明日の夜は眠れない
明日の夜は待ちに待った『エル・クラシコ』です!
レアル、まさかクラシコ前にシュスターを解任するとは思ってなかったですが、ファンデ・ラモス監督の手腕は如何に!?
CLは勝ったみたいですね。試合内容はよく知らないんですが…。

なんか怖い…(笑)
試合前になんだかんだ書いてもしょうがないので、とにかく明日のキックオフの時間まで、応援するエネルギーを溜めに溜めておきたいと思います!
日本のTVの前の皆さんも、スペインに応援に行っている皆さんも、みんな一緒に精一杯バルサを応援して選手たちを勝利へ導きましょう!!!
最後に My Top of Barca チャビの頼もしいコメントをどうぞw
ではまた。
★チャビ「早くやりたい」

「僕らは今すぐにでもレアル・マドリード戦を始めたいと思っている。そして、勝つ自信がある。この試合に勝つことが出来れば、僕らはレアル・マドリードとの勝ち点差を12に広げることが出来る。そのチャンスを逃しては行けない。
周囲が大量得点で勝つとか言うのは、自由だ。確かに、バルサはレアル・マドリードと勝ち点9差を付けているし、今回はカンプノウでの試合であるし、そして、恐らく僕らの方が良いフットボールをしているから、皆がそう思うのも頷ける。だけど、チーム内ではそんな風に思っている選手は誰もいないし、この試合が難しい試合になることは分かっている。どんな時もピッチ上ではサプライズは起こり得るものだからね。
勝ち点12にすることが出来ても、それで終わりじゃない。まだまだその先に多くの勝ち点を巡る戦いが残されている。だけど、今度の試合で勝ち点差を広げることが出来れば、それは重要な差を付けることになるのは事実。僕らだって何時しくじるか分からないからね」

【レアル・マドリードの監督交代】
「バルサとレアル・マドリードは常に比較される関係にある。一方の調子はもう一方よりも上だとかね。だけど、僕は今レアル・マドリードが危機的な状況にあるとは思わない。彼らは何度も立ち直っている。2年前、僕らも同じような状況に陥ったことがある。だけど、最終的には持ち直し、そしてリーガのタイトルを手にしたんだ。
今回の監督交代でレアル・マドリードがどのように進んで行くかは僕には分からない。でも、バルサは今落ち着いている。チームは今好調の波に乗っているし、良い感じでここまで来ている。その事の方が重要だ」

【チャンピオンズリーグの対戦相手】
「ここまで来れば決勝トーナメントの相手は何処が来ても強豪だ。もしこのタイトルを獲りたいのなら、どんなチームと戦っても、それを上回らなければいけない」
FCBarcelona homepage より
レアル、まさかクラシコ前にシュスターを解任するとは思ってなかったですが、ファンデ・ラモス監督の手腕は如何に!?
CLは勝ったみたいですね。試合内容はよく知らないんですが…。

なんか怖い…(笑)
試合前になんだかんだ書いてもしょうがないので、とにかく明日のキックオフの時間まで、応援するエネルギーを溜めに溜めておきたいと思います!
日本のTVの前の皆さんも、スペインに応援に行っている皆さんも、みんな一緒に精一杯バルサを応援して選手たちを勝利へ導きましょう!!!
最後に My Top of Barca チャビの頼もしいコメントをどうぞw
ではまた。
★チャビ「早くやりたい」

「僕らは今すぐにでもレアル・マドリード戦を始めたいと思っている。そして、勝つ自信がある。この試合に勝つことが出来れば、僕らはレアル・マドリードとの勝ち点差を12に広げることが出来る。そのチャンスを逃しては行けない。
周囲が大量得点で勝つとか言うのは、自由だ。確かに、バルサはレアル・マドリードと勝ち点9差を付けているし、今回はカンプノウでの試合であるし、そして、恐らく僕らの方が良いフットボールをしているから、皆がそう思うのも頷ける。だけど、チーム内ではそんな風に思っている選手は誰もいないし、この試合が難しい試合になることは分かっている。どんな時もピッチ上ではサプライズは起こり得るものだからね。
勝ち点12にすることが出来ても、それで終わりじゃない。まだまだその先に多くの勝ち点を巡る戦いが残されている。だけど、今度の試合で勝ち点差を広げることが出来れば、それは重要な差を付けることになるのは事実。僕らだって何時しくじるか分からないからね」

