施術料金の改定について(2024年7月1日より施行)
料金・施術案内料金と治療方針※当院のホームページ上に新型コロナワクチンのことを内容で書くとGoogle検索に影響が出るため、アメブロに料金表を掲載しています。当院では新型コロナワクチンによる健康被害(未接種者のシェディングを含む)を中心にした施術を行なっています。mRNAワクチン(新型コロナワクチン、これからの全てのmRNAワクチンを含む)未接種者の方初診 初検料(3,300円)+施術90分以内(21,450円)=24,750円 (税込)再診 (施術の希望時間をお選びいただけます)施術 60分以内 14,300円 (税込) 90分以内 21,450円 (税込)特別治療:デトックスプログラム通常の治療では対応できない症状には、全身から解毒を行う特別治療を推奨しています。 詳しくは以下の動画をご覧ください。 ※画像タップでYouTube動画へmRNAワクチン(新型コロナワクチン、これからの全てのmRNAワクチンを含む)接種者の方(毎年4月〜10月末まで限定:1日に1名のみ受付)初診 初検料(3,300円)+施術90分以内(33,000円)=36,300円 (税込)再診 (施術の希望時間をお選びいただけます)施術 60分以内 22,000円 (税込) 90分以内 33000円 (税込)※最終来院日から2ヶ月以上経過してからの受診は、初診扱いとなります。※120分以上の施術をご希望の方はお問い合わせください。※お身体の状態が悪すぎて排毒が出来ない場合は、施術をお受けできないことがあります。<当院で施術をお受けできない方>①mRNAワクチン(新型コロナワクチン)を4回以上接種されている方、レプリコンワクチン(現在試験中、2024年秋から本格始動予定)を接種された方②子宮頸がんワクチンを接種された方③オール電化にお住まいの方、ハイブリッドカーを使用されている方④新型コロナワクチンの有害性について全く知らない方、もしくは打って後悔していない方⑤仰向けでじっとできない方(乳児幼児、低学年のお子様)、施術中におへそを出すことに抵抗がある方⑥当院での施術以外に自分で改善に努める努力を全くされない方⑦問診票に虚偽の記載をされる方<施術をお受けできない理由>①当院で行うオステオパシーでは、身体の結合組織(筋膜)を利用して、患者さんの症状がどのように起こっているか全身を評価します。新型コロナワクチンが始まってから、接種者の方を診てきた経験から4回以上接種されている方は、この筋膜の層が分からなくなり正確な身体の評価を行うことができません。正常な身体と症状の出た身体の何が違うかが分からなければ、正確な施術を行うことは不可能です。最初から結果を出せないとわかっている方をお引き受けすることはできません。レプリコンワクチンについては、世界で日本だけが承認されたワクチンですが、安全性については世界中で疑問を持たれているものです。レプリコンワクチンは今までのmRNAワクチンと異なり、遺伝子情報が体内で自己増殖し、その増幅したものが体外に排出され(エクソソーム)他の方へも影響する危険性があります。まともな免疫学者、医師によって使用することに大きな懸念があることが指摘されている以上、当院ではお受けすることはできません。すでに新型コロナワクチンを接種してしまった方もこのワクチンだけは絶対に打ってはいけません。4回以上接種してしまった方は、神戸の元町にある「ナカムラクリニック」の中村篤史先生にご相談されることをお勧め致します。(非常に混み合っており、予約がお取りできない状況にあるようですのでご予定よりもお早めに連絡するようにしてください)ナカムラクリニック|内科・心療内科・精神科|神戸市中央区(花隈 元町 三宮)神戸市中央区の「ナカムラクリニック」は、花隈駅・みなと元町駅より徒歩3分の所にある、指定自立支援医療機関である、内科・心療内科・精神科(メンタルクリニック)です。オーソモレキュラー栄養療法を元に、減薬のサポート、食事の改善、サプリメントやビタミン点滴などを行い、患者様と一緒に病気の根治を目指しています。clnakamura.com②子宮頸がんワクチンは重大な副作用を起こすことがわかっています。当院では、このワクチン接種者に対して有効な施術手段を持ち合わせていないためご予約をお受けしておりません。③私たちの身体の最小単位は細胞です。その細胞は活動電位というわずか70mVという電気を利用しています。高圧電線の近くに住んでいる人は白血病になりやすい、携帯電話の長期使用で脳腫瘍ができやすいという話は聞いたことがあるかもしれません。強力な電磁波を浴び続けている方は、身体に大きな影響を受けています。