気体中に浮遊する微小な液体または固体の粒子をエアロゾル(aerosol)といいます。

エアロゾルは,その生成過程の違いから粉じん(dust)とかフューム(fume),ミスト(mist),ばいじん (smokedust) などと呼ばれ,また気象学的には,視程や色の違いなどから,霧(fog),もや(mist),煙霧 (haze),スモッグ(smog)などと呼ばれることもあります。

エアロゾル粒子の性状は,粒径や化学組成,形状,光学的・電気的特性など多くの因子によって表され,きわめて複雑です。

その上,例えば粒径についていえば,分子やイオンとほぼ等しい0.001μm=1nm程度から花粉のような100μm程度まで約5桁にわたる広い範囲が対象となり,また個数濃度についても,清浄空気の10個/cm3程度から発生源近傍の106~1010個/cm3程度まで 7~8 桁にもわたり,さらに最近の超クリーンルームにおいては10-5個/cm3程度まで要求されるようになっています。このように,エアロゾル粒子は微小・微量である上に,多数の因子によって表され,しかも個々の因子の対象範囲がきわめて広いことから,エアロゾル研究の基本となるエアロゾル粒子の粒径測定一つをとっても,単一の方法はもとより同一の原理に基づく方法により全域を測定することは容易でなく,このような性状特性がエアロゾル研究の難しさの原因となっています。

 エアロゾル粒子は,重金属粒子やディーゼル黒煙,たばこ煙,アスベスト粒子,放射性粒子など,以前には環境汚染や健康影響など,主として悪玉としてのエアロゾル粒子が議論されてきましたが,最近ではnmオーダーの超微細粒子がもつ特性を生かした高機能性材料の開発,より効果的な作用をもつ薬剤や農薬の開発など,善玉としてのエアロゾル技術も大きな関心を集めています。また最近では,地球温暖化や酸性雨,オゾン層破壊など,地球環境問題におけるエアロゾルの役割などが注目されています。よりよい地球環境を子孫に残すためにも,エアロゾル粒子の大気環境に及ぼす影響の解明が急がれています。

 

科学的根拠に根ざしたがん予防ガイドライン「日本人のためのがん予防法」

国立がん研究センターをはじめとする研究グループでは、日本人を対象としたこれまでの研究を調べました。その結果、日本人のがんの予防にとって重要な、「禁煙」「節酒」「食生活」「身体活動」「適正体重の維持」「感染」の6つの要因を取りあげ、「日本人のためのがん予防法」を定めました。

このうち、「感染」以外は日頃の生活習慣に関わるものです。
これから紹介する5つの健康習慣を実践することで、あなた自身の努力でがんになる確率を低くしていくことが可能です。
図2 がんリスクを減らす健康習慣
図2 がんリスクを減らす健康習慣の図
 

5つの健康習慣を実践することでがんリスクはほぼ半減します

実際に、「禁煙」「節酒」「食生活」「身体活動」「適正体重の維持」の5つの生活習慣に気を付けて生活している人とそうでない人では、将来がんになる確率はどれくらい違うのでしょうか。

国立がん研究センターでは、日本全国の11の保健所の協力を得て、調査開始時点で年齢40歳から69歳の男女、総計140,420 人を対象に、生活習慣とがんやほかの病気の罹患(りかん)についての追跡調査を実施してきました。その結果、この5つの健康習慣を実践する人は、0または1つ実践する人に比べ、男性で43%、女性で37%がんになるリスクが低くなるという推計が示されました(図3)。

5つの健康習慣をどう実践すればよいのかこのページで具体的に説明していきます。
図3 「5つの健康習慣」でがんになるリスクが低くなります
図3 「5つの健康習慣」でがんになるリスクが低くなりますの図
Sasazuki, S. et al.: Prev. Med., 2012; 54(2):112-6より作成

                                     国立がん研究センターHPより引用

 