【レアル・マドリードの監督交代】
「バルサとレアル・マドリードは常に比較される関係にある。一方の調子はもう一方よりも上だとかね。だけど、僕は今レアル・マドリードが危機的な状況にあるとは思わない。彼らは何度も立ち直っている。2年前、僕らも同じような状況に陥ったことがある。だけど、最終的には持ち直し、そしてリーガのタイトルを手にしたんだ。
今回の監督交代でレアル・マドリードがどのように進んで行くかは僕には分からない。でも、バルサは今落ち着いている。チームは今好調の波に乗っているし、良い感じでここまで来ている。その事の方が重要だ」

【チャンピオンズリーグの対戦相手】
「ここまで来れば決勝トーナメントの相手は何処が来ても強豪だ。もしこのタイトルを獲りたいのなら、どんなチームと戦っても、それを上回らなければいけない」
FCBarcelona homepage より
天王山第2戦 vsバレンシア
本日、日本時間AM6:00のカンプ・ノウにて、
天王山第2戦、バレンシア戦がキックオフされました。
試合の先発メンバーは以下の通りです。
GK ビクトル・バルデス
CB カルレス・プジョル
CB ラファエル・マルケス
LSB エリック・アビダル
RSB ダニエウ・アウベス
DMF トゥーレ・ヤヤ
CMF チャビ・エルナンデス
CMF エイドゥル・グジョンセン
CF リオネル・メッシ
LWG ティエリ・アンリ
RWG アレクサンドル・フレブ
アビダルが1か月ぶりの復帰です!
エトーが出場停止のため、センターにはメッシが起用されました。
まぁ、3トップの位置は試合中にコロコロ変わるんであくまで開始位置程度ですが…。
さて、試合は当初の予想を大きく裏切り、序盤からバルサのペースとなりました。
まず、試合開始直後の前半1分。
チャビがバレンシアのスローインからのセンターバック間のパスをインターセプトし、そのままゴールに突進してシュート!
これは惜しくもゴール左へわずかに外れてしまいましたが、これが今後の試合展開を決定づけたのではないでしょうか?
その後アンリが放った2本のロングシュートは、得点には結びつきませんでしたが、
20分、バレンシアDF陣の裏をついたアンリは、GKレナンを絶妙なタイミングで交わす「おしゃれな」ループシュートで先制点をGET!
バレンシアもビジャがコントロールを利かせたヘディングシュートで反撃しましたが、その直後にバルサが2ゴール目を決めます。
ダニがボール奪取してから始まったお手本のようなカウンターアタックからフレブがアンリにお膳立てをし、最後にはアンリがボールを押し込みました!!
バルサは前半、いつものように攻撃を止めずに終了。2-0のリードで折り返します。
後半開始早々の46分、ヤヤが出したパスが相手DFへあたり、オフサイドポジションにいたフレブの足元へ。
このとき、バレンシア、バルサ共にオフサイドと思い、プレイを止めました。しかし、主審はプレイを止めず、いち早く気づいたダニが右サイドを駆け上がり、チャビのスルーパスをアウベスがゴールに流し込んで3点目!!!
ダニ、相変わらず抜け目ないプレイです(笑)
この試合も疲れ知らずの動きを見せたアウベス。ゴールの数分後にはFKが惜しくもゴールポスト上に外れるチャンスもありました。
フットボールの質で完全にバレンシアを上回ったバルサ。一方のバレンシアはこれ以上の恥さらしはしまいと力ずくでバルサの攻撃を防ぎに入ります。
特にデル・オルノはラフプレーを連発。アウベスと後半フレプと交代したボージャンが狙われます!
スタンドの観衆(この中にがっちゃんもいたんでしょうねw)の怒りはデル・オルノへのブーイングとなりました。
ところが後半79分。ボージャンが右サイドから素晴らしい突破を仕掛けました!
最後はアンリに絶妙のパスで折り返し、アンリは左足で華麗にゴールへ流し込みました!!!
アンリとボージャンってかなりいいコンビですよね~。
しかし、アンリさん。なんであんなにボールタッチが柔らかいんですか…。思わずため息が…。
エトー不在でどうなるかと心配されていた今節。なんとアンリ、ハットトリックです!!!!

