FCバルセロナ観戦日記 -5ページ目

明けまして、リーガ・エスパニョーラ!

皆さん、お久しぶりです。

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いしますw


年始の仕事も無事に終了し、今日東京に戻りました~

さて、戻って最初にすることと言えば、録画しておいたバルサvsマジョルカの観戦w

バルサのスタメンは以下の通り。
特筆すべきはイニエスタが復帰したことでしょう。
本日はベンチスタートですが。

メッシは合流したばかりということで招集外となりました。

GK ビクトル・バルデス
LSB エリック・アビダル
RSB カルレス・プジョル
CB ラファエル・マルケス
CB ビクトル・サンチェス
DMF トゥーレ・ヤヤ
CMF チャビ・エルナンデス
CMF エイドゥル・グジョンセン
LWG ティエリ・アンリ
RWG アレクサンドル・フレブ
CFW サムエル・エトー


ウインターブレイク明けの初戦。
バルサは調子を維持できるか気になるところでしたが、前半はいまいち乗り切れませんでしたね。
ボールを受ける選手の動きがぎこちなく、バルサらしからぬパスミスが多かったです。
前半15分。そのトゥーレ・ヤヤのパスミスから、アドゥリスにボールを奪われてしまい、そのままゴール前で1対1!
ループでバルデスをかわし、落ち着いてゴール!
となってしまいます。o(TωT )
マジョルカは最初から引き分け狙いで、ほとんど自陣にひきこもっている状態だったので、まさに願ってもない展開です。
多少、緩みがちのグランドで思うようにボールを扱えないバルサでしたが、マジョルカがさらに守りに重点を置いてきたため、バルサのポゼッションがさらに上がってチャンスが多く見られるようになりました。
特に右サイドのプジョルの突破がよかったですね。
そして前半31分。チャビのCKからプジョルが競ったボールを左サイド、アンリが右足でトラップし、すぐさま左足でゴールへ流し込みました!
その後、徐々にペースを掴みつつあったバルサでしたが、前半はこのまま1-1で折り返しました。

後半開始時の選手交代はなし。
前半、この試合を視察に来ていたマラドーナ監督の横で観戦していたメッシ。
後半はカセレスの隣で観てましたねw
なんか緊張してたみたいだしw

後半の試合展開も前半と変わりなく、攻めるバルサに守るマジョルカという構図。
後半10分過ぎ、ビクトル・サンチェスに代わってダニエウ・アウベスが入ります。
これでダニは右サイドに入り、プジョルはセンターへ。
さらに後半22分、フレブに代えてついにイニエスタ登場!
ものすごい拍手で迎えられましたw
さてイニエスタ、2列目の位置で右へ左へまあ動く動くw
最終的には左に落ち着いたように感じましたが、イニエスタの動きでマジョルカはマークが甘くなっていきましたね。
そして来ました!イニエスタ!!
後半30分です。チャビのシュートが相手DFへあたり、こぼれたボールをグジョンセンがフリーで受けて1対1。
さらにそこでイニエスタへ横パスし、イニエスタ復帰後早々にゴール!!!
自ら復帰を祝いました。
マジョルカはオフサイドを主張しましたが、認められず。
正直、俺もオフサイドだと思いましたが、これもサッカーです(笑)
ここへ来てリードされてしまったマジョルカは、この試合初めて積極的に攻めてきます。
しかし、後半ロスタイム。
トゥーレ・ヤヤがゴール前、エトーからのパスを粘って粘ってダメ押しの3点目をGET!!!

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自らのミスで奪われた先制点を、これで帳消しにしましたw

終わってみれば3-1。
決して調子が良かったわけではありませんでしたが、勝ちきったバルサ。
来節はメッシも戻って、盤石の後半戦になりそうですね。

唯一残念なのが、ガビ・ミリート。
結局、復帰は4月頃になるようです…。
がんばれ、ガビ!



ではまた。

【FCバルセロナ3-1マジョルカ】
<ゴール>
0-1 アドゥリス (15分)
1-1 アンリ (30分)
2-1 イニエスタ (75分)
3-1 トゥーレ・ヤヤ (92分)


