ラジオ!Yotsugi Busters!! -3ページ目

出会い系 地雷編 前編

どーも、オハラです。

 

出会い系アプリに登録をして、今年からソロで闘いを挑んでいる僕ですが先日の土曜日はほとほと参ってしまったでござるよ。あんな女が登録していたとは、不細工ではないが心が不細工というやつだ。

 

その女を酒井と呼称しよう。酒井にいいねを押したのは実は結構前の話。4月くらいに押して帰ってこなかった。しかしどういう風の吹き回しか最近になってこの女からいいねが返ってきたのだ。この女の言い訳によると4月はいいねラッシュで見落としてしまいましたとのこと。どうせいろいろと男に会ったけどどれもいいのがいないから白羽の矢が立ったんだろう。

 

まあ別に構わない、それでも会う気があるならチャンスはいくらでもある。そこからメッセージのやり取りがスタートした。写真で見るなりなかなかで、レベルは4ちょうどという感じ。大きく黒い目と黒い髪が特徴でいくつか前髪をぱっつんしてた写真があり、メンヘラの恐れも感じたが、まあ29歳だし大人な作法はわきまえているだろうと思いやり取りを始めたんだが、プロフィールを見ると結構意識高い系のにおいを醸し出していたのが引っ掛かった。

 

例えば、映画が好きで特にフランス映画が好き、SFは大嫌いで全く見ないし、いわゆるメジャーなものは避けてマイナー映画を見るという。女がいうフランス映画はたぶんアメリのことか?それでいて読書が大好きで、年間150冊以上読むと書いてあった。これは大嘘に決まっている、ふつうの忙しい社会人が一年で150冊?一冊を約2日で読破する計算だ。せいぜい通勤電車の中とか寝る前に読むくらいだろう。それで2日で1冊読み終えるのは結構な速読マスターかかなり薄い本かのどちらか。もしくは土日にどこにも行かないでずっと本を読み漁るような生活を送ればできるかもしれないが、女は買い物とかで土日は潰れるはずだ。まあこんなくだらない嘘に目くじら立てても仕方ないが、旅行も10数か国行ったことがあり国内は20県以上行ったみたいに書いてある。なんか自己アピールというよりか自己顕示欲の誇示にも見えた。

 

メッセージのやりとりでも実は最初はいけ好かなかった。上述のようになんか意識高そうなプロフィールだったし、本が好きだというもんだから僕が昔はよく自己啓発とかビジネス書を読んでいた旨を話すと「自己啓発読んでる人って簡単に宗教とかマルチとかにはまっちゃいそうなイメージですね」みたいなことを言ってきた。正直、なんだこの女と思った。じゃあ、僕も宗教やマルチにはまっている人間だとでも言いたいのか?もう少し言葉を選んだほうがいい、まだ顔も合わせていないしこれから仲良くなろうという礼節をわきまえていない発言だ。まあ彼女にしたらこの時に篩にかけたのかもしれない。ここで僕が「実は僕はとある宗教に入っていて」なんて返信したら速攻ブロックするつもりだっただろう。どちらにしろこの時点で結構女の印象は悪くなる。こんな感じからスタートしなんかとげがある女だなと思ったが、ある時点で映画の話になって女の方がだいぶ食いついてきたのだ。ついぞ最近シングストリートという映画を見に行ったと言ったら「え、それ見たかったやつだ~」と食いついてきて、「そういう映画好きなんですか?回りに単館映画好きな人いないからめっちゃテンション上がります」と急になんか態度が変わった。ようやく女らしくなってきてお互いに今年は何の映画を見たかとかそういうことを言い合ってたら「映画の趣味いいですね」みたいに急に品を作り始めた。まあ、警戒が解けて心を開いたのかなとその時は思った、急に顔文字とかも使いだしこっちも顔がほころんだ。

 

ここで僕は女側に譲ってしまった、これも敗因の一つかもしれない。というのもシングストリートをもう一回一緒に見ますかと提案したのだ。女が見たいというもんだからそれに譲ってしまった。もちろん女は大喜びで「ぜひぜひ」と乗ってきた。それから毎日何かしらメールのやり取りをするくらいの仲にはなった。趣味が合うならこの女との交際も少し視野に入れ始めたのは事実、この時までは。

 

そして運命の土曜日がやってきた。女が有楽町にやってきたが一瞬僕は彼女に気が付かなかった。というのも写真とちょっと印象が違くて写真だともう少し肌がきれいだったような気がと思いながらも、まあそんなことはもちろん口に出して言わず、映画の時間までまだ1間近くあるもんだからコーヒーでも飲もうとカフェに入った。彼女の服装は肩が完全に露出するチューブトップのような黒いニット生地のトップスに下はちょっとダボついたジーンズといういで立ちで白い柔肌の肩が黒髪と絶妙なコントラストを演出してとても色っぽかった。

 

しかしながら、カフェに入って席に通されると彼女は頬杖をついてわけのわからない方向を見てぼーっとし始めた。その表情がなんともつまらなそうなこの世の終わりみたいな顔で、まだ出会って10分もたってないのにもうつまらないのかこいつは?と急に不安になってしまった。会ってみたら僕がイメージと違う容姿だったとか?いやでも写真でそれは確認できるはず、話し方が嫌い?声が嫌い?いやでもまだ何も話していない。

 

とりあえず何か話題を振った。普段は有楽町に来るかとか仕事はどうだとか。話を振るとそれなりに帰ってくる。話しているときはさすがにこの世の終わりな顔はしないが、話がまたひと段落すると頬杖ついてこの世の終わりになってしまう。この女、やる気あるのか?一方的にこっちが話を振ってばかりで、自分も「オハラさんはどうですか?」と返して来ればいいじゃないか、29歳のくせに会話のキャッチボールも満足にできないのか?しかもこれから楽しい映画が待っているのに、なんでそんなつまらなさそうな顔ができるんだ?仕方なしに彼女が好きそうな映画の話を振ってみた。これに関しては結構饒舌に話に乗ってきて結構いろんな映画を見ているなあという印象はあった。フランス映画が好きなのはどうやら本当みたいで、僕が知らない映画のタイトルが結構彼女の口から出てきた。この映画好きもどうやら前の彼氏の影響かなんかみたいで、それまで小説ばかり読んでいたという。旅行が好きで、この前はロスに行ったりとかそういう話を聞いたが、なんというかそれに関しても「友達がロスで働いてて~」とかそういう遠まわしな自慢話の構成になっていた。マイナーな映画好き、本が好き、友達が海外で働いている自慢、典型的な意識高い系の人間なんだなとわかった。自分がそれこそ一年くらいロスで働いていたりしたらすごいなあと思うけど、友達が海外で働いているなんて別に珍しくないし何の自慢にもならない、僕だってそんな友達たくさんいるし、むしろ僕はイギリスに4年も留学していたのだ。「まあ私基本一回行った国とか土地とかはもう一度行こうと思わないけど、住むんだったらロスかな」とか言っていた、まあ彼女の職歴とか聞くなりロス暮らしになることは一生ないだろう、英語もろくにしゃべれなさそうだし。

 

このとき引っ掛かったんだが、この子は僕のイギリス留学の話に一切触れようとしなかった。僕のアピールポイントでもあるし、プロフィールにも堂々と4年留学していましたと書いてある。たいていの女性は「イギリスに留学していたんですよね?」と必ず話を振ってくれる。でも、この女は自分の話ばっかで、イタリアに行った、アメリカに行ったとか、しまいには自分は一度旅行に行った場所は二度と行かないとか言い出して、ようは一回行ったらもうその国のことをさもすべて知ったかのような感覚に陥り、次々といろんな国にいってみたいということだ。「沖縄とか何べんも旅行に行く人が考えられないのよね」とか言っていた、別にいいじゃねーか。たぶん自分がどれだけ海外かぶれか、そういうのを誇示したいだけだと思う。だから僕が4年イギリスにいた話は明らかに自分の海外旅行よりスケールが違うからそれを話題に出したくないんだと思った。バンクシーが好きだというもんだから「僕はイギリスでバンクシーの絵を見たよ」と言っても「いいなぁ~私もみたいな~」くらいで終わり。イギリスのどこで見たとかどの作品だったの?とかそういう話にまで発展しなかった、本当に好きなのか?

 

話している口調もなんかあのメッセージみたいなかわいい感じはなく、ちょっと強い言い方が多く、彼女の仕事の内容を聞いたりしたときも「これ説明するのめんどくさいな~」とか時折「くそムカついて~」みたいな汚い言葉がちらほら見えた。女の子の「へ~そうなんですかぁ~?」みたいな言葉を大事に発音するタイプではなく、言葉を吐き捨てるような荒っぽい言い方だった。もうこの時点で地雷であるが、この後映画が待っているためもう変更はできない。

 

話が自然と前の恋人の話になった。「なんで別れたの?」とこの子に聞かれたが、僕はいろいろとお互いに事情があったということを言った、つまり僕は多くは語らなかった。この子はなんだか前の彼が結構ろくでもない彼氏みたいで、「小籠包を食べに行こう」とある時彼氏と意気投合したらしいが「いいね、私中華料理大好き」と彼女が喜んだのだが「はあ?小籠包は台湾が発祥だ、お前はそんなのも知らねーのか?」と突っかかってくるような彼氏で、しかしその後でこの子が小籠包を調べるともともとは中華料理だったということを彼氏に見せつけると「はあ?お前はネットの情報と俺の知識とどっちを信じるんだ?」みたいなものすごいしょーもない彼氏で、そんな男と付き合ってたというのは逆にこの子のマイナスイメージにつながるから言わないほうがいいのになと思いながら聞いていた。ここで、この子がぽろっと言ってしまったのだがこの出会い系アプリですでに何人かの男と会っているけどろくなのがいなかったと。ほら、つまり僕のいいねを無視していたのではなくやっぱりいろいろと容姿やプロフィールから優先順位をつけて、この女はそれをしらみつぶしに会っているというローリング戦法だ。まああえてそんなことは突っ込まなかったけど。それなりに男性経験はあるみたいで、給料のいい仕事の男と付き合ってきたみたいだった。

 

好きな男性のタイプはと聞くと「顔はどうでもいい」とのこと、まあ絶対嘘だろうけど。この子はとにかくデブが嫌いらしい。デブはそばにくるだけで嫌気がさす、それは男女問わずとのこと。禿の人はもう仕方ないとしてデブは痩せようと思えばできるのに何でやらないのかとのこと。まあ、確かにそれは一理ある、痩せたいと言ってる人にかぎって運動もしてなければ食事制限もしていない人が多い。禿はもう防ぎようがない場合がおおいから仕方ないにしても体の管理くらいは自分でできるだろう、そこは同意する。

 

しかし困ったことにこの女は男を減点方式で見る癖があるという。つまり10点満点からその相手のマイナスなところが見つかるとどんどん点数をひく、例えばデブだったらその時点でもうマイナス10点くらいだろうが、そのほかに言葉遣いが悪いマイナス1点、遅刻が多いマイナス1点、とかそんな感じで男を品定めして自分の彼氏としてふさわしいかどうかを判断する、そして厄介なことにこの点数は減る一方で増えることがないという、つまり盛り返すことができないということ。本人曰くこの癖は治らないと開き直っていた。まあ正直言ってそんな見方で男を見ている時点で男側からしたらこの女はだいぶマイナスだ。だいたいなんでそんな上から目線で男を判断するんだ?自分は何様だと思っているんだろう?自分が相手に譲る気がないんだろうか?