AHCCの機能
AHCCは、BRM(Biological Response Modifiers)という免疫活性物質の1つです。
BRMとは「免疫反応を主とする生体応答調節物質」、つまり、正常細胞を元気にして抵抗力を高め、病気を予防したり、病気になっても治りやすくする物質のことです。
AHCCは、特にがん細胞を排除する白血球やリンパ球を活性化し、私たちの身体に本来備わっている免疫力を高める作用に優れています。
キノコを使った健康食品はたくさんありますが、AHCCがそれらの健康食品と決定的に違うのは、肝臓で代謝されて活性化することです。こうして誘導された酵素をがん細胞と一緒に培養すると、がん細胞の成長が抑制されることがわかっています。

...

QOLの改善
QOL(Quality Of Life)は「生活の質」と訳されます。
手術や抗がん剤、放射線治療などによってもたらされる患者さんの生活の質の低下を重視し、「患者さんの心身をできるかぎり快適に保ち、快適さを向上させることこそが治療にとってもっとも重要である」とする考え方に基づくものです。
QOLの低下は、多くの場合に免疫力・生命力の低下をもたらしかねません。QOLの向上を目指すことは、とりもなおさずがんの治療の土台となるのです。
現代医学では、術後の再発や転移の予防に、多くのケースで抗がん剤が投与されます。しかし化学療法はがん細胞だけでなく、正常な細胞、特に分裂の盛んな骨髄や消化管、毛根細胞などを直撃します。その結果、骨髄抑制(白血球、赤血球の減少)、下痢、嘔吐、食欲不振、脱毛などの副作用は避けられません。
AHCCを飲み始めると、多くのケースで、食欲が出てくる、脱毛が少ない、顔色が良くなる、体重が増える、白血球の減少が少ないなど、抗がん剤の副作用が軽くすむようになります。
AHCCには、こうしたQOLの低い状態を改善し、抗がん剤や放射線の副作用を軽減する報告が多く寄せられています。また、化学療法が極めて効果的にできるようになるとされています。

 

AHCCの有効成分
キノコが注目されるのは、その主要成分の多糖類にさまざまな薬効があることがわかってきたからです。多糖類とは、糖が鎖のようにつながった状態のもので、例えばオリゴ糖、デンプン、セルロースなどが多糖類に属します。そして、キノコ系健康食品中の多糖類のほとんどはβ-グルカンとよばれる物質です。
キノコの成分中に含まれているβ-グルカンは、レンチナンなどの名称で知られる医薬品の主成分でもあります。しかし、私たちの身体はβ-グルカンを消化する酵素は持っていません。また、β-グルカンは分子量が大きい(分子量は数万から数十万)ので消化吸収されることはなく、腸管を刺激して免疫賦活作用を現します(「腸管免疫」といいます)。
一方、アセチル化されたα-グルカンの分子量は約5000程度と小さく、成分が消化吸収されることによって体内で免疫賦活作用を現すと考えられています。AHCCの成分の70%がアセチル化α-グルカンです。もっとも、それ以外にも有効成分と目される物質が多数見つかっています。しかし、どのように体内で働き、どのような効果を発揮しているのか未知な部分が多く、作用機序の究明は今後の研究成果にゆだねるしかありません。
アセチル化α-グルカンは、他のキノコ系健康食品には含まれない物質で、AHCC独自の有効成分と考えられています。AHCCは、キノコの菌糸体の成分をただ抽出したものではなく、長期間にわたる培養と酵素反応によって新たな物質が産生されてできている食品成分です。

 

期待される免疫賦活作用

「特に治療をしなくても、がんは自然消滅することがある」

これは医学的にも知られている事実です。

たとえば、アメリカの医学者であるエバーソンとコールは、1900年から1965年の間の「間違いなくがんであったが自然に治った」と思われる症例を、世界中から176例集めて研究しました。その結果、がんはかなり進行していたとしても自然に治ってしまうことがある病気だと結論しています。
このような「がんの自然治癒」は、医学的には珍しいことだとされています。しかし免疫とがんの関連を考えれば、決して起こり得ないことではありません。
免疫療法は、自然治癒力を助ける手段の1つと考えられます。

