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台湾出張4日目最終日

小籠包やっぱね、台湾は食い物がうまい!特に飲茶のたぐいはすばらしい!(他にも沢山美味しい物はあるが)
本日はトラブルが何も無さそうなので、市場調査と称して街中へ。日本への帰り便のフライトは夕方。行動開始は昼前(それまで全員がボロ雑巾のように寝ていた。昨日の深酒のせい)。約数時間の台湾満喫となった。
できれば足裏マッサージに行きたかった。同行した取引先の社長も「あれが一番疲れが取れる」って言ってたし。でも同行したもう一人、海外販売部の某氏がしきりに「しょーろんぽー!ショーロンポー!」と連呼するので、そちらに決定した。
行った所は観光ガイドにも良く載っている鼎泰豊(ティンタイホン)というお店。まさに某氏御希望の小籠包&餃子がうまいお店。比較的若者たちが集まる、日本で言う所の原宿のような所に支店ができたらしいので、そちらの方へ突撃する。
店の前には人だかり。かなりの待ち行列。1時間くらい並ぶかもしれない。…しかーし!我々はそんなの関係無いんである。モノの5分で席に着けた。10分で目の前にホカホカの小籠包が!
地道に並んでいる日本からの観光客の皆さんには申し訳ないが、かなりズルして順番を繰り上げてもらっちゃった。べつに店に知り合いが居るわけでもない。ただ、店員さんを捕まえてこう言っただけだ。「我々は日本から来ました。飛行機の時間が迫っていて、これ以上待てない状態です。ここの小籠包を食べなければ帰れない!」と。ポイントは「日本人だと伝える事」「お願いするのは若い店員ではなく、力のあるベテランオバちゃん店員にすること」という2点。これで超優先的に席を確保してくれる。いやー実はまだ全然時間に余裕あるんですけどね…。
そういうわけでゆっくりじっくり小籠包。蒸した蒸篭のままテーブルに運ばれ、うっすらと透けている皮の中に、肉汁スープがタポタポに溜まっているのがみえる。皮を破かないようにそおっと持ち上げて酢醤油をつけ、先に酢醤油に浸けておいた細切り生姜をタップリのせて口の中へ。焦って食べるとあふれ出てくる熱いスープでヤケドをしてしまうので慎重に。
はふはふはふ(熱い)…じゅわわわ(ひと噛みするとあふれ出るスープ)……うまひ!まじうまひぃ!
そういうわけで台湾の印象は、(仕事は大変だったのですが)「うまい!」であります。
m(u_u)m

台湾出張3日目

遊楽場本日は朝からロケーション巡り(市場視察)。各地(といっても、台北周辺だけなんだけど)の店舗を視察させてもらい、いろいろな形式の営業を見せていただいた。昨日の記事にも書いたが、台湾のゲーム市場は本当に子供が簡単に楽しめる明るく健全な物から、完全にギャンブルと化した違法な物まで非常に幅広い。まぁギャンブル大好きな国民性みたいなので、ちょっとした「勝負」はすぐに「賭け」になっちゃうんですな。だからこそ熱い国だとも言える。
予定していた全ての店舗を視察し終わり、遅い昼飯を食べていた所へ連絡が入る。昨日設置した機械でトラブル発生。2件の店で別々のトラブルが発生したが、片方では店員が勝手に対処した模様。台湾ってこういう所がたくましいというか頼もしい。放って置いてもどんどん動いてくれる(動きすぎる所は多分にあるが)。
問題はもう1店舗の方。どうも修理の必要がありそうだ。急遽車をトバして駆けつける。行ってみると、やはり正常に動作していないようだ。ちょっとバラして修理せねば。しかし急いでいたので工具をひとつも持っていない…。
結局、店長さんの入れた烏龍茶をいただきながら、必要な工具を伝えて用意していただいた。トラブル起きてるのに大らかだなぁ。ちなみに烏龍茶はほとんどどの店の事務所に行っても入れてもらえる。儲かってるからか、なかなかに高級なお茶ばかり。日本だと数万円する物もあるらしい。そして簡易式ながらもちゃんと茶器が揃っていて、台湾式(中国式?)の入れ方をしてくれる。これが客人に対する礼儀なんだそうな。トラブル起こしたのにスイマセン…。
機械の修理は数時間掛かった。しかし何とか終了。ここまで車で送ってくれたスタッフは仕事があるからと言って帰ってしまったので、仕方なく高速バスで台北へ戻る事にする。バス乗り場へは店長さんが自分の車で送ってくれた。ドデカいベンツで(やっぱり儲かってんだなぁ…)
こちらの高速バスは豪華だ。イスが豪華。なんせ1列に二人。両側にひとりずつ大きなソファーみたいなイスがあるのだ。こりゃあ良い乗り心地。これで運賃は数百円。バス停は何カ所かあるが、それ以外の場所でも走行に支障が無ければ降ろしてくれる(例えば交差点の信号で止まった時に「ここで降りる」と言うとドアを開けてくれる)。便利じゃないか。
満足な気分で台北へ戻り、そしてまたしても飲みに連れて行かれる。今夜はうちの会社の台湾支社のメンバーと顔合わせ。総経理(会長)行きつけの飲み屋へ行ってカラオケなんぞをうたいつつ(日本人主導なので割と日本的な飲み方)酒をいただく。そしてさらにこの後、昨日もお世話になったメーカー社長の所へ顔を出し…なんてやっているうちに自分がどれだけ飲んだのか、ドコにいるのか、今何時なのか分からなくなり…気が付いたらホテルで寝てました。毎日こんな感じだ!ホテルは寝るだけ!

