1時過ぎに会社を逃亡し池袋。
昼だけなので2000円。朝也さんが「新聞記事」をしゃべってる途中から入場。
おばちゃん多し。あと、素性のわからないおっさんちらほら(他人のこといえないけど)
7割から8割くらいの入りだが、
あまり寄席になじみのなさそうな人が多いのか、拍手のタイミングが遅かった気がする。

朝也:新聞記事
柳朝:牛ほめ
小きん:目黒の秋刀魚
夢葉:奇術
しん平:漫談
志ん馬:紙入れ
正朝:棒鱈
(お仲入り)
蔵之助:堀の内
市馬:山号寺号
ロケット団:漫才
玉の輔:明烏


・しん平師、休演なのに忘れて来てしまったので「せっかくきたんだから上がってきなよ」
 と、プログラムにない出番。寄席っぽいエピソードである。居酒屋の事故米焼酎の話などして
 10分弱で下りる。
・市馬師「山号寺号」。「しん平さん問題児」「正朝さんエロおやじ」
 など楽屋ねたも織り込みつつ中身はほとんどオリジナル。
・トリは玉の輔師。おばちゃん客が多い中、郭話へ。悪くはないけど志ん朝型そのまんまって感じ。
 もちっと玉の輔さん的な毒が入ってもいいような気がする。


入稿大ピンチの中、つかの間の現実逃避。
よみうりホールは来るたび二階席だなあ。
今回、プログラムを開いて腰を抜かしたのは、
かつてよく一緒にお仕事をしていただいたライターであり、
私の落語の先生のような人(噺を習ってる訳じゃありませんが)でもある
木下さんの台本が喬太郎師匠によって演じられるとのこと。
2日くらい前、ブログを通じて会話するも、全く知らなかった。
ご本人も前夜に初めて聞いたらしい。
すばらしい。おめでとうございます。


まん我:舟弁慶
圓太郎:かんしゃく
喬太郎:出てきて!お父さん(木下真之作・第五回全国落語台本コンクール佳作)
表彰式
(仲入り)
正蔵:祇園祭
小朝:池田屋
小米朝:愛宕山

・舟弁慶は「上」だけというか、本題には入る前に終わった?

・「今となっては師匠とどっちが年上かわからない」圓太郎師。
 エネルギーのいりそうな噺を熱演。すばらしい。

・「出てきてお父さん!」は落語でなくては実現不可能なシュールな設定。でもわかりやすくていい。
 大ホール向きの噺というわけではないけど。天どんさんとかに合いそう。
 ところで、新作の台本というのは「誰が演じる」ということを想定して書くものなのかしら。

・仲入り後は京都特集。こぶ平さんの「祇園祭」は、心なしかジャズっぽい? 
 声がかすれてたのがいまいち。

・小朝師、マクラも振らず「ようこそのお運びで」もなく本題に。彦六みたい。
 知性とギャグがたっぷりつまってたいへんすばらしかった。
 売れる人の話術ってのはこういうものかとほれぼれするような運び方。
 地噺は芸として一段低く見られるということを聞いたことがあるけど、
 センスのないひとには出来ないよなー。

・トリはもうすぐ米團治の小米朝。華やかで大変すばらしい。
 この噺は「京都に流れてきた大阪の太鼓持ち」という設定があってこそ
 腑に落ちることがあって、東京の「愛宕山」はやはり移植版なんだなーとわかる。
 ところで、冒頭では、導入部分の「ひばりがちゅんちゅん」を「ちりとてちん」で
 渡瀬恒彦が変えたという驚くべきエピソードを披露していた。
 いろいろと勉強になる一席でもあった。

 
かねてから行ってみたかった落語会へ。
小三治一門を除く柳家の売れっ子大集合
前売りソールドアウトで、当日券若干というので、
発売13時に合わせて上野へ到着。
会社に戻るのも時間の無駄なので、
開演まで上野広小路のジョナサンで原稿読み。
ドリンクバーのみで4時間粘って申し訳ない。
本日の演目は

