吉田たかよしブログ「受験勉強の医学を徹底解説!」

  



 


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目尻がピクピクする受験生は「受験ミオキミア」の症状!

毎週、金曜日に、「北野誠のズバリ」という番組に出していただいています。

 

今日は、目尻がピクピクする「ミオキミア」という病気について、解説させていただきました。

 

 

これは受験生にも多く、しかも、その背後に脳機能の問題が潜んでいることが多いのです。

 

実際、検査をしたら、「受験うつ」が見つかる場合もあります。

 

ですから、試験の点数をアップさせるためにも、「ミオキミア」のことをよく知っていただく必要があるんです。

 

このブログでは、その内容の一部をご紹介するとともに、受験に活かす方法もご紹介します!

 

 

 

 


受験ミオキミア

Exam Myokymia

目尻がピクピクするのは、脳からのSOSサイン!


【このページの要点!】

①目尻がピクピク動くのは、「ミオキミア」と呼ばれる現象である場合が多い!

 

②眼精疲労やドライアイで起こす「ミオキミア」なら、脳機能については心配しなくていい!

 

③脳機能の障害や「受験うつ」で目尻がピクピク動く「受験ミオキミア」を放置すると、合格できなくなる!

 

④「受験ミオキミア」と、心配しなくていいミオキミアを、簡単に見分けられる方法がある!

 

⑤合格のために、「受験ミオキミア」の場合、受験に特化した光トポグラフィー検査が効果的!

 

 


「ミオキミア」とは?


Q:目尻がピクピクする人は多いですが、何が起こっているのですか?

 

最も多いのは、「ミオキミア」と呼ばれる現象ですね。

ミオキミアは、ラテン語なんです。

日本語に訳すと、筋肉が波打つように動く病気という意味ですね。

 

 

 

本人は、ピクピク動いているとしか感じないですね。

でも、注意深く観察すると、皮膚は、ゆれるような、うねるような、波に似た動きをしているんです。

ですから、この病名が付けられたんです。  

 


眼精疲労とドライアイの場合は、心配しなくていい


Q:ミオキミアの原因は、どんなことですか?

 

受験生にとって、心配なミオキミアと、それほど心配しなくていいミオキミアの二種類があります。

 

まず、それほど心配しなくてもいいミオキミアのほうを簡単にご紹介しておきましょう。

こちらの原因は、目の使いすぎで疲労がたまることなんですね。

 

どなたも、長時間、目を使って勉強しいていると、目尻がピクピクした経験があるはずです。

これが、それほど心配のいらないミオキミアですね。

 

この場合、目が疲れる眼精疲労であったり、目の表面が乾燥して傷んでしまうドライアイになっているんです。

それで、無意識のうちに、目を守るために瞬きが強くなるし、瞬きの回数も増えてしまいます。

 

その影響で、目尻の筋肉も疲れるし、筋肉を動かす神経も脳も、疲れてしまいます。

これによって、うまくコントロールができなくなって、意志とは無関係に目尻が勝手に動き出してしまうわけです。

 

ただし、この場合は一時的なもので、しばらく目を休ませていると、収まってくる場合が多いですね。

眼精疲労とドライアイを防ぐために、目薬は必要です。

 

でも、ちょっと目を休ませて治るようだと、脳のSOSサインではない場合が多いということです。

 

 

 


脳のSOSサイン!「受験ミオキミア」


Q:では、脳のSOSサインになっている危険なミオキミアは、どんなものなんですか?

 

目とは関係ない脳機能の不調や精神的なストレスでも、ミオキミアになるんです。

この場合は、ミオキミア自体というよりも、その原因になっている脳の問題のほうが重要なんです。

 

なぜなら、脳内で勉強して学び取った情報を上手に整理できなくなっている場合が多いんです。

受験生にとっては致命的ですよね。

これが、放置してはいけない「受験ミオキミア」なんです。

 

問題の焦点は、いろんな意味で、コントロールができなくなっていることです。

目尻がピクピクするのは、脳内で目尻の筋肉のコントロールが、うまくできなくなっているためです。

勉強について、情報を学び取る作業のコントロールができなくなっているんです。

 

私のクリニックで検査を行うと、「受験うつ」や「受験脳機能障害」と起こしている場合も少なくありません。

目尻にあらわれた脳のSOSサインを、見逃さないでいただきたいですね。 

 

 

 


危険な「受験ミオキミア」の見分け方!