そして、免疫賦活作用の高い食品が注目されます。

新しい漢方のかたちAHCCはその先頭を走る機能性食品なのです。

 

通常、乳牛が子育てのために必要な乳量は年間1000リットルほどだが、改良に改良を重ねて現在は8000リットル以上も搾乳する。

乳牛にはこれだけでもすさまじい負担だと思うが、

牛成長ホルモン(γBGH)を使うと、これがさらに20%ほど増加する。

牛成長ホルモン(γBGH)を注射のされた乳牛から搾られた牛乳は

通常 牛乳の上限値に近い高濃度のIGF-1を含んでいる。

IGF-1とエストロジェンは乳がん・前立腺がんの分裂・増殖を促すことが知られている。

 

乳がん細胞には IGF-1とエストロジェンに対するレセプターが存在するから、これらが血液に入れば

乳がんと前立腺がんの成長を促進することが強く示唆される。

血中のIGF-1濃度が高いと 更年期障害の女性は乳がんになりやすく、男性は前立腺がんになりやすい。

 

ちなみに搾乳量が多い乳牛は乳腺炎にかかりやすく、乳房が化膿して膿が牛乳に混じってしまう。そこで治療のために抗生物質を使うから、この乳牛から搾った牛乳には、ホルモン+抗生物質が混じっていることになる。

コーヒーカップについている把手

なぜ湯吞茶碗にないのか

 

コーヒーを飲む姿は 肘が外にひらきます。

湯吞茶碗で飲むときの動作を考えると

脇はひらかない

飲む容器に取つ手がついているのと、いないのとでは

身体の自然の動きが違ってくる

 

日本人と西洋人では体の動かし方が根本的に異なる

 

すると いろいろ面白いことがわかります。

たとえば ナイフとフォーク おはしでは

肘をはる動きと 脇をしめる動きになる

食事をすると 自然と意識せずにそうなりますね。

 

日本人の身体の動きは

常に身体の中心に集まるような動き(求心性運動)が中心である

西洋人では 

逆に身体は外へ向かってできるだけひろがってゆこうとする動き(遠心性運動)

を中心とした日常生活をしている

 

これを裏づけるような動きは日常的に多くあります。

たとえば ノコギリの切り方もそうです。

日本のノコギリは手前に向かって歯がついている。

これは 手前に引いたときに切れるようにしてあるのです。

身体の中心に向かう動きです。

西洋のノコギリでは押したときに切れるように歯がついています。

同じ切る動作なのに 

からだの

コーヒーカップについている把手

なぜ湯吞茶碗にないのか

 

コーヒーを飲む姿は 肘が外にひらきます。

湯吞茶碗で飲むときの動作を考えると

脇はひらかない

飲む容器に取つ手がついているのと、いないのとでは

身体の自然の動きが違ってくる

 

日本人と西洋人では体の動かし方が根本的に異なる

 

すると いろいろ面白いことがわかります。

たとえば ナイフとフォーク おはしでは

肘をはる動きと 脇をしめる動きになる

食事をすると 自然と意識せずにそうなりますね。

日本人の身体の動きは

常に身体の中心に集まるような動き(求心性運動)が中心である

西洋人では 

逆に身体は外へ向かってできるだけひろがってゆこうとする動き(遠心性運動)

を中心とした日常生活をしている

 

これを裏づけるような動きは日常的に多くあります。

たとえば ノコギリの切り方もそうです。

日本のノコギリは手前に向かって歯がついている。

これは 手前に引いたときに切れるようにしてあるのです。

身体の中心に向かう動きです。

西洋のノコギリでは押したときに切れるように歯がついています。

同じ切る動作なのに 

からだの動きは遠心性の身体からひろがってゆこうとする動きとなっています。

 

ほかにも

日本舞踏←→バレエ

下駄・ぞうり←→ハイヒール

農耕民族←→狩猟民族

東洋医学←→西洋医学

などなど

 

 

 

   新型コロナウイルス対策は お済みですか?