 

それから譲れないのが付き合ったり結婚したりして自分のやりたいことができなくなるのが絶対嫌だということ。自分は海外旅行に行きたいのに彼氏が忙しいから温泉旅行にしようとかいうのが耐えられないとのこと。つまり是が非でも自分のやりたいこと行きたい場所を優先したいということ。相手に対して折れてやれないということだった。思うんだがこういう人って付き合えないっていうか結婚しちゃいけない人だと思う。僕はまだ結婚したことないけど、そんな僕だって結婚したらもう自分の好きにはやることができなくなることくらい想像ができる。家族のためにやらなきゃいけないことがあるから自分のしたいことなんて二の次になるだろうし、ましてや育児とかそういうことを考えたら自分がしたいことができないから嫌だなんて理由はもう通用しない。でもさすがにこの子も子供ができたらそれなりにちゃんと面倒は見て自分のことを犠牲にするのは吝かじゃないとは考えているのかもしれないけど、こんなことを堂々と男に言っちゃう時点でこちら側としては「この子で大丈夫かな?」と不安になることは至極当然である。もしくはもともとこういう素地の人間だからいつ不満が爆発して離婚なんてことにもなりかねないし、とどのつまりこの女は結婚に向いていないことくらいはこの時点でわかった。

 

その割に、この出会い系に登録したりあとは婚活とか街コンとか積極的に参加しているらしい、つまり交際相手というより結婚相手を探しているというのだ。僕も結婚はしたいと思っているけどいきなり結婚を前提に付き合うつもりはない。付き合ってみないとその人のことなんてわからないし、そんなに生き急いで結婚しても失敗しそうだし。まあ、それは僕の考えであって彼女はその限りじゃないということだ。

 

一旦、カフェでの会話を切り上げて僕たちは映画館へと向かった。彼女がトイレを済ませている間にスマートにカフェのお会計を済ませたのが結構好印象だったらしく「え、いつ済ませたの?超スマートじゃん?」とテンションが少し上がり気味に僕の肩をポンとたたいた。こうして笑えばとてもかわいいのになあと思った。

 

つづく

ナンパ奮闘記〜渋谷 復讐の青い炎編

どーも、オハラです。

新しい職場で早一ヶ月が経とうとしています。まあ、特に問題はなく日々の業務をこなしています。まだ入ったばかりなので何も役に立っていない状況ですが。

さて、ナンパ奮闘記のソロ活動についての報告です。英会話のパーティに相変わらず潜入しては死闘を繰り広げておりますが、先日はまあまあの戦績があったので報告をします。

僕がいつも参加しているパーティは御茶ノ水方面にある英会話カフェなのですが、ここは渋谷にもカフェを構えているようで、仕事を得て気が大きくなった僕は早いこと性の活動にありつこうとやけになってこの渋谷のカフェにまで足を運んだのでした。

まあ、渋谷は以前にも書いた通り、榮倉奈々を連れ出したはものの最後の最後でとちってしまう結果になって以来、足を運んではいませんでした。今回リベンジを決し、渋谷のカフェに乗り込もうと一時間近い道のりを電車に揺られやっとこと到着し、パーティ開始の時間は5分ほど過ぎていたが、まあ慌てないように一杯コーヒーでも飲んで20分遅れ位で入るのがちょうどいい。前回も同じだったが、近くのルノアールに入って一服。しかしここでもしあの榮倉がいたらどうしようかという不安に駆られたが、まあ別に僕に負い目はないし、いたとしても全く初めて会った体で対応してやると腹に決めた。何度も言うが男と女がサシで酒を飲んで終電を逃してるのにホテルにもいかないで朝まで飲んでようなんていうふざけたことをぬかす方がマナー違反だ。学生じゃあるまいし。

コーヒーを飲み終えてようやく僕はパーティー会場へと向かった。渋谷のカフェはとある雑居ビルの5階あたりに構えていて、正直初めて一人で来た人とかはかなり入りにくい。中がうかがえない重厚な白塗りの扉に「英会話カフェ○○」と書いてあるだけなのだ。僕も初めて来たときは1分ほどドアの前でためらったが、意を決して中に入ったのを覚えている。エレベーターで5階に向かう途中、たまたま乗り合わせた男性も5階で降りるようで男の方から「あれ?もしかして英会話カフェですか?」と親しげに話してきた。男は20後半くらいのスーツを着た普通のリーマンという風情で「僕初めて来たんですよ」とかこちらに取り入ろうとし始めた。「ああ、そうなんですか?」くらいに返してあとは適当に「はい」「そうですね」「へー」みたいなそっけない感じであしらった。

実はこれは結構重要なパートである。パーティ会場などに入る前の入り口でたまたま知り合った、乗り合わせたのが可愛い女性だったらもちろん積極的に話しかけるべきだが、まあ不細工な女もしくは男だったとしても一応は話かけておいたほうが良い。「初めて来たんですか?」とかそんな感じで話し込んだり意気投合したりはしない程度にとどめる、つまり面識を持った程度で十分なのだ。これはどういうことかというとパーティの最中に役に立つ、例えばここで知り合った男なり女なりが後々可愛い女の子がいるテーブルで歓談していたりしたらこの面識ある女もしくは男をチャンネルとして利用できる。つまり、すすっとそのテーブルに入っていき「やあ、さっきはどうも」というその輪の中に入るきっかけになるのだ。注意すべきは仲良くなりすぎないこと、下手したら妙に信頼感をよせてきてパーティの最中ずっと付きまとわれる羽目になる。これは避けねばならぬ。

重厚な扉を開けて中に入るとまずは3,000円を受け付けの女に手渡して適当に荷物と上着を脱いで安い発泡酒を手に取る。前に紹介した通り、3,000円で飲み放題だが発泡酒と安い缶チューハイしか用意がない。頑なにビールを出さないのがこのパーティの特徴だ。渋谷のカフェの広さはちょうど都内の標準サイズのコンビニとおんなじような広さで意外と奥行きはある作りになっている。英会話カフェでご飯を提供したりはしないから基本的に壁などは清潔を保っている。

その日は全部で50人いるかいないか位でほとんどが男、女は10人もいなかった。渋谷にくればいつもの御茶ノ水よりかは若い子とかが多いのではと思って期待をしたのだがそうとは限らず、むしろこっちの方がグレードが下がっている気すらした。10人もいない女、その中でパッと見ておめがねにかなうレベルが見当たらなかった。1時間もかけてきたのに、これを無駄にするのはよくない、とりあえず片っ端から声をかけようといろんな輪の中に入っていった。

パーティは立食式で丸いテーブルが4つほど並べられていて、その上にスナックが置いてある。そのテーブルを囲みながら英語で談笑するというシステムだ。うーむ、どこから手を付けようかときっかけを探しあぐねていた。とりあえず、ニット帽をかぶったまあ若めな恰好の女性がいたのでそこに乗り込んだ。「Hi」と英語で話すとこの女が意外と英語が上手くて少し面食らったが、何より面食らったのはこの女の面である。遠目には若い感じに思える(実際年齢を聞いたら一応20代だった)が顔面は何か千原ジュニアに似ていてとてもじゃないがベッドを共にする気になれない。あと5杯この安い発泡酒を飲んだらもしかしたら勢いで行けるかもしれないけどやったあとの賢者タイムたるやそれは半端ないだろう。

何か話もそこそこに早々に立ち去ってしまった。番号を聞く気にもならなかった。別に嫌な女ではないが、英語がある程度できる女は会話がつまらないのが常で、というのも英語は簡潔に物事を伝える文体になりがちでそれなりに英語が出来る者同士が話すと業務連絡のごとくに会話が早々に終わってしまい話すことがなくなるのだ。ここで大事なのがお互いどれだけユーモアがあって会話を盛り上げる気があるかということ。たとえば映画を見るのが好きだったら「この前、キングスマンを見たよ」と言って、映画の内容を英語で説明するだけの英語力は互いにちゃんと備わっているはずだが、女が映画が特に好きじゃなかったりするともちろんこの話に乗ってこないし先に進まない。というより英会話をたしなむのなら映画くらいの趣味は持っておいてほしい。これは親愛なる読者の皆様にも伝えたいことでこれから留学や英会話学校に行こうと思っている人は映画をある程度見ておかないと絶対に後悔する。全世界、共通に盛り上がれるのがスポーツか映画だ。僕はスポーツはからっきしダメで何が面白いのか全く理解ができないが、映画は大好きだ。それに映画だと相手の人間性が垣間見れる。意外にも可愛い女の子がヒューマンドラマが好きだったり、ド派手なアクションが好きだったり、好きな俳優さんを言い合えば相手の好みだってわかる。つまり映画と英会話はセットだと考えるといい。

今回においては映画の話はなしのつぶてで何も盛り上がらなかった。こういう女に何の映画が好きなのと訊いてもディズニーが好きとか言って終わりだ。一応礼儀でディズニーの何が好きなのと訊くが、あんなものどれも内容がおんなじで英語で説明しても「主人公が悪い魔法をかけられて役に立たないマスコットキャラみたいなのと冒険してその道中で男もしくは女と出会って、最後は結ばれて終わる」に尽きるから会話の盛り上がりにもかける。まあ何度も言うように女に面白さとかを求めてしまってはだめなのだが…。じゃあ、男側が盛り上げればいいじゃないかというフェミニストからの意見があると思うが、それは至極まっとうな意見だが相手がかわいい子だったらもちろん喜んでそれをやる。でも相手はジュニアさんなのだ、むしろ僕より滑らない話ができそうじゃないか。全く闘争心が燃えないのである。

まああまり長引かせても体力の無駄なので次のターゲットを探した。女性はこういう時、恥に思わなければいけない、男から声を掛けられたのに連絡先を聞かずに他の女に行ってしまった、これはあなたに魅力はありませんよ、ということを暗に示しているのである。「私は悪くないわ、キモメンのつまらないあんたらがうざいだけよ」みたいに言い訳を垂れる女もいるだろうがこういう増上慢だから連絡先も何も聞かれないということを肝に銘じておこう。こういう風に女は勝手を言いまくる、完全に受け身のくせしていっちょまえに文句だけはつけやがる。自分に魅力がない、自分がつまらない、自分が愛想がないとか省みることをしない。

