ひとりアーカイブス2012 -56ページ目

劇場2日目(ゲネプロ)

照明機材本日はゲネプロ(本番同様で行われるリハーサル)です。
とはいえ、まだまだ微調整しなければいけない所が沢山。結局、ゲネが終わった後も劇場の時間制限いっぱいまでなんだかんだ色々やっておりました。おつきあい下さった照明さん、音響さん、ありがとうございます。
さー明日はいよいよ本番…本番の事を思うと…い、胃が…きゅぅぅぅぅっとなります。

劇場1日目(搬入日)

舞台設営本日より小屋入り(劇場入り)です。今日と明日は仕込み日として使用します。

はやり照明、音響、舞台装置(今回は大した物ありませんが)が揃うと、「あー公演やるんだ」という気分になりますね。舞台上のスポットライトを浴びた人は結構な確率で虜になります。照明で実際に舞台上の温度は上がる一方なわけですが、自分に光が当たっている時の暖かい感じ、高揚感とでも申しましょうか。それは緊張感をも凌駕するのです。

日記書けてないね

オレームスここの所、「ブログに載せよう」と思って写真に撮るものの、実際に記事にできていない状況が続いています。微妙にパニクった生活が続いています。
この4月、家庭、仕事、劇団でかなり激しい状況が多重発生しております。ま、各方面においてGWが1つの峠だと思われるので、これを越えれば余裕をもった生活ができるハズ…なのですが。
【家庭】カミさんの体調というか、精神的にというか、とにかく負担が増えているようです。そりゃそうだ。オイラ家にあんまり居ない状況になってしまっているので。ずうっとピョン吉と二人きりで、しかもここの所天気も良くなくて、家の中でグツグツと煮詰まってしまっているようです。なんとか解放してあげないといけません。そして、今年はまた新たなチャレンジを夫婦で行う予定です。カミさんブログ を見て察しがつく方は何となく分かるでしょう。
【仕事】4月から管理職っぽい感じになりました。仕事の内容も変わった…と言いたい所ですが、今までの仕事はそのまま持っているので、管理職の仕事が上乗せされたかたちになりました。給料はそれほど急激に上がるわけではないので、今の所拘束時間に見合った金額じゃねーなーなんて考えております。うちの会社って「独立/キャリアアップ等による転進の為の支援」と称してある一定の年齢(他にも条件はあるのですが)で退職した時に割とまとまった額を支給してくれるんです。「早期退職者」を募っているだけじゃねーのかなーとも思ったりもしますが、とにかく余分な金を出してくれる。そして来年、オイラはその対象になるんですな。さて、どーする?
【演劇】かなり厳しい状況になっております。やっぱり作・演出・出演・制作…兼任するのは厳しいものがあります。ま、今回は少ない人数で始めたので、覚悟の上ではあるのですが。バタバタしすぎて何かが抜け落ちるのが怖いです。最後の最後で「あー!」なんて頭を抱えないよう、なんとかこなして行きたいと思っています。
今回はあまり皆さんへDMをお送りする時間も取れていない状態なので、取り急ぎここで宣伝を。

・題名: 「オレームス(ORAMUS)」
・ジャンル: コメディ
・日時: 2007年5月5日(土)15:00~/19:00~、6日(日) 13:00~/17:00~(2日間4ステージ)
・場所: 銀座小劇場(銀座松屋うら、JRA近く)
・公式サイト: http://www.efdc.jp/

とある家族の姿を通して家族の絆を描く…と言ったらちょっと大げさですが、家族や夫婦の間にある「大切なこと」が伝わればいいなーと思っております。
オイラね、完全フィクション作品って書けないんですよ。だから今回もどこかしら我が家というかオイラの中の何かが要素として入っています(あたりまえですが)。そう言う意味では、これはもうマゾというか全部おっぴろげちゃう感じです。
ちなみに「オレームス」という単語、意味は何なのか?というと…それは見てのお楽しみ。

記念日というものは

記念日なので先週末、我々夫婦の結婚記念日でした。うちに帰ると、カミさんが1つの包み紙をくれました。中身は靴下。カミさんが自分の小遣いで記念日のプレゼントを買ってくれました。ありがとう。オイラ好みの明るい色合いです。オイラは何も用意してない。不覚…。
そして本日、オイラはやっと記念日らしい物を購入。実に3日遅れです。それもケーキを買おうと思ったのですが、タルトしか手に入らず…。はやり終電帰りの身では、ロクな物が手に入りません。無念…
とにかく、これでようやく二人にとっての記念日が成立。しかし、寝ているピョン吉を放っておくわけにもいかず、結局一人ずつ入れ替わりでタルトを食すことになってしまいました。まー仕方ないか…。これも終電帰りの身であるが故の問題です。ま、ピョン吉が起きているうちにケーキを出しても、「くれ!くれ!」攻撃にあうだけなのですけどね。

