吉田たかよしブログ「受験勉強の脳医学!」

  



 


1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

東大生に発達障害が多い理由とは

 

今日のテーマは、発達障害の方は東大に合格しやすいから、東大を目指そうということです。

 

ちなみに、上の写真は、確か3年前に私のクリニックの前の路上から撮影した東大赤門の写真に、文字をかぶせたものです。

 

 

この赤門が、今、どうなっているかというと、こちらの写真!

 

今日、診療の合間に、クリニックの窓を開けて撮影しました。

 

 

 

今は、赤門が封鎖されているんですね。

 

コロナ感染が広がってから、少し南の出入り口に集約されたんです。

 

ちょっと寂しい・・・。

 

門は開いていたほうが、受験生も合格できるイメージが広がります!!!

 

 

私のクリニックに通院してくれている受験生の中には、東大を目指している方もいますが、検査をすると、典型的な発達障害による二次性の「受験うつ」という場合が多いんです。

 

一口に「受験うつ」と言っても、医学的には、様々なタイプがありますが、発達障害による2次性うつは、私のクリニックで特に治療実績が高く、それゆえに志望校への合格実績も高いわけです。

 

実際、毎年、複数の受験生が「受験うつ」を乗り越え、東大への合格を勝ち取っています。

 

 

たぶん、そういう話が口コミで広がっているのだと思いますが、以前に書いた「東大生に発達障害が大きのは本当か?週刊現代に登場!」という記事へのアクセスが、いつまでたっても減る兆しがないんです。

 

発達障害による二次性の「受験うつ」は、適切な対処で東大に合格できるということを知っていただきたいので、以下、再掲載させていただきます。

 

 

 

東大生に発達障害が多いのは本当か?週刊現代に登場!

今日、発売の週刊現代に、私のインタビュー記事が出ています。(p169からp170)

東大医学部の特集の第2部が発達障害。

記事に出ているように、アスペルガー障害や、注意欠陥多動性障害の不注意優勢型(ADD)の中には、東大受験に向いている人がいて、私が東大の受験を勧めているのは事実です。

実際、こうした障害に悩む受験生を対象に磁気刺激治療刺激や認知行動療法を行ない、東大に合格してもらっています。


アスペルガー障害を持っていると、空気を読むのが苦手で、人間関係をうまく築けず、社会の中で上手に立ちまわることが困難です。

しかし、東大卒の肩書きがあれば、たとえ個性が偏っていても、社会のほうが個性に合わせてくれることが多いので、得意分野の能力を活かせるメリットがあります。

これは、本人のためにもなるし、日本のためにもなることですよね。

だから私は、東大受験をすすめているし、医師としてサポートも行なっているわけです。

 

 

たとえば、こちらの動画でご紹介しているように、引きこもりの不登校の方を東大に合格させた例も、複数あります。

 



ただし、週刊現代では、東大医学部に発達障害が多いという記事になっていました。

この部分だけは、少し疑問です。


確かに、頭が良すぎて、一見すると、変わり者に見える人が多いのは事実です。

しかし、単に変わり者に見えるのと、医学的に広汎性発達障害だといえるのは、まったく異次元の話です。

記事に書かれていた「東大医学部の中で発達障害は2割だ」という数字は、まったく事実ではないと、私は自信を持って断言できます。


むしろ、発達障害が多いのは、理学部や工学部に進学する理科Ⅰ類の方でしょう。

発達障害を持っていると、本人も人間関係に苦手意識を持っているので、そもそも医学部に行きたがらない傾向があります。

彼らは、人間関係とは無縁の、数学・物理学・情報科学・宇宙科学に興味を持つ場合が多いのです。

卒業後も、患者やチーム医療で人間関係のルツボで働く医者には向きおませんが、数物系の研究者としてなら成功する人は多いのは確かです。

このことは、週刊現代の記者さんにも、しっかりと話しましたが、東大医学部にしないと記事が面白くないという事情があったのだろうと思いますが、これについては、私の主張は記事には採用されませんでした。


 

