【♪音楽小旅 (141) 上条恒彦(天下堂々)】
*** 神戸元町で仕入れました ***
このノースリーブワンピは7月に元町でゲット。でもお店を8つもクルーズしたものだから(買ったお店は6つです)どこで仕入れたものなのか全く皆目全然わかりません(^^)。バックの笠屋町筋と道頓堀川はメキシコ料理が美味しかった日に撮ったものです。
それとこのワンピ、前ボタン下の縫い目が10cmほどであとはスリット状態だったのね(@@)。道頓堀川の右の写真はポーズしたタイミングにシャッターが落ちました。(どーでもいいけど)わざと脚線アピール(?)したのではなかったことだけ言っておきたいです(^^)


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*** トークばら談話室/いたずら ***
この日のお客さまは私ひとりだったのでポースの練習(笑)。2階の談話室です。パンプスの足先が切れてる写真はご愛敬ってことにしてくださいな。
ラストの『いたずら』、談話室のおトイレに(道具屋筋で買ってきた)プレートを貼ったのは私です。『経理課』は10年ほど前、『女子トイレ』は去年。今でも十分ワケワカメなので(クレームは聞いてません)もっといろいろ貼ってみようかしら♪



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*** ♪音楽小旅 ***
上条恒彦さんは声量豊かで張りのあるホントいい声と思います(かみじょう・つねひこ/1940-)。3曲用意したんだけど私は(たぶん一番知られていない)『天下堂々』推し。天下御免のあとに放映されたNHKドラマの主題歌です。
このドラマ、私はけっこう面白く観てたけど天下御免のような大人気番組にはなれなかったようね。天下御免の主題歌は『気まぐれ(228)』でご紹介しました。
2曲目は『木枯し紋次郎』の主題歌『だれかが風の中で』。上条さんが歌ってることを知らない人も多いかと思います。3曲目は1971年世界歌謡祭でグランプリを取った『出発の歌(たびだちのうた)』。本当はこの曲が1曲目になっていいのでファンの方にはごめんなさいです(^^)
天下堂々 上條恒彦
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金曜ドラマ 天下堂々|番組|NHKアーカイブス幕藩体制にゆきづまりが見えてきた天保時代を舞台に、一度きりの人生を堂々と生きようとする若者群像を、社会問題をからめてユーモラスに描いた。総合(金)午後8時からの1時間枠で全47回。作:早坂暁。音楽:山本直純。語り:上條恒彦、水前寺清子。出演:篠田三郎、桃井かおり、石橋正次、水沢アキ、柴俊夫ほか。
www2.nhk.or.jp
【(141) 上条恒彦(天下堂々)】
だれかが風の中で 木枯し紋次郎説明
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木枯し紋次郎【セレクション放送】 #1|365日時代劇だけを放送する唯一のチャンネル時代劇専門チャンネル「あっしには関わりのねえことでござんす・・・」の名セリフと共に一世を風靡し、「市川崑劇場」と銘打った市川崑イズム満載の傑作テレビ時代劇。監修として市川崑が招かれ、自身、第1~3話と最終回(18話)の計4本を演出し、シリーズの基本ラインを敷い...
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出発の歌~失われた時を求めて~(上条恒彦・六文銭)昭和47年【昭和の流行歌・0877】「出発の歌」は「たびだちのうた」と読んでください。流行歌の世界では「娘」を「こ」と読んだり、「女」を「ひと」と読んだり、独特の世界です。涙と泪、歌と唄の使い分けなど文字も独特ですね。
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「出発の歌」上條恒彦と六文銭 世界歌謡祭グランプリ受賞曲 歌詞意味こんにちは 健康オタクの あんこう です。 今回は、 上條恒彦と六文銭 「出発の歌」です。 世界歌謡祭グランプリの歌 「出発の歌」の裏話。 歌詞の意味を解釈すると?
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トークばら
性転換を題材にしたミステリーを書いてみました
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