喬の助:小町
仙三郎社中:太神楽
市馬:がまの油
ロケット団:漫才
左龍:短命
一朝:子ほめ
ダーク広和:奇術
喬太郎:肥辰一代記・発端(三遊亭円丈・作)
(お仲入り)
のいるこいる:漫才
さん喬:寝床
正楽:紙切り
権太楼:死神


・喬之助さん、「道灌」の上の部分。っていうか、実は私はこの部分を聞いたことがなかった。
 「道灌」ってフルサイズでやると実は案外長い話なんですねー。

・市馬師「がまの油」。立て板に水の言い立て。こういうの覚えとくとどっかで使えるかなー
 と、どうでもいいことを考える。

・喬太郎師、「何年ぶりかで楽屋に戻るのが怖い」と言いつつ覚悟の大暴走。
 ウンコを素材にした超尾籠な新作を披露する。会場は困惑しつつも
 爆笑するしかないというような異様な沸き方で仲入りへ。

・さん喬師の「寝床」。実際に義太夫の発声が入ったりして。さん喬師は湿っぽい人情話より
 落語らしい落語のほうが絶対いいと思う。

・お目当ての権太楼師は「死神」。この噺は私のような素人了見だとつい
 「どうサゲを変えてくるか」に注目してしまうわけだが、果たしてどう出るか。
 死神の様子を「あした順子ひろしのひろし」にたとえたり、圓歌師を本名で登場させたりと
 細かなくすぐりをちりばめつつも噺の運び方はまっとう。 命の火が再び灯るか否かの
 緊迫感が見せ場になっていた。ゆえにサゲがごくシンプルな形。「え、終わったの?」という
 戸惑いが残るようなエンディングではあったが、これはこれで。
 ちなみに、これはCD化はないだろーなって感じです。やっぱり落語は生に限る。
 


新大久保アールズアートコート(東京労音会館)


開口一番(泉水亭 錦魚):金明竹
談慶:演目不明(新作。タップを取り入れた人情噺)
※踊り:かっぽれとタップの融合
談志:二人旅
(仲入り)
談慶:抜け雀

・開園直前に到着すると、ちょうど家元が楽屋入りするところに遭遇。
 半径1メートルのところで見る生の家元は黒のTシャツにGパンというラフないでたち。
 (心の中で手を合わせる)

・談慶さん、一席目はネタおろしという新作。日本に漂着したタップダンサーと
 村人、領主の心のふれあいを描いた人情噺。「ジャズ大名」ならぬ「タップ大名」
 といったところか。新鮮な試みではあるけどちょっと無理があるような。
・家元登場。ヤワラちゃん出場の件など、オリンピックに関して毒舌コメントののち
 客席に小学生の女の子を見つけ「このあと退屈するよ」と、子供にもわかるジョークを
 5つばかりサービス。ネタは「二人旅」。おなじみのゆるい話に切れ味の鋭い
 くすぐりをふんだんに交えて沸かせる。談慶さんが言うとおり「代演が効かない名人芸」。
 声が出ないなりに上々の出来。
・談慶さん2席目は「抜け雀」。サゲを微修正してわかりやすい話にはなってた。
 特別目新しさは感じなかったけど。 


於 銀座小劇場

開口一番(ぽっぽ):狸の札
一之輔:青菜
文左衛門:文七元結
(お仲入り)
一之輔:五人廻し


・前座は小朝師の三番弟子(といっていた)のぽっぽさん。
 狸が戸を叩くところから入るのは初めて。演出も新しさ随所がに見られ、
 かわいらしい話に仕上がっている。
 前座噺なりに工夫しているのか、教わった時点で練られていたのか。
 小朝一門だからどっちの可能性もありな気がする。

・一之輔さん、一席目は「青菜」。大家の旦那の所作を心から感心するという風でなく、
 庶民の視線でやや突き放した見方をしている、という演出。
 最後は結局オウム返しになるわけですが…。