ただし、私が強調したいのは、発達障害の方が、無理して医学部に入ろうとするのは、賛成できないということです。

私のクリニックにも、「私の息子は頭はいいが発達障害なので、医学部に入れたい」という親御さんが、お子さんを連れて来院されます。

でも、多くの場合、受験生本人は、医者になりたがっていないんですね。

そんな場合は、医学部ではなく、東大の他の学部の受験をすすめています。


現在は個性が求められる時代。

長所と短所を激しく、能力がデコボコな人こそ、社会が積極的に手を差し伸べるべきだと思うんですね。


 

発達障害で受験うつになった場合は、私のクリニックで開発した磁気刺激治療(受験うつ)早期合格コースが特に効果を発揮しやすく、東大をはじめ、一流大学に次々に合格してくれています。

 

今後も、こうした活動に誇りを持って取り組んで行きたいと思っています!

 

 

 

本郷赤門前クリニック(東京・大阪)

お問い合わせ ⇒ クリック

 



 

受験勉強スランプ脱出の心理訓練

 

 

今日のテーマは、受験勉強のスランプ。

 

この時期、模擬テストの判定が落ちたり、学力が伸び悩むといったスランプに苦しんでいる受験生が多いはずです。

 

入試の本番が近づいてきているだけに、焦りますよね・・・・。

 

そこで、今すぐできる、スランプから脱出するための心理訓練をご紹介しましょう。

 

 

その前に、ちょっと宣伝。

 

本日発売の『螢雪時代11月号(旺文社)』では、スランプの特集誌面を担当させていただいています。

 

 

『螢雪時代』には、年に数回、特集をさせていただいていますが、スランプの特集は、去年に引き続き、二回目の登場。

 

 

今回は、受験生の性格別のスランプ克服法を解説しています。

 

こちらは、『螢雪時代』を読んでいただきたいのですが、こちらのブログでは、去年の『螢雪時代11月号』でご紹介した、スランプ脱出に効果のある「表情フィードバック」と呼ばれる心理訓練をご紹介しましょう。

 

 

やっていただきたいのは、ズバリ、作り笑顔。

 

口元の口角を上げるだけでなく、目尻も下げると、たとえ作り笑顔であっても、「表情フィードバック」と呼ばれる作用が働き、脳の働きが改善する効果が生じるのです。

 

 

スランプに陥って、模擬テストの成績なんかも悪くなっちゃうと、どうしても暗い表情になりますよね。

 

そうすると、「表情フィードバック」に作用によって、余計に脳の働きが悪くなり、スランプが悪化してしまうんです。

 

 

この悪循環を断ち切ることができるのが、口角を上げるだけでなく、目尻も下げるという作り笑顔です。

 

やってみると、ちょっとだけ心が前向きになるのは、どなたも実感できます。

 

 

ただ、この「表情フィードバック」が効かない受験生もいます。

 

その場合は、受験スランプが、脳の前頭前野や大脳辺縁系の機能の悪化を招いている可能性が高いのです。

 

こうした重度のスランプの対策については、ぜひ、以下の「受験のスランプ(Academic Slump)」の解説をご一読ください。

 



 

 このページの要点は? 

 

 

 ✓  勉強のスランプは単なる不調ではなく、脳の働きに関して具体的な問題が隠れている場合が多いことが、スタンフォード大学などの研究で解明されました!

 

 ✓  スランプの影に、大うつ病性障害や双極性障害など、「受験うつ」が隠れている場合も多いので注意が必要です!

 

 ✓  スランプから「脳のSOSサイン」を読み取り、認知機能の検査結果と照らし合わせれば、早期に回復して合格を勝ち取れます!

 

 ✓  最新の受験に特化した光トポグラフィー検査(Optical Topography)を受ければ、スランプの本当の原因が脳のレベルで分析でき、早期の回復に役立ちます!

