唯一美&天才性開花ですぐに豊かさの循環が生まれる。
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年内は、一部日程が変更になり
12月23日(金)11時〜既婚者の方・お母様向けの内容
12月28日(水)20時〜開催いたします。
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誰もがかけがえのない「唯一美と天才性」で、幸せな現実創造ができる。
何歳からでも潜在意識で愛と豊かさの奇跡は起こせる
「潜在意識心理学®︎/唯一美塾」主宰 斎藤芳乃です。
それでは今回は、前回に引き続きまして…
「次期社長・モテ期・人間関係の激変」
といった素晴らしい奇跡・現実創造を起こしてくださっているsunflowerさんの奇跡について、解説させていただきますね。
今回の解説は、「人間関係の引き寄せ・劇的な変化」の起こし方についてです。
まずは、彼女の奇跡体験談から抜粋させていただきますね。
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最近出会った人もほぼ経営者で縁が広がり
また、お気に入りのアーティストさんの
個人的な連絡先を交換することも出来ました
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この部分は、
彼女が「自己肯定感と自分の才能に満ちあふれ、積極的に仕事に臨めるようになった」という自尊心とリーダーシップの結果、
同じように、自尊心とリーダーシップにあふれた経営者の方々が当然引き合うようになった
ということです。
経営者の方々は、やはり依存的だったり、人まかせて人生を生きている・文句の多い人生を送っているわけではありません。
自主的に、自尊心を持って、積極的に、前向きに、自発的に仕事に取り組む
という、いわゆる向上心と情熱と自己肯定感にあふれた生き方をされている方が多いです。
そのため、彼女が変わったことによって、
そうした人たちと意識が対等になり、言語レベルやエネルギーの状態も上がった結果、
必然として人間関係の輪が広がっていった、ということになります。
同時に、ここでは
今まで彼女が開花できなかった、認められなかった、女性的な感受性が開花した結果…
「同じ感受性を持つ芸術家の人(アーティストの方)と引き合えるようになった」
という、新しい縁も生まれています。
これも、メカニズムとしては同じです。
否定していた感受性・感性を認める。
繊細な彼女が、花開く。
それによって、
意識が対等になり、感受性が開花し、言語レベルやエネルギーの状態も上がった結果、
それにふさわしい人が必然として引き寄せられてきた、
ということです。
自分の中に「ない」のではなく、「ない」と思い込んでいた
その結果、自分の素晴らしさも感じられず、感情麻痺・感覚麻痺で
男性性でなんとか生きていく、無理やり仕事を続ける日々
けれど
「私は女性だった」
自分には女性的な感受性がある、
繊細な感性がそもそもある、
母親にはそれを否定されてしまったけれど
でも、確かに私は「女性だ」という、大きな「ある」
それを自覚した時、
彼女の心が一気に開花し、
この世界の言葉、あらゆることを受け止める心が花開き、
それによって溢れ出すように現実がドカンと変わったのです。
彼女の中の「ある」の変化の物語は、ちょうどブログに書き記してくださっていますので、もしよろしければ読んでみてくださいね。
女性として生まれているし、女性として確かに肉体もある。
戸籍も、洋服も、何もかもが女性。
でも、心では「自分が女性である」という「ある」が認められない…
だから、ずっと「必然の不幸」だった。
そんなことって、実際に起きるのです。
傷ついて男性化してしまった心。
女性であることを積極的に否定し、「ない」としてしまった繊細な心。
こうして心の傷ひとつで、「女性であることを全否定する」という「ない人生」が始まってしまう…
けれど、その深い深い痛みに気づいて、美しい涙と共に解放すれば…
人生は、こんなにも彼女のように「ある」で満たされていくのです。
それでは次回はいよいよ最後。
次元上昇の結果、さらにどんな現実になったのか?
その必然の奇跡について、解説してまいりますね。
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