愛実とか勇気のブログ見てるとだいぶ高校最後を意識するようになってきてるみたいですね。もう彼らもそういうところまで来てるんだねえ…拓巳は都立まだ決めてないっていうのはほぼ私立ってことなのかね。

あとまた動画あさってたら99年の映像ありまして、そういや天てれって何年に一回か「ベッドの間に挟まる」ネタやるよなあと思って…03年だとヘッドラインニュースの結花ですな。

さてこれから映画「ショーシャンクの空に」を観てきます。うわー!「おにいちゃんのハナビ」見逃したことに今気づいた!なんてこったい…

追記:あすみが出たドラクロワの再放送がこんなすぐにやるとは予想外でしたね。また報告遅れてしまった…
ふと思ったんだけど卓也とか勇気とかと公輝はどれくらいの頻度で遊んでるのかね?結構遊んでるっぽいんだけどすぐに分かったりはしないんだよなあ。事務所的な話っていうのもなんかピンとこないしなあ…

というわけで本題。今日は09年から「結の歌」。歌っているのは千葉一磨、荒木次元、伊藤元太、平田真優香、渡辺青來。今回youtubeで映像が見つからなかったので、ミュージックビデオはfc2から。それとフル音源をどうぞ。

http://video.fc2.com/content/%E7%B5%90%E3%81%AE%E6%AD%8C/20090630GPP6m7ze/



MTKとしては新たな試みとなった沖縄テイストの曲。以前どっかで「外の人が沖縄をこういう固定的なイメージで歌ってほしくない」みたいな意見を見たことがあったんですけどね。作詞の伊良皆誠さんは石垣の出身でしょ?それにこの曲に関しては塚ちゃんはちゃんと歌詞ありきで曲作ってると思うんだけどなあ…ちなみに部分部分で見られる方言は八重山の言葉。

てゆーかそれよりね、やっぱりこの曲の雰囲気考えたら沖縄出身の青來が中心でもいいじゃないですか。まあミュージックビデオでは主役のように映ってるけどね。でも青來だけソロパートがないっていうのはどうなのさ…その辺りを超えたところに魅力を生みだすのがMTKでしょうよ塚田さん。なんとかならんかったものか?

ほいで歌詞はというとやはり沖縄の海が中心になってますよね。この海をそれぞれの心の投影として描いている。海を通して世界が繋がっているように、心を、優しさをつなげていくんだっていう感覚かな。そしてそれに気づいて受け取る側の大事さも説いている。

さっき言ったようにその世界が自分の投影だから、一人占めするっていうのとは違う意味で「全ての世界がすなわち自分である」ということだよね。一見言葉に繋がりが見えなくてもそこにちゃんと意味はある。

今日も優しい気持ちを結びましょう
世界に笑顔の花が咲く
青空も おいしいパンも
ちっちゃな手のひらに届くから
明日へと続く 結の歌

ほいでミュージックビデオはさっきも言ったように青來が中心で展開される。変顔のシーン真優香抑え気味だよなあwww男子はこれ最初見た時は「今後のリーダーの系譜を意識してんのかな?」とか考えてましたね。声の高さ的に辛い部分もある元太がいるのはそういうことなのかなと。

でも民族衣装とかロケとか凝ってるよなあ。ビデオの凝る度合いで言えば「恋のトライアングル」と並んでこの年の双壁だよwwこれだけ発声をしっかり作ってきた一磨がこの後もう一曲MTKをすることになるとは想像していなかったのが正直なところだよね~

というわけでございまして次回は08年度から、「ほんとはあの娘が好きなのに・・・」を予定しております。
昨日久々に凜の「ロマンスの神様」の動画を観てたんですけどね、いや凜は上手いんですけどやっぱり拓巳に目が行ってしまう…07年以降であれが一番面白かったんじゃなかろうか?

