんに髪型も顔も体躯もそっくりであった。
よく凝視しなかったが、スッピンだったと思う。白い肌で目の周りが化粧ではなく隈が深く刻まれていた。
毎回思うのだが、人前に出る仕事をしているのになんでスッピンでいられるんだろう?この社長ももう少し人材を選んだ方がいいと思う。
僕は個人的にすっぴんの女性が受け付けられない。スッピンでも十分可愛い女性ならそれでもいいのだけど、そんな人は稀だ。
多くの女性は化粧に頼らざるを得ない、それは承知の沙汰。むしろ僕は女性はもっともっと化粧をして奇麗になればいいと思っている。
そんな女性の化粧がはがれたすっぴんをみたら幻滅するだろ?という意見もあるかもしれないけど、女性は化粧してる時間の方が圧倒的に長いんだし、そんなすっぴんを見れるような間柄になったらもう肉体関係やら一線を越えたなかになってるんだから別にそんなの気にしない。普段が美人であればそれでいい。
常在すっぴんの女性は本当に考え直してほしい。男がわからしたらやる気あるのかな?と思う。
じゃあ逆に男性が寝起きのまま髪の毛ぼさぼさの顔も洗わず無精髭のままで現れたらどう思うか?ワックスつけて髭くらい剃ってこいよ、と思うだろう。
それと一緒だ。女性の化粧はたしかに朝の忙しい時間大変だと思うが、女として生まれたからには宿命だ。男だって毎日髭をそるのはとても億劫だしワックスで髪をねじって整髪するのも時間がかかる。
すこし話がそれたがまあそんな感じの女性と男性が目の前に表れ「人前で話すことに抵抗は?」とか色々と聞かれた。
男の方は話口調が明るめで接客してるんだなって感じがしたが、女の方は何か影があるというか暗い。笑顔の目の奥が笑っていないようなそんな印象だ。
この時点でちょっと暗雲が立ちこめた。自分が肌で感じてこれはまずいなと思ったらきっとそこには行かない方がいいと思う。それは就職に限らず、人生いろんなことでも言える事だ。
もう少し詳しい業務内容を聞いてみた。実は前回の面接から何か気になる事があったのだ。
それは外資系企業に説明に行くと言っていたが、このパソコンが普及している世の中で、ましてや外資系企業なんてメールとかパソコンでのやり取りがメインのはずなのにパソコンソフトの使い方がわからないという部分に何かひっかかった。
とりあえずどういうソフトなのかを見せてもらった。名前は覚えていないが英語名のソフトで確かに海外で作ったという感じのインターフェイスだった。
社長直々にソフトの紹介をしてくれた。メールソフトや簡易なお絵描きソフトみたいな機能も入っていてグリーティングカードを作ったりできる。さらに顔を見ながらのボイスチャット機能もあり、ネットブラウザの機能もついていて、簡単にブログを作る事もできる。さらに写真をストックできてその簡単な加工も可能でクラウドにデータ保存、共有も可能。まあ主にこんな感じのソフトだった。
もうこの時点で親愛なる読者の皆さんはお気づきだと思うが、こんなソフト誰が金払って使うんだ?と思ったことでしょう。僕も思った。
今日、スカイプもLINEもあるし、お絵描きソフトにメール機能なんてこれら全部最初から付随しているじゃないか?何かおかしい。
よくよく話を聞いてみるとどうやら外資系の会社が導入し、そこに説明に行くなんて大嘘で、本当のメインターゲットはお年寄りだという。
ようは全国津々浦々まわって講演会みたいなことをして、お年寄りを招集しては最初からパソコンに入っているようなこのソフトをわざわざ買わせようというのである。
しかもその講演会も無料じゃないようだ。なんてあこぎな商売だ。老人達を集めてパソコン教室さながらのメールの使い方やネットの使い方から教える事になるという。
これまた一次面接と話が違うことになってきた。最終的に社長は「まあ、ネットワークビジネスだよ」とはっきり言った。つまりねずみ講だ。
即座に僕は家の近所で行われている老人の集会のことを思い出した。家から5分くらいの中学校の裏手に謎の集会場がある。もともとはコンビニだった場所だが、今ではそこは講演会場みたいになっている。
朝早くから地元のおばあさんたちが集まって来てそこでスーツをきた怪しい男達がプロポリスのサプリメントや健康促進の漢方などを説明しているのだ。一度その講演会のチラシを見つけたことがあるが、「○○プロポリスのサプリメント、特別価格20,000円」と書いてあった。こんなの楽天などで検索すればせいぜい4,000円くらいのものだ。
僕の住んでるYotsugiは東京の端くれで老人たちが多い。そんな老人たちをだまくらかして法外な値段で売りさばいている悪いやつらがいる。
そんなことを思い出して、僕は真っ先にこの会社は危ない会社だと判断した。働いている従業員とかの顔を見るとなんとなくどういう商売しているか充実しているかがわかる。
すっぴんのこの女の不幸そうな顔は嘘をついていなかった。もともとデザイン会社だったのにきっとそれだけでは立ち行かなくなって、こういう後ろめたい商売にも手を染めたんだと簡単に想像ができた。
もしかしたら、アメリカで開発されたソフトってのは嘘かもしれない。本当は日本のどこか売れないソフトウェア開発会社が老人相手ならと方向性を変えてこの商売に至ったのかもしれない。
なんだか僕はひどく悲しくなった。こういう商売でしか食えない人もいるんだ。たぶん本人は悪気がないのかもしれない。食う為には仕方が無い、老人を騙してる訳じゃなくて使いやすいソフトなのは確かだという自負があるのかもしれない。
でも端から見ればあまり胸をはって言える事じゃないと思う。こうして二次面接は即決するのはさけて家に帰った。もちろん断りのメールを送っておいた。
つづく
転職日記〜求人広告にだまされるな!〜 01
どーも、オハラです。
転職を始めて早3ヶ月以上が経過していますが、今のところ落ち着いていません。
行けると思った会社が最終面接で落とされたりと、希望の所になかなか行けませんね。
まあ、自分にはキャリアが無い物で色々と中途半端な人間だからこんなことになっているのでしょうが。
そうは言いながらも実は12社くらい受けて内定を今のところ4社からもらえているのである。
実際はどれも聞いていた業務内容と違うもしくは何かうさんくさいという理由で辞退したのだが。
一社目に内定をもらえたところは物流関係の会社だった。
現在海外進出を予定、英語を武器に国際的に活躍するチャンス!みたいに書いてあったので、
英語を使いたい僕としては真っ先に飛びついた。
求人内容によれば「物流の流れを一から作り、それを管理して行く」というもの。
実際にその会社に面接に行ったが、まあビルが何とも暗い。
何故かビル内部の壁が真っ黒に塗られていて、ショッカーの秘密基地みたいなイメージの古い雑居ビルだった。
気になるのが一階の事務所が右翼団体でソフトバンク社長の悪口をでかでかと書いてあった。
エレベーターに乗ったが、これもかなり年代物のエレベーターでちゃんと点検しているのか不安になるくらいガタガタ揺れた。
6Fについて左右にそれぞれ事務所があった。片方は別の会社、そしてもう片方は…看板が無い。
普通の民家なんじゃないか?とおそるおそるドアに近づくと「あ、オハラさんですか?」と中から若い男が出て来た。
「え、あ、はい」とどぎまぎしていると「どうぞこちらです」とその看板の無いドアの中へと誘った。
狭い事務所でよく見ると段ボールが山積みだった。どうやらこの事務所にこして来たばかりでまだ荷解きもしていない様子。
机が4つ程並んでいてパソコンはちゃんと揃っていた。
社長と名乗る50代くらいの男性が「どうもどうも」と挨拶をしながら近づいてきて「ではさっそく履歴書をお願いします」とまずは履歴書を見せた。
顎がちょっと出ている白髪まじりの男でぼーっとした表情のなんか適当に仕事をこなしそうな印象だった。まあ良い意味でそんな堅くない社風なんだと思う。
この会社はとある大きな流通企業の子会社で最近立ち上げたばかりだという。そこで今回の求人ということだった。
「なぜ弊社を志望しましたか?」というありきたりな質問を適当に回答し面接が進んで行くが何か居心地が悪い。
まあまずこの社長とさっき部屋に案内してくれた若い男性以外この事務所にいないのだ。
おかしい、求人広告には若い女性が二人ほどにこっと笑って映っていたがその二人はどこへ?空気が思いというかなんかダークだ。
留学をしていたことをアピールすると「お、いいね。実は今ミャンマーの方を狙っているんだ」と言った。
いずれはそっちの海外の開拓の方も任せたいと言っていた。それは良いんだが、肝心の仕事の内容はというと「物流の流れを一から作ってそれを管理する仕事」というのがメインで、
まあ積極的にいろんな企業に営業を持ちかけて、物流の流れを調整していくということだった。
いまいち中身が見えないまま一次面接は終了。結果的に二次面接に後日呼ばれたが、もう実質この時には採用になっていた。
二次面接には僕と後二人40歳前半くらいのがたいの良い男性が来ていて、「それでは早速今週の金曜から実際に現場に行ってもらいます」ということだった。
どういうことかというと「物流の流れを作って管理」ということではなく、ようは現場仕事である。
工事現場で言えば現場監督のような業務で、物流の倉庫やそういう食品加工工場などに出向いてそこで日雇いバイト君をうまく管理して人手が足りない場合は監督である自分が一緒に入って穴埋めをする。
つまり現場作業員である。
話に寄ると現場の過酷さはすさまじく、冷凍庫での作業になると-20度のなかで何時間も作業する。
重い荷物を運ぶのなんてしょっちゅうで内勤などを想像していた僕の甘い考えは玉砕された。だったら求人広告にも作業着を着て倉庫内で作業している人を映さないといけない。
一緒に面接にきていた二人は「自分、フォークリフト運転できます」など完全にガテン系な話をし始めた。