・ゲストの文左衛門師、滝のような汗をかきつつ「文七」大熱演。少なく見積もっても
 1時間はしゃべったと思う。季節感も何もあったものではないが、圧巻ではあった。
 コワモテの文左衛門師が演じるキャラの立った長兵衛は新鮮かも。

・おしまいは「五人廻し」。個性的な客たちのキャラをたくみに演じ分け、振り回される
 若い衆のほうも、一之輔さんらしい、すっとぼけた味わいのある人物像に仕立てられていて、
 かなりよくできていたと思う。お見事。
 ただ、女性客多かったので、やや引いた雰囲気もあったような…。

・余談:ところで、「五人廻し」で玉代を三円五十銭としていたが、これまでに聞いたことが
 ない形。あとで計算が面倒ではないか?と思っていたら、なんとサゲも変えてきた。
 田舎者が2人出るのはキャラかぶるのでは?とこの噺聴くたび思っていたので、
 これはこれで納得。





第一夜(って、他の日は予約してませんが)
3日間とも完売だそうで、大した人気です。
パンフレットによれば、
この若き師匠は中二の時に鈴本で小三治師の高座を見て
噺家になることを決心し、念願かなって今日にいたっているわけですが、
なお「若手の注目株」「この歳にしては」みたいな
ポジションにはまったく満足していないようで、
たいそう強い意志と向上心をもった方なのだなあと感心してしまった。

(演目)
「道具屋」
「三方一両損」
「山崎屋」

芸のほうは本寸法のお手本みたいな(?)
きちっとしたしゃべりなんだけど、

最初の「道具屋」の前で、
青森で乗ったタクシーの話から、ほとんど脈絡なく
噺に入っていくという、小三治ばりの髄談を披露したのは意外だった。

啖呵好きの私が目当てにしていった「三方一両損」は
きちっと計算どおり、無駄のない運びという感じだった。
ただ、ちょっと硬い印象があったか。

うまいなあと感じたのは最後の「山崎屋」
郭の知識を枕で仕込んで噺につなげるという、
愚直な構成は、通の方がどう思うかは知らないが、
現代においてある程度は致し方ないところであり、
ここでしらけさせずに運ぶには相応の技量がいるというものだろう。
(プレゼン能力に通じるところかもしれない)
で、三三さんの「山崎屋」は、とてもわかりやすく楽しく安心して心地よく聴けたのでした。
ただ、あまりにも心地よすぎて、最近睡眠不足気味の私は
後半ちょっとつらかった…。もったいない。反省。


客層は、中高年と若者が6:4くらいか。
当然、ホリイさんもいらっしゃった。きっと毎日通うんだろうなあ。
日暮里サニーホールにて、
二つ目の春風亭一之輔さんの会。

一之輔さんは彫りが深くエキゾチックな風貌で
ちょっと惚けたキャラをやるのが、何だか非常に可笑しい。
鈴ヶ森とか代脈とか、与太郎じゃないんだけど
限りなくそれに近いキャラというのが非常にいい。
今回で言うと「猫と金魚」の番頭さんみたいなのがそれに当たるか。

「鮑のし」とかも、この人でぜひ聴いてみたい


(演目)
「猫と金魚」

お店の番頭と出入りの頭が
主人の金魚を守るためのドタバタ劇。
「のらくろ」の田川水泡原作という短い話。

「祇園会」

啖呵と祭り囃子のオノマトペが心地よい噺。
ちなみに、個人的には師匠の一朝師が絶品だと思う。

この話を前半の「三人旅」からきちんと聴いたのは初めて。

旅人同士の掛け合いの部分とかがある前半の方が
一之輔さんの人にあってる気がするが、
もちろん、祭り囃子の部分も悪くはなかった。

感覚的に二本立てのボリュームで、
最後にピーヒャラやるから疲れそう。


「大山詣り」

場面展開が多く難しそう(またまた疲れそう)なネタを熱演。
目が覚めて坊主にされたことに気付くくだりが可笑しい。
オリジナルのくすぐりもきちんと入ってて良かったと思う。
またまた、横浜は山下町まで。
県民ホール寄席は、出しものも会の規模も
ほどよくていい感じ。
なんだけど、舞台が手前に緩やかにせり出していて、
それを包み込むように客席が弧を描く形で配置されているので
落語の場合、真ん中のエリアに座らないと非常に見ずらい。