 

 



受験勉強を続けていると、多くの方に、スランプに陥る時期がやってきます。

 

スランプに陥ると、次のような症状が現れます。

 

 

【スランプの症状】

・それまで普通に解けていた問題が、急に解けなくなる・・・。

 

・一生懸命に教科書を読んでいるはずなのに、目が活字を追うだけで、頭な中には入ってこない・・・。

 

・せっかく暗記しても、次から次へと忘れてしまう・・・。

 

・なんだか、一日中、だるくて眠い・・・。

 

・大好きだった得意科目の勉強まで、嫌で嫌で仕方なくなってしまう・・・。

 

 

 

もちろん、このままでは成績が急落し、志望校への合格は叶いません。

 

 

正しい原因を探り、適切な対処をすることで、できるだけ早く回復させる必要があります。

 

回復が1日、遅れるごとに、ライバルとの学習量の格差は、容赦なく積み重なっていくのです。

 

 

続きを読む ⇒ 本郷赤門前クリニックホームページ

 
 

受験生のオネショ(夜尿症)増加

 
受験生を専門に扱う心療内科クリニックで診療をしていて、ストレスは怖いと改めて痛感させられることがあります。
 
それは、受験生の夜尿症、つまりオネショが増加しているということです。
 
 
通常、5歳まではオネショをしても不思議ではなく、病気とは扱いません。
 
5歳を過ぎても、頻繁にオネショをするようになると、夜尿症として扱います。
 
 
そんなオネショが、中学受験に挑む小学6年生や、場合によっては大学受験の高校3年生にも見られる場合が増加しているのです。
 
もちろん、原因は受験ストレスです。
 
 
「そんな話、聞いたことがない・・・」と思った方が大半だと思います。
 
それは当然です。
 
 
オネショをした受験生は、恥ずかしいから友達や先生には絶対に言いません。
 
だから、世間ではあまり知られていないわけです。
 
私自身も、受験生専門の心療内科クリニックを始めるまでは、まったく知りませんでした。
 
 
それどころか、受験生の親も知らないという場合も多いのです。
 
親に知られるのも恥ずかしいので、夜中に洗って乾かしているそうです。
 
 
ただし、受験生が夜尿症になった場合、本当の意味で怖いのは、恥ずかしいということではありません。
 
脳の働きがストレスで抑制されていて、それによって入試に落ちてしまうということです。
 
 
夜尿症の子どもの脳機能を検査すると、ほぼ例外なく、ストレスで脳が自由闊達に働くことが出来ない状態になっています。
 
特に、創造力が、とりわけダウンしやすいんです。
 
その結果、応用問題が解けなくなってしまうので、入試では、とても大きな得点ダウンとなるわけです。
 
 
 
もちろん、夜尿症は受験ストレスがもたらす症状の、ごくごく一部に過ぎません。
 
受験ストレスは実に多様です。
 
オネショに限らず、ご自分が抱える受験ストレスの症状をしっかりと向き合い、上手に対処して、脳の働きをベストの状態に保つのが、志望校合格への最短距離です。
 
そのためには、ご自分の受験ストレスの状態を把握しておく必要があります。
 
 
ぜひ、以下の受験ストレスのセルフチェックも、必ず一度は行ってください。
 
セルフチェック自体はは、3分くらいでできます。
 

 
 

 

 
 
 

 このページの要点は? 

 受験生の「コロナうつ」にも対応!

 

 受験生に急増している「悪性ストレス」を見落とすと、勉強するほど逆に成績は低下してしまうという危険な症状が現れます!

 

 このページに掲載している「受験ストレス・セルフチェック」で、現在の症状を分析しましょう!

 

 チェック項目の中で該当する項目の数により、重症度が判定できるようになっています! 

 

 合格の方程式を解説します! ⇒ 「メンタル面の安定」+「脳機能のアップ」=合格!

 

 あなたの重症度や脳のタイプにピッタリ合った、受験ストレスの早期解決、早期合格の方法を解説します!