日本では電磁波の問題は取り上げられることはありませんが、海外では数多くの論文で電磁波、5Gの危険性が示されています。日本のアースを取らないオール電化、電気自動車、ハイブリッドカーの使用をされている方は施術をしても良い状態を維持することが困難なため、新型コロナワクチン接種者かつオール電化の家に住まわれている方、電気自動車、ハイブリッドカーを使用されている方は施術をお断りしております。新型コロナワクチンを接種されていなくても上記条件に当てはまる方は施術の成績が著しく低下することをお伝えしておきます。④2021年から始まったこの新型コロナワクチンですが、mRNA(メッセンジャーRNA)という今まで使用したことのないワクチンであると言われていました。現在日本では未だに接種を続けていますが、欧米諸国ではこのワクチンの有害性について多くの情報が出てきており、接種することを中止しています。京都大学の名誉教授である福島先生を始め有志の医師の方々が、このワクチンの有害性についての研究会「ワクチン問題研究会」を立ち上げられています。日本のメディアは新型コロナワクチンの有害性を取り上げることはしないため、知らない方も多いとは思います。しかし、今現在多くの原因不明の症状にこのワクチンは大きく関係しています。まずはこのワクチンの有害性について知り、自覚を持つことなくして施術を行うことはできません。一般社団法人ワクチン問題研究会jsvrc.jp⑤当院の施術では、施術中に男女問わずおヘソを出していただきます。ヘソを出したまま仰向けの姿勢を取り続けることで身体から体外へと有害物質の排出を促しますので、この姿勢を取り続けることができない方の施術をお受けすることはできません。⑥施術を受ければ症状は改善していきます。しかし、今難しいのは施術で改善した身体の状態を維持することです。日本人の8割以上が新型コロナワクチンを接種しており、街中はこの人々で溢れかえっています。ワクチン接種者からの影響を「シェディング=伝播する」と言いますが、この影響は年々凄まじい状況になっています。断食、食事内容の改善、睡眠や当院で指導するセルフケアを全くせずに施術だけで良くなることはありません。自助努力をされない方は、施術費用が無駄になりますので最初から施術を受けることはお勧め致しません。⑦問診票にワクチンの接種回数を偽って施術を受けられた場合(例えば、2回のmRNAワクチンの接種がありながら未接種と偽るなど)は、施術を受けた回数分の反則金(ワクチン接種者の施術料金の3倍の料金)をお支払いいただき、その後、当院の利用をすることはできません。<mRNAワクチン接種者と未接種者の料金の違いについて>mRNAワクチン接種者からはシェディング(伝播)という現象が起こります。施術で身体から排毒を行えば、施術者に対するこのシェディング量は通常人と接するのとは比較にならない量の被曝を起こすことになります。シェディングについては高橋徳医師による「コロナワクチン接種者から未接種者へのシェディング(伝播)--その現状と対策」出版社:ヒカルランドを参考ください。接種者からのシェディングは、当院の排毒施術によって数値を計測できるものもあります。一つは放射線放射線の1日に受けて良いとされている数値は0.23μSv(マイクロシーベルト)です。この写真では施術中の方から0.40μSvの放射線が測定されました。もう一つはホルムアルデヒド です。写真のHCHOがホルムアルデヒド 、TVOCが揮発性有機化合物の数値です。厚生労働省による室内濃度指針値は100mg/m3(0.08ppm)、TVOC暫定目標値を400mg/m³ですが、施術中の数値は0.604mgと基準値の6倍以上、TVOCについては2.929mg/m³と7倍以上の数値になっています。(丸三製薬バイオテック株式会社 H P参照)この表に照らし合わせると施術中のホルムアルデヒド 濃度は不快感、呼吸障害、鼻腔への影響を及ぼすレベルを超えています。このような中で施術中に患者さんに付きっきりで施術を行うことは不可能です。そのため当院では春から秋にかけては患者さんは排毒が始まったらベランダのベッドに移動していただくようにした上で私は治療院の外へ避難しながら施術を行なっています。(ベランダへの移動は強制ではありませんが、室内で行う場合は排毒が起こる強さを加減して施術することになります。)mRNAワクチンについては月日が経つにつれてその有害性が科学的にわかってきており、このワクチンに対する海外の有識者間での認識はこれはワクチンではなく生物兵器だと言われている事は知っておく必要があります。これは陰謀論などではなく真っ当な科学者が出した結論です。