甜歌宇都宮のパルコ来るのか~行こうと思えば行けるんだよな…また「中学生失格」買ってなかったのはこの日のためと解釈すべきかwwただお昼ごろまでは酔いがさめてないという予定が(それはスケジュールとは言わない)
というわけで本題。今回は奈々以来の現役戦士の紹介ですね。かなりのプレッシャーだなあこれ…最近所属不明戦士のレッテルが実質無くなったww伊藤元太でございます
ひとまず!僕が何かを語る前にこちらのVTRをご覧いただきましょうかね。08年を中心に元太の言動を(若干偏った目線で)まとめたものです。
中一、そして身長が160cmに到達した今でも甘えん坊キャラの看板を背負い続けている所以がここには詰まっているしますね。言葉よりも説明が早いwwちなみに元は10分を超える大作だったんだけどあまりの人気でNHKにめっかっちゃったんだねえ。そして残ったのがこのエンディング部分と。それでも十分楽しめますけどね
VTRにあった細かいところをちょっと掘り下げようか。まずは天てれゼミナールですね。あの銅像元太の判断基準はセナコロシアムに追随する独断っぷりwwwそして最終的には自分が一番目立つというね。瀬南みたいにグダって「瀬南だからしょうがない」という感じで許してもらうんじゃなくて、喜怒哀楽を出しまくって相手にペースを与えないという…考えてやってたとしたら相当の策士ですぜ
それとABUの時の遼さんとの絡みがありましたね。まさに読んで字のごとく「絡み」だったのだが…この二人は同期だからなあ。09年になると二人揃うとなんかよからぬ感じの波長がwwww
MTKでは全員曲を除くと、「スピードスター SPEEDSTER」「結の歌」「アオゾラララ」を担当。まだ今期はこれから分からないけど今のところ年一曲ペースですね。結の歌とアオゾラララを比較すると声のハスキーさがとれてってるよね。声が段々落ち着いていってるってことだなあ…まあどちらもそれぞれの持ち味があると思いますけどね。
演技はやはり「ミラクルシャッター」ですか。あの元太がハカセのような「陰」も抱えたキャラクターが出来るとは当初思ってなかったからね。元太の持ち味は今日の夏イベの再放送でも発揮してたけどww決してとどまらない表情。感情にストレートに動いていく表情が演技においてすごいいい形で働いているんですよね。
さてここで部活動について触れる前に、今までに書いたMTK、天ドラとそしてサーカス部と09年の活動をすべて振り返ると一人の男が共に浮かんできますよね。もちろんみなさんご存じの通り荒木次元その人です。
特にこのサーカス部で次元がこの時すでに確立しかけてた自分のスタンスを通すために努力、葛藤して、そして悪かったところは反省して。そういう非常に強いリーダー意識を近くでずっと目の当たりにしてきた。そこで学んだのは「自分は自分のスタンスを確立しなきゃいけない」ってことだったんじゃないかと。次元の後ろ姿を見ながら自分だから出来ることを再認識していって今に至っているということ。元太のブレなさがこのあたりから確立していったよね。
この前拓巳がブログのQ&Aでさ、「やっぱり元太も拓巳に甘えたんですか?また拓巳も望に甘えた?」っていう質問に「僕も元ちゃんも甘えまくりましたね(笑)そこは継承されましたね」って書いてたのみてて、歴史はちゃんと繰り返されてるよなあと再確認した。
元太が本当に甘えられる、頼られる存在の戦士となるのはまだこれからですよね。身長だけじゃなくて元太の成長はまだとどまるところを知らない。ひとまず新学期の三か月で何を残すか?何を得るのか?本当に楽しみですね。
というわけで次回は…美知代で。鈴木美知代を予定しております。
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