さて、次に行こうと思ったがはっきり言ってもうこれで終わりだ。他にいい感じの女はいやしない。ここでさっきのエレベーターの乗り合わせの男が何やら背の高い女性とデカい米みたいな外人男性と話し込んでいた。ここでさっきの術が活かせる、僕はすすっとあのリーマンの隣に入っていくと「おお、さっきはどうも」ともうかなり酔いが回っているみたいで肩を抱いて迎え入れてくれた。作戦は成功である。

輪に入ってみると、このリーマン風情の男はどうやら新幹線の運転手らしく、今日も新大阪から運転をしてきたのだという。珍しい職業だが、彼に注目が行っても困るのであまり深堀はしない。でかい米みたいな外人は本当にその通りの形容というか、183cmはありそうな身長に筋肉質ではなく太い体型でスキンヘッドの真っ白な肌をしていてまるで質のいい日本米のような男だった。彼はどうやらスウェーデン人で、日本語を勉強しに来ているようだった。そして問題はこの女性の方である。

この女性は身長が高く、僕と同じくらいに見えたから170cmくらいありそうな背丈のすらっとした女性で何故かこっちもニット帽をかぶっていた。今はやっているのか?顔はジュニアさんよりは上玉でこの集まりの中では間違いないトップクラスだった。顔面偏差値は50はあると思う。芸能人では例えが難しいがくりっとした瞳が明るい表情を演出し、少し痛み気味の長い栗色の髪がニット帽から延びて肩甲骨の辺りまで届いていた。すらっと細い長身でチェックのシャツにスウェット生地のようなやわらかそうなグレーのロングスカートがくるぶし付近まで延びていてピタッと体に引っ付くそのグレーのスカートが彼女の腰の形を妖艶に浮かび上がらせていてスタイルの良さを際立たせていた。胸の大きさはわからなかったが、背の高い者の宿命で恐らくは小さ目だろうと思ったが注意深く時々彼女の胸を観察したがそれほど小さくはなさそうだった。仮にこの女性を葵と呼称。

葵は遠目で見るとニット帽も被ってるしチェックのシャツにギャルが部屋着にしてるみたいなスウェット生地のロングスカートという出で立ちだったものであまり見映えよく映らなかったが、こうして近くで見るとかなり優秀なファイターだった。もうパーティも終盤になっていたので、葵に狙いを完全に定めることにした。10日近い自慰禁の膨れ上がったリビドーが積極性に拍車をかけぐいぐい会話を弾ませた。

こうしてみるとよく分かる、さっき自分に魅力がないことを恥じるべきと女性に苦言を呈したがそれが証明されるかのように、葵はそこまで英語が得意じゃないががんばって自分の意思を伝えようとしているしこちらの質問に笑顔で対応し、その少し鼻にかかったような控えめで愛らしい声が発せられるたびにまるで顔に霰が当たるかのごとく気持ちが良かった。趣味がカホンという民族楽器の手でたたくドラムのようなものらしく、しばしば発表会に出たりしているらしい。女にしては恰好がちょっとラフすぎるなあと思ったが、どうやら旅行好きのようでおそらくアフリカなりどっかの集落のそういう文化が好きなのだろうことがうかがえた。いわゆる女のバックパッカーの恰好である。指輪もしていない、年齢も30ちょうど位だった。仕事はというと営業をやってるらしいが何の営業かは特に深追いはしなかった。まあ出会いがないままこの年齢になって、とくに何も合コンとかアクションを起こさずカホンや旅行などの自分の趣味を優先した結果が現在の状況という感じだろう。大体を把握したところで葵の連絡先を聞いた。葵は一切嫌な顔をせずLineのidを教えてくれた。

ゴスペルも好きでやっているという。結構多趣味な女だ。でもゴスペルと聞いてこれを放っておくわけにはいかない。「お、ゴスペルやってるの?じゃあカラオケ行こうよ」と誘った。葵は特に拒否を示さず、かといってサシで行くのは警戒されるからこの新幹線も一緒に連れて行くことにした。パーティがあと10分で終わりというアナウンスが流れると、僕は「じゃあ行きますか」と葵と新幹線を連れて、外に出た。

どうやら葵は連れの女がいるらしく、そいつも同行することになった。これが痛快なほどの公家顔で大福のようなふっくらとした白い肌と頬で髪型もショートボブではないが長さ的にはそんな感じのスタイルで色気なんて微塵も感じない葵に比して寸胴ぽっちゃりの150cmあるかないかの体型だった、まあ完全な射程外である。取り急ぎこの公家は新幹線に任せるとして僕たちはBig Echoに入った。さっさと受付を済ませて禁煙ルームを確保、久々のカラオケに葵はテンションを上げていて、みんな年齢が近いという事で懐メロ合戦になった。といっても僕も完全に酔っぱらっていてほとんど僕が「あれ歌って」とかリクエストしてはバンバン入れていった。まあ、こういう時にぱっといろんな懐メロが次から次へと浮かぶ僕は我ながらすごいと思った。カラオケは行きたいなあと思っていてもいざ行ってみると歌いたいと思っていた歌を忘れてしまう。そうやって曲を選んでいる時間がもったいない、彼女達も「何歌おっかな~」なんて言ってるから「マイラバ歌って」とか「Be together歌って」とか勝手に入れていったら「懐かしい~」と言ってノリノリになっていた。新幹線は実は26くらいらしく僕らの年代よりちょっと若いが必死についてきていた。彼にはGlayをうたわせたり比較的ハイトーンの曲をぶつけ、早めに喉をつぶしてやろうと画策した。

僕は天性の名前の通り太鼓持ちを演じ、受付からタンバリンを借りてきてはその華麗なるタンバリン捌きを披露しては公家がやたら大爆笑していて、カホン奏者である葵も僕のあまりのリズム感の安定性と的確なタンバリン扱いに目を丸くしていた。これはチャンスとばかりにボディタッチに移行していった。歌ってるのをいいことに葵の肩を抱いたりして距離を縮めていった。不本意だが一応公家の方に肩を抱きに行った。それにしてもこの公家がさっきからやたらビールばかり頼みやがる。間違っても公家を襲ったりはしないがとにかく葵を酔わせたいだけである。葵はあまりビールが得意じゃないようでジントニックなどを次々に頼んでいった。

結果的に終電の時間が近づき、解散ということになった。結構遅い時間だったので僕たちは急いで外へ出た。もちろん僕がいち早く会計を済ませておいたのだった。おごりではない、ちゃんと全員分徴収したが会計でもたつかせず全てスマートに済ませるのが粋だ。渋谷駅までの帰り道で新幹線が「今日はありがとうございました、Facebookとか持ってます?」なんて僕に聞いてきやがった。英会話の集まりだと男からもこうやって聞かれることがある。でも、僕はほぼFacebookは男には教えない。よほど気が合ったり利益があるなら話は別だが、この新幹線と友達になったところで何もいいことはなさそうだった。「ああ、えっとね…」なんてスマホを出すふりしながらいい感じに渋谷駅の雑踏に紛れてそのままはぐれた体を装って電車に乗って帰ってきた。

と今回はこんな感じだ。収穫は葵だけだがカラオケまでこぎつけて十分、葵を信頼させることに成功し、次につなげる準備は万端だ。帰宅したのち葵にはとりあえず「今日はありがとう、又飲もうね」とだけ送っておいた。

近いうちにこの葵を誘い出し、やったったろうと思います。乞うご期待。

オハラ

オハラ、勤務初日にやはり風邪をひく

どーも、オハラです。

ついに新しい仕事の初日を迎えました。しかしながら、相変わらず自分のヒキの弱さというのかなんと初日の前日に風邪をひいてしまい、喉と鼻がいかれさらに倦怠感を引きずったまま始業を迎えました。前日にたっぷりと睡眠をとったのですが、風邪をひくと眠気が一気に襲ってくるのでとにかくつらいです。

会社の雰囲気はまあ普通です。嫌な人間やお局みたいなのもいなさそうです。しかしながら初日ということで何もやることはなく、ただ資料に目を通しておけと言われ、ただでさえだるくて眠いのに何のエンターテインメント性もない資料に目を通せと言われても瞼がどんどん重くなり何度か本いきで眠ってしまった。初日からかなり気合の入った勤務態度である。

まあおかげで体調は少し回復した。これで一眠りすればもう大丈夫だろう。それにしてもつくづく自分はこういうことがよくある。実は僕は友達とどこかに旅行に行くときも当日に風邪を引くという現象がよく起こるのだ。

別に前日に眠れないとかそういうことではない。何かきっかけがあるわけじゃないのに「よりによって今日?」という日に風邪をひくのだ。過去に友達との旅行で風邪を引いたのは4回くらいある。そのどれもが風邪気味じゃなくて完全に熱を伴った結構重い風邪なのだ。台湾に友達と初めて行ったときは最初はすこぶる体調が良かったのだが最終日に発熱し咳が止まらなくなって死にそうになった。実は僕は喫煙者だったがこの台湾の風邪をきっかけに煙草をやめた。それくらいきつい風邪だった。

こうなるときつい、友達と楽しい旅行の最中なのに酒も飲めなければ騒ぐこともできない。このYotsugi Bustersで熱海に旅行に行った時も当日の朝から体調がやばかった。季節は夏なのに喉が痛くて、熱が出てとにかく体がだるい。しかもお腹も壊してしまい何度もトイレに行っては下痢をしていた。身体から出そうとする自然な反応、すなわちウイルス性の風邪だったのかもしれない。何をどうしても旅行中は悪化するのみで、観光地に行くために灼熱の太陽の下を歩くのは本当に応えた。もう少し無茶をしていたら倒れていたかもしれない。

台湾の時は最終日に病魔が襲ってきた。最終日に他のメンバーが女としけこんでいるときに僕はひとりでホテルに先に戻り、シャワーを浴びた。身体を拭き終ったあとくらいからなんか身体が火照ってきてだるくて喉が痛くなり始めた。「うわーやってしまった」と心で叫んだ。プロの風邪引きとしてとっさに症状を把握し、守りの体制を整えた。

風邪は潜伏期間という物がある。菌やウイルスに感染しその症状が発生するまで約2日かかる。これ故、風邪はうつせば治るといわれる、誰かに移してその潜伏期間の後にその相手は発症する、すると当人はもうケロっと治っている。風邪はその原因となる菌やウイルスが特定できないくらいたくさん存在し、一々それぞれの病状に名前を付けるのが面倒なので、総称として風邪と呼んでいるのだ。それぞれ特徴が異なるが大体、鼻汁が出る、喉が痛い、悪寒がする、咳が出る、熱が出る、だるい、食欲不振、頭痛などのどれかが出るか併発するかの違いで「ああ、風邪ですね」で済まされてしまう。

