情熱的ロボット | ひとりアーカイブス2012

情熱的ロボット

ロボット 2005国際ロボット展(iREX) へ行く。もちろん仕事で。ビッグサイトで開催中だ。「ロボット」そのものというより、機械制御の新技術とか新しい部品とかを物色するために行ったのだが、今回は特別「おぉっ!?」という物は無かった。
仕事の筈で行ったのだが、仕事に役に立つ物が無いと分かると、あとはちょっとの間だけ純粋に楽しんでしまった。ここのところ残業が続く毎日だったので、ほんの少し気分転換という感じ。半分は産業用ロボットの出展なのだが、オイラの専門分野でないだけあって、色々と刺激を受けた。巨大なロボットアームがグイグイ動いている姿は、まさに「巨大ロボット」を見ている感じでなかなか興奮する。オイラの家ぐらい簡単に移動できそうな物もある。あぁ操縦(または制御)したい。
それとは対照的に、小さな2足歩行ロボットも多数出展されている。そちらでは、見たかった「ロボぴちょん君 」があったので満足。できれば動いていて欲しかったが、行った時には隣の「鉄人28号(小さい)」しか動いてなかった。
そして、やっぱり各大学の研究室のブースは面白い。商売を前提にしているわけではないので仕上げは粗く、雑然としているのだが、新しいアイデアの「種」が散らばっているようで元気をもらえる。犬ロボットの動きが妙にリアル(構造上、結果的にそんな動きになってしまったような気がするが)で、散歩中の映像をみると歩き方がチワワのような小型犬にそっくり。人間とのコミュニケーションに主眼を置いたロボットも人間の子供のような動きでなかなかカワイイ。日本の将来のために是非ともがんばっていただきたい。
まぁ、結果的においらは刺激と元気をもらったショー見学だったわけで、それはそれで収穫あったかな。そしてオイラはまた会社に戻り、深夜残業へ突入するのであった…。
ロボット