ムービー便り
カミさんが息子くんと共に実家へ帰っているので、オイラは二人と週末しか会えない。そんなオイラを気遣ってか、カミさんはほぼ毎日、息子くんのムービーをケータイで撮って送ってくれる。特別な表情をしてるわけでも、何かをしたというわけでは無いのだが、それでもその日いちにち元気に過ごしてるということが分かるだけでも安心するというもの。ケータイの待ち受け画面を子供の写真にするほどではないにしても、このムービーだけは見返してしまう。今日は息子くん、うつぶせ練習を行ったようである。まだ頭を上げることはできないが、なんとかその努力は見て取れる。うむ。日々精進である。自らの力を振り絞って起き上がれ。そして立ち上がるのだ!…あ、いや、いまスックと立ち上がられても驚くわな。少しずつ育ちたまえ。そしてこの後、爆泣きしたそうだが…それもまた愛嬌さ。
植物輪廻転生
本日やっとヒマワリの種を採取。「いまごろヒマワリ!?」と思う方もいると思うが、この夏に小さな花を咲かせたヒマワリ
である。花が終わった後、刈り取ってリビングのテレビの上で干していた(じつは放ったらかしだっただけ)。あまりに小さな花になってしまったのでタネは期待していなかったのだが、ほんの少しだけツブツブが見えたので、とりあえず取っておいたのだ。小さいので爪楊枝でほじくり出す。ポロポロとタネ(らしき物)は落ちるが、その大半が小さすぎたり痩せすぎていて実のつまり具合も乏しい。ひとつひとつ指で潰してみて、堅くてしっかりした物だけをピックアップする。…そして集めたのが写真の手のひらに乗っている数個のタネ。大きさは超小粒でヒマワリらしくないが、とりあえず「タネ」としての能力はありそうだ。なんとか子孫が採取できたので「育ての親」としてのオイラもホッと胸をなで下ろす。
そして「育ての親」として現在努力中なのがもうひとつ。ひと通り花が終わってしまった感じだったスプレーマム を室内へ移動し、思い切って刈り込んでみた。リビングのオイルヒーター&南側の窓際に置いて様子見状態であったのだが、適宜水を補給してたら再び新芽が出てきた。そして今はツボミ祭り。カミさんと息子くんが帰って来てから、クリスマスくらいに再び咲いてくれるでしょう…。
大人の寝坊
久しぶりにモノスゴい寝坊。 起きたら「いいとも」やってた。こんなの何年ぶりでしょう。誰も起こしてくれない、ひとり暮らしならではですな(独身時代は幾度と無くやりましたが…)。
カゼ気味で昨日の夜からダウン傾向だったせいかもしれない。ちょっと体調イマイチだからって残業を減らしたら、23時閉店の東急ストアにギリギリ間に合って、ついビールを買い込んじゃったんで、風呂上がりにクィーっと飲んで、その後カゼ薬を飲んだから半昏睡状態に陥ったのかもしれない(それはないと思うが)。
とりあえずぐっすり眠ったので体調は回復しました。立ってるだけでズルズルと垂れてきてた鼻水も止まりました。ただ、連日子供の世話でロクに寝てないカミさんに申し訳ないなぁと思い、「すんません」とひと言メールを送りました。
小さくても実用的
電気代がかさむ…などと言われているにもかかわらず、またまた購入。オイルヒーターです。デロンギのミニサイズオイルヒーター「TRN0505C」。適用範囲は1~3畳とのことですが、もうちょっと広い所でも継続的にゆっくり暖めるのであれば使えそうです。もちろん本来の適用場所として紹介されている狭い場所(風呂の脱衣所など)での使用も可能。高さも奥行きも40センチ無いしね。初めて本物を見たときには、なんだか今までリビング用に使ってたオイルヒーター
のミニチュアじゃないかという感じで実用性が心配になる程。でもちゃんと暖めてくれます。これは子供も一緒に入ることになる寝室に、加湿器と共に設置する予定です。もしかしたら、子供の沐浴時に風呂場周辺を暖めるのにも使うかもしれません。いずれにしても小さいので手軽に移動できそうです。
さて…この冬の我が家の電気代どうなるでしょう? 通常でも1万円を下回る事は無いのですが(リビングにある水槽のせいではないかという噂も…)、庭のクリスマスイルミネーションと合わせて2万円の大台に乗ってしまうか!?