まあ拓巳の場合自分で笑いを取りに行くっていうことそのものが減っていったんだけどね。どんどん誰かを立てる方にシフトしていったというか…なんかブログ見てると私生活でもそんな感じなんじゃなかろうかと思う。吹奏楽部の仲間とか大事にしてるよなあ拓巳。

あー、あと放置してた天てれ学会のグルっぽの人数が増えてた!処理に迷っててそのままにしてたんだけど、万が一今から人数集まったらどうしようか?…まあいいや、それはその時になったら考えればね。

追記:てれび戦士はあれだけ多くの環境が周りにあるとおそらく中二病とかにはならないというかなる暇もないだろうなあと思う…でも稜駿とかちょっと兆候あるかな?www
さて後編ではまず土曜、戦士紹介でお世話になっているサイトさんから。これは本当に方々にお世話になってるんですけど、まず個々の戦士データをまとめてくださってる、さらに戦士たちの出演情報などがかなり早い段階で書かれていたりもする「ネタバレ掲示板」を擁するカンペキTTKさん。まずは書き始める前に大体ここで色々確認していますね。

http://kanpeki.fan-site.net/

戦士個々の情報のなかでもみなさん印象のシーンが戦士のプロフィールまとめで書かれている「天てれミュージアム」さんも記憶の引き金になっております。視聴日記では単なる放送ログだけでなくその日印象に残った発言が選ばれる「本日のMVP」のコーナーがあって名言bot制作では大変お世話になりました…

http://www5.plala.or.jp/hpmasa/index.html

他にもうっすらとした記憶の事実確認のために放送ログは結構記事書いてて確認することがあります。天てれに関する膨大な量の用語をまとめた「天てれ大事典」を持ち、99~00年の途中までの放送ログを書いてくださってる「たなあげ」さん。そして01年の途中から09年までの膨大な量の放送ログをまとめてくださってる「天てれプログラム」さんとかは度々読み返したりしてますね。感謝です。

http://tanaage.web.fc2.com/index.htm

http://www5d.biglobe.ne.jp/~sma-ten/tentere_program2/sf2_diary/sf2_diary/

そしてやはり卒業後とかの細かい話はまたしてもウィキ先生だったり。あと「600こちら天てれ情報部」さんの誕生日が近い戦士が分かる機能はブランチでかなり重宝してます。でも時々忘れる自分は何なんだって話ですけどね…

てれび戦士

http://homepage2.nifty.com/gilch/

他にもすごく総合的に色々なことをなさっている「Webてれびくん」さん。このページの管理をなさってて福ちゃん達のラジオの常連さんでもあった方から一回このブログにコメントいただいたこともありましたね過去には。

http://etv.s-lines.net/

そして天てれを土台にした大喜利的サイト「天てれの穴」さん。時にかなりつっこんだ笑いなんかもあったりするけど、その人の天てれに対する価値観と愛情みたいなものが垣間見えるので個人的には好きなサイトさんです。ここの管理をしている方はアメブロ内編でも紹介させていただくかも…

http://www22.atpages.jp/sweetmax/

他にもお世話になった動画職人さんとか何人かいらっしゃるんですけど、最近はyoutubeでの規制でね…中には名言botの方でまだ交流がある方もいらっしゃいますね。というわけで自分の宣伝ですがwww名言botのリンクを。フォロワーさん60人突破しました!ありがとうございます

https://twitter.com/#!/ttksayingbot

最後にアメブロ外でこのブログがかなり強い影響を受けた、師匠筋とも言える「天てれ小データ93~03、06~現在」さんを紹介。形式もこのブログではかなり踏襲してるし、年代とかをどう自分なりに区切りを入れるかっていうのも最初見た時すごい衝撃的でしたね。ここにアメブロでの師匠のようなより深い不偏性と信念を吹き込んだら?…というのがブログ始めた時の理想形の一つとしてありましたからね。

http://ttkdeta.blog110.fc2.com/

いやー、結局長くなっちゃいましたね。本当に多くのサイトさんに支えられてるものですね。多謝の一言です。将来このブログを継いでくれる人がいるとしたら、どんなサイトさんに感銘、影響を受けたり参考にさせていただいたりするのか?どんな形式に変えていくのか?自分がたどってきた道を振り返るとそんなことまで勝手に気になっちゃったりするわけなのでございます。
感覚の問題だけど川柳随分久しぶりな気がしたなあと。上履きとか懐かしいね。冬場はあれ洗うのが億劫でなあ…

