ひとりアーカイブス2012 -63ページ目

プチイメチェン

ニューメガネ カミさんのメガネは歪んでいる。フレームが曲がってしまったのだが、それを騙し騙し使っていた。しかしメガネが歪んでいると、顔の輪郭までもが歪んで見える。メガネがななめに掛かっていると、顔がまっすぐこちらを向いているんだか、首をかしげているんだか分からなくなる。カミさん自身も見づらいと思うのだが、対面しているこちらにも少なからずストレスとなる(オイラがA型のせいか?)。
そういうわけでメガネ新調したカミさん。そしてオイラも便乗して新調。韻を踏んでいてなかなか良いフレーズだ。便乗して新調。価格よりもそれぞれの好み優先で選んだのだが、二人のメガネ価格を合計すると、予定の倍以上の値段になってしまった。この余波はどこへ響くか…?結局、「皿洗いが楽になるわ!」と(オイラが)心待ちにしていた食器洗浄機の購入を延期することで終結。うーん、便乗新調は果たして得策だっただろうか?
写真はオイラのメガネ(旧)とメガネ(新)。 下側の細身のタイプが新しい物だ。今までに比べてシャープな印象になったため、寝不足の顔をしていても今までより幾分シャープに見えるに違いない。しかし付けてみて分かる細身タイプの弱点…視野が狭いんである。特に上下幅。視界の上下1/5はメガネ外だ。視界がシネスコサイズになってしまった。通常使いのつもりなので、一刻も早く慣れなければ!と早速装着してみる。世界はシネマスクリーン。

海よ空よ

水族館 連日の雨模様。どーも!久々にやってまいりまスたにひひピョン吉でし。本日はついにボキにとって「初」となるクマノミ水族館へ!生後8ヶ月にしてようやくお出掛けイベントらしいイベントでし!なんかこう、具体的な施設へ行くってのが大切!朝からパィ出まくりのママはパパと「どうせ雨降るならガッツリ降ってほしいね」などと会話しておりまし。えっなんでじゃ!せっかくのボキのお出掛けイベントだというのに雨降れだとわ!人の親なら「晴れ晴々となって欲しい」くらい言うもんでしょ!そんな親ではこれから先も思いやられ…あ、違うんでしか?雨の方が来場者が減ってよいのだと?水族館は屋内がメインなんだから、雨降ったって見学自体には問題無いと?…どうやら2人は昔、台風上陸直前に某水族館へ行って、ほとんど貸し切り状態になったのに味をしめたらしいでし。うーん、はたして今日は、そんな思惑どおりに行くでござーましょーか?

海と空と で、やってまいりましたフグ葛西臨海水族館!我が家からは品川水族館の次に近場でし。パパママがバリアフリーとか授乳室とか検討した結果、ここに決めたそうでし。AD(パパ)は事前の段取りが命でし。ほんで、このキラキラガラス張りの建物がエントランス。ここは「空の広場」でし。噴水池が海と一体化して不思議な感じでし。晴れてればもっとキレイじゃなかろうか?あ、ボキの顔じゃま?写真を見ようとするな。心で感じるんでし。さーこれからいよいよ水族館初体験!入り口のエスカレーター、暗くてせまくてちょっと緊張しまスた。初めてなんだからガーンやさしくしてね…。

マグロ水槽 外は再び雨が降り出したというのに館内はなかなかに混んでおりまつ。なにが「雨なら客足が」だー!プンプンぜんぜん少なくないぞー!メインのマグロ水槽の前は女の子男の子黒山の人だかりでし。通路や階段までみんな座り込んでメラメラ熱気ムンムン。なぬ?時間をずらすと大丈夫ですと?

マグロとの出会い というわけで、マグロ餌付けショー直後の比較的空いてる時間を狙って、ボキはマグロ水槽かぶりつき!間近でし。砂かぶりでし。餌付けショーは大迫力だってのは噂に聞いとるんですがね、団体でもないのにあんなにも走る人ドドドってショーに集まって、終わったら走る人ドドドドって次へ移動せんでもねぇ。それじゃあ常に人の渦の中台風にいるわけで…ま、ボキはこうして見れてるんだからノープロブレムっスけど。ラブラブ!あー(口をあんぐり開けて右をみる)。ラブラブ!あーあー(左を見る※以後しばらく繰り返す)。ボキよりデカいマグロが右往左往しておりまつ。速い。おまいらちっとは落ち着け。

ペンギンいた ひとしきりマグロを堪能した後は、深海魚とかヒトデくんとかは興味無い(っていうか、まだ良く分からん)のでスッとばしてペンギンペングィン池へ。こいつらも泳ぐ泳ぐ!鳥のくせに泳ぎまくる。やはり速いっス。ボキの転がりより数倍速く進む。脅威でし。いつかやつらに追いつかれるやも。