風邪の時に出される薬は風邪に効果があるというよりかは、頭痛などの痛みを和らげ、よく眠れるようにする薬がほとんど、つまり結局は自然治癒力に頼るしかないのである。人間の身体は本当によくできているなあと感心するのがこの熱を出すという機能である。普段は人間の身体は36.5℃を保とうとする、どんなに寒いところでもどんなに暑いところでも36.5℃を保つ。でも、風邪の菌が体に入りそれが増殖してくるとそれ以上の増殖を防ごうと発熱するように体に指令が下る。たいていの風邪の菌は36.5℃の環境では死滅することなく増え続けてしまうのだ。しかし37℃以上の環境だと増殖を抑えることができる。これが発熱のメカニズムである。

たいていの風邪の菌は37℃で防ぐことができるが37℃でもまだ増殖する強いウイルスが存在する。それがインフルエンザウィルスだ。インフルエンザは風邪の強いバージョンみたいな見方があるが侮れない。場合によっては死ぬ可能性があるからだ。インフルエンザウイルスは37℃でも余裕で増殖を続ける、つまりもっと高い熱を出す必要がある。38℃そして39℃まで身体が上げ続けてしまうことがあるので、危険極まりない。

人間40℃を超えると一気に死の危険が高まることは皆さんもご存じだろう、インフルエンザの場合はこのパターンが十分にあり得るのだ。大人になると39℃の熱なんて布団から一歩も動けないくらい辛いのは想像に容易い。しぶといウイルスのせいでその状況が一週間も続いたらどうだろうか?食べ物もろくに消化できず栄養もまわらない。身体は衰弱するばかり、だから危険なのである。しかも発熱はウイルスの増殖を抑えるためと書いた通り、無理に解熱剤で下げるのは実は逆効果なのだ。熱が出たらなるべく耐えて過ごすしかない。

早いうちに薬を処方してもらい、体調は幾分かよくなって来たようだ。
皆さんも季節の変わり目なので気をつけよう。

オハラ

ナンパ奮闘記〜英会話イベント 攻略編

どーも、オハラです。

前回のブログの宣言通り、この前に参加したとある英会話イベントでの戦績を報告いたします。

このイベントはいわゆる英会話教室が主催するものではなく、とある外人を中心に受け入れているホテルの一階のラウンジで開催する英会話イベントです。従って外人側は別に先生とかではなくたまたまそのホテルに止まっていた外人が「お、なんか面白そうなのやってるな」と参加して来たりします。なので、外人のバックパッカーと仲良くなったりできます。

この集まりに行くのは二回目です。前回のブログに描いたあの女子大生と出会ったイベントです。まあ案の定あの女子大生はもういませんでした、まあ関係ないですけどね。

この集まりは英語を普段勉強している人というよりはまったく英語に触れてないんだけどちょっと勉強してみたいなあくらいに思ってる初級レベルの人たちが集まります。従って「ガチで英語しか喋りません」なんて堅い人はおらず、基本日本語で会話していたりする人がほとんどです。

人数の割合としては全体で40人くらい、男が30人、女が10人ちょっとくらいでやっぱり女性の比率は少ないですね。外人も10人くらいでしょうか、ただ上述したようにホテルに宿泊している外人が参加しているので色んなタイプの人や色んな人種と仲良くなったりできます。そこは普通の英会話カフェとかより面白いですね。

女性の年齢層ですが、やはり20中盤から30後半までです。こっちはあまり40以上はいません。こっちだったら女子大生もたまにいます。どっちかというと前回紹介したイベントよりこっちの方が出会いやすい気がします。

そして気になる顔面偏差値ですが、平均してこっちは40~45くらいいっていると思います。男の年齢も20後半くらいなのでちょっとライバルの勢いが増しますが、そんなに荒くれ者はいないので特に心配はいりませんが、ぼさっとしていると連絡先とかどんどん先を越されて聞かれてしまうのでそこは注意が必要です。

ちなみに参加費も1,000円、ですが飲み放題じゃないです。この1,000円にワンドリンクついてますが、それ以降は一本500円で購入します。ただ、こちらは発泡酒ではなく世界のビールが楽しめます。クロネンブルグ、シメイ、バドワイザー、333、シンハー、タイガービールなどなど、ビール好きにはもってこいのシステムです。さらに、ビュッフェスタイルでピザやパスタが出ますがこれが以外とうまい。お腹をすかせて参加しても十分満たすことができます。

さて先週この集まりに参加をしてきましたが、結果的に連絡先交換は4人成功しました。

・1人目&2人目 大学勤務とOL「キュウリと植田」
まず最初に話しかけたのは二人組の女性。一人は瓜実顔というよりかはただの瓜で丸みを帯びたその面長の顔はキュウリ以外の形容詞がなかったのでキュウリと呼称、もちろんこれは射程外。目標はもう一人の植田の方だ。植田の方は正直に言うと今回の集まりで一番レベルが高かった。高かったと言っても顔面偏差値は45だった。植田は150cmちょうどくらいの小さな背丈でちょっと童顔で、まるで地方局のアナウンサーでマニアなファンがついてそうな比較的地味な顔だったがこういう集まりの中では上玉である。しかも結構胸のあいてる服装でダボっとしたワンピースのインナーにタンクトップのような物を装着しているのだがいかんせん背が小さい物だから上から見下ろす形になり、そのAカップくらいの小さな胸の開き気味の谷間がいつでも見れるような塩梅になり、この日は完全にこの植田にロックオンしていた。

二人とも千葉の船橋あたりに住んでいて、植田は千葉でOL、キュウリは東京で大学の運営とか事務をやっているらしい。今回、このキュウリが植田を誘って来たようで、キュウリが英語に興味があり植田は特に興味がないようだった。僕が話しかける前にこの二人組はとあるカナダ人と会話をしていて、そこに僕が割ってはいる形になった。カナダ人の男は比較的にわかりやすい英語で話していて、僕が参加することでその英語談義が白熱した。全くもって二人はその会話について行けておらず、僕が時々日本語で助け舟を出す等して会話を成立していった。

驚いたのはこの二人の年齢で、てっきり二人とも30行ってると思っていた。キュウリの方が何か化粧の仕方とか皺の感じから結構年齢いってるのではと踏んでいたが驚いた事にキュウリは26歳で植田の方は25歳だった。植田も地方のアナウンサーと形容した通り少し落ち着いていて、30ちょっと手前くらいに思っていたのだがまさかの25歳、もう少し若い服装とかすれば良いのにと思った。

いつもどこで飲んだりしているのかと聞いたら、千葉もしくは錦糸町とかでも飲んだりするらしいので「じゃあ今度錦糸町で飲みましょう」という手口で連絡先を聞いた。キュウリはいらないのだが、まあ形式上キュウリと植田の連絡先を聞いた。問題はこのキュウリを引きはがしてどうやって植田に行くか、今後の戦略を練る必要がある。

・3人目 地味な営業「藤原」
適当に話を切り上げて次のターゲットを探す事に。どういうわけか男達は僕よりも若い28とかそこらのスーツ族なのになんか男達で固まっていてくすぶっている感じがあった。まあそれはさておき、金曜日の夜なので会社帰りの男性女性が多く、女もそれなりにビジネスカジュアルな格好が多かったがその中で一人女性なのにスーツスタイルが一人まぎれていた。おそらく営業なのだろうことが人目でわかったが、何か地味な感じだ。

顔面偏差値でいうと40あるかないかという感じで、何か地味な印象である。化粧っ気があまりない真面目な印象の女性で顔の中央の眉間と鼻の間にほくろがぽつぽつと3つくらい点在していた、おそらくコンプレックスなのだろうがまあ別にイボになってるわけではないので気にならない。どうやら一人で来たらしく所在なくピザや野菜スティックを摘んで回りを伺っていた。僕はささっと横に入り日本語でこんばんはと話しかけた。

正直この日、あまり英語を話していない。外人以外とは基本全部日本語で対応した、というのも先に述べた通りこの集まりは英語ができる人があまりいない。出来ても旅行会話くらいで本当に初級レベルなのであまり勉強にならないのである。まあもともと僕の狙いは英会話ではなく女であるのは言うまでもない。

話を始めると案の定あまり社交的って感じの女ではなく何か家で漫画でも描いてそうなネクラな印象を感じた。黒髪で奇麗なストレートヘアだったが、ちょっと明るい色を入れた方が印象が良くなるんじゃないかと思った。背丈は157cmくらいでやせ形で胸はあまりなかった。

まあ27歳くらいだろうと思っていたが、なんと33歳で僕より年上だった。最近は本当に見た目ではわからないものだ。33歳でおそらく職場でも何も出会いもなくつまらないから参加したって感じだろう。たしかに地味であまり男の目には光って映らないだろうと思う。男はかなりご無沙汰なのかもしれない、だとしたらチャンスである。女の性欲は35くらいがピークだという。若い頃や20代は何もしなくても男からよってきてくれたが30も半ばに差し掛かればよほど光る物が無ければ男はなかなか手を出してこない。男から連絡先を聞かれるだけでドキッとしてしまうだろう。銀座とか新宿や渋谷でのバーでひっきりなしに声をかけられる女達はやはりどこかすれていることが改めてわかる。こうしてこの藤原に連絡先を聞くと喜んで教えてくれたが、銀座の300などは「はいはい、教えれば良いんでしょ?」みたいな投げやりな態度で何かメッセージを送っても帰ってきやしない。一方でここで声をかけた女達はちゃんと全員から返信がありまた一緒に飲みましょうという内容だった。

旅行の話をしたりして、一端この女から離れた。正直、趣味が旅行だけで話があまり面白くない。「どこどこにいった事がある」っていう自慢話みたいになって、そこでのおもしろエピソードの1つでも披露してくれれば良いのに「景色が奇麗だった」とか「おしゃれだった」とか現地に行かなくても知っているような感想ばかりで広がりが無い。というか本当に行ったのだろうか?いかんいかん、女に面白い話を求めてはいけない。

・4人目 オタク女子「高橋」
最後に酔いも回って来た頃にもう1人ぶっこんでおいた、高橋である。この女は長めの黒髪で、これまた地味な子。顔面偏差値でいうと37くらいであるがおっぱいがまあまあ優秀でDカップくらいある大きさだった。全体的にちょっとぽっちゃり気味ではあったのだがまあ気にならない、むしろおっぱいに目がいってしまう感じの体系だった。ボーダーのシャツが余計にその胸の大きさを強調していた。

話を聞くと高橋はグラフィックデザイナーらしい。まあたぶんDTPの間違いだと思うが秋葉原で勤務しているとのこと。趣味がゲームでその風貌から確かに納得のいくオタク娘だった。年齢は29歳くらいだと言っていたがビールを6本くらい飲んでいて、ほぼ記憶がない。