あ、そういえば昨日今日と伊達さんからぺタいただいて、この前伊達さんのブログ自体のリンクを紹介するのを忘れてましたね。というわけでリンクです。結構コメントいただいてる人もいらっしゃるみたいでね。うーん、僕にはない気配りの精神ですね。自分を省みよう…

http://ameblo.jp/datena555/

ほいで今日は何やるんだっていうと、以前もやったんだけどあらためてお世話になってるサイトさんたちの紹介。今回はアメブロ外編でもやろうかなと。これ自分自身を客観的に見られる企画だから結構好きなんですよね。

まあ月~木曜は当たり前ですけど公式ホームページにお世話になってます。結構大事なとこあらかじめ放送スケジュールで言ってくれてる時とかもあるんで。個人的にはチア部に日記みたいなのないのかな~ってことと、あと放課後レッスンはなんとなく目がチカチカする感じがするのでほとんど見たことないwwwウェブ時計はやはり秀逸ですね。

http://www3.nhk.or.jp/tvkun/

あ、それと記事書き始めるのは完全に放送後なんで所々忘れちゃうことがあるんで、アウトラインを思い出すために「天才てれびくんMAXとてれび戦士メンバー」さんも度々見てたり…

天才てれびくんMAXとてれび戦士メンバー

さて金曜、MTK紹介でお世話になっているのは、まずはやはり歌詞ですよね。これは「TTK with You & I」さんが部分コピペも出来る使用になってるので大変お世話になっております。全部抜粋するわけじゃないんだからそれぐらい自分で打てよって話なんですけどwww

http://ttkworld.web.fc2.com/

ミュージックビデオは主にはyoutubeから、wide09tenさんのチャンネルに主にお世話になってますね。こちらにない映像はfc2の方でアップしてらっしゃるようです。アメブロもfc2動画の埋め込みが出来ればなあ…というわけでこちらがその二つのリンクと、その管理をしてらっしゃるジーニアスさんのブログ

http://www.youtube.com/user/wide09ten

http://video.fc2.com/member.php?kobj_mb_id=53780530

http://wide93ten.blog10.fc2.com/

そして細かい確認はウィキ先生ですね。時期の話とか。よほど気にならなければ確認しないけどやはり重宝しますよね。

天才てれびくんシリーズの音楽コーナー

戦士紹介とその他お世話になってるサイトさんは後編へ
今日はちひろの誕生日ですね~。関東学生剣道連盟の女子新人戦が終わったばっかりみたいなんですけど、ってことは今は少し部活は落ち着いた時期なのかな。それともまだ大会はあるのか…大学の剣道全然分かんねえなあ。友達に聞いておこう。

ほいでさ、陸が11月生まれだと言うのに12月生まれにありがちな宿命を背負ってるらしいですね…おとといのの浅野氏の「クリスマスケーキも食べられるからラッキー」発言は見通しが甘いと言わざるを得んのだよ12月生まれとしては!(どういうキャラなんだこれは)

ちなみに僕はというと12月のさらに後半の生まれなので完全に一緒に処理されるパターンです。一回家で友達とパーティーやることになったときも親に「この忙しいときに…やめとけ」って言われましたからね(注:中二の時の実話なんだなこれが)

んで僕を含めて九人集まったんですけど、マリパやるためにじゃんけんしたら祝われる立場の僕が一人負けっていう……一人で外にストーブの灯油取りにいったのが懐かしいなあ。(注:悲しいかなこれもノンフィクション)

さて個人的には笑い話で、なぜか他の人に話すと笑ってくれなかったりする話を一つ披露したりしましたがwww最後に一つ。ホセマジでこのご時世に家の前の川で泳いでたのか…画をシュール極まりないなwww
この前さ、ビットの美桜と優奈のブログ両方見てると行事のタイミングが一緒じゃね?って言ってる人がいてさ…多分今回の日記見る限りその人の推測は当たってたみたいですね。ビットから天てれの看板は外れたけどこういう繋がりがあるのはなんか嬉しいですよね