バンザイ そんなこんなでイベント終了~!パパママはぐったり。ボキは最後に授乳室でまたーりできたので、ぐっすり寝ながら退場しまスた。館内にある授乳室、個室だからおちつくっスよ!イスひとつしか無いから、パィの出ないパパは床に体育座りだったけど。またどっか行きたいね!乞うご期待!以上、ピョン吉が雨の湾岸よりお送りいたしまスた。

カーペンターズを聴く

カーペンターズ 新譜CDを買おうと思ったのだが、なんだかコレというものが見あたらない。仕事で疲れた帰り、ふと頭に浮かんだのが「カーペンターズ聴きたいなぁ…」と。ちょうど、次回公演でもカーペンターズの曲を採用できないか検討していた事もあって、ベスト版のアルバムか何かをちゃんと聴いてみようと思い立った。
自分で購入しようと思っていたのだが、稽古場で聞いてみた所、劇団員チャコちゃんが「まってました!」とばかりに即座に手をあげる。さすが昭和のギャグを世に伝えるために日夜ダジャレをトバしているだけのことはある。昭和の名曲は和洋問わずアタシに任せて!というわけである。
写真はそうして借りた「カーペンターズ」のベストと、「カーペンターズを聴くのなら、これも聴きなさい!」と一緒に渡された「サイモン&ガーファンクル」。
いやー思った通りカレンの歌声はキレイに我が脳味噌に響き渡る。歌詞には悲しい物もいくつかあるが、それでも何だか癒される。英語の発音もハッキリとしている感じなので、日本人にも好かれているのはそういう所もあるんじゃないだろうか?
「カーペンターズ」は速攻効いてきたのに対して、「サイモン&ガー…」はなかなか脳味噌へ響いてこない。じっくり型か?オイラは音楽を聴く時間なんて朝夕の通勤時間しかないので、雑踏の中、歩きながらヘッドフォンで聴く事が多い。「サイモン&ガー…」は意識して聴いてないと何となく流れて、なんとなく終わってしまう。「あれ?どんな曲だったっけ?」という事が多い。静かな曲が多かったりするので、外の雑踏音にもみ消されてしまう(音が、と言うより曲のイメージが)のだろうか?時間節約のため、音楽を聴きながら本も読んだりするのだが、「サイモン&ガー…」の曲は、いつの間にか別の曲に変わってる。「カーペンターズ」は本を読みながらでも、ちゃんと曲が耳に(頭に)入ってくるのに…
もうしばらく、「カーペンターズ」と「サイモン&ガー…」を交互に聴く日々を過ごし、真相を解明してみたいと思う。

光の帝国

光の帝国しばらくブログ更新しない間に読んだ本が溜まってしまった。ていうか本を読む時間もほとんど無かったんだけど…。それでも通勤の間とかトイレとかで読んだ本がいくつか。そういうわけで、恩田陸著「光の帝国~常野物語~」。
オイラが今書いている戯曲に「ちょっとだけ特別な能力のある人」が登場するのだが、これを見てうちの劇団のイシイ&チャコ両名が薦めてくれたのが本作品。読んでしまうと影響されて、自分の台本が似たような内容になってしまわないかと一瞬躊躇したが…結局読んでしまい、そして読み終わった今としての感想は「読んでよかった」という感じだ(どう影響されるかというのは、今後台本を書き進めてみないと分からないが…)。
「常野」という地方/一族出身の特殊な能力をもった人達を主人公にした連作短編。それぞれの話しで違う能力をもった人が登場する。とんでもない量の情報をもの凄いスピードで記憶できる人や、未来が見える人、通常の何倍も生きている爺さん…。どう考えても普通ではありえないような人達だが、どこかに実際に居るのかもしれない…と思わせる。世間の中で目立たぬように生活している様がリアルでもあり、悲しくもある。彼らは日々社会の渦と賢明に戦っているのだ。そんな様子を描いている。
中でも印象深かったのが本のタイトルにもなっている「光の帝国」という物語。これだけは他とは違い、現代ではなく戦時中の話しだ。特殊な能力を持っているが故に、軍部はそれが子供だろうが女性だろうが利用しようとし、協力しないのならば皆殺し…なんとも非情な扱いだ。同じことは現代にも言える。人とは違う能力を持つ人間は、ひとつ気を許せば利用され、逆らったのなら異分子として処分される。群衆とは、社会とは、世間とはいつの世もそんなものなのだろうか?
特殊な能力は、持たない人には特別でも、持っている人には重荷でもある。オイラはこの本を読んで「普通の人間」ってどんなだろう?と改めて疑問を持ってしまった。何ができるのが当然で、何ができないと劣っているというレッテルを貼られるのか?人の差別は身近な所にあるのだと知った。著者の真意はそこにないのかもしれないが…。