Q:危険な「受験ミオキミア」は、どうやって見分けたらいいんですか?

 

 

続きを読む ⇒ (本郷赤門前クリニックのホームページ)

スマホうつ病・スマホ依存症

受験生を中心に、スマホ依存症・スマホうつ病の方が増加しています。

その対策についてのホムページをリニューアルしました。

 

以下、一部をご紹介します。

 

 


スマホうつ病・スマホ依存症

Smartphone addiction


【このページの要点】

・スマホ依存(Smartphone addiction)の受験生は、脳機能の不調も抱えています!

 

・スマホと脳機能の不調は、互いに悪循環を起こして泥沼化します!

 

・スマホうつ病(Smartphone depression)の症状「9項目」を見逃さないでください!

 

・精神論を振りかざすと、スマホ依存が逆に悪化するので危険です!

 

・最先端の「スマホうつ病」専門の治療プログラムがあります!

 

 


スマホ依存(Smartphone addiction)は、脳機能の不調を招く!


長時間、スマートフォンを使ってしまう「スマートホン依存症(Smartphone addiction)」が、若い世代を中心に激増しています。

 

見逃してはいけないのは、単に時間を無駄遣いしてしまうだけでなく、脳機能やメンタル面の不調を悪化させている場合が極めて多いということです。

 

 

私は受験ストレスを専門に扱う心療内科医として、受験生や親御様に声を大にして訴えたていることがあります。

それは、スマホ依存を、単なる生活習慣の乱れだと甘く見てはいけないということです。

 

その背後に危険な「うつ病」など、ストレス性の脳機能の不調が隠れている場合が多いという現実を、診療通して目の当たりにしているからです。

 

実際、こうした問題点が噴出していることは、イリノイ大学(米国)などの研究でも実証されています。

 

 

この場合は、ストレス性の脳機能の問題そのものを治療しないと、スマホ依存から脱却はできません。

 

また、放置しておくと、「うつ病」などのメンタル面の病気が悪化し、人生を台無しにするような、取り返しがつかないことにもなりかねません。

 

 

何らかのメンタル面の症状も伴っている場合は、特に注意が必要です。

 

スマホ依存の陰に脳機能に関わるストレス性の不調が潜んでいないか、必ず、しっかりチェックしていただきたいのです。

 

このページでご紹介する9項目のセルフチェックを、必ず、行ってください!

 

 

東京大学本郷キャンパス赤門正面 本郷赤門前クリニック


スマホ依存と脳機能の不調は、悪循環を起こして泥沼化します!


受験勉強による脳機能の不調は、スマホへ依存を招く大きな原因になっています。

 

逆に、スマホ依存によって、脳機能はさらに悪化してしまいます。

 

 

つまり、スマホ依存と「うつ病」は、互いに原因と結果になり合って、以下のような悪循環をもたらすわけです。

 

 

ごくごく軽いストレス⇒ スマホ依存 ⇒ 軽いストレス ⇒ さらにスマホ依存 ⇒ 本格的なストレス性の脳機能不全 ⇒ さらにスマホ依存 ⇒ ⇒ ⇒・・・

 

 

この悪循環によって、最終的には「うつ病」などの深刻なメンタル面の病気になってしまい、もちろん、志望校への不合格も避けられない現実になってしまいます。

 

これが、今、急増している「スマホうつ病」の実態なのです。

 

 

この悪循環を断ち切るには、脳機能やメンタル面に関する適切な治療が不可欠です。

 

単なる精神論でスマホをやめようと思ってはいけません。

 

ほとんどの場合、スマホ依存から脱局することは不可能なうえに、家庭内暴力が始まるなど、かえって悪化する場合も少なくありません。

 

 

 東京大学本郷キャンパス赤門正面 本郷赤門前クリニック


「スマホうつ病」の症状(9項目)を見逃さないで!


「スマホうつ病」に陥った場合、スマホの使いすぎに加えて、次のような特徴的な症状が表れます。

 

イリノイ大学などの研究論文を元に、見逃してはいけない重要な症状を9項目、ピックアップしました。

 

続きを読む ⇒ (本郷赤門前クリニックのホームページ)

数学の解き方はワルツのリズムでひらめく!【受験の脳科学】

毎日、受験生のメンタル面を問診していて、多くの人が口にするのが、試験を受けるとき、数学が怖いということ。

 

国語や英語は、ある程度、点数が読めます。

 

それに比べ、数学は、ものすごくできることもありますが、大崩れしちゃうリスクも大きいですね。

 

私も、受験生のとき、模擬テストで痛い目にあったことが何度もあります。

 

 

それを防ぐのに役立つのが、「数学の難問を、ワルツのリズムで解く」という受験の脳科学の裏技です。

 

特に、「受験うつ」など、メンタル面に不安定さを抱える受験生には有効です。

 

私のクリニックでは、これで合格できたという受験生が多いんです。

 

 

 

 

東京大学本郷キャンパス赤門正面 本郷赤門前クリニック

 

 

なぜ、ワルツのリズムで数学の難問が解けるのか?