僕もオタクだとか、グラフィックデザインをやっていたなどの共通点で話を盛り上げた。なるほどグラフィックデザインをやっているからこの不摂生な体型になるのかと納得がいった。彼女もやはり徹夜が続いたりしているらしく「この業界は徹夜当たり前ですよ!」なんて勢いで飛ばしていたが、僕は内心可哀想にという気持ちでいっぱいだった。たぶんその仕事はそれなりに楽しんでやっているんだろうけど、薄給で徹夜の残業三昧で内心後悔の念で覆い尽くされてるんじゃないかと思う。若い頃は良かったけど29の今やもうだんだん体が持たなくなって来ていると思う。僕はそうなる前に業界を去って、今度の会社はグラフィックデザイナー時代には絶対にもらえなかったくらいの良い給料になる予定だ。なんだか昔の自分を見てる気分で哀れに感じた。

まあとにかく顔はいまいちだが体全体で見ると十分及第点で、というより男性の間では「顔はいまいちでも巨乳」というジャンルが根強い人気を誇っているのである。顔も可愛くて巨乳、これがもちろん最高傑作なのだがなかなかそこには手が届かない。むしろ顔がいまいちなのに体は恵体というのに妙な興奮を覚える、いわばアシンメトリーの考え方だ。

まあグラフィックデザインなんてやってるんだから出会いもなく男もご無沙汰だろうと踏んで連絡先を交換しておいた。それはいいんだけどさっきから気になっていたのが高橋のそばに謎の外人がずっと突っ立っていた。どうやら知り合いのようだが、高橋の友人がバーか何か経営していてそこにいる外人の友達かなんか言っていた。この外人の男が痛快なくらい絵に描いた様なアメリカンナードで背丈は180cmくらいで巨漢の色白デブで頭髪が禿げかかっていて何もケアしていない感じで縁なしの瓶底眼鏡でとにかく暗い印象の男だ。服装もナード特有のヘビメタバンドか何かのXXLくらいの黒いTシャツにゆったりジーンズだった。まあ100%高橋と付き合っているということは無いだろう、むしろこれと付き合っていたら相当高橋は趣味が悪い。

試しにこのナードに話かけてみた。ゲームが大好きだと言っていた、どうやらオンラインゲームが好きみたいだが何かこのナードは話が聞き取りづらい。ぼそぼそ喋るし早口で、抑揚が無く会話がなかなか成立しづらい。この日、他にアメリカ人とカナダ人に話しかけたが両方ともとても聞き取りやすく相手を気遣った喋り方をしてくれた。まあ、このナードには用がないので早々に話を切り上げた。

まあ高橋はこんな感じのオタク女子だが攻略方法が何か見えない。というのもこういう社交的なオタク女子は妙にネットワークが広く、オタク仲間が男性女性問わずたくさんいてサシで会うのが結構難しい。下手をすると妙なオタクの集会に呼ばれてしまう危険性もあるため、注意が必要だ。まあじっくり時間をかけて近づこうと思う。

以上が今回の戦績である。最後にもう一度、キュウリと植田の輪に入って行き、植田の小さな胸の谷間を堪能してから帰って来た。

まだあれから遊んだりはしていない。ゆっくりと時間をかけて行く予定だ。
今後の活躍に乞うご期待。

オハラ

ナンパ奮闘記〜英会話イベントの雰囲気について

どーも、オハラです。

何度もしつこいですが、私仕事が決まりまして来週から働き初めとなります。給料もそこそこ良いところなので、これから色々と夜の活動の幅を広げようと思います。

今回はこれから益々お世話になるであろう英会話イベントのことについてご紹介します。

まあまず、なんで僕が英会話のグループによく参加するかというと英語が得意というのとなんか英語ってだけで女が寄ってきそうなイメージがあるからです。簡単に出会えるんじゃないかという淡い期待を胸にいつも臨んでいるのです。

こういう英会話の集まりは都内でも新宿や池袋、渋谷などの都心で開催されていたりしますが中には浅草とかちょっとローカルな場所でもあるにはあります。Facebookとかでカフェで英語で話そうみたいな集まりもあります。

駅前の有名な英会話教室とかではなく東京に2、3校くらいしかない小さな英会話教室にて上述のようなイベントが定期的に土曜日あたりに開催されています。19時から22時まで、男性は3,000円で飲み放題みたいなのが相場ですね。飲み放題といっても缶の発泡酒です。一本せいぜい150円くらいなので10本飲んでも元が取れません。たぶん主催側は大もうけでしょうね。

肝心な女性の詳細について述べますと、年齢層は若干高めです。20後半~40後半まで、中には60近いおばあちゃんみたいのもこの前見かけました。まあ、名目は英語を勉強しに来ているので、まじめな人が多いですね。一番多いのが30前後くらいの年齢です。社会人OLの彼氏無しみたいな感じ。

そこで男女比の問題ですが、圧倒的に男とくにおっさんが多く、パーティ全体で50人くらいはいるのですが、38人は男で12人くらいが女という感じの比率ですね。あとは外人が10人くらいいます。ちなみに外人の彼女みたいのを探してる人は正直期待しない方がいいです。太った外人しかいません。たまに20そこそこのタイ人とか韓国人がいますが非常にまれですね。というか、タイとかフィリピンの若い子は良いのですが、韓国人で可愛い子を見た事がないです。あんなに美人が多い国みたいに宣伝してるのに、テレビで見るようなすらっとした目鼻立ちのはっきりした韓国人女性は見た事が無いですね。

とにかく女性が圧倒的に少ないパーティで、それゆえ顔面クオリティもかなりシビアになってきます。正直、「うわ、すごい可愛い」というような女の子には今まで出会えてません。顔面偏差値の平均はおそらく32くらいだと思います。石原さとみを顔面偏差値70とするなら、この英会話で出会える一番高い顔面偏差値の女性は偏差値45くらいが今のところマックスだと思います。ちなみに顔面偏差値45の目安として、AKBの二軍の真ん中もしくは下あたりのレベルです。

それから若い子には出会えません。そこは期待してはだめです。20後半もしくは30前半のちょっとくたびれた感じの女性が圧倒的に多いです。女性側も独身の彼氏無しばかりがやってくるのでもちろん出会い的なものを期待して来ています。でも感覚としては女性側はあまり外人の彼氏を求めているとかそういう感じがしません。まあ結構良い年齢の女性たちなので、あんまり夢見がちな考えではないようです。看護士やSEをやってる出会いが無い感じの女性が多いですね。

どんな感じの顔の女性が来るかというと、本当にぱっとしない女性が多いです。もう30前後なのにお化粧が下手というか、ほとんどすっぴんみたいな女性とか、150cmあるかないかくらいの小さくて小柄な小学生みたいな30歳とか、しまむらで購入したような激安の色気の無いロングスカートとTシャツのコーディネート、最寄り駅のいつもの店で「いつも通り」とオーダーしてセットするようなヘアースタイル、極端なデブとかがいるわけではないが典型的な寸胴体系だったり、とにかく色気が無い女性がほとんど。ミニスカートとかの男が喜ぶ格好している女性なんてかなりレアで滅多にお目にかかれない。つまり、女を捕まえようと考えているのならかなり自分の中での女性レベルを下げるか、許容範囲を広げてなんとか及第点に落ち着かせられるようにするしかないですね。

ただ良い点としては僕やウィリーさんが今まで戦って来たような銀座の猛者、ヒャッハーしているちゃらいナンパ男のような野蛮な男はいないので、そこはとてもやりやすいです。僕も一応ウィリーさんの隣でいつも彼の勇姿を見て来たのである程度の兵法は心得ています。ましてや英会話という話をしにくる場所なので声をかけて無視されるとかそういうことはなく、大抵誰でもにこっと笑って会話に応えてくれます。

出会いを求めて来ているおっさんが多い割には結構シャイなおっさんばかりで女性が話しているテーブルになかなか入ろうとせず端っこの方で缶の発泡酒をちびちびしているだけの人がいます。せっかくのチャンスなんだから話しかければいいのにといつも思います。

ということでシャイなおっさんばかりなのでこんな僕でもとりあえず目をつけた女性の全員とLINE交換はできます。中には僕と同じように完全に女目的でやって来ているおっさんが1人いましたが、その人はもう60近い感じの背の低い白髪だらけのおっさんで何故かいつも鼻が酔っぱらったメイクを施しているようにピンク色で「変なおじさん」みたいな風貌になっています。まあ女性側からしたら「無い」部類に入るので特に警戒する必要はないと思いますが、何かこの人も孤軍奮闘で女性から連絡先を聞いたりしています。まあその後は特に何も無いでしょうが。

まあこんな塩梅で英会話のグループは成り立っています。従って、総評としては、
・かわいい子はほぼいない。たまに当たりが来ると思っておく。
・女側も出会いを求めているので、連絡先は聞ける。
・男性ライバルがいないのでやりやすい。

というところでしょうか。実際に僕が今まで連絡先を交換した女性でその後に会った女性はまあ3、4人くらいです。まだこの集まりに参加してから3ヶ月たらずなので、なんとも言えませんね。

ただ、会っても即ハボまで行ったのはいません。一回食事すると何かもう連絡が取れなくなります。そうするともちろんこの女性はもう二度とあの集まりに来なくなります。まあいわば僕があの集まりの参加人数を減らしてしまっていますが、とくに咎められる理由なんてありません、僕は通い続けます。もし、女性側が「あのオハラっていう男性がナンパしまっくてるから怖くて行けない」とか主催者側に言ったとしても主催者側も「いやー、そこは個人の自由なんで」と取り合わないと思います。さすがに僕が無理矢理犯そうとしたら問題ですが。

まあこんな感じですね。次は先日参加して来たとある英会話イベントでの戦績を報告します。

オハラ

ナンパ奮闘記〜渋谷場外乱闘編02

これも英会話のコミュニティで知り合った女子大生でなんと23歳である。見た目は黒髪の清楚そうな旅行やアクティブなことが大好きという感じの健康そうな女で化粧っけも少ない純朴ガールだった。背丈は160ちょっとあり、胸はCくらいの標準体型だった。仮にこの娘を田村と呼称。

田村は私立の有名な大学に入っており秀才である。頭のいい純朴そうな黒髪女子ほど色んな男とやりまくっているから注意が必要だ。見た目に騙されてはいけない、こういう清純で無垢そうな女が実は一番性欲が強かったりする。男にだってむっつりスケベと言って真面目で暗そうなやつがエロに興味津々だったりするだろう、それの女版みたいなものだ。個人的に偏差値の高い大学に行っている女子ほどこの傾向が強く感じる。若い頃真面目に勉強した反動だろうか?にしても英語のコミュニティに行くとやたらW大学とかJ大学とかK大学とかの偏差値の高い有名私立大学の生徒と知り合うがこんなにもありふれているのか?もしくは少子化から大学に入りやすくなっているのか?うらやましい話だ。