★マジョルカ戦後のグアルディオラのコメント

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「休暇明けの試合だっただけに、難しい戦いになることは予想していた。チームは試合に入り込むのに一苦労した。相手は11人全員がディフェンシブに、そして組織的にプレーして来た。そして先制点を決められ、一層難しい試合になってしまった。しかしそこからチームは良く奮起していた。前半最後の20~25分間と後半は今までのバルサらしさを発揮することが出来た。総じて言えば、バルサは素晴らしい試合をしたと思う。私は満足している。バルサはマジョルカよりも優っていたと思う。こういうタフな試合は、5-0で大勝した試合よりも遥かに価値がある」
【チームとして戦う重要性】
「先制されてからも、選手達は我慢し、そしてチームとして戦い続けた。冷静さを失わず、勝利を手繰り寄せる為にプレーを繰り返していた。私はそうしたチームの戦う姿勢を評価したい。どんな状況に遭っても、チームとして戦い続けることが何よりも重要だ」
【謙虚な姿勢を】
「これまでにも何度も言って来たことだが、まだ我々は何も勝ち取ってはいない。まだリーガは半分も終わっていない。今の状態を続けて行くこと、そして勝ち点3ずつを積み上げて行くことが重要だ。
今日の審判のジャッジ!?私は決して審判の事を良くも悪くもコメントするつもりは無い」


★マジョルカ戦後の選手達のコメント
【ダニ・アウベス】
「昨日チームに合流したばかりだけど、とにかくプレーしたくて堪らなかった。コンディションも良かったし、監督は僕にプレー時間を与えてくれた。こういう(逆転での)勝ち方はチームを強くする。どんな試合も難しいもの。だけど、自分達の能力をしっかりと発揮することが出来れば、目標は達成出来る」

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【アンドレス・イニエスタ】
「チームに復帰出来て、またチームを助けることが出来て、本当に嬉しく思っている。今日は上手く行ったし、とても満足だね。観客も温かく迎えてくれた。そのお陰で僕は鶏の如く動く事が出来た。僕は彼らの期待や愛情をピッチの上で返して行くだけだ。今日、チームは試合に入って行くのに少し骨を折っていた。休暇明けだったしね。でも最後にはこれまでの勢いをそのまま出すことが出来た」

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【エイドゥル・グジョンセン】
「今日は試合に入り込んで行くのに時間が掛かってしまった。だけど最終的には逆転で勝利することが出来た。これは大きいね。まだこの先多くの試合が残っている。だけど、一試合一試合を着実に勝って行けば、一歩一歩タイトルに近づく事が出来る。とにかく、目の前の一試合に集中することだ。僕らは、自分達の最高のプレーをしなければ、苦しむということを分かっている。だから、常に毎試合全力で挑まなければ行けない。
イニエスタの復帰は嬉しいね。彼はずっと苦しんでいたからね。

次は国王杯のアトレティコ・マドリード戦。リーガでのそれ(6-0での勝利)は忘れた方が良い。彼らは必ずあの時の屈辱を返そうと臨んでくるはずだからね。だけど僕らはマドリードでの初戦で良い結果を掴み取りたいと思っているよ」

【トゥーレ・ヤヤ】
「僕のゴールは少しラッキーだった。今年最初のゴールだし、満足しているよ。皆チームの為に戦っていた。何故なら、どんな試合も決して楽では無いことが分かっていたからね。マジョルカも厳しいチームだ」

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【カルレス・プジョル】
「今日の勝利は重要だ。この試合が難しくなることは分かっていた。だけど何よりも勝ち点3を取る事が出来た。

休み明けの試合だったし、リズムに入って行くのに少し手こずるのは仕方の無いこと。相手もいるわけだからね。でも、チームはしっかりと奮起したし、最後まで戦った」


FCBarcelona HomePage より

皆様、お久しぶりですw

やっとこ、年末の作業が終わりましてw

ここんとこ、ペタやらコメントやらまったくチェックできず、ホント申し訳ないm(_ _ )m

年始も1月2日から仕事が始まるです…。(TωT)

というわけで、大変申し訳ありませんが、リーガが再開するまで充電させてください。

サッカーないとネタもないし…。

バルサネタとして、今年のベスト11が発表されました!

ダニ、チャビ、メッシの3人が入ってます!
詳細は以下。

ではまた。

皆様よいお年を!

★アウベス、チャビ、メッシ、2008年度ベスト11に

フランスの権威あるスポーツ紙「レキップ」が2008年度のベスト11を発表、FCバルセロナから3選手、ダニ・アウベス、チャビ・エルナンデス、レオ・メッシが選出された。人数別ではマンチェスター・ユナイテッドに次ぐ2番目に多いクラブとなった。また、カルレス・プジョル、アンドレス・イニエスタ、サムエル・エトーは投票の結果、ベスト11入りはならなかった。


FCバルセロナ観戦日記

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【各選手の評価】
アウベスについて、同紙は、「アスリートとしての優れた才能、力強さ、そしてスピード溢れる右サイドバック」と評価、その他、チャビを「素晴らしきMF」、メッシを「年度後半の世界最高選手」と評した。チャビとメッシはバロンドールでのそれぞれ5位と2位に選出されており、再び名誉ある個人賞を獲得することとなった。