最近の言葉

これ、くつった!出張から帰ると、ピョン吉は時々オイラを見て「とーたん」と言うようになりました。これって「お父さん」ってこと?カミさんに聞いてみるも、誰も「お父さん」とは教えてないらしい。大抵の人は「パパは?」なんて言うらしく、聞いて覚えるなら断然こっちの方が確率が高い。でも「ぱぱ」なんて全然言わんしなぁ…。もう少し注意深く会話してみようと思います。明らかにオイラを呼んでる風なんだが。
あと、「靴下」を「くつった」と言うようになりました。外に出掛ける時に「靴下はきなさい」というと「くつった!くつった!」と連呼しつつ靴下を自分の足へはこぶ(時々、オイラの足にあてたりしますが)。これは概ね正解な感じです。
なんだか、ピョン吉は新しい言葉を喋る時は朝が多いような気がします。朝起きてすぐの会話が、結構新しい単語出現率高いです。やはり睡眠中に脳内で激しい処理が行われているのでしょうか?
それから、ピョン吉は(オイラが見る限り)他の子供と少し違う喋り方をします。まだロクに単語も発音できない時から、長い文節というか会話文のような感じで喋ります。「○○○にさ、○○○が○○したから、○○なんだよ」のような感じ。まぁ接続詞自体、メチャクチャな発音なのですが、何となく音としては会話的な抑揚になっています(言葉の所々に句読点もある)。言葉は周囲の大人の発したものから覚えていくと思うのですが、ピョン吉の場合、我々の会話を丸ごと覚えようとしているフシがあります。偉いのか不器用なのか…

台湾6日目(帰国)

イイお湯だったわい結局、予定より1日延びての帰国となりました。飛行機のチケット取り直したら、早い便しか取れなくて、ホテルを早朝チェックアウト。帰りは全くのひとりぼっちです。
空港までは取引先の方がハイヤー(車はなぜかボルボ)を用意してくださったので、難なく到着。日曜の帰国となってしまったので、観光ツアーの方々と一緒になってしまいました。なんか不本意だわ…おのぼりさん的観光客と一緒だと思われるのって。
日本に帰ってきたら、パスモの使用が開始されてました。つまりそれはスイカでも私鉄に乗れる事を意味します。さっそく帰宅時にJR&私鉄の両方でスイカを使用。ちょっと新鮮。プチ浦島気分を楽しみました。
我が家に着いてから、ほどなくしてカミさんとピョン吉も帰宅。いやー久しぶり!ただいま!さ、ピョン吉と一緒に風呂はいろー!

台湾5日目

信号機今日は昨日設置した店に様子を見に行く。あと、店長とかに評判をリサーチしたり、細かいトラブルの報告を受けて修理したり。
夜は台湾海鮮料理を食べにいきました。いやーチャーハン美味い美味い!カニも美味くて、アサリスープも激ウマ!
最後はアサリスープをベースに、カニ、甘鯛などを勝手に鍋へブチ込み、ライスと玉子とネギをもらって、勝手に日本風「おじや」作成。
一緒に食事をした台湾の方は、日本食大好きな人なので、それはそれは喜んでくださいました。作ったのは私じゃないけど。
こんな風に書いてると、「台湾行って美味いもんばっか食べててロクに仕事してないじゃねーの?」と思われかねない。いや、ちゃんと仕事やってから食事してるんですよ。だからいつも時間が早くて22時、遅いと0時過ぎ始まりになっちゃうわけです。
こんな生活が続いていても、食べ物が美味しい、体が疲れたらマッサージorサウナ…なんてのがあるんで、割と健康体を保てています。酒は浴びるほど飲まされますけど。昼間でもゲップをするとブランデーの香りがします。酒は某会社社長が提供してくださるので、どれも高級でXOとか21年物とか、そんな感じの1本ウン万円のシロモノです。そんなボトルが1時間もしないうちにゴロンゴロン空いていきます。ご想像いただけましたでしょうか?
台湾スタイルといえば、飲食以外にも気付いた物があります。「信号機」です。
台湾の人は気が短いらしく、どの信号機にも残り時間が表示されます。歩行者用信号の場合、特に青の時は人間のシルエットがアニメーションします。歩く。残り時間が減ってくるとだんだん早回しになって、あと3秒くらいになるとテケテケテケ…とユーモラスに走ります。これは日本でも採用すべきだと思うんだよなぁ。日本の歩行者用信号機は、新型の物はLEDになってますが、「視認性が悪い」と評判良くないみたいです。確かに以前より目立たない感じ。これを台湾式の残り時間&アニメーション信号機に換えるべきです。絶対そうするべきです。
ま、信号機なんてどの国も役人どもの利権が絡んでるんでしょうから、簡単には変更できないでしょうけどね…。日本人の発想の貧困さを痛感いたしました。ちなみに車用の信号機にも残り時間表示あります。アニメーションはありませんが。
(日本にも「残り時間」表示は付いてる所ありますね。でも「アニメーション」は見たこと無い。それができるのがLEDの利点なのに…)