理由は、脳の前頭前野という部分の性質にあるのです。

 



数学の難問を延々と考え込んでいる間に、貴重な試験時間がドンドン消費されていきます。

解けない上に、時間がなくなり、ダブルパンチ。

入試は、これで不合格になってしまいます。

 


東京大学本郷キャンパス赤門正面 本郷赤門前クリニック


ぜひ、やっていただきたいのが、頭の中で、「ズン!タッ!ター!、ズン!タッ!ター!・・・」とワルツのリズムを刻むことです。


その「ズン!タッ!ター!」の1回のタイミングで、何か一つ考える。


たとえば、「ズン!タッ!ター!」⇒補助線を真ん中に引いてみる⇒解けない・・・。

次の「ズン!タッ!ター!」⇒補助線を少し右に引いてみる⇒解けない・・・。

次の「ズン!タッ!ター!」⇒補助線をもっと右に引いてみる⇒解けた!!!

という感じ。

 

東京大学本郷キャンパス赤門正面 本郷赤門前クリニック

 


数学の難問を解くために大事なのは、次々と何かを試してみること。

それを、ワルツのリズムを使ってやってみるということ。


脳の前頭前野という部分は、緊張感が高まった場合に、同じことばかり考えて、頭の中がフリーズするような状態になってしまうのです。

考えているつもりでも、実は何も考えていない。

あるいは、考えていても、スピードがとても遅い。

これが不合格をもたらしてしまいます。



東京大学本郷キャンパス赤門正面 本郷赤門前クリニック

 


実は、難問を解く秘訣は、素晴らしい考えを遅い頻度で出すより、レベルの低い考えでいいから、高頻度に試してみることなんです。

 

つまり、下手な鉄砲を数多く打つこと。

鉄砲の狙いを定めるのに、時間をかけちゃあダメなんです。



でも、受験ストレスが高まると、ついつい、ものすごく時間をかけて、狙いを定めたくなる。

これは、コルチゾールというストレスホルモンが脳の前頭前野に作用するためです。

だから、頭の中でワルツのリズムを刻み、それに合わせるのがいいということ。



東京大学本郷キャンパス赤門正面 本郷赤門前クリニック

 

では、なぜ、ワルツがいいのか。

 

理由は、「ズン!タッ!ター!」という3回の刺激で、確実に前頭前野に次の思考を促せるのが、メリットその1。

また、脳内でセロトニンという脳内ホルモンを増やすので、受験の緊張感を緩和してくれるのがメリットその2です。

 

 

私のクリニックの「磁気刺激治療(受験うつ)早期合格コース」では、受験生お一人お一人の脳の状態を光トポグラフィー検査という方法で分析し、こうした脳科学に基づく受験テクニックの指導も行っています。

 

興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。

 

クリック⇒「磁気刺激治療(受験うつ)早期合格コース」

 

 

母親が生み出す受験うつ!

母親が原因となる「受験うつ」について、本に書いたら、お問い合わせが多いので、クリニックのホームページに抜粋記事を掲載しました。

 

加筆しているところもあるので、本を読んでくださったたかも、こちらもご一読していただけると嬉しいです。

 

 


母親が生み出す受験うつ!

Maternal  Exam Depression


 

【このページの要点】

・母親が原因となる「母性の受験うつ」が急増している!

 

・母親がかけた言葉が、子どもの自己愛を膨らませてしまう!

 

・自己愛は、その場では心地よいが、やがてイライラが子どもの脳で暴走する!

 

・現実と虚像のはざまで「受験うつ」を発症し、合格できなくなる子どもが続出している!

 

・脳科学とメンタル医学の治療で早期に回復できるので、あきらめないでほしい!