中野にて修復

新井薬師ふぅ…やっと、どうにか、仕事が一段落つきました。上司のスキをついて、なんとか本日、代休も取れました。これから家族の関係修復をおこないます。
そんなわけで本日は、カミさんヘアサロンへ。その間、オイラとピョン吉2人だけのお散歩タイム。どんどん修復していこうじゃないか。カミさん行きつけヘアサロンは中野にあるので、まずはここへカミさんを送ってからスタート。当然、散歩コースは中野駅周辺となります。とはいえ人や車が多い所は嫌なので、必然的に中野駅とは反対方向へ。新井薬師で朝顔市をやってると聞きつけたのでまずはそちらへ。
へぇ~新井薬師って意外とこじんまりしてるんだな…そのまま隣の新井薬師公園まで行ってちょっとひとやすみ。平日の昼時…ベンチに座っているのは疲れたジジババばかり…遠くではしゃぐ子供の声。なんだかここだけ世間とは切り離されたかのような静寂。そんな中、ひとり地べたに座り込んでラジオを聞いているオッサンひとり。なにか違和感がある。離れている時は分からなかったが、近くでよーく見てみると、すべての生え際がマジックで書いてある。モミアゲも。しかし実際の生え際はもっと上の方にあるので、結果偽りの生え際と真の生え際との間に若干の隙間(地肌)が…。シュールだなぁ。2つの生え際を持つオジサンのラジオからは、雅夢の「愛はかげろう」が朗々とながれているのであった…。ピョン吉とふたり、耳をかたむける。


新井薬師公園 変な人みつけた


平和の森公園続いてよりゆったりできる場所を求めて平和の森公園へと向かう。思ってたより近かった。ケータイで自分の居場所を確認しながら歩けたのも良かった。久しぶりに使ったけど、便利だなぁケータイナビ。
さて、ここは元下水処理場(というか下水処理場の一部の敷地を公園にした)だけあって広い。とくに芝生広場なんてホントに芝生(と雑草)しかないでやんの。なんてオープンなスペース!このオープンさに乗らない手は無いと、傍らのベンチにてオープンにオムツ替え。丸出し気~もちいい~。ジョギングしてるオッサン・オバサンが通り過ぎるが関係なし。向こうも気にしてない。そういう場所なのだ。オープン。
その後、公園の隣にある矯正会館で受刑者の人たちが作った工芸品などを眺めつつ、カミさんの待つヘアサロンへと戻るのでありました。ちゃんとカミさんに言われたブーケも買ってね。ヘアサロンの店長さん、先日入籍したんだそうな。なんにもできませんが、せめて花束を。おめでとうごさいますです。初めての花屋さんで若干緊張しつつ、ピョン吉と2人で花を選んでアレンジしてもらったんです。

ぱんくろう秀逸!

ぱんくろう ピョン吉は絵本にも興味を示すようになった。「こどもちゃれんじ」の付録で付いてきた絵本で笑い転げる。良く笑う子だ。これくらいの月齢になると、「笑う」という事は本当に嬉しかったり楽しかったりするからだそうな。こちらも笑わせ甲斐があるというものである。
そして今、一番ホットなのが「ぱんくろう」。「パンツぱんくろう」は物語もキャラ設定もシュールで大人でもなかなかに感心するアニメだが、たまたまとあるオムツのキャンペーンで、カミさんがいくつかオモチャをゲットしてきた。その中のひとつ、お風呂遊び用のぱんくろうがピョン吉的に大ヒットなのである。
ソフビの水鉄砲のようなもので、水中で水を吸い、押すとぴゅぴゅっと水を出す。原作のキャラ設定を壊す事無く、水は股間から出てくる。秀逸である。で、こいつが湯船から顔を出すだけでピョン吉はゲタゲタ笑う。更にぴゅぴゅっなんて水(湯)を出そうものなら、ギャーギャー言って笑っている。色は見てのとおりグレー。赤や黄色でもなく地味な色だ(これも原作に忠実であるが故だが)。それでもここまでウケるとは…ぱんくろう恐るべし。

ひとり会社

横寝 ただいま休日出勤中。朝イチから出ているので社内にはひとり。オイラの関係するプロジェクト以外は、どうやら落ち着いてきたようだ。もしくはこの後パニックになるかも…。オイラは今ここでサボると後々とんでもない事になるのは目に見えていたので、とりあえず今日も働いて少しでも仕事を消化しておこうと思っている。
心配だったピョン吉の発熱も、とりあえず落ち着いた。今回、オイラはあまり活躍できなかった。医者に行くのも、薬を飲ませるのも、寝かしつけも全部カミさんがやった。オイラは仕事から遅くに帰って寝ているピョン吉の顔を見るだけだった。そういう意味でも、この仕事状況は早いトコ打破しなければなるまい。あと少し、もう少しだけなのだが…。