台湾出張2日目

遊戯場朝イチから車で桃園(台北の隣の県)へ移動。まずは店舗へテスト機の設置1台目。台湾にはゲーム機が置いてある所も色々なレベルがあって、日本のようなゲームセンター形式の所から、いわゆる賭博場のノリがある薄暗い非合法な所もある。1台目を置いたのは、かなりアミューズメント色の強い、ショッピングセンターの中にあるゲームコーナーのような所。ここは割と安全な場所だ。運営も合法的だし。
ただ、こういう所でも日本では見られない人がいる。腰にバッグをつけたオバさんがひとりフラフラと店内を歩いている。この人、メダルゲームで大当たりが出た客を見つけると話しかけてくるそうな。「そのメダル買うよ」と。つまりこれが「換金システム」として機能してるそうなんですな。
いやしかし「換金」は台湾では法律違反。店側は基本的にそのオバちゃんの行動にノータッチらしいです。表向きはあくまでも「うちのスタッフじゃないよ」という顔をしている。「あのオバちゃんが勝手にメダルを買い込んでるんだ」とね。しかし実際は裏で繋がっていて、店の売り上げに貢献してるらしいです。
ま、うちは健全さが大切な日本のメーカーですから。そんなのと関わってるとロクな事がないので話だけ何となく聞いときます。はい。
さて、機械の設置作業なんですが、これが意外に手間取った。だいたい昨日、倉庫で「最初のお店には、このマシンを運搬してください」って頼んでおいたのに、アッサリとちがうマシンが運ばれている。日本では「どうなってんだよ!」って話になりますわな。ここ台湾ではそんな事で怒ってはいけない。よくある事。没関係(メイクヮンシー:問題無い、なんでもない)。
次はさらに隣の県、新竹へ。さっきの店よりは少し薄暗く、客層もギャンブル臭を漂わせている人が多い。営業も24時間。ゲーム機はここでノンストップで動き続けるのだ。大丈夫かなぁうちのマシン…。設置作業自体はこちらの店では割とアッサリ終了。これで本日のメインイベントは終了した。
さてその後、我々は台北へ戻り、台湾のゲームメーカーの社長を紹介していただく。数年前に日本語の家庭教師を雇い、みっちり勉強したそうで、日本語は結構ペラペラ。台湾のゲーム、パソコン、インターネットカフェなどの社長さん達は、みんなこの社長室へ遊びに来て、夜な夜な酒を飲み合うらしい。
台湾の乾杯スタイルはちょっとハードだ。一人でチビチビ飲んではいけない。飲みたいときは相手の目を見て、お互いに杯を掲げてからいただく。このとき「乾杯(カンペイ:杯を空にする)」と言ったら、これはもう飲み干さなければならない(「半分」という言葉もあるけど)。同様に相手がこちらを見ていたら、もうそれは断れない。相手につきあって飲まなければならない。こうやってガッポガッポ飲んでいくのだ。
幸い、オイラは酒が強い部類にはいるようだ。オイラの名前の台湾読みは「テンツォン」になるが、現地の人たちに「テンツォンは酒強い」と認めていただけた。まぁ社長室にある最高級ブランデーやウイスキーだったから飲めたと言えなくもないんですがね。面子(メンツ)は保てました。謝謝(シェィシェィ:ありがとう)。

