頑張らなくても愛にも仕事にも恵まれてしまう。「本質開花」で何もしなくても愛される自分になる方法 | 斎藤芳乃オフィシャルブログ「Mariage School 心の花嫁学校」Powered by Ameba

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自分の本質に目覚めれば、

 

 

何も必死に頑張ろうとしなくても、自分というかけがえのない価値を感じ、自信と自尊心に満たされ、

 

それによって内側から魅力が溢れ出し、

 

 

仕事のチャンスも、愛も、苦労せず報われてしまう。

 

 

 

 

 

本質にどんどん目覚めているオーダーメイドコースご受講のクライアント様から、日々、奇跡体験談が届いています。

 

 

 

オーダーメイドのクライアント様とは、数ヶ月間、毎日メールをしたりと一緒に長い月日を丁寧にサポートさせていただいているため、どんどん潜在意識が変化し…

 

それによって、気づけば「モテる」気づけば「仕事のチャンスに恵まれている」

 

こうした奇跡が次々に起きているのです…!

 

 

 

 

先日、ご紹介させていただきましたC様も、そのお一人です。

 

 

 

クリスマスデートを迎えられ、そして、さらにさらに年末のデートに初詣と、どんどん自動的に愛される、そんな現実を過ごされています…!

 

 

本当に素敵ですね。

 

 

 

 

でも…

 

 

一体どうしたら、こんなことが起こせるの?

 

本質を開花する、目覚めるってどういうこと?

 

それって、ごく一部の人が才能とか魅力があるだけじゃないの??

 

 

そう、思われるかもしれません。

 

 

でも、安心してください。

 

 

とても難しいことのように思えますが、実は、本質開花はとてもシンプルで、誰にでもできるのです。

 

 

 

いつもご覧いただきありがとうございます。

何歳からでも絶対に幸せな恋愛・結婚が叶う「潜在意識心理学®︎・花嫁心理学®︎」

心の花嫁学校マリアージュスクール主宰 斎藤芳乃です。

 

 

今回は、本質開花に関してのヒントをお伝えさせていただきますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まずは、素晴らしい変化を起こし続けていらっしゃるC様の奇跡体験談をご紹介させていただきますね。^^

 

 

 

***C様からの奇跡体験談***

 

 

 

今日デートして来ました。

 

凄く良い人で優しい方でした。

 

年末にドライブでアウトレット、年明けには初詣に行く事になりました。

 

 

自分なりに褒めたいのは、初詣最初は1日は家族と過ごすでしょ、と言われて2日になったんですが、1日は大切な人と過ごしたいなと思って、帰ってきてから、やっぱりせっかくだし1日に行きたいなと伝えれた事。

 

 

そしたら彼からも距離縮める為に名前で呼ぼうと提案してくれました。

 

こんなに優しくて素敵な彼をもっと大切に思いたいです。

 

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

 

先生ありがとうございます。

 

 

これからは「愛される事」が私の仕事なんですね。

 

 

彼からの優しさとか思いやりにも感謝したり受け取ったりもっと出来るようになって行きたいです。褒めたりとかも。

 

 

来月はもう一つお出掛けのデートも決まりました。

 

あまり深く考えずに楽しもうって今日は気持ちも軽やかです。

 

 

 

**************

 

 

 

C様、こちらこそ、本当に素敵なご報告をありがとうございます。^^

 

ぐんぐん、「愛され」が加速していますね…!

 

 

 

 

今まで愛されない、孤独だと苦しまれてきた分…

 

こうして、女性として扱われ、大切にされる喜びをどんどんご自身に許可してさしあげてください。私も、共にいますから安心して幸せになっていきましょう。^^

 

 

 

それではここから、C様の素晴らしい奇跡のプロセスの要点をシェアさせていただきますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回、C様が目覚められた本質とは、「C様が本当に心の底から持っている才能や感受性=女性性」でした。

 

 

 

 

お菓子作りが好きで、可愛いものが大好きで、ジュエリーもアクセサリーもとても大切に大切に、丁寧に作っていらっしゃる…

 

そんなに素晴らしい才能を持っているにも関わらず、今までは、その本質が見えなかったのです。

 

 

 

 

なぜ、それが見えなかったのか?