さてどうするか

新ビール 仕事がヤバい。もう「忙しい」とか「キツい」とか、そういうレベルではない。言葉にすると、これはもう「ヤバい」となる。今の会社へ移ってから、というか近年希にみる「ヤバさ」である。なぜわざわざ同じ時期に複数の仕事が舞い込んでくるのか?今月いっぱいはとにかく頑張って乗り切るしかない。
気が付けば「くそー、くそー」とつぶやいている自分がいる。仕事の多さもさることながら、「こんなんで音を上げるほどヘタレではない」と自分に言い聞かせるために唸っている。出来る限りいつも以上に集中してこなすようにしている。オフィスでの私語もほとんど無くなった(うちの部署の場合、管理職たちの私語によって会議時間が延びることが往々にしてある。本当にムダな時間だ。先週末釣りに行った話しとか、週刊誌に載っている事件の話しとか…そんな話し聞いてても仕事は減らんのじゃ!)。
ここでふと気が付く。「あれ?意外と仕事消化できてんじゃね?」と。集中するってのはスゴイもんである。ていうか、今まで仕事してるつもりだったが、それがいかにダラダラやっていたか気付く。たまにはこういう仕事の仕方も良いもんだ。体力と気力が持つかが問題だが…。
申し訳ないと思いつつ、カミさんにも協力してもらっている。毎日ピョン吉を風呂にいれていたが、週のうち何日かはカミさんにお願いするしかない(帰宅時間が深夜になってしまうため)。このままではピョン吉の声を聞くのも、夜泣きの時だけになってしまいそうだ。
うちに帰ってビール(っていうか発泡酒)を飲む。しばらくの間、大きく呼吸ができるのはその時だけになりそうだ…。

日々これ発見

態度でかい 生協で毎週のように食材が配達されているものの、やはり週イチでのスーパー買い出しは欠かせない(購入量は激減したが)。
カミさんがスーパーのカートを押して、オイラがピョン吉を乗せたベビーカーを押す。そうやって並んで買い物をするのが定番となった。ベビーカーの取り回しも相当慣れた。人様に迷惑を掛けることなく、アッチコッチ行き来できる。しかし、ピョン吉の体重増加は想像をはるかに超え、最近は結構重たい。「そんなもんか」と思っていたら、今日、ベビーカーの向きを逆にしたら驚きの扱いやすさ!
えーと、身内以外は何の事やら分からないと思いますが、我が家のベビーカーは子供の向きを対面/外向きのどちらもできるんですな。で、今までは対面で乗せてたわけです。子供の顔を見ながら移動したかったのと、すれ違いざまに他人のカサだとか荷物だとかが子供の顔に当たりゃあしないか(心配性)と思って、とりあえず対面を選択して。それをね、今日は外向きにしてみたんですよ。ピョン吉も色々な物に興味を持つから、そろそろ親の顔だけじゃなくて世間の様子を見せようかなーって思って。そしたらね、ベビーカーの重心の位置が変わるんですわ。外向きにすると重心が後輪寄りになる。するってーと方向転換しやすくなるんですな。ピョン吉の体重も増えたから、この差がより顕著にあらわれる。
まーそんな感じで、ひとり感動し、カミさんがレジでお会計している間、ピョン吉にしきりに説明してみました。「そういうわけで、これからは外向きの時代だから」と言い聞かせました。ピョン吉は「ふぅ~ん…」と偉そうな態度(写真)で聞き流すしまつ。

シールはるなよ

いたずら痕ぷんすか!今日は気分が悪いんである。会社からかえって来る時にふと自分んちの車をみたら、変なシールが貼られている。洗車とか車検の広告かな?(時々ワイパーに挟み込まれている)なんて思ってみたら、「リサイクルできません」だと。あたりまえじゃ!ゴミとちゃうど、うちの車は!
これはリサイクル回収を拒否されたゴミに付けられるシールだ。我が家の目の前がゴミ集積場所なので、時々ゴミくずが我が家の敷地内へ飛んでくることはある。いやしかし、これはどう見ても故意に貼られている。そういえば、今週のリサイクル紙(ダンボールとか雑誌とか)収集日に壁紙みたいなのが出されてて、それが持って行かれずにのこってたっけ。あれに貼ってあったシールか…。
おそらくシールがはがれて、それを小学生が遊び半分で貼付けたんだな。貼付け位置の高さ的にもちょうど子供の目線だ。すぐ近所に小学校があって、平日はうちの前を子供がたくさん通る。

シール子供のやることだから大目にみてやらなくちゃとは思うが、シールをはがしても写真のように痕が残るようでは、怒りも収まらないってもんだ。その子供が捕まえられるのなら、親を呼び出してシール痕の掃除とついでに洗車もさせてやるぞ。実際は無理だけど。まったくもー!まったくもー!