台湾4日目

屋台広場本日はいよいよ修理したマシンをテスト機として店舗へ設置。台北から車で中壢と新竹という2つの街へ。
いくつかの小さなトラブルはあったものの、何とかその場で修理して対応。
我ながら対応が早くなったなぁ…なんて思ったり。メカニックでもないのに、ドライバーやらヤスリやらレンチやら…ま、何でもやるのが身上なので、こんな事も経験のひとつだな。
夜は士林という所の夜市へ。今回はとても観光なんて無理な雰囲気だったのですが(出張なんだから当たり前ですが)、夜23時くらいから市場調査も兼ねて行ってみました。
もうね、日本で言うと年末のアメ横みたいな感じかな。アメ横と竹下通りを足したくらいか。狭い道の両側に小さな店が沢山。さらに道の中央には露店がズラリとならんでて更に狭くなってる。売ってる物はアメ横同様、安価の服から食べ物、アクセサリー、おもちゃ、ちょっとしたゲームまで。何でもあります。高級品は無い。驚いたのは店の多さ、人の多さ、そして広さ。通りが何本もあって、交差して、たまにビルまでも複雑に入り組んでいるので、もう自分がどこにいるのか分からなくなるほど。
飲食店(屋台)は衛生上の問題から、数年前に別の場所へ移動したらしいのですが、そっちもデカいです。色んな食べ物があって、味もそれぞれ。台湾の若者達はこうして一晩中遊んでいるのですな(特に週末)。精力的だ。

台湾3日目

ねむい。ただいま深夜3時過ぎ。

夜9時くらいまで仕事して、9時から12時くらいまでは予定通りのパーティー参加…いわゆる新年会。台湾の某メーカー社長主催なんだが、これからのお付き合いも考えて欠席するわけにはいかない感じ。ていうか、オイラとしてはどっちでも良いのだが、同行している営業マンにとっては大切な場であることは間違いない。そういうわけでオイラ静かに参加。

数人の方と名刺交換もさせていただた。

そしてその後、再び倉庫へ戻って機械修理作業。きついわー。

結局、全ての作業が終わったのは2時半ころでした。

明日はいよいよ修理したマシンを店舗へテストで出します。ドキドキ…

台湾2日目

大和殿本日も朝から夜まで倉庫で機械修理作業。

こちらの人は何か必要な部品があるとすぐにどこかへ行って買ってくる、もしくはその場でチャチャっと作る。

ちょっとした板金なんて、紙に絵を書いて渡したら、10分くらいでそのまんま作ってくる。

対応がはやい。「あきらめ」よりも「改造」を好む。「なんとかなんじゃねーの、これって」という発想がまずある。

だから、ありえないような仕様でも、とりあえずやらせてみるというのが大事なようだ。

意外と何とかしてくれるもんである。

そして疲労困憊ながら(現地スタッフにも「疲れた顔してるよ」などといわれた)、夜は「大和殿」という名前の店に麻辣火鍋(マーラーホーコー)を食べに行く。簡単に言えば激辛鍋である。具はモツだったり牛肉だったり湯葉だったり、とにかく沢山。

ものすごく辛い。熱くて辛い。鍋のスープは真っ赤。しかし後をひく。食べ初めてしまうと止まらなくなるから、次第に会話も止まって食べることに集中。一気に汗をかくほど体とお腹が温まった。これはいい!オススメです!台湾に来たら一度お試しを!

この時だけは酒ではなくて、濃い梅のジュースを飲んで。それが台湾スタイルだそうな。