ここからはもうお祭り状態。
首位キープと追走するチームへの勝ち点を広げて、来週のエル・クラシコ、対レアル・マドリード戦を迎えることになりました。
今のところ、2位のビジャレアルとは勝ち点6ポイント差となっています。
【FCバルセロナ4-0バレンシア】
1-0アンリ(20分)
2-0アンリ(28分)
3-0アウベス(46分)
4-0アンリ(79分)
★バレンシア戦後のグアルディオラのコメント

「誰が試合に出ようと持っている最大の力を発揮し、たくさんのゴールを奪われてもそれ以上のゴールを奪う。それがなければ我々が今いる順位にはいなかっただろう」
【最大のチームプレー】
「攻撃、守備すべての面で機能していたすばらしい試合だった。しかし、まだリーガはたくさん残っている。チームには安定感があり、また一歩進んだがそれだけに過ぎない」
【観衆への感謝】
「我々は観客のためにプレーしている。楽しんでもらえたと思う。このスタジアムでプレーできるのは最高である。カンプノウが満員だと感動するし、勝つのも簡単である」
【アンリについて】
「アンリのプレーには満足している。とても勇敢なプレーをしていたし、彼の頑張りはすばらしかった。すばらしい選手だということを証明した」
【まずはシャフタール戦】
「レアル・マドリード戦の事を考えるまで時間がある。今はシャフタール戦へ向け日曜日に調整するだけ」
【メッシとボージャン】
「メッシの交代は怪我をして欲しくないので代えた。彼はいつもプレーをしたがっている。交代させられるとあまり気分が良くないようだ。ボージャンは良いプレーをした。ボージャンにはバルサで長く続ける意志があるだけプレーしてもらいたい。もちろんもっと試合に出たいのも理解している」
★バレンシア戦後の選手達のコメント
【ダニエウ・アウベス】

「難しい試合になると分かっていたが、自分たちのプレーで簡単な試合にした。プロフェッショナルな精神で高いレベルのプレーができる。グランドですべての力を出す、僕はそれを心がけている。これから僕のプレーはもっと良くなると思うよ」
【ティエリ・アンリ】