田村とまたもや渋谷で待ち合わせ、食事に行く事に。というのもこの娘との約束は一回断られており、時間を置いてもう一度プッシュしたのだ。「来週なら月、水、金、土が空いてるかな?」と候補日を全て教えてくれるほどのやる気満万ぶり。

渋谷につくと田村は就職活動中らしくリクルートスーツ(スカートタイプ)で現れた。これはたまらん。男性はみなリクルートスーツに弱いのだ、女子のみなさんは覚えておいていただきたい。あのぴたっとしたスカートにシャツをしまい込む物だから胸が強調されて性アピールの固まりのようなストロングスタイル、嫌いな男はほぼいない。

離職中とはいえ、社会人の先輩として色々と教えてやろうと意気込み田村をちょっと隠れ家的な居酒屋へ。しかしながら田村とサシで会うのは初めてで、正直英会話の集まりの時もあまり会話をしていなかったので何かぎくしゃくしてしまった。

話題が極端にない、一応年上としてリードし「大学は何のサークル入っているの?」とか色々と聞いたが何か返りが少ない。何を聞いても基本Yes, Noとそこにちょっとだけおつりがついてくるだけという感じで、というより何か会話を盛り上げようとする努力が見られない。仮にもこうして一緒にご飯を食べているんだから楽しい食事にしようという気持ちがこの子にはないのだろうか?嫌だったら僕と会わなきゃ良いのに。

どうやらこの娘は金融系の営業に仕事がもう内定しているらしいのだが、営業経験者の僕から言わせてもらうとこの娘は営業には向かない。可愛い、若い、初々しいという所でおじさんキラーにはなるかもしれない、妙な寵愛を受けるかもしれないが営業たるものどんな人とも会話を盛り上げなきゃ行けないし、相手の懐に入って行かないといけない。「この人合わないなあ」と思う人でも話をして盛り上げなければいけない、嫌な相手や年齢の離れたおっさんでもよいしょしたり必死にならないといけない。

やっぱり女子大学生だ。きっと学校では周りの男達がちやほやして自分が何もしなくても盛り上げてくれるんだろう、面白い話をしてくれるんだろう、それも尻をだすとか全然面白くない事を普段の4倍くらいの大声とオーバーなアクションで叫ぶだけのくだらない芸当なんだろう。アメリカに一年ほど留学に行ったらしいがその時だってまわりのアメリカンたちが黒髪純朴のジャパニーズが来ているからと目を爛々と輝かせ必死で映画もしくはFriendsのような世界観を作り出してはその気にさせて近づき、言葉のハンデと文化の違いという便利な言い訳を利用しては「ピカチュウ、ピカチュウ」とか言いながらグイグイと肌に触れくっつき、気づいたらキスをしいしいそのままベッドへなだれ込み…ということだろう。

そりゃあこんなおもろない女子大生が量産されるわけだ。みんなして茶髪にゆるふわパーマをあて、ディファインタイプのカラコンを装着し「抜け感が出る」とかいう意味不明の店員の説明で買わされたふわっとしたシルエットの如実にボディラインが見えにくい服をユニフォームのごとくみんなで着揃える。みんな右に習えで「流行っているから」という理由だけで40年前の教頭先生のような巨大な眼鏡をかけたり、台湾製の超低予算で作られた歴史特撮映画に出てくる森の妖精のような極端に短い前髪にしてみたり、米兵におもちゃにされる横須賀のパンパンみたいな真っ赤な口紅のメイクとおむつのようなダサいハイウェストを着てみたり、どうみても阪神タイガースにしか見えない白地に黒い線が入ったダボダボのパンツを着てみたりと与えられたもの流行っているものしか受け入れようとしないその精神がこのような成人女性を作り出してしまう。

閑話休題

まあそもそも女子におもしろさとかそういうのを求めるのがお門違いだ。しかしながら男性と食事をしてお酒を飲んでいるからにはもっと男性をたてなきゃだめだ。キャバクラとか行っても全く盛り上げる気がない女がいる、こちとら一時間で数千円も払っているのに失礼な輩だ。簡単な話だ、男性のする話に大きく笑ってみせたり「へーすごいですね!」とか相手が気持ちよく話ができるようなうまい相づちをしたり、「仕事は忙しいですか?」とか相手をねぎらうような言葉をかければ良いのだ。どうせ年上であるこちらが奢ったりもしくは多めにお金を出したりすることになるのだからそれなりに男を楽しませなきゃいけない。まあこの時点でおごりはないが。

仕方なしに恋愛の話でも振ってみるとどうやら彼氏がいるということだ。ああやっぱりこのパターンかと思った。彼氏がいるからこんなに余裕こいて男性側に取り入ろうとしないのか、でも彼氏が30のおっさんとサシで会って酒飲んでると知ったらどう思うだろうか。仕方なしに全く興味がないその彼氏の話を聞いてみる事に。興味が無くても聞いた手前こういうやりとりも大人として重要である。

どうやらその彼氏は日本人じゃないらしい。アメリカに留学しているときに知り合った男だというのだ。なんだかいろいろと複雑な経緯で知り合ったみたいで、というのも英会話のコミュニティのホスト的ポジションの泳げない北島康祐みたいな顔をした台湾人がいるのだが、こいつのアメリカ人の友人がこの彼氏らしく、最初の説明では留学中に知り合ったというのが最終的には台湾人に紹介されたという驚愕のラストを迎えていた、支離滅裂である。

まあとにかくその彼氏とうまくいってるのかと聞いたら「いやあんまり」ということだった。まあアメリカと日本だし数十時間のフライトを挟んだ超遠距離の恋はなかなか実らない。というか付き合っているのかも何か曖昧な感じになっているらしい。上述したようにこの娘はやっぱり流され癖があるようでこのアメリカ人に一方的に告白され「特に断る理由もない」という動機で付き合い始めたという。お前には趣向がないのか?「ピカチュウ」と言ってれば日本人とやれるととあるアメリカ人が言っていたが嘘じゃないみたいだ。

とくに何も生まれないこの状況から彼女は別れを先日に切り出したらしいがアメリカマンは「まあまあ落ち着こう」とうまくかわされたらしい、こいつは一枚上手だ、日本人女子をうまくコントロールしている。別れ話なんていう致命的で真剣な話を真剣に聞かずさらっと聞き流す事で時間とともに風化するのを待つなんともうまい手だ。僕も前の彼女に別れ話を切り出されたときにこの手を使えば良かった、真剣に話を聞いてしまったのが運の尽きだったのかもしれない。ということで案の定流されて今もその彼とは一応付き合っている状態。

これから留学に行こうと思っている女性がいたら肝に銘じてほしいが留学先で外人の彼氏を作るのが一個の目的にしている人もいるだろうが、よく考えてほしい。そのまま結婚して現地に住むこともやぶさかではないと考えているだろう。一時の感情でそこまで人生を決めてしまうのは早合点だ、必ず冷静に立ち返る事をお勧めする。僕はイギリスで日本人女性が外人と結婚してそのまま家庭を持って住み着いている人を何人か見て来たがそのどれもが後悔していたのだ。外人と結婚して海外に住んでハーフの子供を生んでなんて映画みたいで気持ちの良い話かもしれないけど文化の違いや言葉の壁などを考えればそれがどれだけ大変か、ましてや日本にいたって結婚生活なんてトラブル続きなんだからそこに外国という壁がぶち当たる時のそのストレスたるや。ほとんどの日本人女性がストレスでやられていた、旦那じゃなくて日本語が出来る僕とやたらに会いたがり愚痴を聞いてほしいというような状態だった。

悲しいことに留学先で金髪青眼の若い男性と付き合う事になっても帰国したら98%うまくいかないということを肝に銘じてほしい。相手が腹の出たおっさんだったら可能性はだいぶ上がる、向こうも人生をそろそろ落ち着かせたいし、そんな最中に近くの行きつけのバーに行ったらたまたま留学中の20後半くらいの美人の黒髪日本人女性がいて接近し付き合い始める、こういうパターンなら遠距離になってもたぶん大丈夫、なぜなら相手は腹の出た禿げたおっさんで本国ではもうモテないからだ。実際にイギリスでまだ20後半くらいの美人な日本人女性が留学中のたった3ヶ月足らずでイギリス人の40後半くらいの原始人のお父さんみたいな恰幅のおっさんと知り合ってゴールインまでしてしまった人がいた。まあその後どうなったのか知らないが。不思議な物で新橋の激安立ち飲み屋でくたびれた顔をしているはげ散らかした腹の出た40後半の日本人おっさんは嫌なのに、外人というブランドを引っさげた40後半のおっさんは結婚までしてしまうという日本人女性の不思議である。やってることは全く同じ、なじみの店で一杯やって人生にくたびれているだけなのに。

一方で、留学先で同じ学校で知り合った若い金髪青眼の男性はどうかというとそれはうまくいかない。なぜなら若いし金髪青眼は外人同士でも魅力の一つになるし、「日本の女はおしとやかな割にエロいと聞くけど本当かな?」みたいな感じで体のいいセフレみたいになるパターンがほとんどで、「I love you」なんて言っておきながら日本に彼女が帰ってしまったらそばにいるスタイルのいい金髪美女とやってるに違いない。悲しいがこれが現実である。何度もいうが僕は実際にイギリスに留学を4年も経験して色んな人間を実際にこの目で見て来たから空想で物を言ってるんじゃなくて全て事実を言ってるんだ。以前に同じようにフランスに留学した可愛い日本人女子の友人がいたが、彼女も半年の留学を経てフランス人彼氏を手に入れて帰って来た。ここからが酷な話だが、彼女はその後有名企業に就職できたがそこで得た給料のほとんどをこのフランス人彼氏の為に費やした。つまりせっせと給料を溜めて一年間に数回もフランスまで会いに行ったのである。フランスまで往復の飛行機代なんて数十万円もするはずだから簡単に2ヶ月分の給料はまるまるすっとんでしまう。本人はラブラブみたいなことを言っていたが気の毒過ぎて「その彼氏は君がいない間に他の女と何してるだろうね?」なんて言えなかった。僕はフランスにも一週間ほど滞在したがフランスのナンパはもの凄かった。日本人女性と現地で知り合って僕はその人と一緒に町を歩いていたんだが、平気で黒人が「ボンジュール」と言って並んで歩いてくるのである。これって端から見たら僕も女も日本人で手はつないでいない物のカップルかもしれないのにこんなストロングスタイルで突っ込んで来る。イギリスではさすがにこれはなかったがフランスではこれが日常的だった。こんな文化の国の若い男が日本人彼女がいない間にどうしていたか、容易に想像がつくだろう。このフランス人彼氏にしてみたらこの女の子はまさに鴨ネギ状態だったと思う。日本の可愛い黒髪の女の子がフランスにいるあまり稼ぎもよく無い自分の為に数十万円はたいて年に何回もセックスしに来てくれる。実は僕はこの時この彼女に間接的ではあるがクリティカルな質問をしてしまったのだ、それは「ところでもう2年くらい交際していて君はたくさんフランスに会いにいってるけどその彼氏は日本に会いに来た事はないの?」と聞いてしまった。すると彼女は「ない」と答えた。何かその瞬間妙な空気が流れたのを未だに覚えてる。もしかしたら彼女はこのときに初めて彼氏の魂胆に気づいてしまったのかもしれない。その後、彼女は結局そいつを振って社内恋愛からそのまま結婚をしてしまった。めでたしめでたし。