 

 
 
 

受験ストレスの症状は、脳が発するSOSサインです。

決して見逃してはいけません。

 

放置していたら、いくら勉強しても成績を上げるのは困難です。

それどころか、「受験うつ」に陥っている場合は、勉強をすればするほど、逆に成績は下がってしまうという危険な症状が現れてくるのです。

 

特に、新型コロナウイルスの感染が拡大してからは、いわゆる「コロナうつ」が「受験うつ」と化学反応を起こし、より深刻な症状が広がる傾向にあります。

受験生の脳や心で、何が起こっているのか、正しく理解し、早期に適切な対処を施すことが、症状の改善と志望校への合格のために不可欠です。

 



ただし、ストレスに対して、多くの方が誤解していることがあります。

多くの方は、脳にとってストレスが、すべて悪いものだと思われているようですが、それは間違いです。

集中力や記憶力など、脳機能を高めてくれるストレスもあります。

 

大切なのは、合格に導いてくれる「良性のストレス」と、「受験うつ」の徴候である「悪性のストレス」を見極めることです。

これについて、誰でも簡単に自己分析できる問診票を掲載しました。

 

それが、「受験ストレス・セルフチェックシート」です。

(Self-Rating-Questionnaire for Exam Depression)

受験生の方は、必ず、定期的にセルフチェックしてください。(以下に掲載)

これは、受験生の「コロナうつ」にも対応しています。

 

症状の解説や対処法についても解説記事を掲載していますので、該当する項目があれば、クリックしてください。

 

 
 


「ストレスは良くないものだが、受験生なのだから仕方がない・・・」

あなたは、そう思っていませんか?

 

これは、2つの意味で間違っています

 

「受験ストレス」の中には、むしろ合格に結びつく良性のストレスもあるのです。

 

その一方で、記憶の中枢である海馬に重大なダメージを与えることで、深刻な得点能力の低下につながる危険な悪性のストレスも少なくありません

 

この場合は、脳機能医学に基づく緊急の対処が必要です。

手遅れになると、脳に取り返しのつかない機能低下をもたらしてしまうからです。

 

 

「受験ストレス」を甘く見ず、まずは、危険なストレスが生み出す症状に気づくことが、合格への第一歩です。

 

以下に掲載している受験ストレス・セルフチェックシートで、現在の状態を確認して下さい

こちらの項目は、すべて、不合格になる「悪性のストレス」を示唆する症状です。

 

その上で、症状に合わせて、受験勉強の方法を脳機能の現状にあった形で、ただちに改善しなければなりません。

 
 


東邦大学式抑うつ尺度(SRQ-D:Self-Rating-Questionnaire for Depressionをもとに、受験生の実情に合わせて日本メンタルヘルス研究センター(受験うつエグゼブティブフェロー 吉田たかよし)が改訂しました。

 

いずれの項目も、合格のためには医学的な対処が必要です。

放置しておくと、その分だけ、不合格になるリスクが高まります。

 

また、「受験うつ」に陥っている危険性も懸念され、この場合は、受験ストレスを緩和し合格を勝ち取るためには、磁気刺激治療などの医療的な専門の措置が必要となります。

 

まずは、受験に特化した光トポグラフィー検査など、受験に必要な脳機能に関する専門の検査をお受けになることをおすすめします。

受験生の脳内の各領域で受験ストレスがどのような影響を与えているのかを科学的に明確にするだけで、受験勉強の方法を見直すこともできます。

また、「コロナうつ」についても、この検査をお受けになることをおすすめします。

 


【チェック項目】(全18項目あります)

Self-Rating-Questionnaire for Exam Depression


勉強していると、身体がだるくなる。⇒【解説】

②首筋や肩がこって仕方がない。

③頭痛がする。

④息がつまって胸苦しいことがある。

⑤喉の奥に何かがつまっている気がする。

 

続きを読む ⇒ (本郷赤門前クリニックのホームページ)

 

入試に落ちた心の傷で試験恐怖症

 

受験生の方に、ぜひ、注意していただきたいのは「試験恐怖症」です。

 

浪人生の方は、大なり小なり、昨年度の入試で失敗した悔しい経験があると思います。

 

それが心の傷、つまりトラウマになって、その次に受ける入試の真っ最中に、「試験恐怖症」になってしまう人が少なくないんです。

 