 

 

東京大学本郷キャンパス赤門正面 本郷赤門前クリニック


親子カウンセリングで見えてくること


・・・・私は、受験生専門の心療内科クリニックで、日々、親子カウンセリングを行っています。

親子の関係をじっくり分析すると、母親に才能を誉められることによって、子どもが受験うつになっていくプロセスが、手に取るようにわかります。

 

母親は成績表を私に見せながら、「この子は小さい頃から国語の才能があり、こんな点数になるわけないんです」と涙ながらに訴えます。

 

 

確かに、多くの場合、受験うつを発症してから成績が低下しているのは事実です。

しかし、それ以前の成績を見ても、母親が言うほど良い点数でないケースが大半なのです。

 

 

 東京大学本郷キャンパス赤門正面 本郷赤門前クリニック


尊い母心。されど・・・


私がカウンセリングでそのことを指摘すると、

「この時期は、部活が忙しかったんです・・・」

「この時期は、家庭がゴタゴタしていたんです・・・」などと、

一つ一つ母親が理由を挙げます。

そうした突発的な事情がなければ、もっといい点数が取れていたはずだと、一生懸命、主張するのです。

 

 

もちろん、こうした母親を非難する気持ちは私には全くありません。

まちがいなく、我が子に対する深い愛情の結果です。

このような思いに至るということは、心を扱う医者として、よく理解しているつもりです。

 

 

しかし、こうした母親の言葉の一つ一つが、子どもの自己愛をさらに膨らませてしまいます。

それによって、子どもの脳の中で、「受験うつ」の火種を大きくしているのも事実なのです。

 

 

 東京大学本郷キャンパス赤門正面 本郷赤門前クリニック


自己愛で満たされる子どもの脳


 

親子カウンセリングでは、母親が話しているときも、隣で話を聞いているお子さんの表情を、注意深く観察するよう心がけています。

そうしていると、コミュニケーションが与える影響の大きさが垣間見えてくるのです。

 

母親が子どもの才能を誇張するたびに、子どもはどこか周囲を見下すような表情を浮かべます。

ほんの少しではありますが、優越感に酔いしれている様子が見て取れるのです。

 

その瞬間だけは、子どもの脳が自己愛が満たされ、なんとも心地よいのでしょう。

 

 

  東京大学本郷キャンパス赤門正面 本郷赤門前クリニック


虚像と現実のはざまで苦しむ子どもの脳


しかし、見逃してはいけないのは、ストレスを感じている兆候も、同時に現れるということです。

子どもは貧乏ゆすりをしたり、爪や髪をいじったり・・・。

 

普通に考えれば、優越感に酔いしれているとき、このような仕草は行わないはずです。

 

 

それは、なぜなのでしょうか。

原因は、母親の言葉を通して、虚像に満ちた観念が強くなるからです。

 

 

 東京大学本郷キャンパス赤門正面 本郷赤門前クリニック


矛盾が脳に蓄積し、やがて「受験うつ」に


 

 

子どもの脳は、模擬テストで、とんでもなく良い点数を取るのが自分の本来あるべき状態なのに・・・という夢の世界が、あたかも現実であるかのような錯覚を持ってしまいます。

 

でも、突きつけられているのは、平凡な点数しか取れない・・・。

そんな現状を受け入れることができないので、苛立ちが高まるわけです。

 

このようにして受験うつの症状は、母親が子どもの才能を口にするたびに増幅されていきます。

そして、長い月日をかけ、ストレスと矛盾が脳内に蓄積されていくのです。

それが、ある日、成績の急降下・イライラの爆発・集中力の病的な低下といった「受験うつ」のマグマとして吹き出してしまうわけです。

 

 

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「受験うつ」が原因なら、成績は急回復させられる


ただし、この場合、お子さんの成績の悪化は、根本的に学力が低下したためではありません。

脳が機能不全を起こしているだけです。

 

ですから、脳科学とメンタル医学の力で、脳のコンディションを元に戻してあげれば、成績も急回復してくれるわけです。

 

 

続きを読む ⇒ (本郷赤門前クリニックのホームページ)

 

親が判定!わが子の受験ストレス

「親が判定!わが子の受験ストレス・・・親御様が簡単チェック、10項目で判定!」

ホームページにアップしました。

 

受験生が自分自身の受験うつに気づくっていうのは、とっても難しいことです。

ぜひ、親御さんに気づいていただきたいです。

 

簡単10項目のチェックで親御様が判定できるチェックリストと、その判定基準を公開しました。

記事の一部を、ご紹介します!

 

 

 


親が判定!わが子の受験ストレス

親御様が簡単チェック、10項目で判定!