台湾出張1日目

どこもウマイぞ!追記です。
朝9時過ぎのチャイナエアラインで台湾入り。さすがに機内に関しては「ひと昔前の飛行機」という感じが否めなく、先日乗ったヴァージンアトランティックより数段落ちるのだが、それでも飛行時間は3時間程度なのでオイラ的には許される範囲。
13時頃に台北着、そのまま空港に横付けされた車で(半ば台湾マフィアに拉致されたかのように)郊外の倉庫へ直行。まずはそこにある機械の部品交換と調整。こっちの人は大勢でバババーッとやってしまうのが習慣のようで、1ヶ所だけ機械のいじり方を見せると、まずはそれを全員でジィィィと見る。んで、「全部、全部!」と声を掛けると一斉に動き出します。台湾人はこちらが黙っていると余計な所まで勝手にいじりだすので、教えた範囲だけきちんとチェックして、また次の行程へ…という感じ。会話は日本語、片言の英語、片言の北京語、これらの混合。人によって英語ができたりできなかったりもするし、日本語もあまり分からないし。あ、あとは多分にジェスチャーがはいるけど(オイラは世界のどこへ行ってもコレで意思を伝えるのがメインだったりする)。
結局、日本から持っていった機械調整用の測定器がなかなかうまく動かなかったりして、沢山の人に手伝ってもらったにも関わらず6時間以上作業に掛かってしまいました。疲労困憊。全員御苦労。
遅くに夕飯として「お粥(白粥ではなくて味のついてる「おじや」みたいなもの)」とアサリのスープ、その他野菜の炒め物多数をいただき、明日に備えるため就寝。いやー中華料理ってちょっとした塩味しかついていないようでも、非常に旨味があっておいしいですな。油を使っていても全然コッテリ感は無いです。まぁ今日の所は割と庶民派の店に入りました。

台湾到着

えーそういうわけで、現在台北(タイペイ)に来ております。もちろん(?)出張です。まだホテルの自室からネットに繋げられない状態なので、ホテル内のビジネスセンターのパソコンを使って書いてます。いやしかし、こちらの飯はうまい!…続きはまた明日。

連絡しまスた

もすぃもすぃできる仕事中にカミさんから電話。うちのカミさんは仕事中には滅多に電話を掛けて来ない。そのカミさんから電話。ちょっとドキドキして電話をとる。ピョン吉がケガをしたか?カミさんの具合が悪くなったか?いずれにしても何か急用な筈だ。
「はい、もしもし」「………」返事が無い。事故にでもあったか!?息絶え絶えの所でオイラに連絡してきたか!?
「もしもーし!おーい!」叫ぶオイラ。オフィスには同僚が居るが、少々焦り気味でカミさんを呼ぶ。「………」相変わらず返事は無い。
いや、落ち着いて聞いていると何か物音。「…ガサ……ガサガサ…」何か動いている。強盗侵入か!?カミさんは口にガムテープを貼られて喋れない。縛られた後ろ手で何とかオイラに電話か!?まずい。まずいぞこれは。
「おーい!どうしたー!おーい!もしもし!もし…」「ぷつん…プープープープー…」こちらの声も虚しく、電話は突然切られた。しまった!犯人に気付かれた!カミさんとピョン吉の命が!
少ない脳味噌で事態を把握しようと考えるオイラ。状況は?対処は?そんな所に今度はメール着信。
…カミさんからだ。電話連絡はムリとみてメールに切り替えてきたか。いそいで文面を見る。題名なし。そりゃそうだ緊急事態だからメールに題名なんて付けてる暇はない。本文は……「会いましょう」。それだけ?
なんだ?「会いましょう」って。緊急連絡ちゃうんか?…そうか!あまり家に帰ってないオイラに対して、もっと家族で顔を合わせる時間が欲しいということか。それにしても何てぶっきらぼうな…。さっきの無言電話も言葉無き合図だったのか…。ごめんよぉぉ。その場にひざまずくオイラ。窓から差し込む夕日が目にしみた。