 

接触感染・飛沫感染(せき・くしゃみ)⇒2mが安全距離

接触感染⇒電車のつり革

        エレベータのスイッチ

        病院のトイレのドアノブは要注意!

       ☆空気感染の能力は持っていない

① マスクの備蓄 一人50枚を目安に⇒インフルエンザの流行期  間8週間

   不織布タイプのサージカルマスク

② 手洗いの励行   こまめな手洗いを!

              手洗い後スマホを触らない

              スマホを消毒する!

       ウイルスは 凸凹よりツルツルが好き!

      スマホについたウイルスは24時間も生きる!

      対策 ウエルパス(手に刷り込んで消毒します。)

      15秒で1/10 30秒で1/100 細菌数減ります。

③ うがいをする  対策 イソジンうがい

 

   ☆マスクより こまめな 手指消毒がポイント!

 

ヒトの間で感染するコロナウイルスは、これまでに6種類の型が知られている。そのうち4種類は風邪の原因となり、あとの2つはいわゆるSARS(重症急性呼吸器症候群)とMERS(中東呼吸器症候群)だ。しかし今回の武漢発コロナウイルスは、そのいずれとも型が異なる。

 

☆ハタ乳酸菌は感染症の予防剤と治療剤の国際特許を取得しているFDA認可の乳酸菌です。お問い合わせは吉田薬局まで

☎075-492-5223

コロナウイルスとは
ヒトに感染するコロナウイルス

ヒトに蔓延している風邪のウイルス4種類と、動物から感染する重症肺炎ウイルス2種類が知られている。

1.風邪のコロナウイルス

ヒトに日常的に感染する4種類のコロナウイルス(Human Coronavirus:HCoV)は、HCoV-229E、HCoV-OC43、HCoV-NL63、HCoV-HKU1である。風邪の10~15%(流行期35%)はこれら4種のコロナウイルスを原因とする。冬季に流行のピークが見られ、ほとんどの子供は6歳までに感染を経験する。多くの感染者は軽症だが、高熱を引き起こすこともある。HCoV-229E、HCoV-OC43が最初に発見されたのは1960年代であり、HCoV-NL63とHCoV-HKU1は2000年代に入って新たに発見された。

2.重症急性呼吸器症候群コロナウイルス(SARS-CoV)

SARS-CoVは、コウモリのコロナウイルスがヒトに感染して重症肺炎を引き起こすようになったと考えられている。2002年に中国広東省で発生し、2002年11月から2003年7月の間に30を超える国や地域に拡大した。2003年12月時点のWHOの報告によると疑い例を含むSARS患者は8,069人、うち775人が重症の肺炎で死亡した(致命率9.6%)。当初、この病気の感染源としてハクビシンが疑われていたが、今ではキクガシラコウモリが自然宿主であると考えられている。雲南省での調査では、SARS-CoVとよく似たウイルスが、今でもキクガシラコウモリに感染していることが確認されている。ヒトからヒトへの伝播は市中において咳や飛沫を介して起こり、感染者の中には一人から十数人に感染を広げる「スーパースプレッダー」が見られた。また、医療従事者への感染も頻繁に見られた。死亡した人の多くは高齢者や、心臓病、糖尿病等の基礎疾患を前もって患っていた人であった。子どもには殆ど感染せず、感染した例では軽症の呼吸器症状を示すのみであった。

3.中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS-CoV)

MERS-CoVは、ヒトコブラクダに風邪症状を引き起こすウイルスであるが、種の壁を超えてヒトに感染すると重症肺炎を引き起こすと考えられている。

最初のMERS-CoVの感染による患者は、2012年にサウジアラビアで発見された。これまでに27カ国で2,494人の感染者がWHOへ報告され(2019年11月30日時点)、そのうち858人が死亡した(致命率34.4%)。大規模な疫学調査により、一般のサウジアラビア人の0.15%がMERSに対する抗体を保有していることが明らかになったことから、検査の俎上に載らない何万人もの感染者が存在していることが推察される。

