注)素人が動脈血酸素飽和度と脈拍数でテキトーに体調の変化を数値化して目安にしているだけです。
医学及び科学的根拠を元に厳密にやってる訳ではありません。
パルスオキシメーターの誤差とかは理解してますし、リアルタイム計測でもありませんから。
5類のアレの後遺症からどの程度回復するかの備忘録です。
いないと思いますが、真似をしたり真面目に反証とかする必要はないです。
トレーニングと言っても固定ローラーだけでは面白くもおかしくも無いので、まずはのんびりペースでポタリング。
乗るのは丸石ブラックイーグル。
レストア終了後、ブラックイーグルでシェイクダウン当日に熱中症でやられると言う失態をやらかしたのでリベンジしたいのもある。
昨日の夜。
初日のトレーニングで頑張り過ぎたのか、夜中に胸や背中の刺すような痛みで目が覚める。
走行中に息苦しいので、無理矢理深呼吸の様な呼吸で胸が動く時に出る痛みのちょい強烈な奴(笑)
ヤバいのか?
まあ数十分で収まったので様子見。
今日の心肺機能回復トレーニング第2回のメニューはちょっと優しめに変更。
心拍が上がり過ぎないペースで走ります。
動脈血酸素飽和度(SpO2)/脈拍数(PRbpm)
97/126
この位ならさほど苦しさを感じないが、体感的にもちょいと遅いんじゃね?と言う速度。
ポタリングですから速度はどうでもいい気もするがもう少し回したい。
でも昨夜のチクチク痛が思い起こされ、無理はせずペースを守る。
30分程だがポタリングを楽しんでガレージに戻る。
また固定ローラーのニシキWORLDで全力5分を3セットやろうかと思ったが、今日は脚がついていかない(笑)
何たるポンコツ。
1本目、流す程度で5分。
仕方がないので2本目からは45秒全力、15秒惰性を5回組み合わせた5分1セットを2本に変更。
2本目の終了時で脈拍数が150突破。
そこまでSpO2値は低くないが発汗と疲労感が強い。
仕方なく3本目の前に休憩を挟む。
予定外の休憩中に少し頭痛も出始めたので今日はコレで終了。
トレーニング中は何故か咳や胸の痛みを感じなかったが、3時間程経過してからあちこちが軽くチクチク?痛み、咳も出始める(笑)
何でだよ・・・。
9月18日の機能回復トレーニング、計測データ。
動脈血酸素飽和度(SpO2)/脈拍数(PRbpm)
97/119(平常時)
97/126(ブラックイーグルでポタ15分)
96/108(ブラックイーグルでポタ30分)
97/102(休憩時)
99/135(ニシキ固定ローラーで5分軽負荷)
97/150(ニシキ固定ローラー全力惰性3:1x5分)
97/101(休憩時、頭痛あり)
98/92(平常時)