…えーっと。結局、これ全部、犯人はピョン吉でした。ママのケータイをいじって、メチャクチャにボタンを押してたら短縮登録してあったオイラに電話を掛けてしまったと。で、ご丁寧にひとしきり通話状態にした後に切りやがった。
さらにメールまで!過去の履歴か何かから最初の候補になってるオイラ宛てになった模様。文面では「あ」の第一候補で「会いましょう」という文字が偶然入った。
いやしかし…偶然とはいえ、ここまで操作できちゃうもんですか?簡単操作のケータイってのも考えものですなぁ…。

ゴスペルママん

まもなく開演でし ようやく開演でーシ。ハロー、ボキべーっだ!ぴょん吉。今日はココ、ビル世田谷区民会館に来てるんでシ。パパんと一緒に。あれ?ママんは?
「まあ、待てパー」とパパんになだめられ、ロビーにて待つこと1時間!いや、ちょいと待たれヤ、むかっおいっ!開演が1時間押しってどうなってんねン!おうっ!?
ココでは某NGO団体が主催した「フラッグむにゃむにゃAIDSプロジェクト支援チャリティコンなんとか」なるものがやっておるそうでシ。それを観にやってきたと。ほほぉ。なるほろ。ところでママんは?
ボキは1時間も待たされて、もうおネムの時間になってしまいまスた。耐えきれずにひとしきりグズった後、パパんに抱えられ就寝ぐぅぐぅ。ロビーではチャリティンだかバザーンだか言うのもやっとりまスたが、ボキはもうそれどころじゃあない。1歳児をなめちゃいかんですよ!眠い時は寝るんじゃあ!…して、ママんは~?
さて、ボキが眠りコケてすぐ、開場したらしいでシ。パパんは眠っててカエルぐでんぐでんになったボキを肩に掛け、お金おむつやお茶々の入ったリュックを背負い、DASH!折りたたんだバギーを抱えて必死で開場入りしたらしいでシ。だってココのお家、古いんだもん。階段ばっかし。もうね、バリアフリーンとかいう問題じゃあないわけでシ。パパんは後に言っておりますた「まず、オレをシエンしれ!メラメラ」と。
会場に入るとすでに音譜オープニング音楽ガンガン。おかげで夢の世界へ行きかけたボキもえっ目が覚めまスたよ。本日、ボキのお昼寝時間(午後の部)15分…これが後で響いてくることになるんでシが…汗

どれがママ? ひとしきりAIDS支援についてのプロモーションフィルームにかお見入った後、いよいよ最初の音楽でし。いやっほー!晴れノリノリ!あれ?舞台上で歌ってる人達の一番右…ママんに似てる。身長170cmを越えるボキのママん。確かに舞台上で飛び抜けてデカいあのシトは!あれぞママんじゃないでシか?そんな所に~。よくよく聴いてみれば、お歌も知ってるものばかり。いつもママんが歌ってる。音譜ゴスペールでし。そうか!今日は「女の子ゴスペールママんの日」か!ゴスロリじゃないよ!グッド!ずぎゅーん!
…最初の2曲はボキもノリノリで聴いておりまスた。縦ノリで。でもね、途中から睡魔が…もう耐えられん…さっきロクに眠れなかったから…グズるぞ…にゃーにゃあ(猫ひろし風)

特等席 ここで慌てたのがボキを抱えてたパパん。グズるボキを抱いてとりあえず走る人廊下へ。うるさくたって仕方ないじゃん。だって眠いんだもーん。しょうがなかでしょ。んで、結局、廊下に居たボランティアのお姉さんに折りたたみイスをもらいまスてね。これを廊下のスピーカー(小さく会場内の音が流れとります)の下に置いてっと。ボキとパパん専用キラキラ特等席のできあがり!これならグズってもOK、音楽聴くのもOK。さっきみたいにバカデカい音が聞こえてこないから安心サー。スピーカーからは、ママんたちのカラオケ歌声。ボキ、ちゃんと耳聴いてたよ!廊下で!折りたたみイスで!
その後、ステージを終えた本物の生ママんにはロビーで会えまスた。帰りの車ブーブの中、すかさずがっつりとパィをもらい、ゆっくりママんの腕の中でぐぅぐぅ眠る事ができますた。べーっだ!やっぱこれだわ…。