【このページの要点】

①わが子の受験ストレスを親御様に10項目のチェックポイントで判定していいただきます

 

デューク大学の研究手法をもとに、クリニックでの症例と学習塾・予備校のデータをもとにリスト化したものです。

 

③親が声をかけると「うるさい!」「ほっといてくれ!」と怒鳴るようになるのも「受験うつ」の重大な兆候です。

 

④子どものワガママなのか、メンタル面や脳機能の問題なのかの区別が重要で、そのための指針を解説しています。

 

 

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受験ストレスの放置で不合格へ一直線!


親が声をかけると「うるさい!」「ほっといてくれ!」と怒鳴る・・・。

優しかった子が、突然、家庭内で暴れるようになる・・・。

 

これらは、受験期のうつ症状「受験うつ」や、受験ストレスによる高次脳機能障害による典型的な兆候です。

単なる気分の問題だと放置してはいけません。

 

 

入試の本番が近づけば近づくほど、受験ストレスは悪化するものです。

放っておいて勝手に治るということは、まず、ありえません。

 

通常は逆に悪化し、入試の当日にマックスになるのが一般的です。

ですから、できる限り早い段階で脳のコンディションを回復させておくことが必要です。

そうでない限り、志望校への合格は困難でしょう。

 

症状によっては、受験に特化したCBT治療など、メンタル面や脳機能の専門的な治療が必要になる場合もあります。

まずは、以下に掲載している10項目の「受験ストレス」チェックリストを利用して、現状を正しく把握してください!

 

 

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気づいてあげられるのは親だけ!


合格を勝ち取るためには、脳機能の不調や受験うつの兆候を見逃してはいけません。

しかし、心のバランスを崩した受験生本人が、自分で自分の異変に気づくというのは、かなり困難です。

 

なぜなら、受験ストレスに蝕まれた脳は、ものごとを客観的に認識することができなくなっているのです。

ただ、イライラしたり、不満をぶちまけるだけで、冷静に自分の精神状態を内省することなど不可能です。

 

では、誰が気づいてあげるとよいのか?

それは、現実的には親御様だけなのです

 

もちろん、クリニックにご来院いただければ、専門的な検査や医師による問診によって、かなり正確に診断が可能です。

でも、そのためには、親御様が受験生に来院をおすすめしたいただく必要があります。

そのためのキッカケになればと考え、以下の10項目の「受験ストレス」チェックリストを公開することにしました。

 

 

東京大学本郷キャンパス赤門正面 本郷赤門前クリニック


「受験ストレス」チェックリストとは?


弊院院長がエグゼクティブフェローを務める日本メンタルヘルス研究センターでは、米国デューク大学などの研究業績を元に、「受験うつ」や「受験によるストレス性高次脳機能障害」の兆候をご自分で把握できるチェックリストを開発しました。

 

デューク大学では、一般的な大人の症状についてチェックリストを作成しましたが、同じ手法を用いて、クリニックでの症例と、ご協力いただいた学習塾・予備校でのデータをもとに、10項目のリスト化と、その判断基準を策定しました。

 

もちろん、専門の医師による問診には遠く及びませんが、受験生の脳が発するSOSサインに気づくという目的には、十分に役立つものだと考えています。

 

さっそく、以下のリストに従って、わが子に当てはまる項目がないか、親御様がチェックしてあげてください!

 

 

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「受験ストレス」チェックリスト(10項目)


【判定の注意点】

お子様のメンタル目を親御様にチェックしていただくにあたり、大事な注意点があります。

 

以下の10項目の中に、「・・・になった」、あるいは「変わってしまった気がする」というチェック項目があります。

この場合は、受験勉強を始める以前の様子と比較して判定してください。

 

詳しくは、チェック項目のあとの、「ワガママとメンタル面の不調の違い」「精神面と教育面の見分け方」ところで解説しています。

こちらも、ご確認ください。

 

 

【チェック項目・その1】

・勉強のヤル気が一気になくなり、スマホばかり見ているようになった!

 

【チェック項目・その2】

・親が声をかけると「うるさい!」「ほっといてくれ!」と怒鳴るようになった!

 

【チェック項目・その3】

・優しかったわが子が、家庭内で暴れるようになった!

 

 

【チェック項目・その4】

・模擬テストの成績が急激に悪くなってしまった!

 

【チェック項目・その5】

・かすかな音も気になってイライラするようになった!

 

続きを読む ⇒ (本郷赤門前クリニックのホームページ)

 

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