「独生女」は文師の御言にもあるという一辺倒で反論にもならないコメントしてくる現役信者の方がいます。
韓総裁を「真の母」「女メシア」「独り娘」「独生女」「実体聖霊」「神の花嫁」なんと表現しようと、そこが問題なのではありません。
「独生女論」「独り娘論」「真の父母論」「新しい真理」何と呼ぼうと構いません。
韓総裁の新しい真理:真の父母論?は韓総裁のメッセージによれば・・
(どうも現役信者の方には難しいようなので、簡単に表現すれば以下のようになります。)
-----------------------
文師は自分以外の人と結婚したのは失敗、その蕩減で北の摂理があった。
文師は韓総裁に「ありがとう」も言わず逝ったことが失敗だった。
文師は53年間、韓総裁を「独り娘」「実体聖霊」として証、扱わないことが失敗だった。
文師は「オモニは実体聖霊になった独生女だ。オモニに侍ろ」と言わなかった事が失敗だった。
私が多くの中から文師を選んで結婚し、そのお陰で原罪が清算できた。
私は神によって選ばれた生まれながらの独り娘、独生女、初臨で、文師はイエスの再臨、しかも私が選んで結婚した事によってメシア(真の父母)に成ることが出来た。
私は夫から教育は受けてない、生れながらに全て知っていたし、神様が全て教えてくれた。
<参考>
天の父母様聖会幹部へ。「韓総裁の『新しい真理』を理解していますか?」
『オモニが、原罪あるお父様を選択』そして『聖霊様、独生女のオモニに侍ろ』by金明大元
-------------------------
このような「夫に対する妻の不満でしかない」主張が「(新しい)真理」なのか?
女性主体の主張が「新しい真理」なのか?
『「真の父母経を作れ」と言った。そうしたら、それが出てきた。ところが、見るとこれは違う。これはお父様の日記だ。これではない。経典ではない。(2020/11/11牧会者集会)』
当然、文師の御言によって構成されていたはずの経典を「お父様の日記だ。」と評する韓総裁。
「真の父母論」によれば、同時性のメシア再降臨準備時代400年も変更されたようだ。
本部の方々!
本当に文師の御言を否定し、韓総裁の語ることを「新しい真理」として、書き換えていくのでしょうか?