【レキップ紙選出のベスト11】
上記バルサの3選手の他、ベスト11にはビディッチ、ファーディナンド、エブラ、クリスティアーノ・ロナウドのマンチェスター・ユナイテッド勢の他、リバプールからジェラードとフェルナンド・トーレス、レアル・マドリードからカシージャス、インテルからイブラヒモビッチが選ばれた。


FCBarcelona HomePage より

今年最後のリーガ

今朝、午前3:00。
バルサは天王山最終戦であるビジャレアルとの戦いを目前にしていました。

試合開始から僅か3分。
まずはバルサが先制のチャンス!
チャビとのコンビネーションからアンリが右足でシュート。
しかしこれはGKディエゴ・ロペスに防がれてしまいました。
その10分後には再びアンリが意表を突くシュートを放つも、ボールは僅かにゴール左へ…。
ボールポゼッションではバルサが上回ったものの、ビジャレアルも果敢に攻撃を仕掛け、前半は一進一退のまま進み0-0で折り返します。

後半に入ると、先にビジャレアルにチャンスをものにされてしまいます。
48分、下がってボールを受けたロッシが、前線に抜け出すカニにパスを送り込むと、抜け出したカニがバルデスをかわすようにループシュート!
これがゴールにきれいに決まり、ビジャレアル先制…。(TωT)
その後、バルサは相手ゴールへ攻め立てつつも、どうもリズムが悪く、
「まさか、このままズルズルと点が取れずに最後の最後で負けてしまうんじゃ…。」
などと思い始めた矢先でした。
ビジャレアルの得点から6分後。
チャビから右のオープンスペースにボールが送り込まれると、走り込んだアビダルがゴール前にクロス!
そこへ猛然と突っ込んで行ったのはケイタ!!
GKディエゴ・ロペスより僅かに早くケイタの頭に当たったボールは、ビジャレアルゴールに突き刺さりました!!!
さすが、元セビージャ・コンビ。
タイミングばっちりでしたねw

同点に追いつくことに成功したバルサは、さらに果敢に攻め立てます。
そんな中、チャビが右サイドを2人に囲まれながらもきれいに前を向くと、そこから中央へグラウンダーの巻いてくるパスをGKとDFの間へ!
そのボールにアンリが左足のボレーで合わせて、ついにバルサが逆転ゴールを決めました!!

FCバルセロナ観戦日記

逆転に成功したバルサでしたが、必死に攻めて来るビジャレアルの攻撃陣を前に、ピケが僅か4分という短い時間で2枚のイエローカードを受け、退場になってしまいました。
ですが、この2枚目のイエローは明らかなミスジャッジでした!
たしかにピケは競っている最後、ボールを見てはいませんでしたが、特に肘が入っているわけでもなくカードが出るほどのプレイではなかったはずです。
マルコス・セナのFKにはいやな予感がかなりしましたが、ボールはゴールマウスを大きく越えていきましたw
1人多いビジャレアルはその後、ギジェルモ・フランコ、ニハト、イバガサ等が次々と決定機を掴むもゴールへは飛ばず。
そして試合はこのまま終了の笛。

バルサは、天王山を4連勝で2008年を締めくくることに成功しました。
この勝利によってバルサの勝ち点は41。
2位のセビージャに勝ち点10差を付けクリスマス休暇を迎えることができました。



メッシもゴールはありませんでしたが、心おきなく故郷へ帰れたのではないでしょうか?

【ビジャレアル1-2FCバルセロナ】
<ゴール>
1-0 カニ (48分)
1-1 ケイタ (54分)
1-2 アンリ (66分)


最後にいつもの通りベップと選手たちのコメントをどうぞ。

★ビジャレアル戦後のグアルディオラのコメント

FCバルセロナ観戦日記

「我々は今日、価値ある勝利を手にすることに成功した。非常に難しいスタジアムで、非常に難しいチームを前に、勝ち点3を手にすることが出来た意味は大きい。チームは今日、様々な意味で素晴らしい試合をしてくれた。偉大な一歩だ。直接のライバルとの4連戦で勝ち点12を掴むことが出来たのは素晴らしいことだ。開幕戦でヌマンシア相手に1-0で敗れた時には想像も出来なかったような前半戦を送る事が出来た。しかし、まだまだリーガは沢山の試合が残っている」

【ビジャレアルの質】
「ビジャレアルは非常に熟成されたチーム。高い質の選手が揃っており、彼らが多くのゴールチャンスを作り出すのは当然の話だ。ここ数年、常に彼らはその事を証明している。素晴らしいフットボールを実践するチームだ。そんなチームを相手に、そのホームで勝てた事に満足している。今はとにかくゆっくりと休んで、新たな年へのエネルギーを養うことが重要だ」

