8月2日に

「徳の学校」第4回を開催しました。

 

今回のテーマは、

人を喜ばせるほど、なぜ人生は豊かになるのか。

でした。


 

徳っていうと、なんだかすごく立派なことをしなきゃいけないように感じる人もいると思うんです。

でも、僕はそうじゃないと思っていて。

 

誰かの話を聞くとか、応援するとか、ちょっと気にかけるとか。

そういう小さなことでも、十分に徳だと思うんです。

 

ただし、大事なのは、自分を犠牲にしないこと。

 

人のためにやっているのに、

「こんなにしてあげたのに」

「なんで分かってくれないんだろう」

となってしまったら、やっぱり苦しくなる。

 

だから、相手も喜ぶし、自分の心もなんだか温かくなる。

そんな与え方がいいんじゃないかなと思っています。

 

そこでおすすめなのが、この順番

 

まずは

「これまで、誰かにしてもらって嬉しかったことって何だろう?」

 

ちょっと思い出してみる。

 

困った時に助けてもらったことや

自信がない時に信じてもらったこと

 

話を聞いてもらったことや

応援してもらったことや

失敗した時に責めずにいてくれたこと。

 

 

そこで、もう一つ考えてみます。

その人は、自分に何をくれたんだろう?

 

安心だったのかもしれないし、勇気だったかもしれない。

 

信頼や応援だったかもしれないし、チャンスだった人もいると思います。

 

 

人って、

「誰かのために何をしてあげればいいんだろう」

と考えると、急に難しくなります。

 

でも、

自分がしてもらって嬉しかったことを、今度は誰かにしてみよう。

だったら、ちょっと分かりやすい。

 

自分が応援してもらって嬉しかったなら、今度は誰かを応援してみる。

話を聞いてもらって救われたなら、今度は誰かの話を聞いてみる。

信じてもらったことで一歩踏み出せたなら、今度は誰かを信じてみる。

 

僕は、徳ってそういう「循環するもの」なんじゃないかなと思うんです。

 

何もない自分から、立派なものを絞り出すんじゃなくて、

これまで自分が受け取ってきたものを、次の人に渡していく。

 

その繰り返しなんじゃないかなと。

 

なので、意識的に自分が受け取ってきたものを思い返してみる。

するとどんどん与えられる人になる。

 

シンプルだけど最強っすよ。

 

うまくいかない時って、人はどうしても足りないものばかり見てしまいます。

でも、受け取ってきたものを思い出すと、見え方が少し変わるんですよね。

 

そして今回のテーマだった、

なぜ、人を喜ばせる人に豊かさが集まるのか。

 

僕は、豊かさって、いきなりお金の形でやってくるわけじゃないと思っています。

人を喜ばせると、まず「ありがとう」が返ってくる。

 

そこから信頼が生まれたり、人を紹介してもらったり、応援してもらったりします。

思いがけない話が来ることもある。

 

そういうものが積み重なって、結果的に仕事やお金につながることもある。

だから豊かさって、お金になる前に、

 

信頼とか、ご縁とか、応援とか、チャンスの形でやってくる

ことが多いんじゃないかなと思うんです。

 

 

「あなたがこれまで受け取ってきたものの中で、

今度は誰かに無理なく渡していきたいものは何ですか?」

 

よかったら、考えてみてください。

そしてこのブログのコメント欄に書けそうな方は、ぜひ書いてください。

お待ちしています〜

 

 

 

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