さてさて今週は水曜は久しぶり、MTKシャッフルでございます。今回は「誕生日のうた」で歌っているのは卓也、杏奈、ちひろ、ジョアン、甜歌、樹音の六人。(今回は06年版ではなくこちらをベースに考えていきたいと思います。ご了承ください。)

主な選考基準はやっぱり男子のラップと女子のメインの声の柔らかさの重要視。そこの二人の掛け合いが一番の魅力ですからね。あと全体的にコーラスの屋台骨をしっかりさせるべきかなと。

というわけで僕が独自に考えて特にいいなと思ったのは…

99年:瑛士、ジャスミン、ターナー、モニーク、信子、舞
02年:熊ちゃん、ゆっこ、東奈、小百合、里穂、志穂
09年:聖夜、千帆、メロ、真優香、寿々歌、奈々

99年度はまあ瑛士は確定でしょ。ほいでメインにターナー。正直声の高さ的に出るか分からない部分もあるんだけどww適度に力の抜けた声で雰囲気に合わせてくれるんじゃないかなと思ったんだよね。基盤はモンキークイーンで固めればこんな盤石なことはないからね。

02年度は熊ちゃんと東奈の声の重なりが個人的に好きなのでこの曲をぜひやってほしいなと。そうなるとやっぱりコーラスの核はT for Twoの二人でしょうよ~。09年度はメロがメインで。理由は一番素直な声で歌えるお方だからですね。曲の持つ素朴さみたいなのが出せるんじゃないかと。聖夜のラップは言わずもがなだしね。他四人もめちゃめちゃバランスがいいねこの年は。奈々最年少だけど他のメンバーにひけをとらないしね。

他に候補としては山ちゃん、七世の中二二人でメインをはれる03年とか梨生奈を中心に女子のコーラスが高いレベルを誇れる07年あたりも面白いかもなあなんて思いましたね。

そして今年度のメンバーで考えればこんな感じかと…

10年:稜駿、優奈、蘭七、寿々歌、ダイアナ、結実

ここはメインは中二の二人ですね。優奈の声は本当にこの曲に自分の中でピッタリくる感じがしますね。稜駿のラップも個人的には結構好きなんだよな~。コーラスとしてこの「SWEET ROSES」の二人は落ち着いてて力量もあるから申し分ないし、結実もこういう曲に技術というか雰囲気をアジャストできる気がする。我ながらいい選考してるなあ今回ww

というわけで明日は特別企画でやっていきます。お楽しみに~
YOUTUBEでNHK番組コレクションというチャンネルが始まりまして、天てれからはMTKで「ラズベリー・パンチ」「きっと大丈夫」「さぁーいこー」の三曲なんですけどトップ画は「オレンジ」なんだよなあ…でもオレンジないのね。

やっぱMTKだけなんだろうなあ…歴代コーナー、トーク傑作選とか見たいけどそれだと民放のやることかな?MTKは09年以降もそのうちミュージックビデオになるって考えがあるからどうしてもそちらに期待してしまう。このチャンネル「本家NHKは受信料を払ってみんなが見ているのに、これはみんなタダで見れるのはおかしい」として有料化も検討されてるって噂ですけど…なにかが間違っている気がするんだよね。その理屈は。

まあごちゃごちゃ言ってきましたがかなり動画職人さん達の動画埋め込みに頼っているこのブログに色々言われる筋合いはないとか思われてるんだろうなと。でもこうやってYOUTUBEに目を向けてくれたことと、はりもぐハーリーをチャンネルに入れてくれたことには感謝していますよ本当に。

P.S.ここんとこすイエんサーの話題に触れてたらすイガールの方にぺタいただいたので、ちょっとブログ見たら千帆のことを「ちーちゃん」と呼んでいて、そういやピチレの仲間とかからは期せずしてあの憧れてたちひろと同じあだ名で呼ばれてんだよなあと再確認。珍しくないあだ名だけどこちらからすると何か不思議。そして感慨深かったりするものなのだ。
イベントの様子見てるとファン層なかなか広いのねえすイエんサー…にしても千帆の表情よくころころ動かせるのう

