おはようございます。
最近は、16時を過ぎると涼しくなり
18時を過ぎると暗くなり始めますね。
夏休みが始まったころは、19時前になったら「暗くなったな~」と感じるので、それだけでも時が流れていることを感じます。
ばんばよしこです。
アメブロはご無沙汰してました。
私のWordpressブログ(right × write)でもちょくちょく更新しています。
そちらもご覧くださいね。
そろそろ新学期が始まったところも多いみたいですね。
息子の夏休みも、もうすぐ終わろうとしています。
夏休みの宿題も終わったぜ!
(→夏休みの計画表の作り方はこちら)
今年の夏休みは、特に長く感じました。
息子が6月に骨折して、雨の日は(ギプスが濡れてはいけないので)学校まで送り迎えするために下校時刻を気にしたり、病院の通院日を予想しながら仕事のスケジュールを立てる日々。
7月上旬にギプスが取れてホッとした直後に…夏休み突入。
以前から
高学年や中学生のママさんの話を聞くと…
「子どもが『一緒にいたい』って言うのもあと数年。」
っていう話。
だから
今年の夏は、子どもと向き合う夏にする!
と決めていました。
そりゃもう、私なりに頑張った!(笑)
でもね
どんな時でも自分を満たすことを忘れると
自分が苦しくなります。
特に
最後の1週間が死ぬほど長く感じました。
誰かに頼ることが苦手な私は
助けてと(身内以外に)声をあげることも
誰かを遊びに誘うことも出来ず
何とか、この期間をやり過ごしてしまったという感じがあって
今後の課題が浮き彫りになったかな
でも、まあ、夏休み期間、私の出来る範囲でだけど
よく子どもと向き合ったと思う
そんな自分に「おつかれさま」ですね
まあ、時々は辛いこともあったし息子と言い合ったりしたけど
人間だもの、ね(笑)
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ここから、本田こーちゃん(本田晃一さん)の夏のセミナーのシェアをするね。
自分の人生に「制限をかけている」って思うことはありますか?
世間の目が気になり、やりたいことにふたをしていませんか?
ここで言う「世間の目=親の目」ということ。
自分の人生に「制限をかけている」と思うときは
→親の機嫌を伺う
→親の愛情(関心)を得ようとする
ということが多いんだそうです。
この行動には大きく分けて2パターンあり
【優等生パターン】従順
期待に応えたら愛してくれる?
【ヤンキーパターン】反発
期待を裏切った自分でも愛してくれる?
どちらにしても「こうやったら自分を愛してくれる?認めてくれる?」
ということを社会に投影しているということなのです。
で、どうしたらいいの?ということですが
「『こんなことをしたら世間が(=親が)どう思うだろう?』と思う自分」を許す
ということ。
要するに
自分の中から湧き上がる感情を全肯定する
ってことですね。
詳しくは、こーちゃんのこの記事にも書かれているから読んでみてね。
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