マッドロックでポタリングと心肺機能トレーニング3回目(道の駅よってけ!島牧までドライブとか) | 休業日報

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地味な自転車や機械、軽トラの事。

平日にトレーニングする程の時間を取れないと言うか、ようやくジャンクパーツや自転車の発送が終わってひと段落です。


マッドロックでスローなポタリング開始。


その前に体調をチェック。


動脈血酸素飽和度(SpO2)/脈拍数(PRbpm)

95/103(平常時、ポタリングスタート前)


走る前から飽和度95とか、もう知らん。


まあいい。





脈拍数が130を超えない程度のスピードで1時間ほどポタリングを楽しむ。


速度をセーブしているからも有るが、痛みは無く息苦しさはあまり感じない。


でも遅え。


その後はガレージで固定ローラー。


大きな負荷を掛けるよりもある程度の負荷で持続させる方向に路線変更。


中程度?の負荷で、とにかく苦しくても5分間は回し続ける。


動脈血酸素飽和度(SpO2)/脈拍数(PRbpm)


97/128(ポタリング中)

99/138(1本目、中程度の負荷)

98/129(2本目、中程度の負荷)

96/143(3本目、中程度の負荷)

97/154(4本目、全力で頑張るが30秒でダウン)





あの刺す様な、何かが引き千切られる様な胸の痛みが無い。


息苦しさは相変わらずだが。


回復の兆候か?


SpO2値が99を示すのは久しぶり、何故か平常時は99まで行かないのは相変わらず。


運動中のみとか。


もう少し様子見。


別な日ですが、家族で島牧にある道の駅までMazda2でドライブ。


道の駅の写真は無い。


12年前の三菱コルトよりもハンドリング、エンジンフィーリングなど全てが進化しているので女房の車だが乗って楽しい。


まあ、びっくりするほど室内が狭い。


昨今のずんぐりむっくりなコンパクトカーだらけな中で、スマートでスポーティなデザインを実現するのに割り切ったのだろうがマジで狭い(笑)。


でもMazda2に乗ると若い頃のスポーティなホットハッチが街中に溢れていた時代、四六時中、仲間と車で遊んでばかりいた時代を思い出す。


車高下げたり、リアルーフスポイラー付けたり、黒いEVAシートでラリー車みたくマッドフラップを付けたくなってくるが女房に却下された。





コンパクトカーなのに流行りのモッサリCVTではなく6ATは高得点。


ATの冷間時にちょっとギクシャクするが少し走れば落ち着く。


個人的にはMTがいいけど、マニュアルモードにした時のフィーリングがCVTより自然な加減速なので、これならATでもまあOK。


まあ自分の車も買い替えるかと聞かれたらそのつもりは全く無いし、自分の車は軽トラで特に不満は無いと言いますか軽トラじゃないと困る。


そして免許返納まで自分の車はMTでいい。





まあ仕事でガシガシモリモリ走らなくなったら、もうスズキの軽トラから乗り換えるけど。


三菱謹製ミニキャブに。


ホンダやスバルのOEM前の軽トラは値上がりするかもしれんけど、三菱謹製は絶対に値上がりしないからいつでもいい。


Mazda2も懇意にしてた営業マンが三菱からマツダに移ってコレ買ってくれと激推しされたから付き合いで買った。


三菱コルトが突然死したから仕方なく買ったが、女房も私も別にマツダ車は欲しくなかった。


でも乗ってみると2人とも結構Mazda2が気に入ってたりする(笑)