 

現役生の方だって、注意が必要です。

 

中学入試や高校入試など、3年前、6年前の失敗の経験で、「試験恐怖症」になってしまう人も多いのです。

 

 

特に模擬試験でA判定やB判定をとっていたにもかかわらず、落ちてしまった受験生の方を診察すると、かなりの確率で「試験恐怖症」の症状が見つかります。

 

志望校に確実に合格するには、学力以外にも、メンタル面や脳のコンディションについても対策が必要だということです。

 

 

しかも、これって、「恐怖症」という名前はついていますが、最近のメンタル医学の研究で、実は一般的な恐怖症とは、脳内で起こる現象が、かなり異なるということがわかってきたのです。

 

 

意外に感じる人が大半だと思いますが、受験生が「試験恐怖症」になった場合、深層心理で、無意識のうちに、脳がわざと恐怖感情を作りだしている場合も多いんです。

 

 

もちろん、本人は恐怖で頭がいっぱいになっていると感じていて、わざと恐怖感情を作っている感覚なんて、まったくありません。

 

 

でも、以前、志望校に落ちてしまったという心の傷、トラウマを抱えていると、

 

あんなミジメな思いは、こうしたくない・・・。

 

次に落ちたら、自分のプライドは、ズタズタに引き裂かれる・・・。

 

そんな恐怖心が芽生えます。

 

 

その結果、脳は、実力を出し切って落ちるということを、なんとしてでも回避したいを切望するのです。

 

 

その結果、いざ、本番の入試の会場で、たまたま、いくつか問題が解けないと、恐怖症を脳が作り出し、実力が出ない状況を作ってしまうのです。

 

そんな馬鹿な・・・と思うでしょうが、恐怖感情を作るのは、高等な論理的思考力を作り出す前頭前野ではなく、原始的な感情を作り出す大脳辺縁系だから、こんなことも起こってしますのです。

 

 

このようなことを回避するため、私のクリニックでは、5つの特別診療を行い、確実に合格が勝ち取れるよう、万全の体制で入試に臨んでもらっています。

 

ぜひ、以下の試験恐怖症についての解説記事も、ぜひ、お読みください。

 

志望校への合格を勝ち取るためのメンタル面の対策について、解説しています!

 

 



 このページの要点は? 

 

・入試に合格するには「試験恐怖症」が大きな障害になりますが、メンタル医学の研究が進み、早期に回復させることが可能になってきました。

 

・「なんとしても合格してほしい…」というアセリを伴った親の心理が、子どもの症状を悪化させている場合が多いので、注意が必要です!

 

「試験恐怖症」の症状に関して一覧表を掲載したので、該当する項目はないか、まずは自己チェックをしましょう!

 

・受験生に特有にみられる脳機能の障害を分析し、それをダイレクトに回復させることによって、薬に頼らなくても治せます!

 

東京大学本郷キャンパス赤門正面 本郷赤門前クリニック


 ポイント! 


「試験場で頭が真っ白になり、問題が頭に入ってこなくなってしまった・・・」

「緊張のあまり、文字が変な記号のように見えてきて、問題が解けなくなった・・・」

 

これらは、試験恐怖症(Exam Phobia)の典型的な症状です。

毎年、多くの受験生が、本試験で実力を発揮できず、悔し涙を流しています。

 

私は、試験恐怖症だとされる数多くの受験生に対して、カウンセリングを行ってきました。

その経験を通し、この症状への治療が、志望校への合格につながるのはもちろん、子どもの今後の’人生そのものにも、大きな福音をもたらすという現実を数多く目の当たりにしています。

 

試験恐怖症を放置してはいけません。

適切な治療が、未来を切り開く大きな礎になってくれるのです。

現実から目を背けず、ほんの少しだけ勇気を出して、治療に踏み出してください。

 

続きを読む ⇒ (本郷赤門前クリニックのホームページ)

 

 

早朝のゲームで不登校の脳が治る

 

今日のブログは、不登校で悩んでいる生徒さんやご家族のみなさんに、ぜひ、読んでいただきたいです。

 