寝かしつけるには
新生児の成長というか新陳代謝の速度は驚くべき物がある。髪の毛が伸び、爪が伸び、体重が増え、力が強くなる。表情がより豊かになり、自我が芽生え始めてわがままな一面も出てくる。考えてみればこの子はまだ生まれて3週間である。驚き。オイラは今のところ毎週2回、土曜と日曜にしか会えないので、その驚きも大きい。先日は1ヶ月を待たずして寝返りをうつ勢い
だったようだ。ウンコの質も変化し、日に日に臭くなってるらしい。はいはい、どんどん臭くなりなさい。オイラが家族と一緒の時は、できるだけ子供に触れているようにしている。パイをカミさんがあげたら、その後はオイラが寝かしつける。この連携プレイはなかなかうまくいってると思う(カミさんに言わせると、あんたは時々だからまだ楽しめるのよ、との事だが)。
うちの子は眠い時も起きようとしているのか、眠気と格闘している感じの時がある。まぶたが重たくなっているのに必死で目をあけようとする。結果的に半目になったり白目になっちゃったり。「その顔はこわいからやめなさい」と言っても通じるわけもなく…。だったら対抗して白目合戦。そっちが白目で半眠りなら、こっちだって白目で寝かしつけてやるぜ。………ぐぅ…寝たようだ。今日も無事に息子とのコミュニケーションがとれた。
たまには洗え
ひさしぶりの洗車。子供が生まれてから約3週間、一度も洗わなかったのでもうドロドロ。黒い車体は汚れが目立つ。さて、洗車するとは言え、もういいかげん水は冷たい。外にいるだけでも寒いのに、その上冷水を使うなんて…。本当は温水を使いたい所だが、そうもいかないし。もともとオイラは洗車自体あまり得意な方では無いと思うので、作業時間もちょっと余分に掛かる。そうなればもう手はかじかみ、感覚がなくなって、やる気もなくなって…ぜんぜん楽しくないんである。
洗車ブラシの購入を考えているが、ここの所カーショップなどへ行く時間的余裕もない。…と思っていたら、オムツの価格調査のために立ち寄った東急ストアで長いゴム手袋を発見。肘までカバーできるので腕まくりしなくて良いし、口部分にはゴムが入っていてピッチリ密着する。比較的厚手だが、女性用なのか指部分が細くできていて、オイラがつけると良い具合に指にフィットし、小さな物もつかめる感じ。あぁ、これがあれば、とりあえず手洗いで行う時だけは冷たさを防げる。もっと寒くなったら、小さなホッカイロをこの中に入れよう。
気持ちよく洗車できたので、仕上げに以前発見したキズ も直す。もともとぶつけられた相手(おそらく買い物用のカート)の塗装が柔らかかったらしく、こちらの車体に白い塗料が擦りつけられている感じだ。ヘコミは無い。そこでソフト99「超ミクロンコンパウンド液体セット」の登場。ダーク&メタリックカラー用なので、我が家の車のボディにもきっと優しい。実際に使ってみるとキズはアッサリ消えた。そして後はツルツル。ワックス成分が入ってるわけでも無さそうなので、これはやっぱり「磨き」が入ったからだろう。買っておいてよかった一品なり。
情熱的ロボット
2005国際ロボット展(iREX)
へ行く。もちろん仕事で。ビッグサイトで開催中だ。「ロボット」そのものというより、機械制御の新技術とか新しい部品とかを物色するために行ったのだが、今回は特別「おぉっ!?」という物は無かった。仕事の筈で行ったのだが、仕事に役に立つ物が無いと分かると、あとはちょっとの間だけ純粋に楽しんでしまった。ここのところ残業が続く毎日だったので、ほんの少し気分転換という感じ。半分は産業用ロボットの出展なのだが、オイラの専門分野でないだけあって、色々と刺激を受けた。巨大なロボットアームがグイグイ動いている姿は、まさに「巨大ロボット」を見ている感じでなかなか興奮する。オイラの家ぐらい簡単に移動できそうな物もある。あぁ操縦(または制御)したい。
それとは対照的に、小さな2足歩行ロボットも多数出展されている。そちらでは、見たかった「ロボぴちょん君 」があったので満足。できれば動いていて欲しかったが、行った時には隣の「鉄人28号(小さい)」しか動いてなかった。