さらにもう一人の男は「自分、長く物流でやってましたけど、ちなみに御社の月の平均○○数量はだいたいいくらですか?」「うちはドライで50くらいかな?」みたいな専門用語が飛び交い始めて完全に取り残されてしまった。
もうこの時点でこの会社への就職はないのだが、とりあえず少し現場に出てみてそこで判断を、ということを言っていたがお茶を濁して帰って来た。
つづく
転職を始めて早3ヶ月以上が経過していますが、今のところ落ち着いていません。
行けると思った会社が最終面接で落とされたりと、希望の所になかなか行けませんね。
まあ、自分にはキャリアが無い物で色々と中途半端な人間だからこんなことになっているのでしょうが。
そうは言いながらも実は12社くらい受けて内定を今のところ4社からもらえているのである。
実際はどれも聞いていた業務内容と違うもしくは何かうさんくさいという理由で辞退したのだが。
一社目に内定をもらえたところは物流関係の会社だった。
現在海外進出を予定、英語を武器に国際的に活躍するチャンス!みたいに書いてあったので、
英語を使いたい僕としては真っ先に飛びついた。
求人内容によれば「物流の流れを一から作り、それを管理して行く」というもの。
実際にその会社に面接に行ったが、まあビルが何とも暗い。
何故かビル内部の壁が真っ黒に塗られていて、ショッカーの秘密基地みたいなイメージの古い雑居ビルだった。
気になるのが一階の事務所が右翼団体でソフトバンク社長の悪口をでかでかと書いてあった。
エレベーターに乗ったが、これもかなり年代物のエレベーターでちゃんと点検しているのか不安になるくらいガタガタ揺れた。
6Fについて左右にそれぞれ事務所があった。片方は別の会社、そしてもう片方は…看板が無い。
普通の民家なんじゃないか?とおそるおそるドアに近づくと「あ、オハラさんですか?」と中から若い男が出て来た。
「え、あ、はい」とどぎまぎしていると「どうぞこちらです」とその看板の無いドアの中へと誘った。
狭い事務所でよく見ると段ボールが山積みだった。どうやらこの事務所にこして来たばかりでまだ荷解きもしていない様子。
机が4つ程並んでいてパソコンはちゃんと揃っていた。
社長と名乗る50代くらいの男性が「どうもどうも」と挨拶をしながら近づいてきて「ではさっそく履歴書をお願いします」とまずは履歴書を見せた。
顎がちょっと出ている白髪まじりの男でぼーっとした表情のなんか適当に仕事をこなしそうな印象だった。まあ良い意味でそんな堅くない社風なんだと思う。
この会社はとある大きな流通企業の子会社で最近立ち上げたばかりだという。そこで今回の求人ということだった。
「なぜ弊社を志望しましたか?」というありきたりな質問を適当に回答し面接が進んで行くが何か居心地が悪い。
まあまずこの社長とさっき部屋に案内してくれた若い男性以外この事務所にいないのだ。
おかしい、求人広告には若い女性が二人ほどにこっと笑って映っていたがその二人はどこへ?空気が思いというかなんかダークだ。
留学をしていたことをアピールすると「お、いいね。実は今ミャンマーの方を狙っているんだ」と言った。
いずれはそっちの海外の開拓の方も任せたいと言っていた。それは良いんだが、肝心の仕事の内容はというと「物流の流れを一から作ってそれを管理する仕事」というのがメインで、
まあ積極的にいろんな企業に営業を持ちかけて、物流の流れを調整していくということだった。
いまいち中身が見えないまま一次面接は終了。結果的に二次面接に後日呼ばれたが、もう実質この時には採用になっていた。
二次面接には僕と後二人40歳前半くらいのがたいの良い男性が来ていて、「それでは早速今週の金曜から実際に現場に行ってもらいます」ということだった。
どういうことかというと「物流の流れを作って管理」ということではなく、ようは現場仕事である。
工事現場で言えば現場監督のような業務で、物流の倉庫やそういう食品加工工場などに出向いてそこで日雇いバイト君をうまく管理して人手が足りない場合は監督である自分が一緒に入って穴埋めをする。
つまり現場作業員である。
話に寄ると現場の過酷さはすさまじく、冷凍庫での作業になると-20度のなかで何時間も作業する。
重い荷物を運ぶのなんてしょっちゅうで内勤などを想像していた僕の甘い考えは玉砕された。だったら求人広告にも作業着を着て倉庫内で作業している人を映さないといけない。
一緒に面接にきていた二人は「自分、フォークリフト運転できます」など完全にガテン系な話をし始めた。
さらにもう一人の男は「自分、長く物流でやってましたけど、ちなみに御社の月の平均○○数量はだいたいいくらですか?」「うちはドライで50くらいかな?」みたいな専門用語が飛び交い始めて完全に取り残されてしまった。
もうこの時点でこの会社への就職はないのだが、とりあえず少し現場に出てみてそこで判断を、ということを言っていたがお茶を濁して帰って来た。
つづく
デザイナーもしくはクリエイターとして独り立ちするには?
どーも、オハラです。
僕の昔の友人にグラフィックデザイナーとして独立した人間がいます。まあ、彼とは結果的には縁を切ってしまいましたが。
仮に彼をHと呼称します。Hとは中学くらいからの友達で良くお互いに漫画を書いてみせ合うような仲でした。お笑い好きで面白い話やネタを提供してくれる彼でしたが、大学生後半くらいから彼の人格が変わり始めます。
それまで通じていた冗談が通じなくなり、やたら夢や目標という話をし始めます。今考えるといわゆる意識高い系という人種でした。なんかやたらと寝不足の日々が続いていたり、スケジュールを密に入れ過ぎなのかと思って彼がこれ見よがしに取り出すビジネス手帳を覗いてみても実は結構予定がスカスカだったり。その割に「金曜日飲みにいこうぜ」と誘ってもまずは手帳を取り出して「その日あいてっかな?」というのがお決まりのやり取りに。今週の金曜の予定ぐらい手帳を見なくてもだいたい把握してるだろ?と突っ込みたくなった。実際にその手帳を見てみるとびっくりするくらい予定はすかすかなのだ。
とにかく寝ていないというのと忙しいアピールが強く、やたら夢を語りたがるようになっていった。「3年後の自分」をやたらとアピールしてきて、3年後にデザインの会社で修行を積んでその後の3年間はweb系の会社に行きたい、そしてその後は20代の内に独立を目指したいと言っていた。「すごいなー、自分の将来をよく考えてるね」と僕が褒めると「そう言うお前はどうなんだ?」と必ず聞いて来た。僕は特に将来をそこまで細かく考えておらず、「うーん、そこまで具体的には…」と言うと「お前そんなんでいいのか?」と説教が始まる。俺はこんなに将来を考えているんだぜ、甘えた態度じゃ将来泣きを見るぜというのが彼のいつもの説教文句で、今考えると楽しくお酒を飲んでいるときにかなりうざい男だ。
まあ縁を切ったのはこの説教癖がエスカレートしたからなのである。上述したような内容を社会人にもなってもいつまで言っているもんだから僕も愛想が尽きた。
結局彼はDTP系の会社を3年、その後でデザインブランディングを手がける会社に就職し、そこで彼の方向性を決めたようだった。ブランディングとは例えば今度歯医者を開業するのでロゴ、看板、院内のポスターや診察カードのデザインなどをトータルデザインするという業務だ。ずいぶんこの会社でしごかれたようでデザインのダメだしなどを食らっては辟易していたようだった。結局この会社は1年たらずで退職したようだ。原因はまあ仕事がきつかったんだと思う。
ブランディングのノウハウを身につけた彼はその後、デザイナーとして独立をする。現在では自分で顧客を手に入れて歯医者やレストランなどのブランディングを手がけているようだ。デザイナーとして立派に独立した彼は素直に自分の夢を叶えたすごい人だと思う。
彼が夢を成功させた一番の理由は友達も何もかもを犠牲に突っ走ったからだと思う。もちろん代償はでかい、昔から一緒に旅行にいっていたほどの友達を僕をあわせて2人ほど失ったのだ。旧友に嫌われようが何を言われようが彼は夢を叶える為に突っ走った。それから勇気が大事である。こんな衝突を平気でするようなHだから顧客とかはどうやって獲得したのか謎だが、彼はとにもかくにも雇われる身から独立の道を選んだ。安定してお金がもらえる道から勇気を出して飛び出し、全責任が自分にぶつかって来るそんないばらの道を選んだ。自分のデザインが使われなかったらどうしようとかお客さんが全然みつからなかったらどうしようとか、そんな心配も払拭し彼は独立した。立派だと思う。
但し、僕はHに何かの時にデザインを依頼するかというと絶対に頼まない。それは僕が彼というキャラを知っているから。彼を頼って依頼して来る歯医者さんとかにはHは外面良く対応しているのかもしれない。でも、僕やもう一人のHと縁を切った友達は彼にデザインを頼んでろくな事が無かったのである。
まだ仲が良かった頃、Hは当時DTPの会社に勤めていた。友人はHにウェブサイト制作を依頼したようだったがこの時も一悶着あったのだ。Hはデザイナーのくせに指図されるのが嫌いで、つまりデザイナーなのに修正やデザイン案を再考することを拒むのである。こっちはクライアントで友人だからといってボランティアでやってもらうわけじゃなくちゃんと大金を払うつもりでいるのだ。「うーん、もう少し、個性的なデザインでもいいんじゃないかな?」なんていう意見にも彼はムッとした表情を見せた。「個性的なデザインでもいいんじゃないかな?」というのは言い換えれば「もっとお前らしさを出して良いんだぞ」というデザイナーにしてみたらうれしい助言なのである。なのにHはこれに激高し「てめえにデザインの何がわかるんだよ?」みたいな暴言を吐いたのだ。何度も言うがこっちはクライアントで数十万近く払う予定である。そのお客さんにこの暴言だ。デザインのことはわからない、わからないからプロを自称するHに頼んでいるのである。