そうだ京都いこう

東寺にひとり先週に引き続き、今週も関西方面への出張である。滋賀県の琵琶湖のほとり。大津港のあたりまで朝イチで出張。
東京を6時台の新幹線で出るのだが、いつもこの時間帯の新幹線は利用客が多い。確かに関西方面で朝イチから仕事をしようと思うと、東京は6時台にでなくちゃ間に合わない。ここにも頑張ってるニッポンのサラリーマンがたむろっている。その流れに飲まれつつ、京都経由で朝9時台には琵琶湖畔へ。
仕事は昼頃には終わった。先週来たときよりも割と簡単な仕事内容だったので少し気が楽。さて、これから昼飯食って会社へ戻るとするか…と考えた所で心に魔が差す。いや、ちがう。一筋の光が差した。「どうせ昼飯食いに行くのなら、ちょっと寄り道を…」と。会社に帰り着く時刻から逆算すると、あと1時間半は何とか取れる。だったら…『そうだ京都いこう』となるわけである(まぁ、どちらにしても帰りは京都から新幹線なんだけど)。
ついでに遠回りして京都へ出よう。来る時に乗った路線を戻るのではなく、さらに先へ行く。べつに来た道を戻らなくてもぐるりと回って京都へ行けることは分かっていた。しかし本来、出張では最短もしくは最安ルートを通る。経費と時間の節約。『そうだ』と思わない限りこれに則って会社へ戻っていただろう。オイラは今、サボっている?いや、ちょっと拡大版の昼休みを取っているだけなのだ。
「旅」として見れば遠回りを選択したのは正解だった。来た時の路線よりもよほどバラエティに富んだ風景。短いながらもなかなかに楽しい路線でした。京阪大津線はローカル線のようなゆるさと都電のような楽しさがある。
そして時刻は昼過ぎ。オイラは京都、東寺(教王護国寺)に立っておりました。なぜココを選んだのか?第1は京都駅から近いこと。そして第2にはここの仏像が見たかったから。仏像というより、大日如来を中心とした21体の仏像で構成された曼荼羅が見たかった。なんかね、曼荼羅好きなんですよ、昔から。べつに密教だとか仏教だとか宗教関係にはそれほど興味無いのですが、曼荼羅というある種の「構成図」を見るのは割と好きでね。世界地図よりも、よほど広さというか世界の構造をあらわしてるような気もして…。いつかチベットへ行きたいと思っているのは、そういう所が元になっとります。
なんとなく自分の中の疲れや、妙に競ったような気持ちを減らしたくてココに来たのかもしれません。「あー癒されたー」とまでは思わないのだが、何か少しもやもやしたものが消えた気もする。もしかしたら仏像を見るというより、静かなお堂の中でひとりボーっと立っている事が良かったのかも…(平日の昼時なので、かなり人はまばらだった)。
帰りの新幹線の中、ちょっとした罪の意識は見え隠れしていたのだが、それを自分のストレスとしない心の余裕(テキトーさ加減)ができている事に気付いたのでした。

アメブロボン

AMEBLOBON我が夫婦がアメブロで記事を書く理由はいくつかあるわけですが、最近割と比重が大きくなってきたのがこの「アメブロ本」。ブログで書き綴った記事を1冊の本にしてくれるサービスなんですな。これが記事を「記録」として取って置くのに非常に都合が良い。
うちは夫婦それぞれのブログを持ってますから、父母それぞれの視線でピョン吉について書き綴り、これを本にして数冊のセットにできるわけです(他の記事も書いたりしますが、本にする時、カテゴリーをきちんと分けていればそれを使って印刷記事を選択することができる)。これは将来、全てピョン吉に渡すつもりです。
これから先、どこまでブログを書くことができるか分かりませんが、少なくとも彼が生まれてから(一部、生まれる前から)の私達の気持ちや行動はここに記録されています。将来、オトナになったピョン吉が、この本を読んでどう思うでしょう?願わくば「なーんだ、つまんね」などと思わないでいただきたい。ここから何かを読み取れる人間になって欲しい。親の気持ちを…、苦労を…などとは願ってません。自分がどれだけの人に祝福されて生まれてきたか、愛されて育ってきたかを知って欲しい。他に写真を貼ったアルバムも作成してますが、このアメブロ本と組み合わせて本当の「ピョン吉アルバム」だと思ってます。
そしてまた、アメブロ本が届きました。現在オイラは1冊、カミさんはすでに3冊。ちょっと多すぎる?ピョン吉、読むの大変かなぁ?