テーマは、早朝にゲームをすると、脳に刺激が加わって、不登校が治るという裏技です。

 

 

「ゲームなんてとんでもない!!!!」

 

そう思う保護者の方が多いと思いますが、きちんとした脳科学の裏付けがあるんです。

 

 

不登校の子どもさんの問診をしていると、ゲームが不登校のきっかけとなっている場合がすごく多いのは事実です。

 

夜遅くまでゲームをするようになって、夜ふかし朝寝坊になり、不登校になる・・・。

 

これは、とってもよくあるパターンです。

 

だから、保護者の方がゲームを敵視するお気持ちはよくわかります。

 

 

ただし、早朝だけ限定でゲームをやるのなら、話は別です。

 

ゲームの画面を見続けると、網膜にある光感受性網膜神経節細胞が刺激を受け、脳の視床下部にある体内時計に作用し、松果体から睡眠ホルモンのメラトニンが分泌されるのを抑制します。

 

だから、夜にゲームをやると、眠気が吹っ飛び、脳が興奮しやすくなってのめり込んでしまうのです。

 

その結果、1日24時間のサーカディアンリズムが乱れ、昼まで寝て深夜までゲームをするといった不登校の生活サイクルが脳に定着してしまうわけです。

 

 

逆に言えば、早起きして早朝だけ限定してゲームをやるようにすれば、睡眠ホルモンの分泌が止まって、シャキッと目が覚め、さらに脳が興奮することで、登校するための意欲が湧くようになるわけです。

 

ゲームやスマホは親が厳重に管理し、早朝だけゲームができるようにしましょう。

 

 

ただし、もちろん、早朝にゲームをするだけで、不登校の方のすべてが、登校できるようになるわけではありません。

 

特に注意していただいたいのは、不登校になった方本人もご家族も、気づいていないケースが多いんですが、不登校になった本当の原因が、実は「うつ症状」にあるという場合がとても多いということです。

 

 

「うつ症状」と聞くと、怖いと思われる方が多いのですが、「うつ症状」で不登校になった方は、むしろ不幸中の幸いだといえます。

 

なぜなら、この場合は、うつ症状さえ治したら、辛かったはずの登校が、なんの苦もなく普通にできちゃうようになるということだからです。

 

実際、私のクリニックでは、不登校が治るだけでなく、それをきっかけに成績が急上昇する場合も多く、不登校から奮起し、東大に合格されたケースもあります。

 

 

では、具体的には不登校をどうやって治療していくのか、クリニックのホームページで詳しく解説しています。

 

その冒頭だけ、こちらのブログでもご紹介しておきます。

 

不登校になった方、ご家族の方は、必ずホームページを見てください!

https://www.akamon-clinic.com/不登校/

 



 このページの要点は? 

 ✓  不登校( School Refusal )の本当の原因は、うつ症状である場合が多いので注意してください。

 

 ✓  うつ症状を治療することで、苦痛なく前向きな気分で通学が可能になります!

 

 ✓  特に医師・歯科医師になるには、面接をクリアーするため、不登校からの早期脱却が不可欠です!

 

 ✓  退学や通信制高校に転校した人も、うつ症状さえ治せば、再びエリートの人生に返り咲くことができる秘策があります!

 

 ✓  不登校回復プログラム(Medical Program for  School Refusal)とは、磁気刺激治療とカウンセリングの組み合わせで、不登校からの早期解決が可能になります!

 

 

 


不登校(School Refusal)の原因はさまざまですが、その背景には、うつ病などメンタル面の不調が隠れている場合が少なくありません。

 

 

弊院では、不登校で退学を余儀なくされた生徒が多い通信制高校と連携し、生徒さんの問診と親御様への聞き取り調査を行いました。

 

そのデータを分析すると、うつ病なのに本人も親もそれに気づかず、対応が後手後手に回ってしまっているケースがとても多いことが明らかになりました。

 

続きを読む ⇒ 本郷赤門前クリニックホームページ

 
 
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>