新大久保アールズアートコート(東京労音会館)


開口一番(泉水亭 錦魚):金明竹
談慶:演目不明(新作。タップを取り入れた人情噺)
※踊り:かっぽれとタップの融合
談志:二人旅
(仲入り)
談慶:抜け雀

・開園直前に到着すると、ちょうど家元が楽屋入りするところに遭遇。
 半径1メートルのところで見る生の家元は黒のTシャツにGパンというラフないでたち。
 (心の中で手を合わせる)

・談慶さん、一席目はネタおろしという新作。日本に漂着したタップダンサーと
 村人、領主の心のふれあいを描いた人情噺。「ジャズ大名」ならぬ「タップ大名」
 といったところか。新鮮な試みではあるけどちょっと無理があるような。
・家元登場。ヤワラちゃん出場の件など、オリンピックに関して毒舌コメントののち
 客席に小学生の女の子を見つけ「このあと退屈するよ」と、子供にもわかるジョークを
 5つばかりサービス。ネタは「二人旅」。おなじみのゆるい話に切れ味の鋭い
 くすぐりをふんだんに交えて沸かせる。談慶さんが言うとおり「代演が効かない名人芸」。
 声が出ないなりに上々の出来。
・談慶さん2席目は「抜け雀」。サゲを微修正してわかりやすい話にはなってた。
 特別目新しさは感じなかったけど。