もう1つ昔一緒に旅行にいっていた4人仲間の一人が結婚するというので、Hはその結婚式二次会のDMやらポスターやら、さらには企画、プランニングまで引き受けたのだ。どうやら以前に大学OBの結婚二次会などのプランニングをやった事があるというので、トータルプロデュースという形でHに依頼したようだ。色んな内情を知っている僕は新郎にはとても気の毒だと思った。絶対に何か騒動があると思ったのだ。
Hはまず形式美から入るタイプで、「結婚披露宴二次会の企画書」なるものを8枚綴りのPDFで用意した。デザイナーらしく8枚全てが同じフォーマットで描かれていていかにも彼らしいレイアウトとやり方だった。今回結婚する花嫁さんがスペインのワイン輸入会社に勤めていた関係でスペインをとにかく推しまくりの企画だった。「スペイン=情熱の国」という短絡的なアイデアから「情熱の交流」をテーマにした内容だった。
もし親愛なる読者の皆様の中にデザイナーを目指している人がいたら佐藤可士和さんをご存知だと思う。佐藤さんもプレゼンの時にやるのだが簡単な図で「今回のブランドコンセプト→今までの伝統を踏まえつつそれでも欧米風にアレンジ→和の中にも少しアールヌーボの風をふかせる」みたいな図式で説明することがあるのだが、彼もこの真似が大好きで「スペイン→情熱→会場の躍動感→出会いのきっかけもいれつつ→情熱の交流」というような図式を用意していた。正直なんのことかよくわからない、すごいよマサルさんのフリップ芸みたいなシュールさで、打ち合わせのときに誰もが首を傾げていた。
当日までのスケジュールとしてそれはそれは細かく進行表を図で書いてあった。4月末までにはDMを完成させ印刷を頼む、1週間以内に企画の最終決定、5月中頃必要な物を買い出し、会場の手配などなどが本当に細かく書かれてあった。僕はスケジュールが得意じゃないからこういう人がすごいと思う。こんなに事細かに進むのだろうか?まあ実際は全然予定通りに行ってなかったらしいが。
その二次会企画の肝心な内容だが、ビンゴ大会や新郎新婦のなれそめクイズとかの無難なものではなくHはオリジナルな企画を考えて来た。それが「闘牛士ゲーム」である。
このゲームが実質この二次会の目玉のようにHは考えていたのだが、内容は以下の通りである。会場のテーブルを全て脇に追いやるそして全部で50人近くいる来場者を男女にまず分けてお互いに列をなし壁を背に向かい合う。来場者は入り口でチェキをあらかじめ撮影するのだが、男性は女性のチェキをランダムに手渡される。合図とともに闘牛と化した女子達が「ンモーー!」と言いながら突進してくるのをマタドールのように男がかわしつつもそのチェキに映っている女性を探し出し、その女性の後ろに回り込んで肩を三回叩く。「あなたは○○さんですか?」と男性がチェキに書いてある名前を呼び、あっていたらスペイン語のYesである「Si」と言い、間違っていたら「No」と言う。これだけである。
このゲームの何がおもしろいのか?打ち合わせでは誰もが理解できていなかった。さらにこんなルールですら難解なゲームの尺がたった20分なのである。まず男女に分けることですら大変なのに、それでいてさらにルールを説明してもみんな「?」となってあたふたし「スタート」とかけ声をしても女子達は恥ずかしくて「ンモーー!」なんて言って突進しないだろう。つまりどの角度から考えてもゲームが成立しないのだ。ちなみにこの「あなたは○○さんですか?」で正解したペアには赤いフェイスタオルをプレゼントらしいが、正直いらない。
こんな企画を提出したら普通は「君、ふざけてるの?」とクライアントにブチ切れされて終わりだが、僕たちはHの性格を知っている。「いやーこの企画は無理だろう?」なんて真っ向否定したら逆切れするに決まっているんだ。彼はそういう男なのである。やんわりと「うーん、時間が足りないんじゃないかな?無難になれ初めクイズでいいんじゃないかな?」となだめた。
Hは少し残念そうだったが渋々この闘牛士ゲームをあきらめ、なれ初めクイズにシフトした。この企画書の最終ページにはなんと請求金額と内訳が書いてあった。てっきり古い友人の結婚式だから必要経費だけを請求して後は俺に任せろみたいにカッコいい事を言うのかと思いきやちゃっかり金を取るつもりだ。色々と疑わしい請求がたくさんあった。例えば、DMの印刷代が50部で合計21,000円なのだ。プリントパックとか激安印刷があるこの時代に吹っかけ過ぎだと思った。女性用にバラのヘアクリップを使用するが、これがなんと1個400円、高すぎる。会場で流すBGMのitunes storeの購入費が6,000円、これは一曲ずつダウンロードすればいいのでは?
そして最後にイベントプランニング料が188,000円。全部を合計すると約330,000円になる。ここが問題なのだが、このイベントプランニング料が当てつけがましく「138,000円友達お値引き」と書いてあるつまり「188,000 - 138,000 = 50,000円」これにより合計請求額は約190,000円になる。本来友達じゃなかったら33万円請求されていたのだ。
上述した実現不可能な闘牛士ゲームうんぬんの企画料がここに含まれている。あの企画にプランニング料(もろもろ進行管理費など込み)18万円とは…。実際、闘牛士ゲームはやらないことになり、なれ初めクイズに変わった。つまりHの企画は全く採用されていないのである。これは企画料を請求してはいけないのではないだろうか?
ここはもう美学の違いである。例えば、僕が何か友人の為にデザインを作る場合、普通の依頼ならそれなりにお金を取るけど結婚式とかの祝いの時にはお金は請求しない。実質この結婚式で僕は新郎の為に今まで撮った写真や動画を繋ぎ合わせて簡単な動画を作って二次会で放映した。これはもちろん一銭も請求していない。しかしHにとってみると「俺はプロだ。仕事もしている。そんな貴重な俺の時間を割いてデザインを作るんだから、当然金を請求する。もちろんプロとして責任のある仕事をする」というのが彼のポリシーだ。でも出して来た企画が闘牛士ゲーム…。
さらに驚く事に闘牛士ゲームが採用されなかったのが気に入らなかったのか、なれ初めクイズで使うスライドショー(Power Pointで作るもの凄く簡易なもの)は別料金だと言い始めた。自分はプロで時間が貴重だから本来自分の企画するものじゃなければタダじゃやらないというのだ。どこまでもがめついやつ。
仕方がないから、この別料金を新郎は払ったという。いくらかわからないが推測で5万くらいか?そして結婚式当日、実際このスライドショーを見たが、真っ白の飾り気の無い背景に「問題1 新郎新婦が初めて行った旅行はどこでしょう?」と文字があり、その下に写真入りで「Aスペイン Bハワイ Cイギリス」みたいに選択肢が並んでいるだけ。ただこれだけである。正直これくらいならちょっとPowerPointをいじれる人ならタダでできてしまうレベルだ。それだけでもどうかと思ったが、さらに驚愕したのはそのスライドショーをノートパソコンでHは操作してプロジェクターに映していたのだが操作を誤りまくっているのである。
司会が「第一問、新郎と新婦が…」と読み上げていると次の答えのスライドに勝手に移行してしまい「答えA」と問題を読み上げているときに答えが出てしまうのである。それを見た来場者は「ハイA,A,A!!」とプラカードをあげる。Hは「あら?あら?」とイソイソとスライドを元に戻したりするが時既に遅しだった。問題の半分が彼の操作ミスで台無しになった。司会の人が不憫でならなかった。
「俺はプロだ」と言いはって別料金まで請求しているのにこんな大失態である。正直これはお金を返すべきだったと思う、実際に企画は台無しだったのだ。プロと言いながら彼はどこか友人の頼みということに都合のいいところだけ甘んじている。プロだと言い張るなら「ごめん、俺の操作ミスで企画が台無しになってしまった。お代は受け取れない」くらい言うべきである。その上で依頼主が「いや、いいよ。よくやってくれたよ」と言ってお金を払うのが奇麗なやり方だと思う。本来ならクライアントが怒って「おい、しっかりやれよ。こっちはお金だしてるんだからさ」となるのに、友達だから何も言わないだろうということで「いやー、はは…」と頭をぽりぽりとかいて済ませているところに何か苛立ちを覚える。
細かいところまで言えばもっとたくさんあるが、ざっとこんな感じだった。この結婚式のプロデュースの様子は後に何かのデザイナー特集の雑誌に少し掲載されていた。「H氏が友人の為に手がけた結婚式二次会は情熱の交流をテーマに大盛況に終わった」みたいに紹介されていた。でもこの内情を知っている人間からすれば大盛況だったのかは疑問である。
成功している人間の裏側には大抵こういう事がつきものだ。今はとくにネットで自分をアイドルに見せる傾向があるから画素数の高い一眼レフで撮影された自分の仕事をしているかっこいい表情をアップし「成功者」として見せる事に必死である。
良い部分しか見せていないネットのクリエイター達、その裏には一体何があるのか?皆さんも注意深く見てみるとその人物の色んな側面が見えて来るかもしれない。
そしてとにかく自分の夢を成就させたかったらとにかく突っ走る事だ。周りに何を言われても良い、友達に嫌われても良い、俺は俺のやりたいことをとにかくやり遂げる。これくらいの気負いが無いと達成は難しい。円満に友達も大事、みんな仲良くなんてやっているとたちまちあなたの成功は遠のき、誰かがあなたの功績を横から奪って行くかもしれない。
オハラ
僕の昔の友人にグラフィックデザイナーとして独立した人間がいます。まあ、彼とは結果的には縁を切ってしまいましたが。
仮に彼をHと呼称します。Hとは中学くらいからの友達で良くお互いに漫画を書いてみせ合うような仲でした。お笑い好きで面白い話やネタを提供してくれる彼でしたが、大学生後半くらいから彼の人格が変わり始めます。
