53歳 女性
元理学療法士、整体師、予備校講師
新型コロナワクチン未接種
主訴
歩行障害、左右両膝の締め付けられる感覚と痛み、右膝屈曲制限、両肩の可動域制限、左右手首、手指、足趾の可動域制限と痛み
●私は約5年前にリウマチと診断されましたが、服薬、食事療法、睡眠の改善などにより、発症から1年半後にはリウマチの諸症状、検査数値もほぼ改善され、仕事にも復帰していました。そして、そろそろ減薬を始めようと思っていたとき、急激に思いもよらない症状が出たのです。
就寝中、突然肩から首にかけて絞められたようになり、呼吸が苦しくなって目が覚めました。1週間程、深夜に同じような症状が続き、両肩が90度程度しか上がらなくなりました。それに続いて、やはり就寝中、急に手指に力が入ってきて、一晩で両手の指すべての屈伸がしにくくなりました。さらに、歩こうとすると、太ももの裏側が強く突っ張り、前に進みにくい状態になりました。後ろから誰かに引っ張られているような感覚で、自宅内を歩くのさえ辛くなっていきました。
また、立位を保とうとしても、下半身が床へと引きずり込まれるような重さを感じ、台所仕事もままならなくなりました。そして座位から立ち上がろうとすると、下半身に強い抵抗感があり、両脚を広げてふんばり、両前腕でテーブルなどを押して気合を入れて立ち上がる、そんな状態になりました。整体院の仕事をしていましたが、休院せざるを得ませんでした。
この一連の症状が出たとき、リウマチの悪化かも? と思ったのですが、手指、肩関節の痛みはリウマチの痛みと質が違うものでした。また歩行障害が強いものの、股関節、膝関節にもリウマチ特有の痛みや腫れがなく、関節周りの筋肉が正常に働いていない感覚があり、これはリウマチの悪化ではないと、私なりに判断しました。
私はコロナワクチン未接種ですが、このような症状が出る1年以上前から、整体院でワクチンを多接種した方を1日に何人も施術していました。そのため、この症状はコロナワクチンによるシェディングではないかと思い始めました。そこでシェディングに詳しい医師に相談に行き、サプリメントを出してもらいました。数カ月で症状はやや改善したものの、歩行障害には改善が見られず、さらに数カ月後には、今まで痛みのなかった右膝に、痛みと可動域制限が出てきました。
このときすでに、症状が出てから1年半ほどが経過していて、このままだと私は歩けなくなる、車いすになるかも、という不安が募りました。そして自分の症状を振り返り、私はこう感じ始めていました。
サプリメントの効果がないのではなく、私の体がそれを受け入れられない状態なのかもしれない…… 今必要なのは、接種者の体に触れて私の体の中に入ってしまった、何らかの「物質」を体の外に出すことなのではないかと。
そんな思いが強くなり、私の今の状態を理解し、それに対して施術して頂ける治療院を検索しました。そこで出会ったのがトリニティオステオパシーさんでした。
ホームページを拝見し、ここで是非施術を受けたいと思い、すぐに電話をしました。
前田先生に私の諸症状をお伝えしたところ、「多分ですが、その原因は分かりますよ」と言われ、骨膜のねじれの話をしてくださいました。そのお話を伺ったとき、私は泣きそうになる程嬉しかったのです。希望の光が見えた瞬間でした。
というのも、リウマチ内科医からは、これはリウマチの悪化だから、薬の量を増やして様子を見るしかないと言われていました。また紹介してもらった鍼灸院ではシェディング自体を否定され、誰からも理解されない孤独感と、原因が分からないままだと何も対処ができない、という絶望感でとても辛い日々を過ごしていたからです。
●こういう経過を経て、こちらで施術していただくことになりました。
施術を受ける度に、太ももの裏側の強い突っ張りが改善され、少しずつ歩きやすくなっていきました。4回目の施術が終わる頃から、立ち上がりもかなり楽にできるようになりました。15回の施術が終わる頃には、右膝の可動域制限、腫れが改善されてきて、歩行がかなり楽になり、歩行速度も上がっていきました。1段ずつそろえ足でしか登れなかった階段も、段差が低い階段だと、交互に足を出して上がれるようになっています。台所仕事を始めとする家事動作も、前よりもスムーズにできるようになってきました。
また、リウマチ内科で1カ月に1回受けている血液検査数値が、短期間で大幅に改善しました。CRP(炎症反応を示す値、正常値は0.3以下)は施術開始時3.7でしたが、4回の施術後、1.1、10回目の施術後には0.7まで下がりました。Dダイマー(スパイクタンパクを示す値、正常値は1.0以下)は2.6から1.4まで下がりました。
●施術中に「排毒」が起きると、「へそ」あたりにもやっとした空気感を感じることがあります。また、寝た状態で「へそ」の上方に手をかざして、手を「へそ」に近づけると、なんらかの抵抗感を感じることもあります。 先生から薦めていただいた「デトック水」を入れて湯舟につかると、生乾きの洗濯物臭のような匂いがすることもあります。
●ホームページを初めて拝見したときに、前田先生はオステオパシーの専門的な知識や技術だけはなく、ワクチン接種の人体への影響を深く理解した上で、施術をされていることが伝わってきました。先生の経験から、施術の結果を出せない可能性が高い多接種者への施術を制限する、という方針を明記されています。このようなことは他の治療院では見たことがなく、先生の知識と体験に根差した強いプロ意識と、施術への一貫した姿勢を感じます。
また、患者さんの施術をしたことで先生が倒れられ、オステオパシーで回復されたという大変な体験も記載されていて、この先生なら私の身体に起きたことを理解し、症状を改善して頂けると、思いました。
施術では「排毒」がとても重要になりますが、これが起きると患者の「毒」を先生は浴びることになります。ある意味、先生が「身を削って」施術されていることが施術が進むにつれて、より理解できるようになりました。患者を良くしようとすると、ご自分の身体にも影響を受けざるを得ないというある意味「ジレンマ」の中で、施術をして頂いていることを有り難く思います。
また、先生は「(回復の)邪魔をしているものを取り除けば、患者の自然治癒力で良くなる。良くするのは患者」とよく言われています。あくまで治すのは患者の力、という施術方針にはとても共感しています。
また、1回1回の施術は非常に丁寧で、施術が終わるたびに私の体に変化が起き、それが継続されることがとても嬉しく思います。まだ、改善の途上ですが、私も自宅で排毒を続け、回復につなげていきたいと思います。