その大多数はウイルスに感染しても軽い呼吸器症状あるいは不顕性感染で済んでおり、高齢者や基礎疾患をもつ人に感染した場合にのみ重症化すると考えられる。重症化した症例の多くが基礎疾患(糖尿病、慢性の心、肺、腎疾患など)を前もって患っていたことが解っている。

15歳以下の感染者は全体の2%程度であるが、その多くは不顕性感染か軽症である。

ヒトからヒトへの伝播も限定的ではあるが、病院内や家庭内において重症者からの飛沫を介して起こる。年に数回程度、病院内でスーパースプレッダーを介した感染拡大が起こっているが、市中でヒトからヒトへの持続的な感染拡大が起こったことは一度もない。

2015年に韓国の病院で起こった感染拡大では、中東帰りの1人の感染者から186人へ伝播した。

 

清心丸には、ゴオウ(牛黄)・カンゾウ(甘草)・レイヨウカク(羚羊角)・ニンジン(人参)・シャクヤク(芍薬)・ケイヒ(桂皮)・ボウフウ(防風)・センキュウ(川きゅう)・トウキ(当帰)・アキョウ(阿膠)・リュウノウ(龍脳)の11種類の生薬が配合されています。
この生薬の配合は、中国の牛黄清心丸が、長い歴史を経て変化発展...してきたもので、これらがそれぞれの特徴を活かし、また調和することにより、様々な効果を発揮します。

 

清心丸の効き目。
心臓を助け、血液をめぐらせます。
 「長城清心丸」には牛黄(ゴオウ)が300mgも入っています。(一丸中)
 この300mgというのは、たとえば心臓のおくすり「救心」の600粒分にあたります。
 
心臓の働きが弱くなると各臓器に栄養と酸素が行き届かなくなり、疲れがなかなか取れません。
 「長城清心丸」は、次のような方にお勧め!
 動悸息切れがひどく、とても疲れる方

 

肝臓を助け、血液をきれいにします。
 「長城清心丸」は肝臓の働きを高め、特に静脈の血液をきれいにして流れも良くします。

 肝臓が弱っていて、慢性的にだるく感じ、肩こりや頭痛で悩んでいる方

 

胃腸を助け、栄養吸収を促します。
 「長城清心丸」の一丸中には、薬用人参が300mgも配合されています。
 この300mgというのは、たとえば「薬用養命酒」約1/3本量にあたります。
 胃腸の働きを高め、栄養の吸収を促しますので、
疲れを感じている方だけでく、
消化器系の疾患の方にもお勧めします。
 

胃腸障害があり疲れやすい方

自律神経を活発にします。気を巡らせます。
 ストレスや神経の疲れは、ビタミン剤では取れません。
 これらの疲れは血流を悪くし、
体内の臓器をも痛めてしまいます。
 「長城清心丸」は、自律神経のバランスをとり、改善する働きがあります。
 不眠症、更年期障害、イライラする。ストレスがたまる。

精神的に疲れやすい方。

 

・春風の速さにとても追いつけぬ わが車椅子 いのちしばらく

倉地さんは阪神淡路大震災で被災され京都の大原の里に一時身を寄せられていました。
その時に漢方薬のつながりのご縁ができました。

...

・抱くものは小枕ひとつ 身をめぐる色相ぐわつと 崩れきたるも

・折り重なる家財のすきを 軟体の老いの身ひとつ 這ふごとく出づ

宝塚に戻られてからもたびたびお電話でお話しました。
すこし長いお電話でしたがいつも活き活きとした楽しい時間でした。
歌集もいただきました。
この歌のここが好き ここが面白い などと伝えると 
電話の向こうでずいぶんと喜んでいただきました。

・食後嚥みし 薬のあるいは副作用 夕映えなでしこいろにひろがる
                      倉地よね

いまは春の風となられた倉知さんへ