「この調子が続くといいね。観客はスタンド、僕らはグランドで楽しんでいる。難しい試合になり、良いプレーをしないとアウェイで負けていなかったバレンシアに勝つのは難しいと思っていた。今夜のようなプレーができれば自信もつく。でも、僕のプレー以上にチームとしてプレーと勝利が大切。みんながチームを助けるために大事な事をしている。今日はエトーがいなかったので自分が3ゴールを決めることができた。でも、他の試合はもっとディフェンスしなくてはいけないかもしれない」
【ラファエル・マルケス】
「みんなこの結果とプレーに満足している。そして、アンリのプレーにも満足している。彼にとってはすばらしい夜だった。これで気を抜いてはいけない。気を抜けるのはリーガ優勝を決めてからだ」
【ビクトール・バルデス】
「ディフェンス面で満足している。バレンシアには前線に動き回り、コントロールするのが難しい選手がたくさんいた。賞賛を浴びるのは普通のことだと思う。ここ数シーズン良い結果を残せなかった。メディアから期待が膨らむのは当然と言える。リーガ前半戦は良い結果を残せている。一歩一歩次の試合に向けて進んでいきたい。サポーターの後押しには感謝している。特に今日は休日だった。この後押しが僕たちには必要なんだ」
【エリック・アビダル】
「怪我明けの試合だったけど問題はなかった。3週間復帰のためにリハビリを続けてきた。痛みはもうないよ。危険な相手を前にすばらしい試合ができた。バレンシアにはすばらしい選手が揃っているが、僕たちもいい選手の集まりだし、力が上だったね。アンリはエトーが居ない時、その代りにゴールできることを証明した」
【ボージャン・ケルキック】
「難しい試合になると分かっていた。でもすべてがうまくいったよ。アンリのハットトリックは嬉しいね。それに値する活躍だった。シーズン終了までこの調子を保っていきたい」
メッシは交代させられると気分がよくないようです(笑)
まぁそう言わずに休んでおくれよw
みんな、アンリを祝福してくれていますね~
あったかいです。
今日は試合中にアンリが決める度にうれしくなりました。
来週はクラシコですが、CL/シャフタール・ドネツク戦もあります。
そちらでも気を抜かず、結果を出してほしいです。
今のアスールグラナの戦士たちにはいらん心配でしょうけどねw
ではまた。
天王山第2戦、バレンシア戦がキックオフされました。
試合の先発メンバーは以下の通りです。
GK ビクトル・バルデス
CB カルレス・プジョル
CB ラファエル・マルケス
LSB エリック・アビダル
RSB ダニエウ・アウベス
DMF トゥーレ・ヤヤ
CMF チャビ・エルナンデス
CMF エイドゥル・グジョンセン
CF リオネル・メッシ
LWG ティエリ・アンリ
RWG アレクサンドル・フレブ
アビダルが1か月ぶりの復帰です!
エトーが出場停止のため、センターにはメッシが起用されました。
まぁ、3トップの位置は試合中にコロコロ変わるんであくまで開始位置程度ですが…。
さて、試合は当初の予想を大きく裏切り、序盤からバルサのペースとなりました。
まず、試合開始直後の前半1分。
チャビがバレンシアのスローインからのセンターバック間のパスをインターセプトし、そのままゴールに突進してシュート!
これは惜しくもゴール左へわずかに外れてしまいましたが、これが今後の試合展開を決定づけたのではないでしょうか?
その後アンリが放った2本のロングシュートは、得点には結びつきませんでしたが、
20分、バレンシアDF陣の裏をついたアンリは、GKレナンを絶妙なタイミングで交わす「おしゃれな」ループシュートで先制点をGET!
バレンシアもビジャがコントロールを利かせたヘディングシュートで反撃しましたが、その直後にバルサが2ゴール目を決めます。
ダニがボール奪取してから始まったお手本のようなカウンターアタックからフレブがアンリにお膳立てをし、最後にはアンリがボールを押し込みました!!
バルサは前半、いつものように攻撃を止めずに終了。2-0のリードで折り返します。
後半開始早々の46分、ヤヤが出したパスが相手DFへあたり、オフサイドポジションにいたフレブの足元へ。
このとき、バレンシア、バルサ共にオフサイドと思い、プレイを止めました。しかし、主審はプレイを止めず、いち早く気づいたダニが右サイドを駆け上がり、チャビのスルーパスをアウベスがゴールに流し込んで3点目!!!
ダニ、相変わらず抜け目ないプレイです(笑)
この試合も疲れ知らずの動きを見せたアウベス。ゴールの数分後にはFKが惜しくもゴールポスト上に外れるチャンスもありました。
フットボールの質で完全にバレンシアを上回ったバルサ。一方のバレンシアはこれ以上の恥さらしはしまいと力ずくでバルサの攻撃を防ぎに入ります。
特にデル・オルノはラフプレーを連発。アウベスと後半フレプと交代したボージャンが狙われます!
スタンドの観衆(この中にがっちゃんもいたんでしょうねw)の怒りはデル・オルノへのブーイングとなりました。
ところが後半79分。ボージャンが右サイドから素晴らしい突破を仕掛けました!
最後はアンリに絶妙のパスで折り返し、アンリは左足で華麗にゴールへ流し込みました!!!
アンリとボージャンってかなりいいコンビですよね~。
しかし、アンリさん。なんであんなにボールタッチが柔らかいんですか…。思わずため息が…。
エトー不在でどうなるかと心配されていた今節。なんとアンリ、ハットトリックです!!!!

ここからはもうお祭り状態。
首位キープと追走するチームへの勝ち点を広げて、来週のエル・クラシコ、対レアル・マドリード戦を迎えることになりました。
今のところ、2位のビジャレアルとは勝ち点6ポイント差となっています。
【FCバルセロナ4-0バレンシア】
1-0アンリ(20分)
2-0アンリ(28分)
3-0アウベス(46分)
4-0アンリ(79分)
★バレンシア戦後のグアルディオラのコメント

「誰が試合に出ようと持っている最大の力を発揮し、たくさんのゴールを奪われてもそれ以上のゴールを奪う。それがなければ我々が今いる順位にはいなかっただろう」
【最大のチームプレー】
「攻撃、守備すべての面で機能していたすばらしい試合だった。しかし、まだリーガはたくさん残っている。チームには安定感があり、また一歩進んだがそれだけに過ぎない」
【観衆への感謝】
「我々は観客のためにプレーしている。楽しんでもらえたと思う。このスタジアムでプレーできるのは最高である。カンプノウが満員だと感動するし、勝つのも簡単である」
【アンリについて】
「アンリのプレーには満足している。とても勇敢なプレーをしていたし、彼の頑張りはすばらしかった。すばらしい選手だということを証明した」
【まずはシャフタール戦】
「レアル・マドリード戦の事を考えるまで時間がある。今はシャフタール戦へ向け日曜日に調整するだけ」
【メッシとボージャン】
「メッシの交代は怪我をして欲しくないので代えた。彼はいつもプレーをしたがっている。交代させられるとあまり気分が良くないようだ。ボージャンは良いプレーをした。ボージャンにはバルサで長く続ける意志があるだけプレーしてもらいたい。もちろんもっと試合に出たいのも理解している」
★バレンシア戦後の選手達のコメント
【ダニエウ・アウベス】