さて本題。今日は戦士紹介。僕と同学年唯一の一年戦士、竪山隼太です。

あまりイメージはないかもしれないけど大阪放送児童劇団所属だった関西勢戦士の一人。このころの関西勢は関西弁番組で使わない雰囲気あったからなあ…10周年の時は山ちゃんが大阪まで飛んでましたね。

劇団所属だったということで演技畑の人だよねえ。ライオンキングも出てたんだぜこのお方…役者でも舞台で特に映える人とドラマ、映画で特に映える人って分かれたりするけど隼太はあの頃からそのあたり自由自在だったと思う。

七世危機イッパツではちょっとやんちゃな役。夏イベではコミカルでインパクトがあるけどどこかにちゃんと威厳のある住職。正直舞台と天ドラで形式から違うこの二つの役をがっつり演じ分けてるだけでも凄いけど、やはり一番の本領発揮は魔界同盟ですかね。

精神的に追い詰められていくシーンとか様々な葛藤を描いていく迫力は完全に熊ちゃんやあすみたちを食っちゃってましたね。個人的には「ママアリバイなし」の言い知れぬ怖さが当時ちょっとトラウマだったのはここだけの秘密だ…

MTKは一曲。ハッスル3の「君のそばにいたい」だけなんだけど、この曲で隼太のファンになったって人結構多いと思うんだよね。さすがイケメンやで…曲自体もMTKクラシックスでもひたすらこの曲流れてたイメージがあるくらいの曲だし。隼太がまた通る声してるんだよねこの曲で。

「きらいじゃブギ」でも一年目だけどいいパートもらってるよね。若干違うバージョンになってる冬イベでもパートあったし…あれ、そういや隼太が02年残ってたらBBBってどうなってたんだろ?…いいや、よそう。この話は不毛過ぎるわ。

この年は今年度と同じで男子小五トリオだったんだよね。隼太はやっぱりあの時点であれだけ幅がある演技が出来るだけあって、三人の中では一番大人っていうかしっかりしてた気がする。まあ卓也と蘭丸が意味不明なところで抜けてる部分があったっていうのもあるんだけどさww

ここで僕が個人的に思い出せないのは「ファッションウェーブで隼太どういう感じだったっけなあ?…」ということね。蘭丸のがインパクト強すぎるんだよあれはwww太郎のもかっこよかったなあ。

ちなみになんでこんなことを言いだしたかと、隼太について「ちなみにシャツはズボンに入れる派」って書いてる人がいてこれは正直覚えてないなあと思ったのでそこからです。つーことで情報求ム。

隼太は卒業後バンドとかもやったみたいだけどやっぱり去年演技畑に返ってきたんですね。若手妖精プロジェクトとはいえ、最年少の10代にしてあの蜷川幸雄さんが立ちあげたさいたまネクスト・シアターに参加したって尋常じゃないよなあ…

そいで今は同志社にいるんですね。ヤスはエスカレーターで今青学でしょ?卓也もはっきりしないけど頭いい大学いるっていうし…羨望と嫉妬と劣等感が入り混じってまいりましたので僕からは今日はこれまで!www

というわけで次回はね…モニークで。モニーク・ローズを予定しております。
いや~遼希の水戸黄門での藩主の役すごく抑えた演技しててよかったですね。この前の一磨の役が黄門様の孫であり、高松藩藩主の息子の松平頼良。んで今回遼希が演じたのが敦賀藩藩主の酒井忠菊か。あ~、なんかこれきっかけで史実に突っこんで行ったら面白そうかも。僕は歴史得意じゃないんで藩の序列とかまったく分からないですからね…

そしてあすみの放送中に本人からtwitter上での宣伝があった(忘れてたそうな)ドラクロワね。エレガントな所作のモデル役だと…うーん、でもああやって見てみるとさすがにプロですね。タクシーの止め方は笑ったけどwwwそしてやはり最大の勝因はしゃべらな(ry

んで今日のすイエんサーが千帆か。12月最初の出演ラッシュも終盤ですね。個人的にはここで書いておきながら結構見逃してるのが痛いなあ…これはクリスマスにEBiDANか新作GO!JET!GO!GO!ZEROにでも行って自分を納得させるべきか?ww