 

それは、「C様の本質を認めない人が身近にいたから」でした。

 

身近な人とは、家族です。

 

 

 

本当なら、こんなに素晴らしい感受性と女性らしさを持っている娘がいたのなら…とても可愛くて可愛くて、自慢で仕方がないと思います。

 

心優しく繊細で、こんなにも女性らしい子がいるんだと、きっと、心の底から大切にしたい、そう思える…はずです。

 

 

 

ただ、とても残念ながら…

 

C様の周囲には、こうしたC様の素晴らしさを認めてくれる方がいらっしゃらなかったのです。

 

 

 

 

それよりも、

 

 

 

「ちゃんとした職に就きなさい」

 

「みんなに認められるようなことをしなさい」

 

「しっかりとした企業に勤めることが素晴らしいこと」

 

「感受性よりも学歴、職歴、カッチリと生きることだけが褒められる…!」

 

 

 

 

このような「本質の否定」を、本来であれば、一番認めてほしい家族から言われていたため、ご自身の才能や資質を素晴らしいことだと全く思えなかったのです。

 

 

 

とても悲しいことですよね…

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、「本質」とは、「生きている自分の魂そのもの」であり、「自分自身のかけがえのない資質」です。

 

 

 

その本質や才能、感受性、魂を否定して、無理やり硬い職業に就いて、自分本来の本質を否定していたとしたら…

 

病気になってしまって、当然なんですね。

 

 

 

 

実際に、C様は体調を崩され、不本意ながらも働けなくなる、そうした辛い状況にまで追い込まれた過去があります…

 

 

 

でも、本来の魂の美しさを否定しているのですから…こうして病気になってしまう、ということは、ある意味、「もうこんな生き方はできない、お願いだから助けて!」という、魂からのSOSでもあったのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして今。

 

 

 

こうして苦しかった、自分の本質のすべてを否定していた、その過去を振り切り…

 

勇気を持って、女性性と感受性、自分の才能と資質を認め始めたC様は、素晴らしい愛に歩み出されました。

 

お仕事も次のステージへと進まれています。

 

 

本質が、再び彼女の人生を、愛と報われる人生へと生かしてくれたのです。

 

 

 

 

 

だからこそ、あなたももし…今、とても辛くて、自分が生きられないとしたら。

 

昔のC様のように、「自分の本質を否定していないかな」と考えてみてください。

 

 

 

◯あなた自身の素晴らしさよりも、周囲の声を優先していないかどうか?

 

◯あなた自身の才能よりも、「こう生きるべき」を優先していないかどうか?

 

◯あなたが本当に心からやりたいこと、頼まれてもいないのにやりたいことよりも、「無理に自分を追い詰めて、それでもさらに無理を重ねて必死に頑張る」ことを、義務にしていないかどうか?

 

 

 

 

こうして自分を捉え直してみると、「ああ、私は全く本質で生きていなかった」ということがわかるかもしれません。

 

 

気づいた瞬間はショックかもしれませんが、大丈夫です、心配しないでくださいね。

 

 

 

 

こうして「自分が本質で生きていなかった」ということがわかることによって

 

逆説的ですが、はじめて「私の本質とはなんだろう?」と、自分の中の真実を探しあてることができるようになるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

本質とは、誰にでもあるもの。

 

かけがえのない自分のアイデンティティそのものであり、変えがたい、揺るぎない資質や才能、心そのものです。

 

 

だからこそ、それを殺したまま生きることは…自分を永遠に、檻の中に閉じ込め、報われない人生をあえて歩ませることになってしまうんですね。

 

 

 

 

それでは次回は、もうお一人、本質に目覚め、どんどん出会いを増やされている「まさに人生のモテ期」を体験なさっているT様からの奇跡体験談をご紹介させていただきながら、

 

さらに本質とは何か?について、深めて解説させていただきますね。

 

 

 

 

 

 

 

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