話はずれたがこの田村はもうアメリカマンの事などほとんどどうでも良くなっていて、これから社会人になったら会社でいい人を見つけたりする予定でいるようだった。まあアメリカ人と結婚するよりかは日本人との家庭を築いた方が絶対的に有利だし、親御さんも喜ぶだろうということを話したら「私、親がいないんです」という急展開を見せた。

「え?」と聞き返すとどうやら両親がもう他界したという。まだこの娘は23歳、親の助けがいるだろう。どういうことなのか?差し支えの無い範囲で聞いてみたところ、父親は幼い頃に亡くなっていて母親はつい最近に事故で亡くなったという。つい最近とはどれくらい最近なのかを聞いたら3ヶ月前だという。まずいことを聞いてしまったと思った。まあ聞いてもいないのにこの娘から言った事なのだが。

ごめんねと僕が謝ると、いいんですと彼女は言った。しかしながら、空気は一気にどんよりと重くなりさすがの僕も何も話が触れなくなってしまった。というか何を話せば良い?両親がいない女の子、この子と肉体関係でも持ってしまったらなんだかすごい重い関係になりそうだし、というかアメリカのその彼はこのことを知っているのか?結果何もこの後は盛り上がらず最悪の空気のまま終わってしまった。もちろんほとんど僕が奢ったようなものだった。

あれ以来、田村には連絡をしていないがよく考えたら両親が死んだのは嘘なんじゃないかという気持ちがしてきた。そんな話をたいして親しくもない僕に言うだろうか?実質初めてお話をしたようなもんだし、何か嘘くさい。それにこの娘に会ったのは1ヶ月半前くらいの英会話コミュニティだったし、それだと母親が死んだほんの1ヶ月あとくらいのタイミングだ。あの時、この娘は特に沈んだ様子もなく酒を飲んでいたのを覚えている。両親が死んで一ヶ月くらいで楽しく酒を飲んでられるか?英会話コミュニティなんかに行くか?どの角度から考えても嘘くさい。もしかしたら彼女なりの自己表現かもしくはそう言えばご飯を奢ってもらえたり妙にホテルなどに連れ込まれたりということを未然に防ぐための策なのだろうか?だとしたらかなりアルティメットなやり方だ。

まあもう会う事もないだろうし、どうせ嘘だということで片付けておくことにする。これが今のところ一番最近の僕の死闘である。

みなさんはその後いかがでしょうか?これから夏が終わって秋がやって来てあっという間に冬ですね。人肌恋しい季節、落ち込んだりしないように今から対策を練っておきましょう。

オハラ

ナンパ奮闘記〜渋谷場外乱闘編01

どーも、オハラです。

今年に入ってろくに良い事のない僕は仕事も女も失い本当に楽しい事なんて皆無の状態ですね。

ようやく仕事も決まったのでこれから自分の人生そして生活が良い方に転んで行くだろうという心躍る春の訪れを感じている今日この頃。まあこれで彼女でもいたり浮いた話があったら最高なのですが、欲張っては行けませんね。

それにしても辛かった。もう仕事も何も決まらないんじゃないかとかなり悲観的になっていました、これがまだ春から夏にかけての転職だったから良い物の、もし秋頃のこれから寒く暗い冬がやって来るようなタイミングだったらと思うとぞっとします。絶対に鬱になっていただろうし、そこだけが不幸中の幸いでした。

とにかく辛酸を舐めた2015年上半期だったのでこの後半戦は良い事が起こるといいなあと夢想しておりますが、むしろ起こってくれないと採算が合いません、絶対に良い事が起こると確信しております。

まあそれはさておき、ナンパ奮闘記を久しくお休みしていますがオハラとウィリーさんの活動はまだ終わっていません。というよりさらに激化しています。ウィリーさんは基本的に路上での野試合を繰り広げほとんど圧勝しています。たぶんやれなかった女性の方が少ないんじゃないかと思います。

一方で僕はというと、会社の不祥事で仕事を辞めたのちに自暴自棄になってあらゆる人脈やコミュニティを駆使して女を食いあさろうと考えましたがことごとく失敗しています。

まあ、このブログでも以前に描きましたが渋谷の英会話のコミュニティに参加して一人のいい感じの女性と仲良くなったのですが、撃沈してしまいました。ちょっと焦りすぎたのが原因ですね。こちとら渋谷まで一時間かけて行くのだからちゃんと報酬を得て帰ろうとおもいました。これが敗因かもしれません。

その女性は榮倉奈々っぽい雰囲気の女性で年齢は30ちょうどくらいでした。共にイギリスに留学した経験があるという共通項からそのパーティですぐに仲良くなりました。というよりその集まりでは他にいい感じの女性がいませんでした。他というと女子大生が二人ほどいたのですが、今日の女子大生像からはほど遠いちんくしゃな田舎侍ばかりで女子大生というブランドがなければたぶん誰も話しかけないようなそんな連中しかおらず、さてどうするかと作戦を考えているとパーティ会場の端っこでその榮倉を見つけました。

榮倉はグラフィックデザインの会社で仕事しているらしく、僕もデザイナーの端くれとして彼女に良いところを見せ、イギリスでグラフィックデザインを勉強したのだという所を存分にアピールした。すると彼女もまさかのイギリスに一ヶ月ほどプチ留学みたいにデザイン勉強に行ったのだという。これは好機到来。顔は別に不細工ではないが榮倉奈々ほどではない、榮倉奈々を軽く1発殴ってダウン状態に追い打ちのピープルズエルボーを食らわせた感じなのでそこまで悪くなかった。胸も小さく背も156cmくらいしかなかったが英会話グループでは上玉である。

自慰禁止の10日目も手伝い、一気に決め込んでやろうと企んでいた僕は22時にパーティが終わった後に「この後一緒に飲み直さないか?」と持ちかけた。すると彼女は快諾し、しかも僕に少し頼ってくれたのだ。どういうことかというと変なおっさんに目をつけられているからそれを巻きたいということ。つまり邪魔者を排除してゆっくり一緒に飲みたいという事だ。これは男としてうれしい、むしろ勝ちパターンに入っている。

そして渋谷の何回か行ったバーに連れ込みカウンターで横並びになった。女性を落としたいなら対面は絶対に避けなければ行けない、対面は面接や喧嘩をする時のように相手と対峙するスタイルになってしまい緊張を生んでしまう。カウンターなど横に並べば密着も出来るしスキンシップも自然にできる。性行為に持ち込む為にはまずはスキンシップをたくさんすることだ。

ここまでは成功し、かなりボディタッチも自然に出来て話も盛り上がった。さらに決定打として終電を逃しているのである。ここまできたらもう当確だ。しかも相手は30歳だし大人の付き合いそして作法としてそれくらいは覚悟しているであろう。

こうしてホテルへ移動するべく「そろそろ場所を移そうか?」と僕はスマートな切り出しをした「ホテルいくぞ」は少し露骨すぎるからとりあえず場所を変えようと言う持ちかけ。しかしながら、榮倉は「いやここでいいんじゃないかな?」と言って移動を拒んだのだ。いやいや、もう終電も逃しているのだからこんなバーで朝まで飲むわけにはいかないだろう、照れているのかと思って「いやでもとりあえず一端お会計して出ようよ」と持ちかけても榮倉は頑としてこのバーで朝まで飲むと言いだしやがった。

アフォか?30を過ぎた大和撫子と大和男の子が朝までバーで酒を飲んで解散?寝言は寝てから言ってほしい、こちとら終電を逃しているのだ。男性と酒を飲みながらそして終電を逃すということはそのあとのベッドもともにするということを暗に示していることぐらいわかるだろう?むしろ外国に留学経験があるならなおさらの事、外人とそんな雰囲気になったら文句は言えない、男に無理矢理ホテルに連れ込まれたとしても「自己責任」で片付けられてしまう。

全く持ってスマートじゃないこの女のかまととにもう付き合いきれず僕は適当なところで金を置いて出て来てしまった。でもこの時終電で帰っていたらその後も仲は続いていて、別のタイミングで性行為はあったのかもしれない。焦り過ぎてしまったなと思ったが、僕はもう「退かぬ、媚びぬ、省みぬ」をモットーとして生きて行くと決めたのだ。これくらいではへこたれぬ。

こうしてこの女とはもう連絡も何も無いが、別の女と会う機会がついこの前あった。

つづく

オハラ式願いを叶える方法

どーも、オハラです。

この度、私ようやく仕事が決まりました。

いやー、転職を始めてからというもの早4ヶ月、やっと良い会社に巡り会いそして採用されました。
まあ職種は営業事務ですが、結構特殊な業種ですね。給料はまあまあ良いです。
まだ働き始めていませんがブラックではないと思います。ちゃんと残業時間とかも調べたし、ノルマとかそういうものも特に厳しくはないということです。

この就職にこぎ着けたのにはちょっとしたアクションがあったからだと私は信じています。というのもみなさんは神社に神頼みなどに行きますか?今回とあることをしたら実際に就職という夢が叶ったのでみなさんにもこのおまじないを教えたいと思います。

それは簡単なこと、お賽銭を500円入れてお願いをするだけです。別に神社などはどこでもいいと思いますが、なるべくその土地にゆかりがある場所が良いのではないかと思います。実際僕は就職とは関係のない神社でお願いをしました。

1.500円玉でお賽銭を入れる
2.欲張らずお願いごとは1個のみ。

これだけです。この方法で今のところ2回成功してます。というか2回以上やったことがありませんが、今のところ百発百中です。

1回目は2014年の1月に初詣に行って、そこで500円玉を入れて「彼女ができますように」と願いました。たまたま500円玉が財布にあったので、思い切って入れてみたのがきっかけです。まあ今まで100円をいれてお願いをしてきたのですが叶った試しがなかったので、きっと100円だと神様も願いを聞いてくれないのだろうなと思い、500円玉を思い切って入れてみました。