あっちいってこっちいって

だだ広い倉庫 先週末は多彩な(?)仕事内容でした。ていうか場所も時間もバラバラ。先月みたいに海外出張とかを挟まないだけマシですが…。ちょっと行動記録も兼ねてココに書いておこうと思います。

16日(木)
 10:00~成田(千葉県)へ自分の車で移動。関連会社の倉庫にある機械の部品交換を行う。
 15:00~急いで都内へ戻り、生産予定品の取扱説明書の校正。まちがいいっぱい。原稿書いたの自分だけど。
 24:00~蘇我(千葉県)へ再び自分の車で移動。会社は「電車もしくは社用車を使え」というが、そんなもん使ってたら帰れないもしくは会社に返しに来なくちゃいけないわけで、そこまで会社に従順ではない。
 28:00~蘇我での機械を店舗内へ設置する作業終了。店舗での作業は閉店後に行うので、いつもこんな時間。帰りの高速空いてる空いてる。荷物を会社へ戻さなければ行けない事が判明し、仕方なく都内の会社へ。
 29:00~本日の作業しゅうりょう。自宅へ帰る。

17日(金)
 12:00~通常業務。主に機能の取扱説明書関係の続き。あと内部監査で指摘された書類不備への対処。役職でもないオイラがなぜ内部監査や業務改善への対応までせにゃならんのか?不思議。
 20:00~一時的に自宅へ戻り夕飯。このタイミングでしか子供と遊べん。
 23:00~新宿へ自車で移動。新宿の店舗にて機械設置作業。1台420キロオーバーの機械を2台、十数人の男連中で担ぎ階段で2階まで上げる。祭りの様相を呈している。オイラの「ガラスの腰」が危険!
 30:00~とりあえず新宿での作業終了。しかし交換部品が必要なので会社へ戻らねば。
 32:00~会社にて準備し、再び出発。会社では徹夜している連中がボケボケの目で迎えてくれた。うれしくない。しかし準備を手伝ってくれたので感謝。
 33:00~車の運転は危険だと判断し、密かに家の前へ車を置いて電車にて新宿へ。外からリビングを覗いたが、まだ家族は寝ているようだ。声は掛けずに出る。
 34:00~新宿での部品交換終了。巷ではすでに土曜日。休日をエンジョイするひとの笑顔が眩しい。

18日(土)
 体調イマイチだが、買い物の予定もあるのでそれなりにこなす。しかし半眠りの状態なので、ドコに行ったのか良く憶えていない。基本的にピョン吉を乗せたバギーを押してカミさんの後をついていっただけ…。
19日(日)
 やはり風邪ひいたみたい。稽古休む。劇団員よ、もうしわけない。
20日(月)
 10:00~店舗に設置した機械に不具合発生。対応策を打合せ。
 15:00~新宿の店舗へ出向いて修理作業。店内は空気悪い。頭痛く、ボーとしている。
 20:30~とりあえず作業終了。機械の動作状態をもう少し見るという同僚の意見に同調できず。さらに頭はボーとしている。
 21:30~帰宅。計ってみたら微熱あり。

こうやって書いてみると、それほどでもないなぁ…。自分ではかなりアッチコッチ行った気がしてたのですが。9月、10月の方がもっとメチャクチャな時間構成でした。場所だって日本/欧州をまたいでたし。
さて、こんな生活の中、本日会社の医療センターから呼び出されました(本当に書きたかったのはこっちの話の方なのですが)。9月の労働時間が多いから面談したいと。10月はもっと働いてるけどな。はっはっは。
「それほどでもない」と先ほど書きましたが、ピークは越えて徐々に普通の生活へ戻している所です。12月はもう少し普通のサラリーマンに近くなり…たい…なぁ。はやくニンゲンになりたーい!