「阪神淡路大震災から29年」お祈りと共に「宇宙おにぎり」を備蓄しよう♡ | 吉村カウンセリング研究所

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幼少期のショックやトラウマを癒す「チャイルド・ワーク」のカウンセラー養成スクールを主宰しています。カウンセラー講師の他、カラーセラピスト養成講師、風水鑑定も♪収益の一部はユニセフや恵まれない世界の子ども達への寄付しています。

皆さん、おはようございます。

吉村涼子です。

 

今日は1月17日。

 

2024年が明けて

1か月の半分が過ぎ、

後半を迎えました。

 

昨日綴りましたように

私は札幌護国神社の儀式

どんと焼きのお手伝いご奉仕を

して参りました。

 

お焚き上げの炎を見てメラメラ

ああ~お正月が終わったのね~と

実感しました。

 

昨日から

1月の後半がスタート。

 

そして

いよいよ2024年の始動ですね。

 

読者の皆さんも

お正月気分も

納め、

今年の活動に

邁進されていることと

思います。

 

しかしながら

旧正月までは

やはり、年内。

 

いつもお伝えしているように

まだ大掃除や断捨離など

残っていた人は

節分までに

済ませておきましょう。

 

 

さて今日は1月17日。

今日で阪神淡路大震災から

29年となるようです。

 

あの大震災から

もう29年なのですね~アセアセ

 

そして

「おむすびの日」でも

あるそう。

 

 

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震災とおむすび。

 

やはり

今日も防災について

綴ります~。

 

と言うのも

2017年の北海道胆振東部大震災を

経験し、

北海道の私たちは

「ブラックアウト」を

経験しました。

 

電気の無い生活の

如何に大変かを

身をもって経験したので、

 

それ以来、

9月1日の「防災の日」を

毎月に意識しようと

綴っています。

 

数年前にも

ご紹介したのが

こちらの「おむすび」

 

 

 

その名も

「宇宙おにぎり」

です。

 

はいその名の通り

宇宙食。

 

だから

防災の備蓄には

うってつけなのです。

 

そこで購入したものの、

賞味期限が切れたので、

海水浴に持参。

 

どんなお味なのか?

 

どんな風に

作るのか?を

ご案内しました。

 

 

 

 

 

水を入れるだけで

おむすびになるという

画期的なモノでした。

 

 

今年の辰年は龍

明けて早々

色々な大事件が

起きています。

 

大地震も

ありました。

 

そんな時は

やはり

おむすびが

心を温めてくれるような

気がします。

 

私は札幌の地下街にある

おにぎり屋さん

「ありんこ」が

お気に入り。

 

ほかほかのご飯が

柔らか~く握られて

美味しいのです。

 

若い頃や

貧しいシングルマザー時代。

 

お弁当は

自分で握った

おにぎりでした。

 

やはり日本人の

ソウルフードですね。

 

食器や箸なども要らない

便利な食べ物です。

 

アルミホイルに包めば

お弁当箱も要りません。

帰りは身軽に。ラブラブ

 

更に菓子パンや

サンドイッチも美味しいけれど、

お腹もちは

断然ご飯に限ります。

 

また災害時に

グルテンばかり摂取していると

健康を保つのが

難しくなります。

 

ストレスや睡眠不足など

災害時はそれでなくても

不健康になりますし。

 

今日で阪神淡路大震災から

29年となりますし、

防災食として

おにぎりの用意も

しようかと思う私です。

 

阪神淡路大震災の被害に遭われた皆さまは

29年経ったとは言え、

未だにお辛いものが

あると察します。

 

亡くなられた皆さまに

ご冥福と

被害に遭われた皆さまには

お見舞いを

改めてお祈り致します。キラキラ