そうして、この約二ヶ月後に僕は彼女をゲットしました。まあ結果は最近のブログでも書いたように1周年ちょうどで別れましたが…。その前の彼女から1年以上全く女っ気の無かった生活だったので、まさか出来ると思いませんでした。

まあたまたまだったのかもしれませんが今回の転職活動でそれがだんだんと信憑性を帯びてきました。ブログに書いたように全く転職活動がうまくいかず4ヶ月近く経ってしまいました。そろそろもう決まればどこでもいいかとか思い始めていた時だったのですが、そんな時にこのブログでもおなじみの盟友のウィリーさんと由比ケ浜まで水着美女を閲覧&ナンパに行こうと車を走らせたのですが由比ケ浜の近くは結構たくさんのお寺が建立していて女子の間ではパワースポットとして有名だそうです。

その中のお寺の一つに入り就職の為の祈願をしようと賽銭箱の前に立ちお願いをしようと思っているとそう言えば一年前に築地で500円の賽銭をして願いが叶った事を思い出しもう一度やってみようと思いました。

こうして500円玉を放り投げて「どうか今月中に就職が決まりますように」と願をかけ、その次の日にその会社の面接に臨みました。結果は上述の通り。

みなさんももし何か叶えたい願いがあるのなら500円玉を賽銭として入れて、願いをかけてみましょう。きっと叶うはずです。

オハラ

佐野研二郎のデザインパクリ疑惑の考察03

僕が学生の頃はやはりネットではなく学校の図書館を使ったり、自分の足でお店に出向いたりしてリサーチをしていました。先生もネットに頼りすぎるなとキツく生徒達に言っていました。ただ、プロのデザイナーとなるともう忙しくてネットでのリサーチで済ませて終わりなのでしょうか?今回の佐野研二郎氏の一件もネットか何かでリサーチして「お、これいいじゃん」と見つけたあのエンブレムを少しいじって「はい出来上がり」と提出したのでしょうか?「どーせばれないや、ベルギーのエンブレムなんて誰も知らねーだろ」と本気で思ったのでしょうか?だとしたら、彼は相当のんきな人間だと思いますね。こんなネットが普及している時代でご近所の町内会のエンブレムを少しデザインするくらいだったら「どうせばれないだろう」の考えはなんとなくわかりますが、オリンピックという全世界が注目する舞台で本気でばれないと思ったのでしょうか?

しかもやり方が中途半端というか、「いや、これは僕のデザインです」と最後まで言いはって突っぱねれば良いのに、サントリーのトートバッグの件もそうですが、中途半端に引っ込めたりしてるせいでパクリを認めているようなもんじゃないか?
本当にオリジナルであのエンブレムを参考にしていないと言うなら最後まで突っぱねれば良いのに、やはり後ろめたさがあるから安易に引っ込めたりしてしまうのだと思います。
まあ以上の考察から僕個人の意見は彼は色々とパクっているでしょう、僕が彼の立場で本当にベルギーのエンブレムをパクっていないなら最後まで突っぱねます。

実は佐野研二郎氏は数年前に所ジョージさんの番組(たぶん笑ってこらえてだと思います)に出演したことがありました。そこで3人のデザイナー志望の学生を集めてその学生が作ったデザインをプロの佐野研二郎氏に見てもらおうという企画があったのです。その当時の映像を僕はリアルタイムで見ていたので覚えています。そこで佐野研二郎氏は得意げに彼の作った作品の数々を見せていました。その中で、マグカップの底に豚の鼻が書いてある商品が紹介されていました。今その商品もパクリだと話題になっていますね。この番組が放送された当時は僕はまだイギリスに留学中で夏休みに日本に帰って来た時に見たのですが、この豚の鼻のマグカップのアイデアは海外では結構有名で佐野研二郎氏のオリジナルではなく実際僕は海外で売られている商品を見た事があったので「あれ?これぱくりじゃないかな?」と当時その映像を見ながら何か違和感を覚えていたのを思い出しました。

従って、結論として佐野研二郎氏は「海外のちょっとマイナーなデザインならぱくってもばれなくね?」と思ってやったとしか思えません。おそらく同じデザイン仲間とかなら「ああ、このデザインどっかでみたことあるなあ」と気づいているはずです。でもそれを声高に言わないのは上述したようにデザイナーはリサーチの段階で少なからず誰かが作ったデザインの影響を受けるので「自分も人の事言えないよなあ」くらいに思っているのだと推測します。

デザイナーもクリエイターの部類ですが、人の物にちょっとアレンジを加えて「自分がデザインしました」というのはいかがなものか?
いわゆるブロガーと呼ばれる人たちがネットの誰かが書いた記事などを参考にし、というかほぼコピペしてさも自分が調べて書いたみたいにしている人が多いこの現状もいかがなものか?

今の時代、真のクリエイターとは何なのか?今回の一件でそんなことを世の中に投げかけているようにも思える。

オハラ

佐野研二郎のデザインパクリ疑惑の考察02

話がずれましたね、転職中なので言いたい事を言ってしまいました。
さて、佐野研二郎氏がデザインした東京オリンピックのエンブレムがベルギーの劇場のエンブレムと似ているということで話題になっていますね。
まあパクらなかったとしても似ていますね。皆さんはどう思いますか?

僕が思うのはやっぱりなんだかんだ言ってぱくっていると思います。

デザイナーとして、一体どのようにデザインが作られるのか、その過程をご紹介しましょう。デザインはどのようにして生まれるか、勉強している人は参考にしてくださいね。

まずデザインの基本はとにかくリサーチから入る事が大事です。
例えば今回のエンブレムの依頼が来たとします。「東京オリンピックのエンブレムです。世界中の人が注目する一大イベントのデザインです」と概要を理解します。

着手するのはまずリサーチ、「オリンピックとは?」という根本のところからのリサーチです。
オリンピックはどのような始まりで、どんな歴史があり、その精神はどのようなメッセージがあって…というところから調べてそれらをスクラップしたり、スケッチブックに貼って行きます。
画像でもオリンピックのロゴはもちろん、その競技の模様や汗をかいて笑っている人や聖火台の様子、スタジアムなどイメージに繋がりそうな画像なども切り取ってはスクラップしてなんとなく今回のデザインの雰囲気を掴んで行きます。

そしてもちろん「エンブレム」についても調べます。世界中にはどんなエンブレムがあるんだろう?
スポーツに関わるエンブレムはもちろんのこと、いろんな種類のエンブレムを調べます。何かの大会のロゴや組織のロゴ、そしてもちろん劇場のロゴなども参考になるものは調べます。
これらの中から「これは良いデザインだ」と思うものをどんどんスクラップして行きます。数あるエンブレムやロゴの中から自分がピーンと来たものをどんどんスクラップしていく、こうすることにより自分が何を求めているのか、そして自分が好きなスタイルはどういうものなのか?つまり個性が生まれてきます。

こうして集められた様々な資料の数々、さらにここからアイデアの幅を広げて行きます。
ブレインストーミングというものをやります。ブレインストーミングとは1つのキーワードからたくさんの事柄を連想して行く作業です。例えば「オリンピック→スポーツ→競技→金メダル→表彰台…」次から次へと連想する言葉を書き連ねて蜘蛛の巣状に書き連ねます。この様子から英語ではSpider webを書くと言います。

ここで浮かんだ例えば金メダルとか観客とか何か面白そうだなと自分の中でピーンと来たものを更にリサーチして調べて行きます。ここでどれだけブレインストーミングをしたか、発想ができたかといったことがこの後の良いデザインの着想に繋がります。
僕の知り合いのデザイナーでいつもこの最初の段階でアイデアを出してそのまま完成まで持って行ってしまう人がいますが、かなり安直でストレートな悪く言えばひねりの無いデザインを作る人がいます。彼の場合は「オリンピック」という言葉のブレインストーミングだけで終えてしまいます。良いデザインを作る為にはもっと掘り下げる必要があります。それこそ外国人選手の名前でブレインストーミングしてみたり、五輪の色から連想するものを書いてみたりととにかく調べて、浮かんで来るもの全てを書き連ねてスクラップして行きます。

こうしていろんなアイデアの素材が揃ったら、今度はそれを寝かせます。一端その作業から離れて何かリフレッシュメントをします。スポーツでもいいし、どこかのカフェで本読むでもいいし、恋人と遊ぶでもいい。
一端その事柄から離れる事で思わぬ発想が浮かぶことがあります。というのもこのプロセスはアイデアを作るための本に書いてあることなのです。外国の人が書いた本で、すごい薄い本でした。外人っぽく「ユーレカ(わかった!)の瞬間が訪れるのを待つ」なんて書いてありました。

この寝かすという工程は実はかなり重要で侮れません。例えば現在では当たり前の駅にある切符の自動改札機を開発していた人がようやく完成して実際に駅で使用したところ、切符が中でつまってしまうという欠陥に悩まされてしまいました。
ひっきりなしに乗客が切符を入れるから、この故障は避けようがないのでは?そう彼はあきらめていて、それでも何か良い案を考えようと熟考しましたがアイデアが浮かばずたまには気分転換に息子と河原で遊ぶ事にしました。
小川のせせらぎを眺めて心が洗われるような感覚を覚える彼がそこであることをひらめきます。

一枚の笹が小川を流れて行くのを発見し、その笹が岩などをぬって流れて行く様を見ると「これだ!」とひらめきます。小川をぬって流れて行く笹の葉のように切符が改札機の中をぬってながれるようにしむければいい、その為に改札機の中に丸いローラーのついた小さなアームの様なものを取り付け、切符が中でまっすぐ通過するようにこのローラーで流れを整えるという装置をひらめきます。これにより今日の自動改札機は問題なく稼働し続けているというわけです。

このようにアイデアを寝かせるという工程はとても重要です。どんな場面から新しい発想が得られるかわかりません。こうして浮かんだアイデアの数々をクライアントに見せてゴーサインが出たらそれを形にしていきます。もちろんクライアントがアイデアを拒否してくることもあります。もっと良いアイデアは無いのかとか無茶なことをたくさん言ってきます。でもクライアントも締め切りがあるのである程度のところで妥協をしてくれるものですが。まあこの時どれだけ柔軟に対応できるかというのもデザイナーとしての器のでかさが試されます。以前に知り合いのデザイナーのことを書きましたが、彼はこのやり直しをとことん拒みます、なのでいわゆるある程度目のこえてる広告代理店がひろってくるような案件をこなすデザイン会社での業務にはこういう人は向かないということですね。

以上がデザイン制作の主な過程です。上述したように多くのリサーチが必要でさらに参考としていろんなエンブレムやすでに存在している商品からヒントを得る事が多々あります。なので「似てしまう」ということは否めないと思いますが、参考にするのとパクるのは全く違います。

つづく