【10人での戦い】
「1点リードしている展開で10人での戦いを強いられた場面というのはあまり経験していない状況だった。そうしたシチュエーションでの戦い方というのを知る必要がある。チームは10人になっても、リードしていても、相手のホームであろうとも、いつもの自分達のプレーを続け、攻撃的に臨んでいた。そうした選手達の意気込みを監督が抑えることは難しい。しかし、それまでの努力を一瞬にして失う危険性を冒すことは、避ける必要があるだろう」

【全ての試合が難しい】
「ウエルバ(レクレアティボ)での試合、ビルバオでの試合、パンプローナ(オサスナ)での試合、もしくはサンタンデールでの試合。全ての試合は難しい。そして、今日のマドリガルでの試合も然りだった。ビジャレアルは非常に良く動き、自分達の仕事を全うして来た。そんな彼らに勝ったのだから、貴方達メディアの人達はチームを賞賛することだろう。どうぞ好きに書いてもらって構わない。だけど、それはチームが再び活動を開始するまでにして欲しい」

【統計はタイトルをもたらしてはくれない】
「“冬のチャンピオン”確定!?私にとってそれは何の意味も成さない。当然ながら、最後にチャンピオンの座を勝ち取れるかどうかだ。それまでのどんな統計的な数字も、タイトルをもたらしてはくれない」


★ビジャレアル戦後の選手達のコメント
【ジェラール・ピケ】
「退場のシーンは、イエローカードの出るプレーでもなければ、ファールでも無い。でもとにかく、最も重要なのは、(僕の退場が)結果に影響しなかったことだよ。チームは常に勝利を確信して戦っている。今日は前半、何度か決定機を掴んだ。後半に先制されたけど、直ぐに最初のチャンスで同点にしたし、その後に逆転ゴールを決めることが出来た」

【サムエル・エトー】


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「この調子で進んで行かなければいけない。まだまだ先は長いし、他のチームには追い付くチャンスが残されている。1試合ずつ着実に挑んで行きたい。僕らは良い仕事をすることに集中している。今の良い流れの中で戦えることは満足だし、幸せだ。

ここ数ヶ月の間に僕らがやって来たことを振り返れば、何故僕らが好調なのかが分かるはずだ。この段階で多くの勝ち点を掴む事が出来ているのは、僕らに勝者のメンタリティーが備わっているからだ。いつか僕らは負けるだろう。だけど、戦う姿勢では決して負けないよ。この4試合は直接的なライバルとの重要な勝利だった。だけどリーガは4チームだけを相手にしている訳じゃない」

【チャビ・エルナンデス】


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「僕らは今日の勝利にとても満足している。何故なら、このスタジアムは攻略するのがとても難しいからね。ビジャレアルも僕ら同様の哲学を持ってプレーしている。ボールをしっかりと保持し、繋いで行くフットボールだ。そんな相手とやっての勝利だけに、より価値がある。10人になって苦しい展開になったけど、何とか乗り切ることが出来た。直接的なライバルに4勝することが出来たのは、とても自信になるね」

【セルジ・ブスケッツ】
「前半は一進一退の拮抗した展開だった。後半は相手が先制して、僕らは奮起した。1-2と逆転してからは、試合をコントロールすることが出来たけど、ピケの退場によって再び厳しい展開となった。引いて守る展開が増えたし、危険な状況だった。まだリーガは沢山残っている。確かに僕らは重要なリードを手にしたけど、まだ何も決まっていない。今日のアンリは10点満点だね。彼は偉大過ぎる程の選手だし、チームの為に献身的に働いてくれている」

【エリック・アビダル】
「僕らは素晴らしい試合をしたと思う。今年をこれ程の状況で締めくくることが出来て、本当に嬉しいよ。ビジャレアルは強い。だからこそ、この勝利はクリスマス休暇から自信を持って戻って来ることが出来るね」

【セイドゥ・ケイタ】


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「今日、僕らはとても難しい状況の中でも2ゴールを奪う質と決定力を持っていた。この結果には本当に満足しているよ。ライバルとの差を広げることが出来たことはとても重要だ。だけど、まだ何も決まった訳じゃない。今はとにかくゆっくりと休んで英気を養い、また来年も同じように進んで行きたいね」

★クリスマス休暇へ突入
この日の試合で2008年度の全ての試合をこなしたチームは、そのままクリスマス休暇に突入する。再びチームが集合するのは12月29日(月)だ。最も、アウベス、カセレス、メッシ、ケイタ、エトーの遠距離組は、年明け2日の合流となる。

29日から早くも活動を再開するチーム、週末の1月3日(土)には2009年度最初の試合、ホームでのマジョルカ戦が控えている。

FCBarcelona HomePage より


少し早いですが皆さん良いお年をw

ではまた。(o^-')b