それまで通じていた冗談が通じなくなり、やたら夢や目標という話をし始めます。今考えるといわゆる意識高い系という人種でした。なんかやたらと寝不足の日々が続いていたり、スケジュールを密に入れ過ぎなのかと思って彼がこれ見よがしに取り出すビジネス手帳を覗いてみても実は結構予定がスカスカだったり。その割に「金曜日飲みにいこうぜ」と誘ってもまずは手帳を取り出して「その日あいてっかな?」というのがお決まりのやり取りに。今週の金曜の予定ぐらい手帳を見なくてもだいたい把握してるだろ?と突っ込みたくなった。実際にその手帳を見てみるとびっくりするくらい予定はすかすかなのだ。
とにかく寝ていないというのと忙しいアピールが強く、やたら夢を語りたがるようになっていった。「3年後の自分」をやたらとアピールしてきて、3年後にデザインの会社で修行を積んでその後の3年間はweb系の会社に行きたい、そしてその後は20代の内に独立を目指したいと言っていた。「すごいなー、自分の将来をよく考えてるね」と僕が褒めると「そう言うお前はどうなんだ?」と必ず聞いて来た。僕は特に将来をそこまで細かく考えておらず、「うーん、そこまで具体的には…」と言うと「お前そんなんでいいのか?」と説教が始まる。俺はこんなに将来を考えているんだぜ、甘えた態度じゃ将来泣きを見るぜというのが彼のいつもの説教文句で、今考えると楽しくお酒を飲んでいるときにかなりうざい男だ。
まあ縁を切ったのはこの説教癖がエスカレートしたからなのである。上述したような内容を社会人にもなってもいつまで言っているもんだから僕も愛想が尽きた。
結局彼はDTP系の会社を3年、その後でデザインブランディングを手がける会社に就職し、そこで彼の方向性を決めたようだった。ブランディングとは例えば今度歯医者を開業するのでロゴ、看板、院内のポスターや診察カードのデザインなどをトータルデザインするという業務だ。ずいぶんこの会社でしごかれたようでデザインのダメだしなどを食らっては辟易していたようだった。結局この会社は1年たらずで退職したようだ。原因はまあ仕事がきつかったんだと思う。
ブランディングのノウハウを身につけた彼はその後、デザイナーとして独立をする。現在では自分で顧客を手に入れて歯医者やレストランなどのブランディングを手がけているようだ。デザイナーとして立派に独立した彼は素直に自分の夢を叶えたすごい人だと思う。
彼が夢を成功させた一番の理由は友達も何もかもを犠牲に突っ走ったからだと思う。もちろん代償はでかい、昔から一緒に旅行にいっていたほどの友達を僕をあわせて2人ほど失ったのだ。旧友に嫌われようが何を言われようが彼は夢を叶える為に突っ走った。それから勇気が大事である。こんな衝突を平気でするようなHだから顧客とかはどうやって獲得したのか謎だが、彼はとにもかくにも雇われる身から独立の道を選んだ。安定してお金がもらえる道から勇気を出して飛び出し、全責任が自分にぶつかって来るそんないばらの道を選んだ。自分のデザインが使われなかったらどうしようとかお客さんが全然みつからなかったらどうしようとか、そんな心配も払拭し彼は独立した。立派だと思う。
但し、僕はHに何かの時にデザインを依頼するかというと絶対に頼まない。それは僕が彼というキャラを知っているから。彼を頼って依頼して来る歯医者さんとかにはHは外面良く対応しているのかもしれない。でも、僕やもう一人のHと縁を切った友達は彼にデザインを頼んでろくな事が無かったのである。
まだ仲が良かった頃、Hは当時DTPの会社に勤めていた。友人はHにウェブサイト制作を依頼したようだったがこの時も一悶着あったのだ。Hはデザイナーのくせに指図されるのが嫌いで、つまりデザイナーなのに修正やデザイン案を再考することを拒むのである。こっちはクライアントで友人だからといってボランティアでやってもらうわけじゃなくちゃんと大金を払うつもりでいるのだ。「うーん、もう少し、個性的なデザインでもいいんじゃないかな?」なんていう意見にも彼はムッとした表情を見せた。「個性的なデザインでもいいんじゃないかな?」というのは言い換えれば「もっとお前らしさを出して良いんだぞ」というデザイナーにしてみたらうれしい助言なのである。なのにHはこれに激高し「てめえにデザインの何がわかるんだよ?」みたいな暴言を吐いたのだ。何度も言うがこっちはクライアントで数十万近く払う予定である。そのお客さんにこの暴言だ。デザインのことはわからない、わからないからプロを自称するHに頼んでいるのである。
もう1つ昔一緒に旅行にいっていた4人仲間の一人が結婚するというので、Hはその結婚式二次会のDMやらポスターやら、さらには企画、プランニングまで引き受けたのだ。どうやら以前に大学OBの結婚二次会などのプランニングをやった事があるというので、トータルプロデュースという形でHに依頼したようだ。色んな内情を知っている僕は新郎にはとても気の毒だと思った。絶対に何か騒動があると思ったのだ。
Hはまず形式美から入るタイプで、「結婚披露宴二次会の企画書」なるものを8枚綴りのPDFで用意した。デザイナーらしく8枚全てが同じフォーマットで描かれていていかにも彼らしいレイアウトとやり方だった。今回結婚する花嫁さんがスペインのワイン輸入会社に勤めていた関係でスペインをとにかく推しまくりの企画だった。「スペイン=情熱の国」という短絡的なアイデアから「情熱の交流」をテーマにした内容だった。
もし親愛なる読者の皆様の中にデザイナーを目指している人がいたら佐藤可士和さんをご存知だと思う。佐藤さんもプレゼンの時にやるのだが簡単な図で「今回のブランドコンセプト→今までの伝統を踏まえつつそれでも欧米風にアレンジ→和の中にも少しアールヌーボの風をふかせる」みたいな図式で説明することがあるのだが、彼もこの真似が大好きで「スペイン→情熱→会場の躍動感→出会いのきっかけもいれつつ→情熱の交流」というような図式を用意していた。正直なんのことかよくわからない、すごいよマサルさんのフリップ芸みたいなシュールさで、打ち合わせのときに誰もが首を傾げていた。
当日までのスケジュールとしてそれはそれは細かく進行表を図で書いてあった。4月末までにはDMを完成させ印刷を頼む、1週間以内に企画の最終決定、5月中頃必要な物を買い出し、会場の手配などなどが本当に細かく書かれてあった。僕はスケジュールが得意じゃないからこういう人がすごいと思う。こんなに事細かに進むのだろうか?まあ実際は全然予定通りに行ってなかったらしいが。
その二次会企画の肝心な内容だが、ビンゴ大会や新郎新婦のなれそめクイズとかの無難なものではなくHはオリジナルな企画を考えて来た。それが「闘牛士ゲーム」である。
このゲームが実質この二次会の目玉のようにHは考えていたのだが、内容は以下の通りである。会場のテーブルを全て脇に追いやるそして全部で50人近くいる来場者を男女にまず分けてお互いに列をなし壁を背に向かい合う。来場者は入り口でチェキをあらかじめ撮影するのだが、男性は女性のチェキをランダムに手渡される。合図とともに闘牛と化した女子達が「ンモーー!」と言いながら突進してくるのをマタドールのように男がかわしつつもそのチェキに映っている女性を探し出し、その女性の後ろに回り込んで肩を三回叩く。「あなたは○○さんですか?」と男性がチェキに書いてある名前を呼び、あっていたらスペイン語のYesである「Si」と言い、間違っていたら「No」と言う。これだけである。
このゲームの何がおもしろいのか?打ち合わせでは誰もが理解できていなかった。さらにこんなルールですら難解なゲームの尺がたった20分なのである。まず男女に分けることですら大変なのに、それでいてさらにルールを説明してもみんな「?」となってあたふたし「スタート」とかけ声をしても女子達は恥ずかしくて「ンモーー!」なんて言って突進しないだろう。つまりどの角度から考えてもゲームが成立しないのだ。ちなみにこの「あなたは○○さんですか?」で正解したペアには赤いフェイスタオルをプレゼントらしいが、正直いらない。
こんな企画を提出したら普通は「君、ふざけてるの?」とクライアントにブチ切れされて終わりだが、僕たちはHの性格を知っている。「いやーこの企画は無理だろう?」なんて真っ向否定したら逆切れするに決まっているんだ。彼はそういう男なのである。やんわりと「うーん、時間が足りないんじゃないかな?無難になれ初めクイズでいいんじゃないかな?」となだめた。
Hは少し残念そうだったが渋々この闘牛士ゲームをあきらめ、なれ初めクイズにシフトした。この企画書の最終ページにはなんと請求金額と内訳が書いてあった。てっきり古い友人の結婚式だから必要経費だけを請求して後は俺に任せろみたいにカッコいい事を言うのかと思いきやちゃっかり金を取るつもりだ。色々と疑わしい請求がたくさんあった。例えば、DMの印刷代が50部で合計21,000円なのだ。プリントパックとか激安印刷があるこの時代に吹っかけ過ぎだと思った。女性用にバラのヘアクリップを使用するが、これがなんと1個400円、高すぎる。会場で流すBGMのitunes storeの購入費が6,000円、これは一曲ずつダウンロードすればいいのでは?
そして最後にイベントプランニング料が188,000円。全部を合計すると約330,000円になる。ここが問題なのだが、このイベントプランニング料が当てつけがましく「138,000円友達お値引き」と書いてあるつまり「188,000 - 138,000 = 50,000円」これにより合計請求額は約190,000円になる。本来友達じゃなかったら33万円請求されていたのだ。
上述した実現不可能な闘牛士ゲームうんぬんの企画料がここに含まれている。あの企画にプランニング料(もろもろ進行管理費など込み)18万円とは…。実際、闘牛士ゲームはやらないことになり、なれ初めクイズに変わった。つまりHの企画は全く採用されていないのである。これは企画料を請求してはいけないのではないだろうか?