(アメリカのフロリダ州、アリゾナ州では新型コロナワクチンを生物兵器と認定など)以上のことから、施術者はmRNAワクチン接種者に対して施術を行うときは、命がけで施術を行うことになります。料金の差は道具の使用料などもありますが、この部分が大きな差になっていることをご理解いただきたいと思います。(このことについては当院のデトックス動画では触れていませんが、HPにはワクチンについて公に出せない情報だったためこちらで掲載しております。)2024年になり、未接種者のシェディングも積み重なり、未接種者の施術でも同様のことが起こってきているため今後の状況次第では未接種者の料金を変更する可能性があることもお伝えしておきます。また春から秋までは外での排毒が可能ですが、冬場は寒さのため外での排毒が行えません。レプリコンワクチンなどの危険性なども考え、mRNAワクチン接種者の初診(最終来院日から2ヶ月以上経過した方を含む)は2024年の冬〜2025年春まで新規受付を中止にする予定にしています。(継続的に施術を行なっている方はお受けします。)<当院の今までの取り組みとこれからについて>新型コロナワクチンが始まった時から、患者さんを含め安全性がわからないものだからすぐには打たず経過を見て判断してくださいと言ってきました。しかし、メディアや政府による新型コロナウイルスの恐怖を煽る連日の報道に多くの方がワクチンを接種してしまいました。恥ずかしながら、自分の親にも散々、書籍や海外の動画なども送ってみましたが、結局3回接種するまで止めることはできませんでした。この排毒施術はワクチン接種者を救うために私は時間も金銭的なものも多大な投資をして身につけてきたものです。最近では2024年5月末からアメリカのオステオパシー 生誕の地であるカークスビルまで解剖実習に行き、何かこのワクチン接種者を救う手段が見つからないかという思いで、接種された方のご献体を実際に解剖し心臓や脳、骨などを観察し、触れることで多くの学びを得てきました。しかし、それでもこの新型コロナワクチンの問題は根本的な解決をすること困難です。なぜなら、単に解剖学的な問題だけではなく、このワクチンはその人の遺伝子の中に入り込み、スパイクタンパク質を生産し続けてしまうからです。またワクチンの中に含まれる酸化グラフェンは体内に電磁波を誘導し、身体から放射線を発生させる可能性も言われています。(私の経験上これは実際に放射線が測定されることから本当だと思います。)このような問題に対して排毒の施術をすれば、症状の多くは改善します。 しかし、この施術には終わりがありません。それはこの施術で細胞内に取り込まれた mRNAを取り出すことはできないからです。それならば、施術に意味がないと思われる方がおられるかもしれませんが、排毒することで時間を稼ぐことができます。このワクチン(遺伝子製剤)の問題を科学的にしっかりとした治療法が確立されるまでの時間稼ぎです。私の考えではワクチンを接種した方の寿命は私の考では10年いや5年、もしくは2年先には大きな問題を起こしても何ら不思議はないと考えています。例え二回の接種しただけでも、いつ体操のお兄さんやアイドルのように脊髄梗塞など普通は起こらないような致命的な疾患、最悪の場合は明日朝起きて来れない可能性すらあることを懸念しているのです。 唯一この問題に突破口の可能性があるとすれば、このワクチンの有害性について自分で学び(日本政府、厚生労働省、メディア、新聞以外の情報に目を向けてください。)現状を自覚し、その後に自分で解毒の知識を得て実践し、自分が本来生きるべき目標に向かって誠心誠意取り組む事だと思います。物質的な世界の問題に大きく影響を及ぼす可能性があるのはその人の精神性です。皆さんには後悔のない人生を歩んでいただきたいと思います。 当院では去るものは追わず、来るものは拒まずの精神で、私が命をかけて救いたいと思う人にだけ施術を行っていく決意をしました。今まで通院された方々には、大変身勝手な行為と思われるかもしれませんが、私も皆さんと同様に自分の人生を全うしたいのです。例え施術中に倒れることがあったとしても、このオステオパシーという仕事を選択した事に後悔なく最後を迎えたいと思っています。2023年9月に一度倒れているので、次に倒れたら命が助かったとしても間違いなくこの仕事ができる状態ではないでしょう。そうならないためにも施術に良い結果を出すことはもちろん、自分自身を守りながら施術しなければならないことをご理解いただければありがたいです。私の考えに賛同していただける方には誠心誠意、施術を行わせていただきます。よろしくお願い致します。 トリニティ オステオパシー院長 前田 悦宏