「難しい試合になると分かっていたが、自分たちのプレーで簡単な試合にした。プロフェッショナルな精神で高いレベルのプレーができる。グランドですべての力を出す、僕はそれを心がけている。これから僕のプレーはもっと良くなると思うよ」
【ティエリ・アンリ】

「この調子が続くといいね。観客はスタンド、僕らはグランドで楽しんでいる。難しい試合になり、良いプレーをしないとアウェイで負けていなかったバレンシアに勝つのは難しいと思っていた。今夜のようなプレーができれば自信もつく。でも、僕のプレー以上にチームとしてプレーと勝利が大切。みんながチームを助けるために大事な事をしている。今日はエトーがいなかったので自分が3ゴールを決めることができた。でも、他の試合はもっとディフェンスしなくてはいけないかもしれない」
【ラファエル・マルケス】
「みんなこの結果とプレーに満足している。そして、アンリのプレーにも満足している。彼にとってはすばらしい夜だった。これで気を抜いてはいけない。気を抜けるのはリーガ優勝を決めてからだ」
【ビクトール・バルデス】
「ディフェンス面で満足している。バレンシアには前線に動き回り、コントロールするのが難しい選手がたくさんいた。賞賛を浴びるのは普通のことだと思う。ここ数シーズン良い結果を残せなかった。メディアから期待が膨らむのは当然と言える。リーガ前半戦は良い結果を残せている。一歩一歩次の試合に向けて進んでいきたい。サポーターの後押しには感謝している。特に今日は休日だった。この後押しが僕たちには必要なんだ」
【エリック・アビダル】
「怪我明けの試合だったけど問題はなかった。3週間復帰のためにリハビリを続けてきた。痛みはもうないよ。危険な相手を前にすばらしい試合ができた。バレンシアにはすばらしい選手が揃っているが、僕たちもいい選手の集まりだし、力が上だったね。アンリはエトーが居ない時、その代りにゴールできることを証明した」
【ボージャン・ケルキック】
「難しい試合になると分かっていた。でもすべてがうまくいったよ。アンリのハットトリックは嬉しいね。それに値する活躍だった。シーズン終了までこの調子を保っていきたい」
メッシは交代させられると気分がよくないようです(笑)
まぁそう言わずに休んでおくれよw
みんな、アンリを祝福してくれていますね~
あったかいです。
今日は試合中にアンリが決める度にうれしくなりました。
来週はクラシコですが、CL/シャフタール・ドネツク戦もあります。
そちらでも気を抜かず、結果を出してほしいです。
今のアスールグラナの戦士たちにはいらん心配でしょうけどねw
ではまた。
祝・リーグ2連覇!!
札幌ドームでの鹿島アントラーズvsコンサドーレ札幌。
今節鹿島はアウェーの白いユニフォームでリーグ連覇に挑みます。
前半は札幌がいいペースで鹿島サイドへ攻め込んでいました。
鹿島は慌てず、受けて立つサッカーを展開。
中盤を省略して、縦にロングボールを入れるシーンが多い中、
逆にダヴィがあわやゴールという場面もありました。
しかし前半35分。
マルキーニョスからの横パスに興梠が右サイドへ走り込み、それにつられた相手DFとGK。
空いたゴール左隅。
そこへ野沢のミドルが決まり、鹿島が先制のゴールをGET!
前半はそのまま1-0で終了。
他会場では名古屋、川崎ともに0-0での折り返しました。
【オリヴェイラ監督のハーフタイムの指示】
ボールを保持して相手にチャンスを与えない。
ダヴィを前半のように自由にさせないこと。
だそうです。
確かにダヴィにはやられそうなシーンがいくつかありましたしね。
後半に入ってからは鹿島がボールを支配し出しました。
後半3分には左サイドをいいスピードで抜け出した興梠からのグラウンダーのクロスにマルキーニョスが合わせましたが、これは枠に飛ばず…。