ここはもう美学の違いである。例えば、僕が何か友人の為にデザインを作る場合、普通の依頼ならそれなりにお金を取るけど結婚式とかの祝いの時にはお金は請求しない。実質この結婚式で僕は新郎の為に今まで撮った写真や動画を繋ぎ合わせて簡単な動画を作って二次会で放映した。これはもちろん一銭も請求していない。しかしHにとってみると「俺はプロだ。仕事もしている。そんな貴重な俺の時間を割いてデザインを作るんだから、当然金を請求する。もちろんプロとして責任のある仕事をする」というのが彼のポリシーだ。でも出して来た企画が闘牛士ゲーム…。
さらに驚く事に闘牛士ゲームが採用されなかったのが気に入らなかったのか、なれ初めクイズで使うスライドショー(Power Pointで作るもの凄く簡易なもの)は別料金だと言い始めた。自分はプロで時間が貴重だから本来自分の企画するものじゃなければタダじゃやらないというのだ。どこまでもがめついやつ。
仕方がないから、この別料金を新郎は払ったという。いくらかわからないが推測で5万くらいか?そして結婚式当日、実際このスライドショーを見たが、真っ白の飾り気の無い背景に「問題1 新郎新婦が初めて行った旅行はどこでしょう?」と文字があり、その下に写真入りで「Aスペイン Bハワイ Cイギリス」みたいに選択肢が並んでいるだけ。ただこれだけである。正直これくらいならちょっとPowerPointをいじれる人ならタダでできてしまうレベルだ。それだけでもどうかと思ったが、さらに驚愕したのはそのスライドショーをノートパソコンでHは操作してプロジェクターに映していたのだが操作を誤りまくっているのである。
司会が「第一問、新郎と新婦が…」と読み上げていると次の答えのスライドに勝手に移行してしまい「答えA」と問題を読み上げているときに答えが出てしまうのである。それを見た来場者は「ハイA,A,A!!」とプラカードをあげる。Hは「あら?あら?」とイソイソとスライドを元に戻したりするが時既に遅しだった。問題の半分が彼の操作ミスで台無しになった。司会の人が不憫でならなかった。
「俺はプロだ」と言いはって別料金まで請求しているのにこんな大失態である。正直これはお金を返すべきだったと思う、実際に企画は台無しだったのだ。プロと言いながら彼はどこか友人の頼みということに都合のいいところだけ甘んじている。プロだと言い張るなら「ごめん、俺の操作ミスで企画が台無しになってしまった。お代は受け取れない」くらい言うべきである。その上で依頼主が「いや、いいよ。よくやってくれたよ」と言ってお金を払うのが奇麗なやり方だと思う。本来ならクライアントが怒って「おい、しっかりやれよ。こっちはお金だしてるんだからさ」となるのに、友達だから何も言わないだろうということで「いやー、はは…」と頭をぽりぽりとかいて済ませているところに何か苛立ちを覚える。
細かいところまで言えばもっとたくさんあるが、ざっとこんな感じだった。この結婚式のプロデュースの様子は後に何かのデザイナー特集の雑誌に少し掲載されていた。「H氏が友人の為に手がけた結婚式二次会は情熱の交流をテーマに大盛況に終わった」みたいに紹介されていた。でもこの内情を知っている人間からすれば大盛況だったのかは疑問である。
成功している人間の裏側には大抵こういう事がつきものだ。今はとくにネットで自分をアイドルに見せる傾向があるから画素数の高い一眼レフで撮影された自分の仕事をしているかっこいい表情をアップし「成功者」として見せる事に必死である。
良い部分しか見せていないネットのクリエイター達、その裏には一体何があるのか?皆さんも注意深く見てみるとその人物の色んな側面が見えて来るかもしれない。
そしてとにかく自分の夢を成就させたかったらとにかく突っ走る事だ。周りに何を言われても良い、友達に嫌われても良い、俺は俺のやりたいことをとにかくやり遂げる。これくらいの気負いが無いと達成は難しい。円満に友達も大事、みんな仲良くなんてやっているとたちまちあなたの成功は遠のき、誰かがあなたの功績を横から奪って行くかもしれない。
オハラ
求人広告の誇張表現及び圧迫面接は企業イメージがダウンする
どーも、オハラです。
相変わらず仕事を探している毎日です。
僕はキャリアがかなり中途半端なので、なかなか面接する側に魅力的に映らない様ですね。
一応営業経験は3年ほどあるのだが、以前のブログにも書いたように会社の不祥事により多くのお客さんに迷惑をかけたので、同業界にとどまれなくなってしまった。かなり狭くニッチな業種なので、ほとんどの人に顔が割れているし、僕の会社のせいで何社か本当に潰れてしまうところもある。
そんな業種の違う会社に情けで取ってもらえたとしても「お前のせいでうちが潰れた」と逆恨みを買う可能性も大、当時の会社に営業は僕一人だったので、僕は大嘘こきながら営業した事になる。そんなこんなで最後は逃げるようにして辞めてしまった。別に悪いのは僕じゃない、僕はどちらかというと本社側に嘘をつかれていた人間だ、でもなんだかこの業界にいるのが後ろめたくて仕方ない。
こんなことになるなんて予想もしなかった。あの会社を恨みたい気持ちが芽生えて来た。最初は恨むつもりはなかったが、僕はあの会社でたった一人の営業として会社の為に働き、嫌な人にも頭を下げて胡麻をすって事業がうまくいくように必死にがんばったのに、その見返りがこれだ。そう思うと苛立ちで頭痛が止まらなくなる。
新しい業界で営業もしくは事務としての仕事を探しているが、どうも求人広告に書いてあることと実際の内容が違う事が多く、最大限の注意を払いながら仕事を選んでいる。
例えば、「PCソフトのインストラクター」という職種があった。どうやらアメリカの企業が開発したPCソフトでそれを地方や日本全国津々浦々に行ってレクチャーをして使い方を教えるという仕事があった。アメリカのそのソフト会社に報告したり連絡するときに英語を使用するということで英語を活かせる仕事だと思って応募した。どうやらもともとデザイン会社らしくデザイン業務みたいなのもあるので、英語とデザインの両方を活かせると思ったのだ。
だが実際に面接に行って話を聞くと、どうやらこれはただのねずみ講のようだった。最初はこのソフトを外資系企業をメインにレクチャーするという内容だった。しかしこの時点でおかしい。このソフトは簡単にいうといろんな昨日が複合されているOfficeのようなソフトで、年賀状作成機能や写真加工、クラウドデータ共有、簡単にブログが作れる、Facebookと連動、その他ゲームやスカイプの様な無料チャット機能およびネット会議などなどというソフトなのだ。
こんなソフト、下手したら標準搭載で入っているようなものだ。Macだったら全部入っている。そんな簡易なソフトを外資系の会社にレクチャーしにいく?相手は高齢の人が多いから使い方をいまいちわかってくれていない?今日のITビジネスの世の中でパソコンの使い方がわかっていない外資系の会社の高齢者って何だ?怪しすぎる。
仮に自分が経営者でこのソフトを入れるかと問われたら絶対に入れない、なぜなら必要ないからだ。話がだいぶおかしいので二次面接に行ったときに、もっと詳しい話を聞いたら、外資系企業に説明するのは嘘で、ただ単に地方のじいさんばあさんが集まる場所に行って「こんな便利な商品です」と言って標準搭載されているようないらないソフトを買わせる仕事のようだ。しかもネットワークビジネスと同じ仕組みで、その講演会に参加したじいさんばあさんが友達を呼べば呼ぶほどその人にベネフィットがあるようなそんな仕組みらしい。その会社の社長がはっきりと面接の時にネットワークビジネスみたいなものだと断言した。正直、内定をほぼもらえていたが辞退した。
もう1つは物流業界の求人で、「物流の流れを作る仕事」と書いてあり近年ミャンマーなど海外もせめている会社で国際的に働けるチャンスと書いてあった。面接を受けに行くと最初は国内の物流のある程度の流れを把握してもらい、慣れて来たら色々と物流開拓をしてもらうというものだった。この会社もほとんど内定をもらえていた。だが二次面接でよく話を聞くとどうやら物流の流れを作るというよりかは倉庫や生鮮食品の工場などに出向いて、バイトなどを統括しスムーズに出荷を終わらせる、いわゆる工事現場で言うところの現場監督みたいな物で、現場で同じ作業着を来ながら汗だくで終わらない作業を手伝ったりする現場仕事だったようだ。二次面接で他に採用になった男性2人と一緒に説明を受けたが「自分フォークリフトの免許持ってます」とか現場上がりの人だらけだった。物流の流れを作るのではなく現場での肉体労働なのだ。これも結局辞退した。
しっかりと見極めなくてはいけない、僕は一番最初にブラック企業に入ってしまったのでこういうことには本当に敏感だ。入ってからでは遅いのである。
業界未経験可能みたいに書いてある求人広告も実際はそんなの嘘で、経験者じゃないと面接で嫌な顔をされるのである。とある外資系の製造メーカーの営業の求人に応募して一次面接までこぎ着けたのだが、これが行くだけ無駄だったような面接だった。
まず内容は「営業経験のある人、英語中級以上」これが必須で「中国語できたら尚可能、同じ業種の経験者なら尚可能」という感じだった。面接には僕ともう一人40後半くらいの男性が臨んでいた。面接官はおっさん2人とおばさん1人。白髪のおっさんが「まずは自己紹介をお願いします」とぶっきらぼうな感じで進めた。僕はにっこりと営業スマイルで笑いながら自己紹介をした。もう一人の男性は声が若干小さくつっかえつっかえしながらの受け答えだった。
僕の前職で扱っていた商材について話すと白髪のおっさんは「うーん、じゃあ異業種かあ~」と何か残念そうな顔をした。僕は黙っていたが、業界未経験可能と求人広告にはっきりと書いてあったのだ。おっさんは前職はなぜ辞めたのかという理由を問うて来た。僕は会社が不祥事を起こし、やむを得ず退職したと告げると「え、いいの?最後までその会社にいなくて?今頃、残っている人は対応に追われて大変なんじゃないの?」と意地が悪い口調で言って来た。この辺から腹が立ち始めた。「じゃあ、あなたは不祥事を起こした会社と共倒れするまでずっといたいですか?」と逆に聞いてやりたかった。こういうこというやつに限って真っ先に逃げ出すに決まっているんだ、きれいごと言いやがって、吐き気がする。
一方でもう一人の応募者はこの業界で長くやっていた人みたいで「前職はタイにしばらく駐在することもありまし」みたいにあ積極的にアピールしていた。同業種なので「ほうほう」と関心ありげに白髪のおっさんは質疑応答していた。この時点でもう僕は空気になった、やっぱり業界未経験なんてはなから雇うつもりはなかったのだ。
白髪のおっさんは「正直言って内の会社は英語喋れるくらいみんな当たり前なんだよね、何か他に特技とか無いの?中国語が喋れるとかさ」と聞いて来た。中国語は僕は全く喋れないでもそれは本来問題じゃないはず、だって必須項目ではなかったはずだ。せいぜい僕がアピールできるのは前職が外資系だったから現地メンバーとのやり取りはスムーズにやる自信があり、その時の経験が活かせると思いますとしか言えなかった。僕には他に資格とかはもってなかった。
「ふーん」と興味無さげにうなづくと今度はもう一人の業界出身者の彼は「私は中国語の読み書きは出来ませんが会話は出来ます」とアピールした。すると白髪おっさんは「じゃあちょっと喋ってみて」ともう一人の若手面接官と中国語での会話がスタート、またもや僕は空気になった。こんなだったら最初っから業界経験者で中国語も出来る人と広告を出せば良いのに。最初っから異業種の人間を雇う気なんてないんだ。というか僕が転職サイトに登録しているプロフィールをちゃんと読んだのか?僕は中国語なんてできないし、完全に異業種の人間だということはそこに書いてある。面接に行くまでに交通費だって1000円くらいかかっているんだ、初めから落とせば良い。
「じゃあ最後に質問はありますか?」となって隣の業界経験者の彼は次から次へと業界あるあるみたいな内輪ネタみたいに盛り上がり始めた。イライラが募り始め、せめて一矢報いてやろうと思って1こ質問をした「今回、求人に応募したのは4週間前くらいでお返事いただけたのは4日前くらいですけど、これには何か意味があるのですか?」笑顔でニコニコしながら聞いてやった。転職サイトには応募から1週間で連絡するとあったのに何の詫びもなく一次面接のメールがくるまで4週間もかかった事を皮肉ってやったのだ。
面接官は苦笑いをして「ああ、ちょっと忙しくて。出張が多いもんでスケジュールが会わなかったんだ」と言った。僕はたっぷりと嫌みをこめて「ああ、そうだったんですか?てっきり何か大きなトラブルにでも見舞われたのかと思いましたよ、ははは」と言ってやった。
もちろんこの会社は不採用だった。仮に採用されても行くものか。というより明らかにあの白髪の面接官が人を舐めたような態度をしていて本当に腹が立った。あからさまにキツい事は言わなかったが世の中には圧迫面接なんてものもある。中にはパワハラに近いような「なんで君みたいな人が内に面接に来るの?「よくそんなんで大学卒業できたね?」みたいな辛辣なことを言う人もいるそうだ。
僕はこういう話を聞いて何てばかな人事を持つ会社だと思う。だって、こんなことをして企業のイメージダウンに繋がると思わないのだろうか?その人物を採用しなかったらその人は消費者、つまりお客さんだ。例えばその会社がビール会社だったとして「御社のビールが大好きで20歳を過ぎてからずっと飲んでいます。もっと多くのお客様に飲んでもらいたいと思い志望しました」とアピールした応募者がいたとして「ふーん、で?君何ができるの?君みたいな人は五万といるよ?」と無愛想な態度をとってしまいには人間性を否定するようなことでも言ったらどうなるだろうか?
