自分に「おつかれさま」 | 手帳を使って人生をデザインする★番場よしこ【東京・八王子】

手帳を使って人生をデザインする★番場よしこ【東京・八王子】

東京近郊(もしくはオンラインで)手帳講座を開催しています。受講生は160人以上。

おはようございます。
最近は、16時を過ぎると涼しくなり
18時を過ぎると暗くなり始めますね。

 

夏休みが始まったころは、19時前になったら「暗くなったな~」と感じるので、それだけでも時が流れていることを感じます。

 

 

{76AFFF56-2B09-4513-8CFE-78180152D0D3}

 

 

 

ばんばよしこです。

 

アメブロはご無沙汰してました。

私のWordpressブログ(right × write)でもちょくちょく更新しています。

そちらもご覧くださいね。

 

そろそろ新学期が始まったところも多いみたいですね。

息子の夏休みも、もうすぐ終わろうとしています。

 

 

{92910CA6-A710-4AA2-B41F-CA1869C8E050}

夏休みの宿題も終わったぜ!
(→夏休みの計画表の作り方はこちら)

 

 

今年の夏休みは、特に長く感じました。

息子が6月に骨折して、雨の日は(ギプスが濡れてはいけないので)学校まで送り迎えするために下校時刻を気にしたり、病院の通院日を予想しながら仕事のスケジュールを立てる日々。
7月上旬にギプスが取れてホッとした直後に…夏休み突入。

 

以前から

高学年や中学生のママさんの話を聞くと…

「子どもが『一緒にいたい』って言うのもあと数年。」
っていう話。

 

だから

今年の夏は、子どもと向き合う夏にする!

と決めていました。

そりゃもう、私なりに頑張った!(笑)

 

でもね

どんな時でも自分を満たすことを忘れると

自分が苦しくなります。

 

特に

最後の1週間が死ぬほど長く感じました。

 

誰かに頼ることが苦手な私は

助けてと(身内以外に)声をあげることも

誰かを遊びに誘うことも出来ず

何とか、この期間をやり過ごしてしまったという感じがあって

今後の課題が浮き彫りになったかな

 

でも、まあ、夏休み期間、私の出来る範囲でだけど

よく子どもと向き合ったと思う

そんな自分に「おつかれさま」ですね

まあ、時々は辛いこともあったし息子と言い合ったりしたけど

人間だもの、ね(笑)

 

-----------

ここから、本田こーちゃん(本田晃一さん)の夏のセミナーのシェアをするね。

 

自分の人生に「制限をかけている」って思うことはありますか?

世間の目が気になり、やりたいことにふたをしていませんか?

ここで言う「世間の目=親の目」ということ。

 

自分の人生に「制限をかけている」と思うときは

→親の機嫌を伺う

→親の愛情(関心)を得ようとする

ということが多いんだそうです。

 

この行動には大きく分けて2パターンあり

 

【優等生パターン】従順

期待に応えたら愛してくれる?

 

【ヤンキーパターン】反発

期待を裏切った自分でも愛してくれる?

 

どちらにしても「こうやったら自分を愛してくれる?認めてくれる?」

ということを社会に投影しているということなのです。

 

で、どうしたらいいの?ということですが

 

「『こんなことをしたら世間が(=親が)どう思うだろう?』と思う自分」を許す

ということ。

要するに

自分の中から湧き上がる感情を全肯定する

ってことですね。

 

詳しくは、こーちゃんのこの記事にも書かれているから読んでみてね。

 

------------

 

Facebook ページできました!

もしよければ、フォローお願いします。

公式ページの更新もこちらに掲載しています。よろしくお願いします。↓↓

right-writeのFacebookページはこちら

 

LINE@はこちら↓

https://line.me/R/ti/p/%40hui7016d

LINE@については、私が学んでいる選択理論のことや本田こーちゃんのセミナーのシェアなんかも書いています