そして、やっぱり各大学の研究室のブースは面白い。商売を前提にしているわけではないので仕上げは粗く、雑然としているのだが、新しいアイデアの「種」が散らばっているようで元気をもらえる。犬ロボットの動きが妙にリアル(構造上、結果的にそんな動きになってしまったような気がするが)で、散歩中の映像をみると歩き方がチワワのような小型犬にそっくり。人間とのコミュニケーションに主眼を置いたロボットも人間の子供のような動きでなかなかカワイイ。日本の将来のために是非ともがんばっていただきたい。
まぁ、結果的においらは刺激と元気をもらったショー見学だったわけで、それはそれで収穫あったかな。そしてオイラはまた会社に戻り、深夜残業へ突入するのであった…。
電飾ユニットを作ろう
会社の同僚が子供のために…とクリスマス用電飾回路を組んだ。社内で廃棄される部品を流用した物だが、電飾のコントロールにはちょうど良い性能だ。この回路には小さなプロセッサ(処理装置)が1個搭載されているのだが、これに載せるソフトを組んでくれとオイラの所に依頼が来た。作業の報酬は「俺にも1個作れ」である。そしてコレが昨日の話しからの続きである「クリスマスツリー改造計画」の核となるのだ(それほど大層なものではないが)。フルカラーLEDを好きな色&好きなパターンで点灯させる事ができるので、これに光ファイバー代わりの太いテグスなりアクリル棒なりを付けて光りを誘導し、ツリーの各枝にちりばめれば安ツリーだって見栄えが変わるってもんだ。まっとれよー!我が家のツリーもバージョンアップするぞー!ところでコレ、いじっているうちに気が付いた。動作電源がDC12VまでOKなのだ。ということは、車でも使えるじゃん。ツリーに使った後、車のどこかの電飾に化ける可能性も高い…。
クリスマスの始まり
明日からいよいよ12月。巷ではすでにクリスマスシーズンが始まっているようだが、我が家はやっぱり12月にはいってから。来週末以降、カミさんと息子が実家から帰ってくるので、それまでに我が家をクリスマス色にしておきたい。というわけで、第一弾はクリスマスリース。去年からの持ち越しだが、シンプルで落ち着いた感じが気に入っている。激安品だけど。これは玄関ドアに飾ることにしよう。さて、これ以降クリスマスツリー、イルミネーション×3種…などと順次続くわけだが、クリスマスツリーに関してはちょっとオリジナル加工を施してから飾ろうと思っている。小さくて電球の点滅具合が寂しいシロモノだったのだが…これに関しての続きはまた明日。
クロサギ 第7巻
夏原武 原作/黒丸 著「クロサギ」第7巻を読む。いつの世にも詐欺というモノは必ず居る。もしかしたら誰しもが一度は掛かっているかもしれない。おめでたい事に全く気付かず生活しているだけかもしれない。7巻のカバー裏にはこう書いてある「誰かがあんたの金を増やしてくれる…そんな話どうして信じられるんだい?」。ごもっとも。しかし甘い言葉に惹かれてしまうのが人の性。だからこそ今も詐欺ははびこり続けるのだな。
さて題名にもなっている「クロサギ」。これは主人公の事なのだが、詐欺師を次の3種類に分けて呼んでいるうちのひとつだ。人を騙し金銭を巻き上げる「シロサギ」、異性を餌とし心と体をもてあそぶ「アカサギ」、そしてシロサギとアカサギのみを餌とし、カモから絞り取った金銭で肥え太った彼らの腐肉を喰らいついばむ「クロサギ」。家族を詐欺師のせいで失った少年が自らクロサギとなり、逆襲するかのようにシロサギ達をハメてツブしていく物語。詐欺師の種類ややり取りは毎回色々な物が出てくるのだが、主人公の人間臭さを垣間見られるようなストーリー展開(恋愛模様とか)も少しずつこの第7巻から始まるかもしれない。今後が楽しみ。
世の中の詐欺の様子を割と簡単に分かりやすく説明してくれるので、なかなかためになる(ような気がする)。しかし本物の詐欺はもっと巧妙な気もしないでもない。とりあえず詐欺情報入門編としてこの物語は最適ではないだろうか?
- 夏原 武, 黒丸
- クロサギ 7 (7)