後半6分にも決定的な興梠のシュート(トラップがハンドっぽくもあったけど…。)、GKのナイスセーブでゴールならず。
さらには後半14分、またもやマルキがゴール前で狙い澄ましてシュートを打つも、これも枠をわずかに捉えられず。
マルキ~頼むぜ…。(TωT)
後半29分、本山に代えて増田がIN。
数々の決定機を逃すものの1-0のまま試合は進み、後半42分、野沢に代えて船山、44分マルキに代えて田代がIN。
オリヴェイラ監督、ここはもう守り切って勝つための交代。
ロスタイムは3分。
後半から入った3メンバーに加え、青木、内田、興梠の前線、サイドでのボールキープ。
そして、ついに!
待望の試合終了の笛!!
ここに鹿島アントラーズ、勝ち点63で文句無しの2連覇達成です!!!
試合後のオリヴェイラ監督の「頭で考えて答えるよりも心で感じて答えている」というインタビュー、嬉しそうな顔が印象的でした!(o^-')b
降格争いではヴェルディ、ジュビロが負けて、ジェフが逆転勝利したため
ヴェルディは自動降格。ジュビロはベガルタとの入れ替え戦に臨みます。
ジェフはいまだ降格知らず。すごいです。
来節の目標はACL制覇&リーグ3連覇!
リーグ3連覇はまだどこにも達成されていない高みです。
ぜひ達成してもらいたいですね!!
動画も後でアップしますね!
とりあえず、こちら。
試合の。
ではまた。
今節鹿島はアウェーの白いユニフォームでリーグ連覇に挑みます。
前半は札幌がいいペースで鹿島サイドへ攻め込んでいました。
鹿島は慌てず、受けて立つサッカーを展開。
中盤を省略して、縦にロングボールを入れるシーンが多い中、
逆にダヴィがあわやゴールという場面もありました。
しかし前半35分。
マルキーニョスからの横パスに興梠が右サイドへ走り込み、それにつられた相手DFとGK。
空いたゴール左隅。
そこへ野沢のミドルが決まり、鹿島が先制のゴールをGET!
前半はそのまま1-0で終了。
他会場では名古屋、川崎ともに0-0での折り返しました。
【オリヴェイラ監督のハーフタイムの指示】
ボールを保持して相手にチャンスを与えない。
ダヴィを前半のように自由にさせないこと。
だそうです。
確かにダヴィにはやられそうなシーンがいくつかありましたしね。
後半に入ってからは鹿島がボールを支配し出しました。
後半3分には左サイドをいいスピードで抜け出した興梠からのグラウンダーのクロスにマルキーニョスが合わせましたが、これは枠に飛ばず…。
後半6分にも決定的な興梠のシュート(トラップがハンドっぽくもあったけど…。)、GKのナイスセーブでゴールならず。
さらには後半14分、またもやマルキがゴール前で狙い澄ましてシュートを打つも、これも枠をわずかに捉えられず。
マルキ~頼むぜ…。(TωT)
後半29分、本山に代えて増田がIN。
数々の決定機を逃すものの1-0のまま試合は進み、後半42分、野沢に代えて船山、44分マルキに代えて田代がIN。
オリヴェイラ監督、ここはもう守り切って勝つための交代。
ロスタイムは3分。
後半から入った3メンバーに加え、青木、内田、興梠の前線、サイドでのボールキープ。
そして、ついに!
待望の試合終了の笛!!
ここに鹿島アントラーズ、勝ち点63で文句無しの2連覇達成です!!!
試合後のオリヴェイラ監督の「頭で考えて答えるよりも心で感じて答えている」というインタビュー、嬉しそうな顔が印象的でした!(o^-')b
降格争いではヴェルディ、ジュビロが負けて、ジェフが逆転勝利したため
ヴェルディは自動降格。ジュビロはベガルタとの入れ替え戦に臨みます。
ジェフはいまだ降格知らず。すごいです。
来節の目標はACL制覇&リーグ3連覇!
リーグ3連覇はまだどこにも達成されていない高みです。
ぜひ達成してもらいたいですね!!
動画も後でアップしますね!
とりあえず、こちら。
試合の。
ではまた。