一琴:夢八
小三治:長短
(仲入り)
小三治:野ざらし

・助演は一琴師匠。前座さんがいないので、めくりやお茶出しまでやってた。

・一琴師匠のネタは「夢見の八兵衛」。いきなり開口一番で気味の悪い話だなあと
 いう気もしたが、不気味に明るく、珍しいネタで楽しませてくれた。

・見るたびおじいさんになる小三治師匠。出てくるなりお茶を飲み始めるマイペース進行。
 マクラは「薮入り」をやろうと思っていたので話を思い出そうと、
 先ごろDVD全集とともに出した口演録を読んでいたら夢中になってしまい、涙してしまったこと
(で、結局今日はやらないよと)など。その後、どんな展開だったか忘れたけど「長短」へ。
 ネタそのものは10分強ってとこかw

・仲入り後は「長短」の芸談から先代小さん師匠の話、自身の落語観など、いい話をしんみりと
 聞かせる。さすがマクラの小三治。その後、ゴルフ、釣の話と続いて「野ざらし」へ。
 「釣り針取っちゃったよ」で切る。この話はあえてサゲまでやらないものらしい。

・お茶は始終飲みっぱなしで、追い出しの太鼓が鳴っている中でも飲んでた。
毎年3月末広亭余一会恒例の特別興行。
有給とって寄席へ直行直帰。

11時30分過ぎに到着すると、雨の中、すでに長蛇の列で、ひとつ角曲がって
おすし屋さんの前まで列が続いていた。
通しで聴くつもりだったので立ち見はつらいなあと思ったが、
どうにか一階席(10列目くらい)を確保できた。

誰かが言っていたが、これだけ入るんだったら、ずっと合同でやればいいのに…。

昼の部
談奈:真田小僧
一之輔:鈴が森
磁石:漫才
笑志:悋気の独楽
平治:鼻ほしい
市馬:のめる
マジックジェミー:奇術
鯉昇:千早振る
一朝:花見酒
  -お仲入り-
山口君と竹田君:コント
勢朝:漫談
小遊三:替り目
ボンボンブラザース:曲芸
歌之介:竜馬伝

夜の部
前座:牛ほめ
鯉朝:演題不明(新作)
木久蔵:後生鰻
正二郎:太神楽
遊雀:熊の皮
彦いち:かけ声指南
プチ☆レディー:マジック
談四楼:権助提灯
可朝:秘伝書
  -お仲入り-
東京ボーイズ:漫謡
左談次:浮世床
桃太郎:無学者(なのかな?)
正楽:紙切り
談春:鮫講釈



※写真撮っておくの忘れたけど、急ごしらえの看板で、なぜか「談春」の「春」のところだけ、
 上から紙が張って書き直した跡があった。元はなんて書いてあったのだろう。やっぱり「志」か?
※一之輔さん、十八番の「鈴ヶ森」。ぷち木久蔵さんとどっちが真打かって思うくらいに
 安定しているし面白いんだけど、もっと予想を裏切るような演目で臨んでほしかった
 という気もする。
※笑志さん、「花田勝」で入ってから、客の顔色をうかがって慎重に枕を振るが、
 アウェーを意識しすぎでは?
 噺のほうは「心棒が狂ってる」のわかりにくい(と私は思う)サゲを変えるなど、
 随所にアレンジが見られて、それなりに新鮮でよかった。ハッキリわかるような工夫を
 見せてくれるのは立川流ならではなのか.
※「花見酒」は生で聴くのは初めて。経済学の教科書にも出てくるくらい有名な噺なのに、
 あまり人気がないのはなぜなのだろう、と思ってたんだけど、要するにダレるんですね。
※コント山口君と竹田君。昔は「竹田高利28歳会社員」だったのが、「35歳くらい…」
 になっていた。実際は50前後? 汗をかきかき熱演。
※昼トリは歌之助師。新作地噺の「竜馬伝」。いつもどおりに大爆笑の渦に。
 森首相のエピソードが全日空で放送禁止になったというエピソードも披露。