その応募者はもう二度とその会社の商品を買わないだろうし、ましてやネットが普及しているこの世の中で、その彼が名指しで「○○会社の面接でひどい事を言われた、もう二度と買わない」とツィートでもしたらどうなるだろうか?さらにエスカレートしてある事無い事をツィートして炎上に繋がるかもしれない。
僕は学生の頃とあるチェーン店のカフェのバイトを始めたが、そこの社員の人間性が嫌いですぐに辞めてしまった。それまではそのカフェがすごく好きで暇な時はどのカフェよりもそこを選んで一服していたのに、その事件をきっかけにもう行かなくなった。むしろ大嫌いなカフェになった。
企業側はそこに気がつかないといけない。従業員なり面接に来る新卒者なり、彼らはお客さんなのだ。失礼を働いたらどうなるか?もう自社ブランドを支持しなくなるだろうし、悪評を吹聴される可能性も十分あるのだ。
仮に圧迫面接という名の下に優秀な人材を探そうとしても、せっかく良い人材が面接に来て合格通知を出しても「あの面接官が嫌いだから、この会社はやーめよ」とよそにいってしまうかもしれない。そうなったらこの人事担当の人は大失敗をしたことになる。せっかくの優秀な人材をのがしたのだから。
このブログの記事をもし面接官が見ているのなら、上述した事を是非とも肝に銘じてほしい。そして転職をしている全ての人たちも気をつけて共に戦おう。
オハラ
相変わらず仕事を探している毎日です。
僕はキャリアがかなり中途半端なので、なかなか面接する側に魅力的に映らない様ですね。
一応営業経験は3年ほどあるのだが、以前のブログにも書いたように会社の不祥事により多くのお客さんに迷惑をかけたので、同業界にとどまれなくなってしまった。かなり狭くニッチな業種なので、ほとんどの人に顔が割れているし、僕の会社のせいで何社か本当に潰れてしまうところもある。
そんな業種の違う会社に情けで取ってもらえたとしても「お前のせいでうちが潰れた」と逆恨みを買う可能性も大、当時の会社に営業は僕一人だったので、僕は大嘘こきながら営業した事になる。そんなこんなで最後は逃げるようにして辞めてしまった。別に悪いのは僕じゃない、僕はどちらかというと本社側に嘘をつかれていた人間だ、でもなんだかこの業界にいるのが後ろめたくて仕方ない。
こんなことになるなんて予想もしなかった。あの会社を恨みたい気持ちが芽生えて来た。最初は恨むつもりはなかったが、僕はあの会社でたった一人の営業として会社の為に働き、嫌な人にも頭を下げて胡麻をすって事業がうまくいくように必死にがんばったのに、その見返りがこれだ。そう思うと苛立ちで頭痛が止まらなくなる。
新しい業界で営業もしくは事務としての仕事を探しているが、どうも求人広告に書いてあることと実際の内容が違う事が多く、最大限の注意を払いながら仕事を選んでいる。
例えば、「PCソフトのインストラクター」という職種があった。どうやらアメリカの企業が開発したPCソフトでそれを地方や日本全国津々浦々に行ってレクチャーをして使い方を教えるという仕事があった。アメリカのそのソフト会社に報告したり連絡するときに英語を使用するということで英語を活かせる仕事だと思って応募した。どうやらもともとデザイン会社らしくデザイン業務みたいなのもあるので、英語とデザインの両方を活かせると思ったのだ。
だが実際に面接に行って話を聞くと、どうやらこれはただのねずみ講のようだった。最初はこのソフトを外資系企業をメインにレクチャーするという内容だった。しかしこの時点でおかしい。このソフトは簡単にいうといろんな昨日が複合されているOfficeのようなソフトで、年賀状作成機能や写真加工、クラウドデータ共有、簡単にブログが作れる、Facebookと連動、その他ゲームやスカイプの様な無料チャット機能およびネット会議などなどというソフトなのだ。
こんなソフト、下手したら標準搭載で入っているようなものだ。Macだったら全部入っている。そんな簡易なソフトを外資系の会社にレクチャーしにいく?相手は高齢の人が多いから使い方をいまいちわかってくれていない?今日のITビジネスの世の中でパソコンの使い方がわかっていない外資系の会社の高齢者って何だ?怪しすぎる。
仮に自分が経営者でこのソフトを入れるかと問われたら絶対に入れない、なぜなら必要ないからだ。話がだいぶおかしいので二次面接に行ったときに、もっと詳しい話を聞いたら、外資系企業に説明するのは嘘で、ただ単に地方のじいさんばあさんが集まる場所に行って「こんな便利な商品です」と言って標準搭載されているようないらないソフトを買わせる仕事のようだ。しかもネットワークビジネスと同じ仕組みで、その講演会に参加したじいさんばあさんが友達を呼べば呼ぶほどその人にベネフィットがあるようなそんな仕組みらしい。その会社の社長がはっきりと面接の時にネットワークビジネスみたいなものだと断言した。正直、内定をほぼもらえていたが辞退した。
もう1つは物流業界の求人で、「物流の流れを作る仕事」と書いてあり近年ミャンマーなど海外もせめている会社で国際的に働けるチャンスと書いてあった。面接を受けに行くと最初は国内の物流のある程度の流れを把握してもらい、慣れて来たら色々と物流開拓をしてもらうというものだった。この会社もほとんど内定をもらえていた。だが二次面接でよく話を聞くとどうやら物流の流れを作るというよりかは倉庫や生鮮食品の工場などに出向いて、バイトなどを統括しスムーズに出荷を終わらせる、いわゆる工事現場で言うところの現場監督みたいな物で、現場で同じ作業着を来ながら汗だくで終わらない作業を手伝ったりする現場仕事だったようだ。二次面接で他に採用になった男性2人と一緒に説明を受けたが「自分フォークリフトの免許持ってます」とか現場上がりの人だらけだった。物流の流れを作るのではなく現場での肉体労働なのだ。これも結局辞退した。
しっかりと見極めなくてはいけない、僕は一番最初にブラック企業に入ってしまったのでこういうことには本当に敏感だ。入ってからでは遅いのである。
業界未経験可能みたいに書いてある求人広告も実際はそんなの嘘で、経験者じゃないと面接で嫌な顔をされるのである。とある外資系の製造メーカーの営業の求人に応募して一次面接までこぎ着けたのだが、これが行くだけ無駄だったような面接だった。
まず内容は「営業経験のある人、英語中級以上」これが必須で「中国語できたら尚可能、同じ業種の経験者なら尚可能」という感じだった。面接には僕ともう一人40後半くらいの男性が臨んでいた。面接官はおっさん2人とおばさん1人。白髪のおっさんが「まずは自己紹介をお願いします」とぶっきらぼうな感じで進めた。僕はにっこりと営業スマイルで笑いながら自己紹介をした。もう一人の男性は声が若干小さくつっかえつっかえしながらの受け答えだった。
僕の前職で扱っていた商材について話すと白髪のおっさんは「うーん、じゃあ異業種かあ~」と何か残念そうな顔をした。僕は黙っていたが、業界未経験可能と求人広告にはっきりと書いてあったのだ。おっさんは前職はなぜ辞めたのかという理由を問うて来た。僕は会社が不祥事を起こし、やむを得ず退職したと告げると「え、いいの?最後までその会社にいなくて?今頃、残っている人は対応に追われて大変なんじゃないの?」と意地が悪い口調で言って来た。この辺から腹が立ち始めた。「じゃあ、あなたは不祥事を起こした会社と共倒れするまでずっといたいですか?」と逆に聞いてやりたかった。こういうこというやつに限って真っ先に逃げ出すに決まっているんだ、きれいごと言いやがって、吐き気がする。
一方でもう一人の応募者はこの業界で長くやっていた人みたいで「前職はタイにしばらく駐在することもありまし」みたいにあ積極的にアピールしていた。同業種なので「ほうほう」と関心ありげに白髪のおっさんは質疑応答していた。この時点でもう僕は空気になった、やっぱり業界未経験なんてはなから雇うつもりはなかったのだ。
白髪のおっさんは「正直言って内の会社は英語喋れるくらいみんな当たり前なんだよね、何か他に特技とか無いの?中国語が喋れるとかさ」と聞いて来た。中国語は僕は全く喋れないでもそれは本来問題じゃないはず、だって必須項目ではなかったはずだ。せいぜい僕がアピールできるのは前職が外資系だったから現地メンバーとのやり取りはスムーズにやる自信があり、その時の経験が活かせると思いますとしか言えなかった。僕には他に資格とかはもってなかった。
「ふーん」と興味無さげにうなづくと今度はもう一人の業界出身者の彼は「私は中国語の読み書きは出来ませんが会話は出来ます」とアピールした。すると白髪おっさんは「じゃあちょっと喋ってみて」ともう一人の若手面接官と中国語での会話がスタート、またもや僕は空気になった。こんなだったら最初っから業界経験者で中国語も出来る人と広告を出せば良いのに。最初っから異業種の人間を雇う気なんてないんだ。というか僕が転職サイトに登録しているプロフィールをちゃんと読んだのか?僕は中国語なんてできないし、完全に異業種の人間だということはそこに書いてある。面接に行くまでに交通費だって1000円くらいかかっているんだ、初めから落とせば良い。
「じゃあ最後に質問はありますか?」となって隣の業界経験者の彼は次から次へと業界あるあるみたいな内輪ネタみたいに盛り上がり始めた。イライラが募り始め、せめて一矢報いてやろうと思って1こ質問をした「今回、求人に応募したのは4週間前くらいでお返事いただけたのは4日前くらいですけど、これには何か意味があるのですか?」笑顔でニコニコしながら聞いてやった。転職サイトには応募から1週間で連絡するとあったのに何の詫びもなく一次面接のメールがくるまで4週間もかかった事を皮肉ってやったのだ。
面接官は苦笑いをして「ああ、ちょっと忙しくて。出張が多いもんでスケジュールが会わなかったんだ」と言った。僕はたっぷりと嫌みをこめて「ああ、そうだったんですか?てっきり何か大きなトラブルにでも見舞われたのかと思いましたよ、ははは」と言ってやった。
もちろんこの会社は不採用だった。仮に採用されても行くものか。というより明らかにあの白髪の面接官が人を舐めたような態度をしていて本当に腹が立った。あからさまにキツい事は言わなかったが世の中には圧迫面接なんてものもある。中にはパワハラに近いような「なんで君みたいな人が内に面接に来るの?「よくそんなんで大学卒業できたね?」みたいな辛辣なことを言う人もいるそうだ。
僕はこういう話を聞いて何てばかな人事を持つ会社だと思う。だって、こんなことをして企業のイメージダウンに繋がると思わないのだろうか?その人物を採用しなかったらその人は消費者、つまりお客さんだ。例えばその会社がビール会社だったとして「御社のビールが大好きで20歳を過ぎてからずっと飲んでいます。もっと多くのお客様に飲んでもらいたいと思い志望しました」とアピールした応募者がいたとして「ふーん、で?君何ができるの?君みたいな人は五万といるよ?」と無愛想な態度をとってしまいには人間性を否定するようなことでも言ったらどうなるだろうか?
