今週後半は貨物列車のダイヤはズタズタでした。
そんな中で31日、富山のパイチが廃車回送されました。
遅3092レ
EF510-20+EF81-109ムド
109号機の鮮やかな赤が目立ちます。
外見はまだまだ働けそうに見えます...。
葬送は見ていて辛いものがあります。
昭和49年8月23日生まれ 日立製
敦賀の旅客機とは連番ですが、ブルトレより過酷な運用をこなしました。
長い間、お疲れ様でした。
この日、他に撮った列車です。
EF81-502
EF510-11
EF210-1
樹木は色付いてきました。
EF210-102
チキの後にコキが連なります。
鉄分は十分補給されましたが、パイチの残像が目に焼き付いて離れませんでした。
長岡京-山崎にて
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