※遊雀師「熊の皮」。怖いおかみさんがはまるのは、旧師匠のDNAか。楽屋で木久蔵さんが
 「きっちり務めてきました」と言いきって高田文夫氏に「きっちりの意味がわかんない」と
 いわれていたというエピソードを披露。
※彦いち師、(夜の部)落語協会は自分と正楽師匠と木久蔵さんだけで、今のところ圧倒的に
 負けていると危機感を表し、笑わせる。
※二代目木久蔵師(師なんだな)噺はいま一つでも、ネタにされることで次から次へと笑いを
 生み出すところが、すごい存在感、かも。
※ギャル系マジックユニットのスティファニー。山上兄弟の妹分とか。寄席だと結構それなりに
 見えてしまうけど、ほんとはいくつくらいの人たちなのだろう。
※可朝師の座り高座、しかも一応古典。すごい珍しいものを見たのかも。
※桃太郎師、登場すると同時に「明烏」「子別れ」と掛け声がかかるのはどういう趣向なんだろう。
 寄席常連じゃないのでこのへんの空気感がわからないのがもどかしい。ぼそぼそと語り始め、
 いつのまにか「やかん」らしき噺に。魚の名前のクスグリのほとんどはオリジナル。
※談春師登場時、すでに8時40分過ぎ。「トリは30分は話せ。時間が押したら俺が詰める」と
 言っていた桃太郎師が時間を引き延ばしていたことに「何あれ」と軽く困ってみせ、
 終了時間5分延長を宣言。五目講釈の言いたてだけ出来ればいいとでも言わんばかりに、
 なかば強引な端折り方で、いきなり噺の中心部分に入っていく。「たっぷり」という感じでは
 ないが、これはこれで面白かったと思う。このへんの、必ずしも演者の意のままにならない環境で
 繰り広げられる高座のスリル感みたいなものも、寄席らしさのひとつか。
 
仕事が一段落したので、三宅坂へ。
客の入りは8割くらいか。トリの喬太郎目当てで
もっと若い人いるかと思いきや、おじいさんおばあさん中心。
平日だし、こんなもんか。
色物(ロケット団&だるま食堂)に抱腹絶倒。
ロケット団はおなじみだが、だるまは初体験。
こういう思いがけないものに出会えるところが寄席のおもしろさか。


三遊亭窓輝:洒落番頭
ロケット団:漫才
桃月庵白酒:短命
翁家勝丸:太神楽
三遊亭吉窓:長屋の花見
(お仲入り)
だるま食堂:コント
入船亭扇治:猫肌の湯
柳家亀太郎:音曲
柳家喬太郎:うどん屋

・窓輝。口調が圓窓師匠そっくり。洒落番頭は、小咄を枕でつないで一席に伸ばしたようなネタ
・扇治。古典風だけど新作? 噺自体は一本調子だが、おかみさんや子どものキャラなど、
 工夫によってもっと面白くなりそうな感じもする。
・だるま食堂。夢に出そうなインパクト。出てきただけでおかしい。
 年寄り中心の客を見事に乗せてサンバの手拍子で会場は一体に。すごいもん見た。
・喬太郎。先日の県民ホール寄席には及ばないがまくらたっぷり。
 千秋楽まで我慢してたんだからと、立ち食い蕎麦の話で20分くらい。
 客いじり、共演者いじりもあって、ひとしきり笑わせたのち、
 強引に古典に戻る。演目はうどんや。2度目。
 本当は新作聴きたかったんだけど、国立は古典しばりとかあるのかしら?
 というか、お客さんがおじいさんおばあさんだからか…。