その応募者はもう二度とその会社の商品を買わないだろうし、ましてやネットが普及しているこの世の中で、その彼が名指しで「○○会社の面接でひどい事を言われた、もう二度と買わない」とツィートでもしたらどうなるだろうか?さらにエスカレートしてある事無い事をツィートして炎上に繋がるかもしれない。
僕は学生の頃とあるチェーン店のカフェのバイトを始めたが、そこの社員の人間性が嫌いですぐに辞めてしまった。それまではそのカフェがすごく好きで暇な時はどのカフェよりもそこを選んで一服していたのに、その事件をきっかけにもう行かなくなった。むしろ大嫌いなカフェになった。
企業側はそこに気がつかないといけない。従業員なり面接に来る新卒者なり、彼らはお客さんなのだ。失礼を働いたらどうなるか?もう自社ブランドを支持しなくなるだろうし、悪評を吹聴される可能性も十分あるのだ。
仮に圧迫面接という名の下に優秀な人材を探そうとしても、せっかく良い人材が面接に来て合格通知を出しても「あの面接官が嫌いだから、この会社はやーめよ」とよそにいってしまうかもしれない。そうなったらこの人事担当の人は大失敗をしたことになる。せっかくの優秀な人材をのがしたのだから。
このブログの記事をもし面接官が見ているのなら、上述した事を是非とも肝に銘じてほしい。そして転職をしている全ての人たちも気をつけて共に戦おう。
オハラ
Yotsugi Bustersの走れ!マイロード!新シリーズ第4回「ゆきりんのスキャンダル」
Yotsugi Bustersのラジオ第4回をアップしました。
今回はあのAKB48のゆきりんのスキャンダルについてぶった切る。
実は以前に握手会に行った事があるウィリーさん、あの時既にゆきりんから何かを感じ取っていたウィリーさん、その謎とは?
今後のゆきりんの未来そして振る舞い方について大胆予想、もう悪役になりきるしか無い!?
是非聞いてください!!
今回はあのAKB48のゆきりんのスキャンダルについてぶった切る。
実は以前に握手会に行った事があるウィリーさん、あの時既にゆきりんから何かを感じ取っていたウィリーさん、その謎とは?
今後のゆきりんの未来そして振る舞い方について大胆予想、もう悪役になりきるしか無い!?
是非聞いてください!!
地獄の道化師
仕事を失い、女も同時に失い、早2ヶ月以上が過ぎた。
唐突な人生の変革に戸惑い、毎日酒に溺れる毎日。
どうしてこうなってしまったのだろうと宙に問いかけても風がふいているだけ。
最終回と前の日記には描いたが描かずにはいられない。精神を保つには文章にして吐き出すのが一番なのだ。でも、僕はブロガーみたいにきれいごとなんて描かない、ありのままの現実を描くだけだ。
親愛なる読者及び僕の周りの人間はどうやら僕が仕事を辞めた理由が、ただ単に辛くなってやめたと思っている人がいるようだ。公表はできないが本当に会社が不祥事を起こしたのだ。薬事法違反である。僕は営業なのに、売る物がなくなってしまった。市場から全回収を都庁より命じられたのである。外資系の会社で工場及び本社は海外にあるが、とてもショックだった。信じていたのに、薬事法に違反していたのである。僕はずっと騙されていた、薬事法に違反した物をお客さんに売って騙していたのだ。
じゃあ、他の商品を開発すればいいんじゃないの?という意見もあるが、会社が扱っているのは高度管理医療機器で厚生労働省の認可無しには商品を販売できない。その認可を取得するのに数年はかかる。その間、何も売る物がない。というより、今回の件で賠償問題の責任を問われ、数十億の賠償問題に発展するだろう。これらの理由から僕は会社を辞めた。こんな大事に巻き込まれたくないし何より会社に騙されていたショックが大きかった、ずっと信じていたのに。
転職を進めているが、なかなかスムーズに行かない。すぐには決まらないと思っていたが、焦りはでるものだ。何より、一日一日を無駄に過ごしているような気がしてならない。人間働かないでいると頭がおかしくなる。金が生まれる訳でもなければ社会に貢献している訳でもない。ネットで面接を申し込む、合否を待つ、この繰り返し。余計な金を使う訳に行かないからじっと家で待つ、これが苦痛だ。一日中家にいると頭が狂いそうになる。外は晴天でも出歩く場所も目的もない。
失業手当給付を申し込みにハロワに行った。前回、ブラック会社を辞めた後に行った事があるのだが、ハロワは空気が重い。仕事がない人たちが一言も喋らないで黙々とパソコンを眺め書類をプリントしている。誰も彼も暗い顔をしていて、不安を抱えて生きている、そんな人たちが一同に介していると思うと息が詰まる思いだ。
失業手当給付には大きな矛盾があり、次の就職がスムーズに行く為の支援という目的なのだが、給付されるのが申請してから3ヶ月後からなのだ。リストラされた人とかは特別に1週間後から給付が開始されるが、自己都合退職の人たちは給付が3ヶ月後からなのである。ハロワの職員が次の就職の為ということで履歴書の書き方から何まで丁寧に教えてくれるのだが、その中で職員は「退職してから3ヶ月以上経過してしまうと企業の印象が悪くなって、次の就職が難しくなる」とはっきりと述べていた。だったらなぜすぐに手当の給付をしないのだ?3ヶ月たったら就職が難しくなるのに3ヶ月たたないともらえない、この給付の制度は次の就職がスムーズに行く為のものじゃないのか?
一回どこかに面接を受けに行くのも交通費が馬鹿にならない。消費税アップで交通費はかなり上がっている。定期券の恩恵ももううけられないから例えば都心に面接に行くのに往復で1,000円はかかってしまう。ハロワに行くのも電車を使う。給付の申請の為に5回くらい通わなければ行けないのだ。このまま仕事が決まらず、貯金がそこをついたらどうしようかと不安だ。定期預金を崩して行かなければいけなくなるかもしれない。
そんなこんなで非常に不安定な毎日で不眠症に患わされるようになった。寝ようと思っても3時くらいまで目が冴えてしまって、眠れないのだ。体調も崩しやすくなっている。一日中一人で部屋の中で過ごすものだから、自分との対話になって行き詰まったことばかりを考えるようになる。
考える時間が無限にあると僕の性分はやはりネガティブに陥るようだ。次から次へと浮かぶ事はどうしてこうなってしまったのだろうとかそういうことばかり。当事者じゃない人々はそんなネガティブなこと言ったってしょうがないじゃないかと簡単に言うが自分がいざその立場になってみるとその深刻さがよくわかる。
よくよく考えるとかなりキツい状況である。世の中には失恋をして自殺してしまう人がいる。失業して自殺してしまう人もいる。でも僕はその二つが同時にやってきたのだ。それでもこうしてなんとか生きている意志があるのは自分は結構精神的にタフなんじゃないかと思う事がある。
女も仕事も同時に失うなんてかなり絶望的な状況だ。人生において僕はある意味ですごい経験をしているのかもしれない。
しかしながら、心が折れそうになるのは否めない。彼女がいてくれたらなと思わないことはあの日から一日たりとも無い。こういう人生の節目や絶望期にそばにいて支えてくれる人がいるのは励みになる、生きて行こうという気になる。
でもあの女は去ってしまった。僕の会社が不祥事を起こしてこれから大変なことになるから支えてくれということ言ったその三日後あたりに別れられたのだ。それが直接の原因なのか、どうやらそうではないようだが結果として彼女の態度は最後まで曖昧で僕は何が理由で別れられたのか未だに検討がついていない。
おそらく僕が思うに彼女は今年の4月から大学院に通う事になっていたのだ。彼女は30歳で介護士の仕事をしていたが、高齢化社会のことをもっと深く学んで社会の役に立ちたいという立派な動機から大学院を目指したのだ。こんな立派な理由で進学する人間をとめるわけには行かない、僕はとことん応援し彼女を支えた、でも今考えたらあの時に必死でとめておけば良かった。
彼女が別れたがった原因はこの大学進学が原因だと思う。これから一心不乱に勉強をしないといけない、そうするとお互いに会ったりする機会が減り、デートとか一緒の時間がなくなってしまうかもしれない。そうなると僕に悪いと思って「自分はあなたの望むような女じゃない」とか言ったのだと思う。でも僕も子供じゃないからそれくらいのことはわかっている。互いに仕事などもあるし忙しいことくらいわかっている、なのに何の相談もなしに一方的に別れてくれと言われても僕はどうすればいいのだ?
