【きまぐれ】
(289) 超ミニスカスーツ
【♪音楽小旅】
(123) パティ・ページ（テネシー・ワルツ）
*** 気まぐれ ***
トークのお店でお客さまのリクエストにお応えして（爆）キミちゃんのマイクロミニスカスーツ。ワンピみたいだけど、よーく見るとトップとボトムに分かれてるのがわかるでしょ？
2枚目と3枚目、じつは違う写真です。この日の写真は3枚しかなかったので（同じアングルのも一緒に）全部アップしちゃいました。3枚目は撮ってくださった方のご配慮で（？）足先が切れてたから思いきって膝上までトリミング。『間違い探し』にも使えるわよ（^o^）
こんなカッコするトシじゃない気もするけど、お店では何でもアリだもの（*1～2）。私のコスプレ心を焚きつけ、煽ってくれたのは（衣装をお店にどしどしどんどん寄贈してくれた）キミちゃんなのよ～。感謝×10です。
（*1）タイトルのラスト『12Nov』は2012年11月の意味です。私、おバカ正直で、プロフィールの生年月日欄をマジで埋めちゃったのね（^^）。1955年7月1日生まれでこの時57歳、今は67になってしまいました。でも、心と身体が動くうちはやめられないみたいよ。
（*2）やめられない証拠⇒去年7月に5年ぶりリバイバルした容子は今年8月にコスプレもリバイバル（笑）。管理人さんがクマさんに替わった『（新）トークばら』で月イチペースのコスプレをしていきたいと思ってます。そのうち『ディアンドル』にもチャレンジするつもり♪（ドイツの民族衣装@昨日の記事）
トークばらのお店の玄関先
キミコレ＝キミちゃんコレクション
コスプレリバイバル（@各記事のラスト）
ディアンドル（@昨日の記事のラスト近く）
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*** ♪音楽小旅 ***
日本では江利チエミさん（1937-82）のカバーで有名な『テネシーワルツ』。なごみ感があって今でも気持ちよく聴ける素敵なホンモノです。パティ・ペイジ（1927-2013）の1950年のレコードが世界的な大ヒットを生むことになりました。
彼女は1950年代アメリカで一番売れた女性ポップス歌手。2008年までレコード（& CD）を出し続けました。私の2番目のオキニは楽しい『わんわんワルツ』です。英語のタイトルは『How much is that doggie in the window?』（この子がほしいの💛いくらお払いすれば売ってくださるかしら？）。お家の窓にいるかわいい子犬のことを歌っています。
私、音楽小旅を重ねるうちに曲のルーツを訪ねることが好きになりました。テネシー・ワルツはカントリーのシンガーソングライター、ピー・ウィー・キング（1914-2000）が1946年に作曲しています（作詞レッド・スチュワート/レコードリリース48年）。今この歌が聴けるのは彼らのおかげ。今日も私は素敵な音楽小旅をしたみたいよ💛
【(123) パティ・ページ（テネシー・ワルツ）】
<YouTube>
<曲>
<ミュージシャン>
【2曲目：パティ・ページ（ワンワンワルツ）】
<YouTube>
<曲>
【3曲目：ピー・ウィー・キング（テネシー・ワルツ）】
<YouTube>
<ミュージシャン>
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