ましてや会社が不祥事を起こして仕事を失うかもしれない(実際に失ったが)そうなったときにそばで支えて応援してくれるのは恋人の役目だ。僕は恩を仇で返された。去年一年は彼女が大学進学の為に勉強をしていてもちろん僕は応援したし、英語面接とかの練習も付き合ったし、彼女が夏に合格したときはまるで自分の事のように喜んだ。両手で抱えきれないくらい大きな花束を持ってお祝いに行ったしご飯もおごって一緒に祝ったのだ。
そうやって応援して支えたのに、いざ大学進学したら別れてくれ。。。
僕が今度は応援して支えてほしいときに別れてさらなるどん底へ突き落とす。応援なんてしなきゃ良かったんだ、大学に行かせなきゃ良かったんだ。付き合い初めの頃に大学に入ってそして半年間くらい北欧に留学したいと言っていた。このブログを描き始めたときは僕はイギリスに留学していたから、留学で日本人の女達が「あたし彼氏いるし、勉強しに来ただけだって、男になんか興味ないもの」とかのたまっている女がこぞって浮気している現状をいやと言うほど見て来た僕は彼女の留学には否定的だった。それでも、彼女が勉強したい物があるのだから僕は彼氏として応援してやるのが筋だろうと思って、理解し応援した。
でも、そんなことしなきゃ良かったんだ。女は勝手だ。建前ではいくらでもきれいごとを言うくせにちょっと寂しいと金髪青眼の美声年もしくはひげ面トルコ人か目の細いまっちょな韓国人に平気で股を開くんだ。大学進学だってそうだ、きっと勉強で忙しくなるとか言っておきながら今頃新しい若いえくぼが可愛い大学院生とよろしくやっているんだろう。どうして女はこうも勝手なのだ、しっかりと手懐けておかなかった僕が悪かったのかもしれない。
留学にいきたい→寂しさから浮気するに違いない、行かせてはだめだ
大学院にいきたい→忙しいから別れると言いだす、行かせてはだめだ
女は建前でいくらでもきれいごとを言うのだ、それを安易に信用してしまった僕が馬鹿なのかもしれない。信じてたのに裏切られた、そうあげくの果てには勤めていた会社にも裏切られたのだ。
まさに僕は赤い鼻の道化だ。これからは道化師として生きて行こう。
今はこの地獄のような状況だが必ず這い上がってみせる、まさに地獄の道化師だ。
夜道を歩いていると突然それは現れる。顔にピエロのメイクを施し、派手な道化の衣装に身を包み太鼓を鳴らしながらゆっくりとにじり寄る。にたと笑いながら裏声でこう言って迫る。
「わかるか?この世の中に絶望した気持ちがお前にわかるか?」
地獄の道化師より
唐突な人生の変革に戸惑い、毎日酒に溺れる毎日。
どうしてこうなってしまったのだろうと宙に問いかけても風がふいているだけ。
最終回と前の日記には描いたが描かずにはいられない。精神を保つには文章にして吐き出すのが一番なのだ。でも、僕はブロガーみたいにきれいごとなんて描かない、ありのままの現実を描くだけだ。
親愛なる読者及び僕の周りの人間はどうやら僕が仕事を辞めた理由が、ただ単に辛くなってやめたと思っている人がいるようだ。公表はできないが本当に会社が不祥事を起こしたのだ。薬事法違反である。僕は営業なのに、売る物がなくなってしまった。市場から全回収を都庁より命じられたのである。外資系の会社で工場及び本社は海外にあるが、とてもショックだった。信じていたのに、薬事法に違反していたのである。僕はずっと騙されていた、薬事法に違反した物をお客さんに売って騙していたのだ。
じゃあ、他の商品を開発すればいいんじゃないの?という意見もあるが、会社が扱っているのは高度管理医療機器で厚生労働省の認可無しには商品を販売できない。その認可を取得するのに数年はかかる。その間、何も売る物がない。というより、今回の件で賠償問題の責任を問われ、数十億の賠償問題に発展するだろう。これらの理由から僕は会社を辞めた。こんな大事に巻き込まれたくないし何より会社に騙されていたショックが大きかった、ずっと信じていたのに。
転職を進めているが、なかなかスムーズに行かない。すぐには決まらないと思っていたが、焦りはでるものだ。何より、一日一日を無駄に過ごしているような気がしてならない。人間働かないでいると頭がおかしくなる。金が生まれる訳でもなければ社会に貢献している訳でもない。ネットで面接を申し込む、合否を待つ、この繰り返し。余計な金を使う訳に行かないからじっと家で待つ、これが苦痛だ。一日中家にいると頭が狂いそうになる。外は晴天でも出歩く場所も目的もない。
失業手当給付を申し込みにハロワに行った。前回、ブラック会社を辞めた後に行った事があるのだが、ハロワは空気が重い。仕事がない人たちが一言も喋らないで黙々とパソコンを眺め書類をプリントしている。誰も彼も暗い顔をしていて、不安を抱えて生きている、そんな人たちが一同に介していると思うと息が詰まる思いだ。
失業手当給付には大きな矛盾があり、次の就職がスムーズに行く為の支援という目的なのだが、給付されるのが申請してから3ヶ月後からなのだ。リストラされた人とかは特別に1週間後から給付が開始されるが、自己都合退職の人たちは給付が3ヶ月後からなのである。ハロワの職員が次の就職の為ということで履歴書の書き方から何まで丁寧に教えてくれるのだが、その中で職員は「退職してから3ヶ月以上経過してしまうと企業の印象が悪くなって、次の就職が難しくなる」とはっきりと述べていた。だったらなぜすぐに手当の給付をしないのだ?3ヶ月たったら就職が難しくなるのに3ヶ月たたないともらえない、この給付の制度は次の就職がスムーズに行く為のものじゃないのか?
一回どこかに面接を受けに行くのも交通費が馬鹿にならない。消費税アップで交通費はかなり上がっている。定期券の恩恵ももううけられないから例えば都心に面接に行くのに往復で1,000円はかかってしまう。ハロワに行くのも電車を使う。給付の申請の為に5回くらい通わなければ行けないのだ。このまま仕事が決まらず、貯金がそこをついたらどうしようかと不安だ。定期預金を崩して行かなければいけなくなるかもしれない。
そんなこんなで非常に不安定な毎日で不眠症に患わされるようになった。寝ようと思っても3時くらいまで目が冴えてしまって、眠れないのだ。体調も崩しやすくなっている。一日中一人で部屋の中で過ごすものだから、自分との対話になって行き詰まったことばかりを考えるようになる。
考える時間が無限にあると僕の性分はやはりネガティブに陥るようだ。次から次へと浮かぶ事はどうしてこうなってしまったのだろうとかそういうことばかり。当事者じゃない人々はそんなネガティブなこと言ったってしょうがないじゃないかと簡単に言うが自分がいざその立場になってみるとその深刻さがよくわかる。
よくよく考えるとかなりキツい状況である。世の中には失恋をして自殺してしまう人がいる。失業して自殺してしまう人もいる。でも僕はその二つが同時にやってきたのだ。それでもこうしてなんとか生きている意志があるのは自分は結構精神的にタフなんじゃないかと思う事がある。
女も仕事も同時に失うなんてかなり絶望的な状況だ。人生において僕はある意味ですごい経験をしているのかもしれない。
しかしながら、心が折れそうになるのは否めない。彼女がいてくれたらなと思わないことはあの日から一日たりとも無い。こういう人生の節目や絶望期にそばにいて支えてくれる人がいるのは励みになる、生きて行こうという気になる。
でもあの女は去ってしまった。僕の会社が不祥事を起こしてこれから大変なことになるから支えてくれということ言ったその三日後あたりに別れられたのだ。それが直接の原因なのか、どうやらそうではないようだが結果として彼女の態度は最後まで曖昧で僕は何が理由で別れられたのか未だに検討がついていない。
おそらく僕が思うに彼女は今年の4月から大学院に通う事になっていたのだ。彼女は30歳で介護士の仕事をしていたが、高齢化社会のことをもっと深く学んで社会の役に立ちたいという立派な動機から大学院を目指したのだ。こんな立派な理由で進学する人間をとめるわけには行かない、僕はとことん応援し彼女を支えた、でも今考えたらあの時に必死でとめておけば良かった。
彼女が別れたがった原因はこの大学進学が原因だと思う。これから一心不乱に勉強をしないといけない、そうするとお互いに会ったりする機会が減り、デートとか一緒の時間がなくなってしまうかもしれない。そうなると僕に悪いと思って「自分はあなたの望むような女じゃない」とか言ったのだと思う。でも僕も子供じゃないからそれくらいのことはわかっている。互いに仕事などもあるし忙しいことくらいわかっている、なのに何の相談もなしに一方的に別れてくれと言われても僕はどうすればいいのだ?
ましてや会社が不祥事を起こして仕事を失うかもしれない(実際に失ったが)そうなったときにそばで支えて応援してくれるのは恋人の役目だ。僕は恩を仇で返された。去年一年は彼女が大学進学の為に勉強をしていてもちろん僕は応援したし、英語面接とかの練習も付き合ったし、彼女が夏に合格したときはまるで自分の事のように喜んだ。両手で抱えきれないくらい大きな花束を持ってお祝いに行ったしご飯もおごって一緒に祝ったのだ。
そうやって応援して支えたのに、いざ大学進学したら別れてくれ。。。
僕が今度は応援して支えてほしいときに別れてさらなるどん底へ突き落とす。応援なんてしなきゃ良かったんだ、大学に行かせなきゃ良かったんだ。付き合い初めの頃に大学に入ってそして半年間くらい北欧に留学したいと言っていた。このブログを描き始めたときは僕はイギリスに留学していたから、留学で日本人の女達が「あたし彼氏いるし、勉強しに来ただけだって、男になんか興味ないもの」とかのたまっている女がこぞって浮気している現状をいやと言うほど見て来た僕は彼女の留学には否定的だった。それでも、彼女が勉強したい物があるのだから僕は彼氏として応援してやるのが筋だろうと思って、理解し応援した。
でも、そんなことしなきゃ良かったんだ。女は勝手だ。建前ではいくらでもきれいごとを言うくせにちょっと寂しいと金髪青眼の美声年もしくはひげ面トルコ人か目の細いまっちょな韓国人に平気で股を開くんだ。大学進学だってそうだ、きっと勉強で忙しくなるとか言っておきながら今頃新しい若いえくぼが可愛い大学院生とよろしくやっているんだろう。どうして女はこうも勝手なのだ、しっかりと手懐けておかなかった僕が悪かったのかもしれない。
留学にいきたい→寂しさから浮気するに違いない、行かせてはだめだ
大学院にいきたい→忙しいから別れると言いだす、行かせてはだめだ
女は建前でいくらでもきれいごとを言うのだ、それを安易に信用してしまった僕が馬鹿なのかもしれない。信じてたのに裏切られた、そうあげくの果てには勤めていた会社にも裏切られたのだ。
まさに僕は赤い鼻の道化だ。これからは道化師として生きて行こう。
今はこの地獄のような状況だが必ず這い上がってみせる、まさに地獄の道化師だ。
夜道を歩いていると突然それは現れる。顔にピエロのメイクを施し、派手な道化の衣装に身を包み太鼓を鳴らしながらゆっくりとにじり寄る。にたと笑いながら裏声でこう言って迫る。
「わかるか?この世の中に絶望した気持ちがお前にわかるか?」
地獄の道化師より